Wikipedia:コメント依頼/Tomo suzuki 05192019

Tomo suzuki会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動様(以下「被依頼者」)の管理者としての活動、および自動退任(ないし解任動議提出)の是非について、ご本人から説明させる場を設けると共に、皆様からも任意でコメントを求めたく存じます。Yassie会話2019年5月19日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

経緯[編集]

まず、本依頼提出に至るまでの経緯を、時系列を追って提示します(以下敬称略、また日時は全てUTC)。

  1. 5/17/2019 2:03 に、被依頼者による編集も管理者権限行使も無い状態で3ヶ月経過。
  2. 5/18/2019 8:10 に、まさふゆにより、Wikipedia:管理者の退任に1.の旨報告。[1]
  3. 5/18/2019 13:02 に、被依頼者が権限行使(ファイル:En world logo 320x132.jpgの削除)。
  4. 5/19/2019 2:22‎ に、Yassieにより、上記ページにおいて、自動退任規定の趣旨に触れ、機械的に適用することに対して疑義が呈される。[2]
  5. 5/19/2019 3:22‎ に、掬茶より、Yassieの疑義に対して反駁。[3]

依頼者による見解[編集]

依頼者としては、Wikipedia:管理者の退任にて疑義を呈したように、「3ヶ月+1日経った」、つまり、規定としている「3ヶ月」にたった1日だけ遅れたからというだけで、機械的に権限を除去するのは、もともとセキュリティ上の理由で定められている、自動退任規定の趣旨に沿っていないと考えます。しかし、5.で反駁されたように、3か月以上管理者権限を行使しておらず、本ページで報告を受けて以後に管理者権限を行使したものであり、その行使の正当性に疑義があるばかりか、いみじくもYassieさんが仰ったとおりの権限の悪用にそのまま該当する、および管理者の不足を憂慮し、新規管理者の立候補をしやすい環境を望むならば、このような管理者制度に対する信任を毀損する方には潔く退いていただき(無論、当該管理者が再度立候補することを妨げるものではありません)、管理者もまたルールの下に置かれる存在であることをあらためて示すべきという指摘にも、一理あると考えます。そのため、ご本人から 5/18/2019 13:02 (UTC) の権限行使について、また今後の管理者留任の意思について説明させる場を設けると共に、他の利用者各位からも任意でコメントを求めたく、場合によっては解任動議の提出も視野に入れて、本依頼を提出しました。Yassie会話2019年5月19日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

被依頼者コメント[編集]

皆様、Tomo suzukiです。この度はお騒がせしております。先日、ウィキペディアに関する報道を目にしこれを記事に反映させるために編集したところ、前回の編集からの間隔がちょうど90余日という結果となりました。権限不行使に関するご指摘は、この際に認識するに至りました。上記の削除権限行使については、後付けととられてもやむをえないとは思いますが、当方としては編集の際に併せて管理権限が必要な案件処理も行うよう心がけているため、今回もその一環で作業にあたらせて頂いた次第です。

最近は、一利用者としてプロジェクトにほとんど貢献できていないことは自覚しておりますが「慣熟飛行」のつもりで少なくとも2~3ヶ月に一回は活動をするように心がけておりました。今後もすぐにこの環境が変化するとは考えづらい状況ではあるものの、できる範囲で私なりに活動を続けていこうとは考えております。それでも何か大規模な問題が生じた場合は馳せ参じる覚悟で管理権限をお預かりしてきましたが、それが管理者制度に対する信任の毀損ととられるのは残念なことです。私は管理者もそれぞれが無理のない範囲で活動していけば良いと考えここまでやってきましたが、コミュニティが管理者たるもの時間的にも編集回数にもコミットメントが必要と考えるのであれば、粛々と従う意向でございます。--T_suzu (Talk/History) 2019年5月19日 (日) 05:01 (UTC)[返信]

  • コメント 106.133.94.170さんの2019年5月19日 (日) 12:36 (UTC)のコメントを拝読しました。当方は少なくとも4年ほど前の時点では管理者の自動退任規定は遡及的ではなく将来的に運用されてきたと承知しておりますので、温情措置を乞う意図はございませんでした。とはいえ、今回の一件でコミュニティが管理者に求める資質の厳しさを改めて感じるに至りました。仮に今回留任する運びになりましたら、初心に立ち返り、コミュニティからの付託に応えるための方法を量・質面で自分なりに模索していく所存であることを表明し、被依頼者コメントを締めくくらせていただきます。--T_suzu (Talk/History) 2019年5月19日 (日) 14:18 (UTC)[返信]
  • コメント 度々恐れ入ります。先ほど、metaへ辞任届を提出して参りました。不毛な議論を巻き起こしてしまったこと、およびその行く末を先読みできなかったことで、コミュニティの信託に根ざした判断を下す自信がなくなりました。お忙しい中様々な観点からご意見をくださった諸兄に感謝するとともに、今後のプロジェクトの発展を一利用者として願っております。--T_suzu (Talk/History) 2019年5月22日 (水) 17:30 (UTC)[返信]

