Wikipedia:井戸端/subj/財団の意見募集に対する日本語版でのページについて

財団の意見募集に対する日本語版でのページについて[編集]

こちらで聞くべきか、利用者案内で聞くべきかわからなかったのでこちらでお伺いします。利用者案内の方が適切な場合転記致しますのでご教示下さい。

日本語版ウィキペディアで財団職員の方が意見を募集したい場合に利用していた「Wikipedia:」ページなんてあるのでしょうか?

グローバルな方針に対しての議論はメタで行われるということは承知していますが、英語版やドイツ語版など他言語版を調べてみたところ例えば財団職員のXeno (WMF)さんが英語版で「Wikipedia:Universal Code of Conduct/Enforcement draft guidelines review」などを作成しているようです(ちなみにその上位ページは利用者によって作られています)。日本語版で探したのですが例のごとく検索の仕方が悪いのか見当たりませんでした。

なぜ職員の方でなく自分がこんなことを聞いているかのいきさつは「ユニバーサル行動規範に関する『お知らせ』に対する質問」にあります。自分が言い出しっぺなので、勝手に提案しておいて、後になってからそれで良かったのかと思い、こちらで質問させてもらおうと思いました。よろしくお願い致します。--RottenApple777会話2022年1月30日 (日) 20:09 (UTC)[返信]

コメント 利用案内的なものではないのでこちらでよいかと。私の知る限り、jawikiで財団職員の方が意見募集のためにWikipedia名前空間にページを作成してというのはないと思います。ほとんどがmetaへの誘導でWikipedia:お知らせに通知されるか、気づいた誰かがWikipedia:コミュニティ・ポータルでも誘導を行う、Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersで通知する・・・というところまでかと。en:Wikipedia:Universal Code of Conductの履歴とソースを見る限り、en:Wikipedia:Universal Code of Conduct/2021 consultationを読み込んでます(今は読み込みしているので「ページ」になってますが、元々はm:Universal Code of Conductへのソフトリダイレクトとして作られてますし、大元は変わってません)。en:Wikipedia:Universal Code of Conduct/Enforcement draft guidelines reviewはドラフト版の行動規範を通知のために置いてるとみればいいでしょうか。
m:Universal Code of Conduct/jaへ誘導しているjawiki上のWikipedia名前空間もないのでそれにあたるページを作成し、必要に応じてその下にサブページを置く(おけるか微妙であれば、プロジェクト:ウィキメディア財団ハンドブック下のサブページで行えばよい)というのでも問題はないかと思われます。というのも、ソフトリダイレクトとしたときに誘導先のm:Universal Code of Conductはメディアウィキ財団所管の各プロジェクトに共通して導入される方針(導入予定のある方針)であること(つまり、Wikipedia:削除の方針などと同様に守られるべき文書である)から、その話し合いのためのページをWikipedia名前空間あるいはwikiによってはウィキプロジェクトの名前空間(jawikiならプロジェクト名前空間)で扱うのが妥当なところではないか、と考えることができるためです。--アルトクール会話2022年1月31日 (月) 06:32 (UTC)[返信]
「財団の意見募集」のためだけの専用ページはありませんが、グローバル対応で必要な各案件ごとに、Wikipedia名前空間に情報のまとめなど(と付随するノートで議論ページ)を作ることは過去に何度もあります(例:WP:LU)。英語版も同じ状況だと思います。本件であれば先導したい人がen:Wikipedia:Universal Code of Conductに対応する(≠翻訳ではない)ページを作ればいいだけじゃないでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2022年1月31日 (月) 07:12 (UTC)[返信]
返信 アルトクールさん、青子守歌さん、ありがとうございます。英語版では良くても日本語版に独自の不文律のルールがあるかもしれないと思い、自分が提案したことで他の方が後でお叱りを受けたら申し訳ないと心配だったので、ページ作成が大丈夫だとわかって良かったです。取り急ぎお礼まで。--RottenApple777会話2022年2月1日 (火) 03:16 (UTC)[返信]
@RottenApple777さん、@アルトクールさん、@青子守歌さん、ありがとうございます。「お知らせ」にも先ほど書いたのですが、日本語だけのミーティングを計画しているのに、「お知らせ」に、Google Meetのリンクを貼る方法が分からなくて困っています。
Zoomだと、一回一回、担当職員の許可を待つ必要があります。
このミーティングを、定期的に(月2回)行おうと思っています。最初の2回は、管理者の方々に限定し(管理者の方々の負担が増えそうなので)、その後はどなたでも、という方法を考えています。
Google Meetに付属した機能である「Notes」という入力による記録を利用すれば、参加者の誰でも、事前に、ミーティング中に、ご意見を入力していただけます。ミーティング終了後も、一定時間、入力可能です。柴田がこの「Notes」上、英訳し、財団担当者の回答などとともに「お知らせ」に掲載、という流れにしようか、と。--YShibata (WMF)会話2022年2月1日 (火) 12:12 (UTC)[返信]
返信 やはり財団職員のMRaish (WMF)さんが「お知らせ」でグーグルの外部リンク付きで最近投稿されていたので、なぜ彼の投稿は大丈夫で柴田さんの投稿ははじかれるのか疑問に思い、MRaish (WMF)さんの投稿記録を辿ったら、「MediaWiki‐ノート:Spam-blacklist#Blocked from posting message to Japanese Village Pump」でやりとりがあったことを見つけました。スパム防御フィルターのせいではないかと思われます。そのやり取りによると特定URLのホワイトリスト化が可能なようですからリクエストしてみたらどうでしょうか?
ところで「Notes」の説明ありがとうございます。「Notes」がGoogleのミーテング機能に付随するものだということはわかったのですが、それは参加するのにGoogleアカウントを保持している、若しくは新たにアカウントを作成する必要があるということでしょうか?--RottenApple777会話2022年2月1日 (火) 17:48 (UTC)[返信]
単純にGoogle MeetのURLを貼り付ければよいだけなように思いますが、なにか不都合あるのでしょうか?例えば https://meet.google.com/xte-eqjb-tgk なんかは普通に貼れますが・・・。meta:Spam blacklistにもMediaWiki:Spam-blacklistにも制約はないので、直上のRottenApple777さんの憶測は残念ながら嘘ですね。Google Meetの使い方(URLの生成・取得方法が)とかパソコンの分からないとかは流石にウィキペディアで聞くことではないので、同僚の方かGoogle本体にサポートを依頼するべきだとは思います。--青子守歌会話/履歴 2022年2月1日 (火) 18:45 (UTC)[返信]