Wikipedia:査読依頼/はるひ野駅 20121024

はるひ野駅 - ノート[編集]

小田急電鉄の駅に関する記事です。新しい駅であり、おもに所在地である川崎市が同市のサイト上に公開したデータをもとにまとめたものです。駅の記事として調べられるところは調べたと考えています。良質な記事への推薦に向けて、修正が必要な点をご指摘いただければと思います。はひふへほ会話2012年10月24日 (水) 14:19 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
今の駅記事ガイドラインでは、歴史節を上の方に持ってくることになっているのでよろしくお願いします。さすがに駅周辺よりも歴史が下というのはおかしいでしょう。はるひ野駅は歴史が短いのでどうしても書けるところが少ないのでしょうが、歴史の解説は駅記事の華だと思うのです。したがって、年表程度に留めずにもう少し文章による解説ができないものでしょうか。資料が少なくてどうしようもないのかもしれませんが、この位置に駅を建設することになった経緯、行政手続きの進め方、建設工事の手順、開業後の使われ方などについて調べられるところは無いでしょうか。現状、駅設置の認可の申請は年月日の記載があるものの、認可がいつ得られたのかは書いていないですし、まだ調べられることは残っている気がします。それから駅構造ですが、写真などから判断するに、対向式ホームの脇に改札口などを収容する駅舎があって、2つの対向式ホームを結ぶ跨線橋があるということでよいでしょうか。文章からは相対式ホームを有する地上駅とあるだけで、そうした構造を読み取りにくいです。テンプレート内の写真を見ると、跨線橋の部分がかなり大きいので、橋上駅のようにも見えてしまいました。この跨線橋の屋根や壁の部分の形はかなり特徴的なようにも見えますが、デザインに関して何か意図、つまり何かをモチーフにしているとか、有名な建築家が設計したとか、そういうことはないのでしょうか。建屋の面積とか、建設時の総工費といったデータ関係も調べて行けたらよいのではないかと考えます。駅周辺の説明はこんなものかと思います。--Tam0031会話2012年10月27日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。設計者名や設計意図について追記しました。歴史についてはとりあえず位置を変更しましたが、引き続き文献を探していますので後日再度修正します。--はひふへほ会話2012年10月28日 (日) 11:34 (UTC)[返信]
駅構造と歴史の部分を中心に加筆しました。駅設置の認可日についてはまだ調べられていませんが、小田急からは認可を得られた旨の発表は当時なかったことはわかりました。多摩市の図書館に所蔵されている資料には記載がなかったので、川崎市の図書館の資料をあたってみるつもりです。--はひふへほ会話2012年11月3日 (土) 19:48 (UTC)[返信]
だいぶ良くなったように思います。やはりあの跨線橋の大屋根が特徴的なわけですね。「現在のはるひ野駅の位置は黒川駅として開業した駅の設置場所候補の一つ」とあるのは、黒川駅を設置する代わりにはるひ野駅の位置に駅が設置される計画があった、ということでしょうか。少し意味を汲み取りにくいです。認可が得られた日については、調査してもわからなければ書かなくても問題ないと思います。21世紀に入ってから開設された歴史のまだ短い駅で、しかも路線の中間駅だと、記述量的にはこれくらいでも十分かと思います。--Tam0031会話2012年11月4日 (日) 08:27 (UTC)[返信]

(インデント戻します)アドバイスありがとうございます。まずはご指摘ただいたところを修正しましたのでご確認ください。この駅の設計意図などについては開業時から気になっていたものの、わからないままにしていたのですが、今回ご指摘いただいたことで改めて調べ、記事を充実させることができました。改めてありがとうございます。--はひふへほ会話2012年11月4日 (日) 11:57 (UTC)[返信]

【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など