コメント[編集]

あちらでもコメントさせていただきましたが、自動退任は文字通り「自動」で「退任」(=管理者資格の喪失)するものであり、機械的に権限除去が行われることに何ら違和感を感じません。Tomo suzukiさんに管理者留任の意志があるならばとりあえず自動退任は保留としてWikipedia:管理者の解任で信を問う(この場合はTomo suzukiさん自ら解任動議を提出するのが適切でしょう)のもありだと思いますが、本人が自動退任を受け入れるか、1週間ほど待ってコメントがなければそのまま自動退任の手続きに移行すべきでしょう。いずれにせよ、第三者が別途解任動議を提出する必要性はないと考えられます。なおファイル:En world logo 320x132.jpgの削除については現時点で管理者資格を有しない者による権限行使のため念のため他の管理者により追認していただければと思います(わざわざ復帰依頼を出すのも面倒なので)。--新幹線会話2019年5月19日 (日) 04:51 (UTC)[返信]

  • コメント 今回のケースは、Wikipedia:管理者の退任#自動退任についてで定められた自動退任の手続きの1.が実行され、2.の「活動歴のないことを、他のユーザ1名が確認する」前に編集と権限行使が行われた訳ですよね?「他のユーザ1名が確認」できてないなら、自動退任の手続きを進めることは出来ないと思います--aki42006会話2019年5月19日 (日) 06:08 (UTC)[返信]
    • 返信 Wikipedia:管理者の解任には「解任を決定する投票結果が確定した時点で、当該管理者はその権限を失います。」と書いてあるため、自動退任にもこの規定を準用できると考えましたが、確かに不適切な解釈だったかもしれません。ただ、既にYassieさんが「3ヶ月+1日」後に活動を再開したことを確認しているため、2.のステップは終了しています。従っていつでも自動退任の手続きを進めることができます。--以上の署名の無いコメントは、新幹線ノート履歴)さんが 2019年5月19日 (日) 07:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

コメントWikipedia:管理者の退任」の「管理者が退任すべき理由」節に「3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行っていない」という条項は存在しません。ところが、その次の「退任とその手続き」節に「自動退任について」という手続きが唐突に定められており、「3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行っていない管理者は、自動的に退任する」と書いてあるわけです。「Wikipedia:管理者の退任」は「管理者が3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行わないこと」を「管理者が退任すべき理由」としていないにもかかわらず、どうして「3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行っていない管理者は、自動的に退任する」ことになっているのでしょうか。管理者が3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行わないことが管理者の退任するべき理由ではないのであれば、利用者:Tomo suzukiさんが管理者を退任するべき理由もないというのが論理的帰結であるはずです。「Wikipedia:管理者の退任」において、「自動退任について」の定められ方は非常に杜撰であるように感じられます。--Pinkpastel会話2019年5月19日 (日) 06:15 (UTC)[返信]

