Wikipedia:秀逸な記事の選考/八甲田雪中行軍遭難事件 20201121

八甲田雪中行軍遭難事件ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/3 この選考は現在、早期終了条件の反対票のみ3票以上を満たしています。2021年1月25日 (月) 11:39 (UTC)(2021年1月25日 (月) 20:39 (JST))までに異論がない場合は選考終了となります。

三大wikipedia文学の中で地方病 (日本住血吸虫症)以外が秀逸な記事にするのが忘れられてたので推薦します。twitterでも圧倒的な高評価なので秀逸な記事にふさわしいと思います。

  • 賛成 依頼者票。--きとなら会話2020年11月21日 (土) 02:44 (UTC)[返信]
  • (コメント)参考文献欄にどこの出典になっているかわからないというテンプレートがありますが、このままで通すのでしょうか。注釈を入れて指定してから改めて選考を始めても遅くないように当方は思いますがいかがでしょうか。--遡雨祈胡会話2020年12月3日 (木) 21:51 (UTC)[返信]
  • 反対 どっかで見たことある人だと思ったら、岡田更生館事件の選考を出した人じゃないですか。そして俗に三大文学と称される三毛別羆事件も案の定同時提出されています。
    • これを書いている時の版の時点で、出典数が計47件、うち半分が一次資料である当事者(歩兵第5連隊)の調査資料(遭難始末)です。参考文献数こそ22冊(遭難始末を1冊とカウント)ですが、多くが紐付けられておらず、付けられていても1件2件というのが多数です。参考までに、地方病はのべ308件、参考文献数は主要な文献が6冊(うち3冊は複数の論文がまとまっているもの)、補足が12冊となっております。なお、出典の確認などはもっとWikipediaに通暁した諸兄姉に任せます。--氷川深碧(会話) 2020年12月27日 (日) 03:53 (UTC)[返信]
  • 反対  wikipedia三大文学とは外部サイトでよく見る表現ですし、読み物として引き込まれる魅力があることは間違いない。私も読んでいて引き込まれますが、読み物として面白いということと百科事典の記事として秀逸であるということはイコールではありません。百科事典的な考えばかりで読み物として面白くないものになってしまうのも考え物ですが、やはり秀逸な記事となると検証可能性や信頼できる情報源は欠かせない要素です。出典の明記されていない部分が多すぎるのと、一次資料である当事者の報告に偏っていることは秀逸な記事としては改善点です。--ぱたごん会話2021年1月5日 (火) 06:17 (UTC)[返信]
  • 反対 ぱたごん氏に似た見解で、読み物としては引き寄せられるものがあっても、それは百科事典の記事としてはいかがなものでしょうか。良質な記事を飛ばして秀逸な記事に選ぶのでしたら、なおさら内容を整理の上で一次資料以外の多角的な出典が多数求められ、しかも満遍なく付けられる必要があるように思います(イメージとしては三島由紀夫)。全体的な質も、地方病 (日本住血吸虫症)を雲とするなら、こちらは泥。文字通り雲泥の差の典型的な例と言えるでしょう。いくら「文学」なるものの並びに列するとはいえ、同列に論じることは現状できません。--Ogiyoshisan会話2021年1月18日 (月) 11:39 (UTC)[返信]

終了 反対票のみ3票が集まり1週間、特に異論がありませんでしたので、この選考は早期終了となりました。--totti会話2021年1月25日 (月) 14:16 (UTC)[返信]