Wikipedia:秀逸な記事の選考/シャーリー・テンプル 20071221

シャーリー・テンプル[編集]

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/3/1/0 この項目の選考期間は、2008年3月21日 (金) 15:22 (UTC)(2008年3月22日 00:22 (JST))までです。

(ノート) (推薦理由)彼女の人生について詳細に書かれているだけでなく、評価や社会的影響についてもしっかりと書かれています。出典についても充実していますので、秀逸な記事に推薦させていただきました。--Pxa 2007年12月21日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

(条件付賛成)読んでみました。内容は充実しており、シャーリー・テンプルについて知るには十分な内容が含まれていると思います。また出典の明記にも注意が払われているとおもいます。そのうえで、いくつか気になる点がありましたので、これらの点が改善されれば賛成票を投じようと思います。

  • 改善済--ZERO 2008年1月10日 (木) 12:16 (UTC)「余話」節があります。 - 「余話」や「トリビア」といった節の存在は、昨今のWikipediaで問題視されている点のひとつです。これはWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるを参考にして、それぞれの情報を別個に独立した節にするか、他の節に組み込むなりして下さい。[返信]
  • 改善済--ZERO 2008年1月10日 (木) 12:16 (UTC)「現在」という表現があります。 - Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないを参考に、修正してみてください。[返信]
  • (可能であれば)複数の箇所で同じ情報源が参照されていますが(例:「Official Shirley Temple Web Site」)、それぞれでまた脚注をつくると数が多くなってしまうので、Help:脚注の「記事中の他の場所から同じ脚注を参照させたい場合」を参考にすると脚注の数が減らせると思います。
  • 大項目上の分類において「経歴」と他の節の分量が違いすぎるように思います。執筆者の方が「これが最善のバランスである」と判断されたのであればそれに口をはさむことは致しませんが、たとえば「余話」節の各情報と、「経歴」の補足的情報をあわせてそれぞれ独立節として成立させていけば、多面的な記述ができますし経歴節の分量のバランスも良くなると思います。

とりあえず以上です。これが選考を通れば、存命人物(個人)で初の秀逸な記事になるので、がんばってください。--ZERO 2007年12月31日 (月) 22:39 (UTC)[返信]

「余話」と「現在」は書き直しました。あと、脚注の書き方ですが、洋書の場合、(研究者という仕事柄いつも使っている)米国現代語学文学協会方式(MLA)で脚注をつけています。米国現代語学文学協会方式(MLA)ですと、必ずページ数を書くようになっています。ページ数を書くならば、脚注の数は、それほどは減らないと思います。ページ数を削除するならば、かなり減少いたします。どちらが宜しいでしょうか。参照する立場からすると、ページ数がないと、「干草の山の中で針を探す」ようなもので大変だろうと思いますが・・・。--125.13.16.64 2008年1月8日 (火) 01:56 (UTC)[返信]

  • (条件付賛成)註の方は、MLAではこうならざるをえないと思いますし、ページ数はあったほうが有益だと思います。ref機能だと、ibidの類も、避けたほうがいいでしょう。節の分け方として、「評価・受容」として大きくまとめ、「大衆文化における…」と「評価」をその下に置くという形でバランスが取れるかなと思いました。個人的には、「(女優としての)評価」を先に置く方が自然かなと思います。また、主な出演作品は、代表作を取り上げながら、いくらか作品や役柄の傾向、映画の評価とシャーリーの貢献などについてまとめられると、読者にとっても有益かと考えます。リンクされている一覧記事の方は、リストの形態となっているので、文章としてこちらで記述するという役割分担。経歴の方で使われている資料とは、また異なるものをあたる必要があって大変かも知れませんが。--Ks aka 98 2008年1月9日 (水) 18:16 (UTC)[返信]
  • (コメント)一部改善を確認しました。ページ数を無理矢理消して脚注の数を減らす必要はありません。ページ数やサイトなどが全く同じもののみに限り、同じ脚注を使用して下さい。--ZERO 2008年1月10日 (木) 12:16 (UTC)[返信]
  • (条件付賛成)全体としてよくまとまり、かつ詳細な記事とおもいます。出典も申し分ありません。ただし全体にやや逐語訳調で、日本語がこなれていない印象が否めません。過去形や完了形における表現を多少見直し、より体言止めを活用したり、あるいは主語と目的語を入れ替えるなど、「〜た」「〜た」のような韻を踏みつづけないように日本語表現に改善があるとよいように思えます。内容的には秀逸に足るものだと考えます。--Kotoito 2008年2月4日 (月) 21:41 (UTC)[返信]
  • (保留)Kotoitoさんのおっしゃるとおり、全体的に読みづらい文章であるため全体を通して読むには苦痛である。日本語としては意味は通るが、一文一文が短く、いたるところに繰り返し「シャーリー・テンプルは(の)~」で始まる文章などが多いためくどい印象を受ける。また句読点が必要以上に使用されているために読むのに疲れを感じる。特に概説の項においてはそれらが顕著に現れているようが気がします。(概説というくらいですから)彼女の大まかなことを簡潔に述べるべき項であるはずなのに、先ほども述べましたように短い文章の集まりという文章構成であるため全く簡潔にまとまりきっていない。記事全体を自然な日本語に修正することを中心に大幅改変をしていかないと、私は秀逸な記事として推すことは出来ないと思います。以下、私の感想や改善案などをまとめたものを挙げておきます。
    • 一文一文が非常に短い。ティーン・アイドル・スターなど、短い文の文章構成はあまり見られない項も見られるが句読点の多用で見づらい。句読点を減らし、短い文を出来るだけ一つの文章にまとめ上げることは必須。特に概説の項はこの記事の顔とも言えるため、特に力を入れて簡潔で綺麗にまとめ上げる。
    • 「シャーリー・テンプルは(の)」という語句を、「彼女は(の)」他の語句に置き換えをするなどの工夫を凝らす。具体的なことを申し上げますと、記事内に「シャーリー・テンプルの映画は~」という語句がありますが、これを「(彼女が)主演した映画は~」などに置き換えてみるといいでしょう。日本語というのは便利なもので、主語を抜いても意味は通る場合もあるので「シャーリー・テンプル」という語句をあえて抜くというのも手です。

--Tagaru 2008年2月8日 (金) 16:47 (UTC)[返信]

「秀逸な記事の選考」に復活を希望します[編集]

テンプルさんが今年(2014年)春に逝去されたこともあり、「秀逸な記事の選考」に復活できないものでしょうか。編集してよろしければ、お力添えしたく思います。(個人的に懐かしい女優であり、この記事で政治家の側面を学びました。ありがとうございます。)--Omotecho会話2014年7月7日 (月) 20:35 (UTC)[返信]