コメント 「3. ウィキペディアへの参加を中止する。」が該当し、その中止の具体的な判定が3か月なのだと思います。--Triglav会話2019年5月19日 (日) 06:46 (UTC)[返信]
  • コメント 現状存在するルールはルールですので、新幹線さんがおっしゃっているような機械的な退任は妥当なものではあると思います(今後のルール変更に関しては別の場で議論があってもよいでしょうが、今回の件にあてはめるのは事後法になってしまうでしょう)。むしろこのコメント依頼の主題は『権限を保持するためだけにそれを目的とした編集もしくは権限行使は規定の悪用である』ということだと思いますが、実際そのようなおこないは完全に目的と手段が入れ替わっていますし、管理者である事のみに固執してそのために期限がきれないよう定期的に「誰からみてもあからさまに」活動する、これは管理者権限をご自身の中で何か特別なものであると自覚されていなければできないことです。管理者制度に対する信任を毀損する方には潔く退いていただき管理者もまたルールの下に置かれる存在であることをあらためて示す、という依頼文内の見解には全面的に同意せざるをえないでしょう。しかしそうなるとたとえばTomosさんなどにも話が波及するすることはさけられず、そういう議論自体を忌諱される方も一般利用者の中にはおられることは想像に難くないといえますしなかなか一筋縄ではいかないかもしれない、というのが個人的な感想です(以前よりは管理者という存在に対するコミュニティのかんがえも少しは変化していると思いたいのですが)。--Aiwokusai会話2019年5月19日 (日) 07:00 (UTC)[返信]
    • (追記)定期的な信任投票などの制度も存在しないわりに、新たな管理者信任にかんしては賛否ある面接もふくめ逆に高難度となっているのが現状です(さらにいえば信任と解任のラインにも差があるがこれはなんらかの合理性があってのことなのかも疑問)。そういうわけでハードルに差がありすぎる現状でいえば自動退任という形で制度が存在するのは分からないでもないのですが、それが妥当かもかもふくめてPinkpastelさんのおっしゃるよう今後見直しは必要だとおもいます。制度上、今回は退任が妥当ですが。--Aiwokusai会話2019年5月19日 (日) 07:07 (UTC)[返信]
  • コメント Tomo suzukiさんにおかれましては肝心の進退に関してぼかした回答をなさっているので何とも言えませんが、今後も管理者として活動したいということであれば、自動退任になる前に自ら解任動議を提出して信を問うことをお勧めします。--新幹線会話2019年5月19日 (日) 07:26 (UTC)[返信]
  • コメント そもそも、日本語版に於ける自動退任期間が他言語版と比較して短過ぎやしませんか?英語版だと最終編集および最終管理権限使用より1年間+他管理者からの意思確認と言う形だった筈です(間違ってたらごめんなさい)。日本語版ではただでさえ管理者不足なのに自動退任期間が短過ぎるのは管理者不足に更に拍車を掛けるものなので可能で有れば中止判定と言うか自動退任期間を英語版と同じ1年間+意思確認のプラスアルファと言う期間に改定する時期に来ているのではないでしょうか?--106.171.14.154 2019年5月19日 (日) 08:12 (UTC)[返信]
  • コメント Triglavさんによる2019年5月19日 (日) 06:46 (UTC) におけるコメントを受けましてコメントいたします。「退任とその手続き」節にある「自動退任について」という規定が「管理者が退任すべき理由」節の「3. ウィキペディアへの参加を中止する」を受けて制定されたものであるとするならば、さらにさまざまな問題が生じることになると思われます。「ウィキペディアは強制ではありません」に「いつ編集を休み、またいつウィキペディアを離れるのも利用者の自由です」と記されている通り、ウィキペディアへの参加を中止するかどうかは各利用者の自由であるはずです。にもかかわらず、どうしてウィキペディアへの参加を中止したことを理由として管理者である利用者から管理者としての権限を喪失させることができるのでしょうか。こうした点について説得力のある説明が何らなされていないことも、先ほど「『Wikipedia:管理者の退任』において、『自動退任について』の定められ方は非常に杜撰であるように感じられます」と申し上げた所以の一つです。とはいえ、「自動退任について」という規定は厳然として存在するわけですから、今般の「利用者:Tomo suzukiさんの管理者からの自動退任」については当該規定にしたがって清々と判断されるべきことでしょう。しかるときは利用者:Tomo suzukiさんは自動退任によって管理者を退任なさっており、直後に管理者権限を行使なさったことは自動退任の成立に何らの影響も及ぼさないものとして取り扱うのが妥当であると思料します。--Pinkpastel会話2019年5月19日 (日) 09:23 (UTC)[返信]
    • 問題かどうかで考えるなら「管理者はいっぱいいるけどアクティブで運用に耐えられる人員は1割にも満たなかった」も困るわけでして、動かない管理者を辞めさせて実数を減らすことによって、よくある立候補理由「管理者が少ない」が使いやすくなります。欲しいのは「ウィキペディアで活動する管理者」であって「どこぞで使っているかもしれない肩書としての管理者(野外活動を否定しているわけではないことに注意。野外活動と管理者をリンクさせると管理者資格のハードルが上がってしまう。)」でないことは皆で一致していると思いますが。--Triglav会話2019年5月19日 (日) 09:54 (UTC)[返信]
      • コメント まったくもっておっしゃるとおりでございます。人によって活動に波があることは理解しますが、それを盾にしてはいけません。管理者として活動・貢献される意識が極めて薄弱であるにもかかわらず、肩書(これは内外ふくめて)の維持だけのためにルールを悪用されては困りますし。いち利用者として本当にやる気がおありならば、別に3か月刻み(中には本当にこういう活動しかしていない方も実在します)にそのような編集をおこなわずとも、4か月であろうが5ヵ月であろうが管理者でなくとも活動はできるはずです。ほとんど活動が見られないのに3か月というハードルだけは「きっちり守っている」というのは結局のところ管理者権限をうしなわないためのものとしかいいようがありません。掬茶さんがおっしゃっているのもそういうことでしょう。--Aiwokusai会話) 2019年5月19日 (日) 11:06 (UTC)--Aiwokusai会話2019年5月19日 (日) 11:06 (UTC)[返信]
        • だから、アクティブな Aiwokusaiさんに管理者に立候補してくださいって言ってるんです(執筆者への対処は無理でも、荒らし対応でやれるはず)。考え方は Yassieさんが正しくて、ここで Tomo suzuki氏に「この先3か月がんばります!」って宣言してもらえるだけで留任票を投じるのですが、まとまった時間が確保できない(宣言できない)のであれば、アクティブになったときに再度立候補していただければよろしいと思います。実際に何人かいらっしゃいます。--Triglav会話2019年5月19日 (日) 13:39 (UTC)[返信]
    • コメント 家永教科書裁判を思い出しましたが、管理者権限を剥奪されても一般利用者として参加することはできますから、自動退任制度がウィキペディアへの参加を強制しているということにはならないと思います。--新幹線会話2019年5月22日 (水) 12:32 (UTC)[返信]
  • コメント 本来、コメント依頼という場で発言を制限することは好ましくないのですが可変IPによる不適節発言が繰り返されている、とくに個人攻撃、暴言が行われていますので半保護を掛けました。au-KDDIのユーザーさんは言葉に気を付けてください。自由な発言には個人攻撃は含まれません。言論参加の自由を自ら閉ざしてしまう行為はおつつしみください。--ぱたごん会話2019年5月19日 (日) 13:52 (UTC)[返信]

