Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ/画像関連/その2

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このページは、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針における過去の議論のうち、#画像/マルチメディアに関する2007年後半以降の議論を抽出したものです。2005年から2007年6月にかけてのログは/画像関連/その1にありますので、併せてご参照ください。

{{Oldimage}}の扱いの変更の提案[編集]

画像/マルチメディアの即時削除方針の5について、以下のとおり改定することを提案します(それに伴い、{{Image copyright}}と{{Image source}}の文言も要変更)。

  • 以下の各条件を全て満たすもの。
    • {{No source}}, {{No license}}, {{Fairuse}}, {{Noncommercial}}, {{Oldimage}} の各タグが貼り付けられており、貼り付けから1週間以上経過している。
    • {{Image source}} 等で投稿者に通知されており、通知から1週間以上(ただし、2004年10月以前にアップロードされたメディアは2か月以上)経過している。当該の画像について個別に通知されている必要はなく、過去に同様な通知がされているならば、その時点から1週間(または2か月)が経過していればよい。

出典およびライセンスの不明なメディアファイルの即時削除方針が、2006年4月に導入されていますが、2004年10月以前にアップロードされたものについては当分除外されていました。しかし、出典やライセンスが不明な画像を使うべきではないのは、アップロード時期にはかかわらないことです。また、既に即時削除方針が導入されてから1年半以上経過していますし、画像の即時削除方針は周知されているものとして扱ってよいのではないかと思います。ただし、2004年の頃にアップロードしていた人は、現時点ではアクティブな活動をしていない人もかなりの数を占めることに鑑み、通知から1週間経過後に削除という要件を緩和しています(2か月という期間には深い意味はありません)。--保昌 2007年11月22日 (木) 13:26 (UTC)

保昌さんおっしゃいますことに同意し賛成としたいのですが、相当の数の画像が削除となりそうでその影響が懸念されます。画像のライセンスを明確にすることは必須であり、私も2004年10月以前にアップロードされた画像に関して、通知から即時削除依頼までの期間を長めに設定すれば即時削除要件としてもいいのでないかと前々から考えておりました。暫定措置的にこれらの画像は除外とされてきましたが、もし反対がないようでしたらぜひ要件に盛り込まれればと思います。現在ライセンス関係も大幅に整理されていますので、それらと併せて告知できればと思います。--Broad-Sky [note] 2007年11月22日 (木) 15:58 (UTC)

確かに相当の数が削除になりそうですし、{{Oldimage}}が貼り付けられたものの削除が惜しいものもかなりあるので考えてみましたが、画像ページに投稿者の自作である旨の表記がある場合は通知はするが、例外的に即時削除対象にしないというのはどうでしょうか(ライセンスの明記を促すためにも通知は必要だと思います)。それを踏まえ、複雑になりますが以下のようにすればいいかと思います。

  • 2004年10月以前にアップロードされたメディアについては、以下の各条件を全て満たすもの。
    • 投稿者の自作画像である旨の表記がない(別人が作成した画像を投稿者が改変を施した旨の表記がある場合も、自作画像ではないものとみなす)
    • {{No source}}, {{No license}}, {{Fairuse}}, {{Noncommercial}} の各タグが貼り付けられており、貼り付けから2か月以上経過している。
    • {{Image source}} または {{Image copyright}} で投稿者に通知されており、通知から2か月以上経過している。当該の画像について個別に通知されている必要はなく、過去に同様な通知がされているならば、その時点から2か月が経過していればよい。
  • 2004年11月以降にアップロードされたファイルについては、以下の各条件を全て満たすもの。
    • {{No source}}, {{No license}}, {{Fairuse}}, {{Noncommercial}} の各タグが貼り付けられており、貼り付けから一週間以上経過している。
    • {{Image source}} または {{Image copyright}} で投稿者に通知されており、通知から一週間以上経過している。当該の画像について個別に通知されている必要はなく、過去に同様な通知がされているならば、その時点から一週間が経過していればよい。

それに伴い、{{Oldimage}}タグの扱いについては、以下のとおり変更する。

  • 自作画像である旨の表記がないものについては、{{No source}} に貼り替えた上で、上記の通知をする。
  • 自作画像である旨の表記があるものについては、タグの貼り替えはしないが、投稿者のノートページにライセンス明記に関する通知は、何らかの形で行う。

--保昌 2007年11月24日 (土) 10:00 (UTC)