コメント 現実問題として、自動退任としてmetaに権限の除去を申請しても、対処するスチュワードがこのように議論されている現状を見れば権限を除去することは無いように思います。ウィキペディア日本語版をホームプロジェクトとしないスチュワードで日本語を解する方はおられないようなので、尚更です。Tomo suzukiさんの権限を除去したいのであれば、解任投票による他は無いのではないでしょうか(解任投票を行うべきと主張しているわけではありません)。--mazinX会話2019年5月19日 (日) 14:01 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipedia:管理者の退任の履歴を眺めてみましたが、今回と同様に「Wikipedia:管理者の退任」に報告された後に活動を再開された例が1件だけあり(2014年、KKKdcさん、差分:[4])、この際は手続中止・留任となっているようです。ご参考までに。--伊佐坂安物会話/履歴2019年5月19日 (日) 14:35 (UTC)[返信]
    • 前例ありましたか。ならば追従でよろしいと思います。「無理なく」という意味で、十分な休息および時間を確保してからの再活動をお勧めしましたが、Tomo suzukiさんには心労を掛けさせてしまったことお詫びいたします。今後の活躍に期待させてください。--Triglav会話2019年5月19日 (日) 22:50 (UTC)[返信]
  • コメント 私の理解としても、自動退任はセキュリティ上の懸念に備えるためのものでしかなかった筈です。それを3ヶ月を超えれば何が何でも退任という運用にしたいのであれば、改めて広く議論を募り、強力な合意を形成したうえでなければならないと考えます。活動が確認された以上は退任手続きは止まるし、それに何の文句もつけようがない。管理者権限を失わない為だけに3ヶ月毎に活動したって、それはそれで構わないじゃないですか。それを問題にしたいなら、問題にしたい方が自らの責任において解任動議を出すべきです。「自ら解任動議を出して信を問え」というのは筋違いです。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2019年5月20日 (月) 00:23 (UTC)[返信]
  • コメント 多少でもwikipediaのために時間を割いてくださるなら留任で良いのではないでしょうか。確かに3か月は確かに短い。もっと延長して良いとも感じます。管理者としてアクティブに活動できない~する気がない(勝手な想像)であったとしても、別に悪い事をしている訳ではないのですから、細かいことを言わなくても良いと感じます。『重箱の隅をつつく』ようなもんで日本人の悪い所、もっと大らかに対応すべきです。インアクティブな管理者を一掃してアクティブな管理者だけにスリム化するメリットもあまり無さそうです。『いま管理者が多いので、RFAに賛成しない』という意地悪な方もおられないでしょう。Tomo suzukiさまにおかれましても、『毎週月曜日は管理行為の日』とでもして、少しばかりでも結構ですので、せっかくの権限を行使していただく機会を増やしていただけたらと思います。--melvil会話2019年5月20日 (月) 03:20 (UTC)[返信]
  • 規定は規定なんであって、管理者が自身に対して積極的に「柔軟に解釈」していいものではないでしょう。他人に対することならいざ知らず。だからこその「自ら進退を問え」なんじゃあないですかね。規定をクリアするためだけに定期的に活動されていた(本人は認めていらっしゃらないが、そう取られても仕方ない活動でしょう、これは)以上は、管理者であるTomo suzukiさんがその規定を「守らなければならない」と認識していたものと考えざるを得ません。であれば「やっぱり守らなくていい」とするのはおかしいことで、コミュニティに判断を委ねている場合じゃなく、今すぐにでも自発的に退任を表明すべきです。その上で再度立候補することを誰も止めません。--Rasalghul会話2019年5月20日 (月) 03:24 (UTC)[返信]
    • Rasalghulさんのおっしゃるとおりであって、審議や投票への参加資格とか信任解任にはっきりとした数値が設けられているのと同じ話だと思います。3RRとか合意形成とかすべてが規則主義である必要はないでしょうが、管理者権限に関係する規定でなおかつ権限維持をあからさまに意識した編集をおこなっている場合は話が別でしょう。もし規約を今後変える場合は(伸ばすなら伸ばすでありなしともいえない)権限維持をあからさまに意識した編集が発生・それだけならまだしそれが長期にわたって継続している場合に関してどうするかも考える気かなと思いますが(そういった活動を6年以上継続している方が実在するので)。--Aiwokusai会話2019年5月20日 (月) 04:37 (UTC)[返信]
  • コメント 2010年5月や2014年4月の前例を見る限りでは、自動退任の手続き中に活動があり本人が留任を希望する場合、スチュワードは権限を除去せず留任となる様です(手続き中に活動があり自動退任となった前例をご存知なら教えてください)。必要なら「自動退任」の規定によらずに、解任投票で結論を得る必要があるのではないでしょうか?--aki42006会話2019年5月20日 (月) 07:04 (UTC)[返信]
    • 細かいことですが、2010年5月のケースは、当時の管理者自動退任の規定が3ヶ月以内に「編集」があるかどうかのみを基準としていた(権限行使はカウントしない)ところ、3ヶ月以上編集はないが権限行使のみが3ヶ月以内に継続的にあった場合どうするかということが問題となっています。今回のケースとは異なっているようです。--~~--以上の署名の無いコメントは、伊佐坂安物ノート履歴)さんが 2019年5月20日 (月) 08:48 (UTC) に投稿したものです。[返信]
  • コメント 大筋でLudwigSKさんのご意見に同感です。もともと規定が明確な書き方をしておらず、また過去に同様の状況で手続き中止・留任に至った前例もある以上、今回も何ら問題なく留任とするように解釈するほかないと思います。以下は私見です。Wikipedia:FAQ_管理業務#管理者とはなんですかにもあるように、また皆さんもおそらく当然のこととして理解されていると思いますが、管理者やその他の権限を持っていることは、他の利用者には行えない一部の作業を代行できるということ以外に特に意味を持ちません。であるならば、「権限保持のために3ヶ月に1回編集する」のであっても、そこにあまり特別な意味を見出すべきではないんじゃないかと思います。単に作業をするためのアクセス権を持っていたい、規定で3ヶ月に1回編集しないと権限が失われるからその規定を満たすようにする、というだけです。それを「管理者制度に対する信任を毀損」とか、肩書きの維持のためであるというのは、Tomo suzukiさんが権限に何らか特別の意味を見出しているという前提に立っており、悪意に取りすぎではないかと。--Jishinni (talk) 2019年5月20日 (月) 07:09 (UTC)[返信]
    • コメント 規則よりも前例があったから何ら問題なく留任と判断するのは違和感があります。その代行業務、用務員さんのようなお仕事をするのでなく、アクセス権の維持が主になっているのは本末転倒ではないかというお話だとおもいます。無理に権限維持を図るよりは再立候補ではなぜいけないのでしょうか。個々のおかんがえをお持ちであることは否定いたしません。しかしそういう権限延長行為を主におく活動は利用者によっては違和感をもたれている・それなりに反感を買っていることは自覚されるべきでしょう。それらは果たして一部利用者による取るに足らないようなくだらない感情なのでしょうか。なんら恥ずべきことではない、管理者として貢献したいがためのものである堂々と言い切れるのでしょうか(第三者でなくご本人がです)。私はTomo suzukiさんのみがそうだというよりは、他の方含めてこういう行為を継続している方全般にあてはまるとかんがえていますので、正直な話Tomo suzukiさん個人に対する憤りとか悪意とかはないのです(この件が取り沙汰されるまであまり活動を認識していませんでしたし)。--Aiwokusai会話2019年5月20日 (月) 07:35 (UTC)[返信]
  • 3ヶ月+1日くらいは大目に見ようよ、という話なのであれば非常に違和感を覚えます。+2日なら、+3日なら、+3ヶ月なら、+1年ならどうでしょうか、一体そこにはっきりとした線を引けるのか、甚だ疑問です。そういった曖昧な運用が許されるんであれば、手続きをわざと遅延させていつまでも活動再開を待つ、ということすら可能になってしまうのではないでしょうか。現状の規定がそもそも曖昧な書きぶりであった、これまでの運用も曖昧であった、というのは事実かもしれませんが、運用する側である管理者がその曖昧さに甘えるのはいくらなんでも示しがつかないと思います。Tomo suzukiさんが自ら潔く規則は規則だという姿勢を表されることを私は望みますし、ここで曖昧な留任をすれば、仮に今後「3ヶ月は短すぎるから1年にしよう」という議論が行われたとしてもどうせ守られない規定期間を延長することにもまるで意味が見いだせません。--Rasalghul会話2019年5月20日 (月) 08:29 (UTC)[返信]
    • 規定月数を超える日数は無限には増えません。なぜならフラグが外れたあとで文句を言う人はいないので。超過日数は気にしていません。休眠IDに権限を付けっぱなしにはしておけないので、どこかのタイミングで取り外すのには異論はないと思います。その休眠かどうかを判定しなければならないのですが、完全な休眠に入ったかを確認するのに「おい起きてるか?」と声をかけるべきなのでしょう。しかしながら、すでに3か月も休んでいるのですから(返事をもらえる可能性が低いため)わざわざ問い合わせに行く必要はないので、「フラグが外されるまでの間に活動が確認できない場合に除去される」といった一文だけ付け加えておけばよいと思います(もし行き違いでフラグが外れてしまったら再立候補してくださいということで)。--Triglav会話2019年5月20日 (月) 10:41 (UTC)[返信]
  • コメント Yassieさんがセキュリティを軸足に論を展開されているので、私もその点から意見を述べさせていただきます。活動が著しく低調であり、いてもいなくても変わらないレベルの利用者にいつまでも権限をお預けしておく事は、パスワード流出というリスクと、権限執行による貢献というリターンが全く釣り合っていないと考えます。つまり現状について、一年に及び望ましくない状態が継続しており、それがついにWikipedia:管理者の退任にも抵触するレベルに至ったというのが私の見解であり、であるなら3か月という期間を以って機械的に自動退任とすることに何も問題はありません。しかし、これはご本人の資質に関わる問題ではありませんから、不名誉なことではないとも付け加えておきます。
Tomo suzukiさんについて調べた限りではこれ以前に一度コメント依頼が提出されただけであり、解任だなんだという剣呑な事態に至った経験は一度もお持ちでないようです。良い意味で無難な判断を成されてきた方なのではないでしょうか。仮に自動退任という扱いになったとしても、ある程度時間を捻出できるようになったタイミングで再立候補して頂けたなら、おそらくは無風で当選するはずですから、自動退任が原因で管理リソースが低下するという心配は無用です。管理リソースの確保という点から考えるなら、むしろ現状の幽霊管理者の状態が今後も継続することで、ご本人の習性になってしまうことの方が有害です。--おいしい豚肉会話2019年5月20日 (月) 12:05 (UTC)[返信]
一つ気が付いたことがあるので付け加えます。もし仮に解任動議に発展した場合、この解任が「罷免」には相当しないという前提で動議を進めるのが望ましいと思います。と申しますのも、Wikipedia:管理者#臨時の管理者を読む限り、通常のプロセスで解任されてしまった場合Tomo suzukiさんが後に「臨時の管理者」に一時就任することが困難となるためです。Tomo suzukiさんは「何か大規模な問題が生じた場合は馳せ参じる覚悟」とおっしゃっていますが、であるならたとえ解任されたとしても臨時の管理者への道は残しておくべきです。もちろん、正式に再立候補してくださっても構わないことは言うまでもありません。--おいしい豚肉会話2019年5月20日 (月) 19:43 (UTC)[返信]
解任動議に発展した場合に、解任が「罷免」に相当しないという前提で動議を進めるのは難しいかもしれません。というのも現状のTomo suzukiさんの活動について「ルールの悪用」と考えていらっしゃる方もおられますし、解任投票で賛成を入れることは「明示的に解任に賛成する」を意味してしまいます。自動退任には賛成だが、解任手続きによる解任には反対という方もいるかもしれません。--新幹線会話2019年5月22日 (水) 12:32 (UTC)[返信]
コメント 期限が設定されていることについて、乗っ取りのセキュリティリスクを勘案して長期放置はできないという目的に異論はありませんが、別に3ヶ月以内であれば低リスクで、そこから1日でも過ぎたらリスクが急上昇するというものでもないでしょう。あくまで3ヶ月の規定に拘るのは、典型的な規則主義かなと思います。よっぽど自営業や高等遊民でもない限り(いや、場合によってはそれらであっても)、急に仕事や家庭の事情で比較的長期に渡って、あるいは先があまり見通せずに、ウィキペディアから離れなければならないということもあるでしょう。そうした時に3ヶ月というのは長いようで短いですし、忙殺されればうっかりもありえるでしょう。
ただ、今回は期限間際の編集をもう長期間に渡って何度も繰り返していて、これは正直、ルールの悪用だと思います。また、今回はたまたま超過したんで問題になったに過ぎず、そもそもギリギリ間に合っていたとしても何度も繰り返すのは悪用だと思います。もし、妥当な理由があるのであれば、それは逆に規則の方を見直すべきかと思います。
最初に述べたように、ウィキペディアンであるまえに、普通に生活があるのですから(逆に生活破綻させてまでウィキペディアなんてやるべきじゃないですよ)、長期不在となる可能性は普通にありえる。かと言って、一度辞任し、また復帰する際に信任のプロセスを経るのも面倒だ。であれば、例えば事前に「向こう1年ちょっと難しい」と申告すれば、地位を保全して復帰時に権限を戻すとか、そういう仕組みがあっても良いんじゃないでしょうか。--EULE会話2019年5月21日 (火) 11:53 (UTC)[返信]
コメント 本コメント依頼の発生までの経緯に名を挙げられた者として、皆様のお考えを拝読、検討の上、あらためて管見を申し述べたいと思います。先の投稿と内容が重なる点もありますが、その点についてはご容赦ください。本コメント依頼冒頭にて既にYassieさんがまとめて下さっていますが、被依頼者であるTomo suzukiさんは、3ヵ月以上管理者としての権限行使の無い状態にあり、Wikipedia:管理者の退任において報告のあった後に管理者権限を行使しています。既に報告を受けて退任の手続きを待たねばならない状態にあったにも関わらず、手続きが未了であった空隙を衝いて権限を行使された訳ですから、その行使の正当性には大いなる疑問符が生じるばかりか、管理者としての信義に悖る行為であったと言わざるを得ません。この点について、被依頼者を擁護される向きのご意見からは、自動退任既定の不備や、そもそも自動退任既定を空文化すべきとの主張が見られましたが、何故この方の行動を容認するためにこれまでの既定を枉げて運用されなければならないのか、申し訳ありませんが首肯できる見解を戴く事は出来ませんでした。また、被依頼者はここ1年以上にわたり、3か月に一度自動退任ぎりぎりになって権限保持のためだけに僅かな投稿を行うのみであり、管理者として全く機能しておりません。もちろん、プライベートよりWikipediaが優先されなければならない理由など何一つありませんから、個人の事情により参加頻度が下がること自体は全く非難されるものではありません。しかし、長期的にこのような状態が続いていて、更にご本人がおっしゃる通り今後も頻繁な活動が難しい状況が続く見込みであるならば、一旦管理者権限を返上されるのも一つの見識でしょう。現に一旦退任の後、再び立候補を経てコミュニティの信任を得、管理者としてご活躍されている方もいらっしゃいます。長期的に管理者として活動された方でしたら再びの立候補でも概ね賛成されると思いますが、何故このような穏健な道を選ばずに、赤信号が灯ってから強引に割り込むような方法を取られたのでしょうか。ご本人はここ最近の活動を「慣熟飛行」と仰っていますが、こと今回の一件に関しては、管理者としての信頼を失墜させるフライトであったと言わざるを得ません。私の狭量を措くとしても、既に多くの方からのコメントが寄せられ、その賛否も大きく分かれている以上、本件は大規模な問題と言える規模にまでなってしまっています。したがって、「何か大規模な問題が生じた場合は馳せ参じる覚悟」とまで仰る被依頼者のご見解も、被依頼者の行動が焦点となって問題が発生している以上説得力を失っていると言わざるを得ず、この点からも管理者を退任されるべきであるとする理屈が導き出されます。また、賛否が大きく分かれ、合意への到達が見込みがたいばかりか、対立の禍根の種となりかねない現状は好ましいものでなく、早期に決着を導くためにも解任の動議を発議し、コミュニティに諮るのが妥当であると思われます。投票フェイズに至るだけの票数を得られなかった場合は解任を要求する声は少数意見に留まるという事でしょうし、留任を支持する意見の方が多数となった場合もまた被依頼者が信を得たということでよろしいかと思います。被依頼者みずからコミュニティに信を問うお考えが見られなかったのが残念なところですが、本件においては解任動議が最もクリーンかつスピーディな解決方法でしょう。--掬茶会話2019年5月22日 (水) 14:20 (UTC)[返信]
コメントWikipedia:管理者の解任において、被依頼者の解任動議を提出したことを報告いたします。--掬茶会話2019年5月22日 (水) 14:35 (UTC)[返信]
  • いくつかの観点からコメントいたします。
    • セキュリティ: 去る 2018年に発生したセキュリティ侵害事案を理由とし、ウィキメディア財団は管理者から 「自身に対するブロックを解除」(unblockself) を除去しました。これにより、不正アクセス等により乗っ取られた管理者の活動は、かつてと異なりブロックによって阻止することができます。また、他人により自分へかけられたブロックを当該アカウントで解除することもできません。加えて、二段階認証を用いていれば、二段階認証生成用認証子や回復用コードが漏洩しない限り、不正アクセスによるアカウントの乗っ取りは困難です(もちろん、二段階認証とて高度なフィッシング等や認証子の漏洩等で回避されうる可能性はあるため、銀の弾丸 にはなりません)。
    • 権限除去実行者としての視点 : 明確に「3か月間、日本語版ウィキペディアで編集も権限行使も行っていない管理者は、自動的に退任する。」と規定されている以上、権限除去実行前とはいえ操作があった場合、「不活発」として処理するのは別の明確な基準がない限り、大変に困難なものとなります。前例はこの点の観点に基づいて中止したものです。
    • 対象者の活動: 本件に関して、私は Tomo suzuki さんに「他人に厳しく自分に甘い方」という評価を下さざるを得ないこと、残念に思います。なぜならば、Tomo suzuki さんは Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/MaximusM4/20120813#CU依頼について に係る Wikipedia:チェックユーザー依頼/MaximusM4氏のRfA関連 において、ウィキペディア日本語側の規定がよろしくないという欠陥があったのはコミュニティの不備とはいえ、ご自身の利益を守り、最大化されるためにオンブズマン委員会に付託され、結果としてコミュニティの自治を部分的にではあるものの棄損し、その後のチェックユーザーたちに尾を引く影響を与えたことも事実です。自己利益の最大化について私は咎める気はありませんが、この期に及んでコミュニティや主たるウィキペディアの目的たる「質・量ともに史上最大の百科事典」の益にならない論争を巻き起こし、かつそのうえで自己利益を最大化なされようとするように私には受け取れる本件言動について、私は Tomo_suzuki さんが管理者権限を保有し続けることによってコミュニティとプロジェクトが得る利益よりも、今後も類似事案の発生による不利益を被る確率が高いと判断せざるを得ない現時点での釈明では、管理者を辞任なさることを私としては勧告いたします。
  • 以上です。--rxy会話2019年5月22日 (水) 15:45 (UTC)[返信]
  • コメント ご本人が辞任を申し出られたそうで、個別の案件としては特に申し上げることはないです。
ウィキペディアは規則主義ではないのですが、こと管理権限に関わるような事については厳密に規程に沿ってあたるべきでしょう。たとえば信任投票などでは、率が0.01%でも不足であればNGですし、そこへ「ほぼクリアしたようなものだからいいのではないか」というような「温情」が入り込むべきではないでしょう。その意味で、「3ヶ月で自動退任」とあるならやむを得ない。
で、重箱の隅をつつくようなことをいうのですが、ここでいう「3ヶ月間」を「2160時間(90日)」に改定してはどうでしょう。暦と応当日の兼ね合いで、際どいことになるケースもありえます。今回の場合、2019-02-17T02:03:53(UTC)と2019-05-18T12:43:02(UTC)は応当日として考えると「3ヶ月と1日と10時間」です。が、時間で言うと「2170時間39分」であり、「90日(2160時間)」からはわずかに「10時間39分」差でした。つまり1日分の誤差が生じています。
管理者投票資格では「720時間(30日)以上を経過」となっています。--柒月例祭会話2019年5月23日 (木) 06:23 (UTC)[返信]
  • 問題は、時間ではなくてどんなに時間を厳密にしてもフラグが外されるまでのタイムラグの間に揉め事が起きるとスチュワードが処理を控えてしまうことにあるので、お尻は「フラグ除去を処理してくれる瞬間」になるのは揺るがないと思います。なので、自動退任のチェックを始めるところからフラグが外れるところまで、どう扱うかを決めるべきです。ちなみに時間の件はチェックの手間を考えて、現在の考え方と同じ3ヶ月後同日(ない場合は月末)のままでよいと思います。--Triglav会話2019年5月23日 (木) 08:01 (UTC)[返信]
返信 基準が明確でさえあればいいので、「90日(2160時間)」ではなく応当日(Triglavさんのおっしゃる「3か月後の同日、ない場合は月末」とイコール)でよいでしょう。--柒月例祭会話2019年5月27日 (月) 16:48 (UTC)[返信]

終了提案[編集]

  • コメント 終了提案 このコメント依頼は「解任投票の猶予期間に(被依頼者が)辞任を申請」として閉じて良いのではないでしょうか?解任投票については本人が辞任するという事で投票する意味がなくなったと思います。「自動退任の手続き中に当該利用者が活動を再開した場合」については、Wikipedia‐ノート:管理者の退任に議論の場を移した方が良いのではないでしょうか?また「期限間際の編集の繰り返しはルールの悪用ではないか」という議論については、井戸端か別の管理者のコメント依頼でも良いと思います--aki42006会話2019年5月23日 (木) 07:35 (UTC)[返信]
    • (終了提案に賛成)依頼者としても、上記終了提案に賛成します。ただ、辞任申請がスチュワードに受理され、実際に権限除去操作が行われたのを待って、終了することにしましょう。また、本RfCでは、「そもそも自動退任とする期間が3ヶ月でいいのか?」という声も、複数の方から寄せられていますので、これについても、Wikipedia‐ノート:管理者の退任に別途節を作って、議論の場を設けることにしましょう。「期限間際の編集の繰り返しはルールの悪用ではないか」ということについては、井戸端や他の誰かのコメント依頼よりも、「その他のコメント依頼」として場を設けたほうが良さそうな気がします。Yassie会話2019年5月23日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

(終了)依頼提出から1週間を経過し、その間に被依頼者が自ら辞任したことにより本依頼の継続が意味を成さなくなったこと、また終了提案にも反対がないことから、本依頼を終了とします。皆様ありがとうございました。また、Tomo suzuki様今までお疲れ様でした。なお、下記3点については、別途議論の場を設けることにします。Yassie会話2019年5月26日 (日) 12:04 (UTC)[返信]