容易には変更できないと思います。ここでやるよりまずWikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧/画像名前空間で。--たね 2007年11月24日 (土) 10:17 (UTC)
Wikipedia‐ノート:Template メッセージの一覧/画像名前空間は、jawpで導入できるライセンスに関する議論であるのに対し、Oldimageの扱いに関する議論はライセンスの状態が不明確なものをどうやってライセンスを明確にした上で、問題ないものと問題あるものとを振り分けるかに関する問題です。だから即時対象から除外するかどうかという問題になっているのです。したがって、議論場所を移動する必要性はないと思いますし、「容易には変更できない」との意味も不明です。--保昌 2007年11月24日 (土) 10:28 (UTC)
失礼、両方読んでいて話が混ざってしまいました。ライセンスについての話です、Oldimageの扱いに関して以前そのなかのひとつのWorldMapに関して投稿者のKoba-chanさんと議論した記録が利用者‐会話:Koba-chan/WorldMap ja.png関連にあるのですが、ライセンス不明に関しては当時きちんとした規定が存在せずそのまま新しい方式に移行したためOldimageが作られました。そのためそれ以前のライセンスが確定していませんし、変更をお断りされた経緯がありますので「容易には変更できない」につながります。--たね 2007年11月24日 (土) 12:27 (UTC)
「自作」はしっかりと定義した方がいいでしょうね。たとえば、有体物(紙など)に固定された著作物を機械複製して得た画像も、自作画像と扱われかねません。また、出典が明確である、著作物が周知であるといった理由により、保護期間満了(USJP)が客観的に把握できる場合も、削除対象外とできないでしょうか。--ZCU 2007年11月24日 (土) 11:06 (UTC)
「自作が明記されている」の定義としては、写真の著作物については撮影者がアップロードした人であることが明記されており、かつ被写体に他人の著作物が含まれていない場合と定義すればよいと思います。他の類型については検討します。
タグの書替は、必ずしもアップロードした人がしなくてもいいので、出典が明確な場合などについては、気づいた人が書き換えるという運用でもいいのではないでしょうか。{{PD-ineligible}}と考えられるものについては、出典の明記も不要でしょうし、タグの書替だけでよいと思います。--保昌 2007年11月24日 (土) 11:32 (UTC)
その後、検討してみましたが、ルールが複雑になると運用が面倒になるので、{{Oldimage}}が貼られているもののうち、自作であることが明記されていないものについてのみ、即時削除の対象とし(期間は2004年11月以降にアップロードされたものと同じ)、自作であることが明記されているものに限って、即時削除の対象外にするという案がシンプルでいいかなと思うようになりました。--保昌 2007年11月29日 (木) 12:36 (UTC)

2008年3月23日をもって例外扱いを打ち切るべきではないか[編集]

Template‐ノート:Oldimageにも書きましたが、画像によっては本来自由に利用できないものもあるでしょうから、Wikimedia:Resolution:Licensing policyの趣旨から2008年3月23日をもって{{Oldimage}}を廃止し、例外的扱いをやめるべきではないでしょうか。--Vigilante 2007年12月10日 (月) 13:35 (UTC)


議論が進んでませんが、画像/マルチメディアの即時削除方針の5項については、以下のとおり改訂することを提案します。

  • 2004年11月以降にアップロードされたファイルで、以下の各条件を全て満たすもの。
    • {{No source}}, {{No license}}, {{Fairuse}}, {{Noncommercial}} の各タグが貼り付けられており、貼り付けから一週間以上経過している。
    • {{Image source}} 等で投稿者に通知されており、通知から一週間以上経過している。当該の画像について個別に通知されている必要はなく、過去に同様な通知がされているならば、その時点から一週間が経過していればよい。
※ 2004年10月以前にアップロードされたメディアは、当面の間、方針5. による即時削除の対象外です。「通知から一週間以上経過し、かつ2008年2月29日(日本時間)を経過」と読み替えるものとする。

Wikimedia:Resolution:Licensing policyにある2008年3月23日ではなく2月29日にしたのは、期限としてきりがいいこと、通知から一週間経過しないと削除できないこと、一度に即時削除依頼されるとリンク元を確認する作業等に手間をとられること等の問題を考慮したものです。また、対象となるメディアをアップロードした人は、現在では活動がアクティブではない人が多いことを考慮し、通知だけは早めにしておいて即時削除依頼をするのは3月1日以降にすることで調整してみました。アップロードした者による自作か否かで扱いを変えるか否かについては、何をもって自作とするか明確な基準が立てにくいこと、ルールとしてはシンプルな方が望ましいことから、あえて区別していません。

異論がなければ、一週間後に書き換えたいと思います。--Vigilante 2007年12月18日 (火) 10:38 (UTC)

異論がないものとみなし、変更しました。--Vigilante 2007年12月25日 (火) 11:08 (UTC)

対象の明文化と追加の提案(20071213)[編集]

この節は過去ログ化にあたり、画像関連部分のみを抽出してあります。 --Vantey 2008年6月29日 (日) 15:39 (UTC)

実際は(慣例的に、あるいは議論の結果)即時削除対象であるのに明文化されていないものや、文言の明確化等が必要そうなもの、即時削除対象に追加してもよさそうなものがまだいくつかあるため、ここで提案します。 --Vantey 2007年12月13日 (木) 12:31 (UTC)

初版投稿者自身による白紙化関連 × 中止
  1. 画像名前空間
    画像名前空間における初版投稿者による白紙化は、初版投稿者によるライセンスタグの除去であり、ライセンスの撤回を意味します。このため原則として即時削除されるべきです。著作権切れ(古写真等)であることが白紙化以前に明記されていて、使用先がある画像の場合、存続としていいかもしれません。
初版投稿者白紙化の関連は一旦取り下げます。 --Vantey 2007年12月26日 (水) 20:44 (UTC)
#画像/マルチメディア-1関連 チェック
  1. 日本語版と同一のユーザーによってコモンズにもアップロードされたもの
    先行議論がWikipedia‐ノート:削除依頼 2005年1月にあり、{{コモンズへの移動}}という専用の即時削除テンプレートもあるにもかかわらず、今まで明文化されていなかったものです。 この項追加 --Vantey 2007年12月13日 (木) 12:56 (UTC)

意見[編集]

初版投稿者自身による白紙化関連
  1. 画像名前空間
    著作権放棄は本来撤回できません。それ以外のフリーライセンスで提供していた場合も、以前のライセンスを信じて誰かが再利用していたら信義則に反する可能性があります。以降版がすべて特定版削除になって巻き添えの大きい記事と比べて本人依頼を認める余地が大きそうに見えるのは確かですが、現行の規定より拡大することには反対します。
画像/マルチメディア-1関連
通常、本人がコモンズに移動したなら本人がdbを貼るのではないでしょうか?考え直しました。提案に賛成します。

--emk 2007年12月19日 (水) 12:13 (UTC)意見変更--emk 2007年12月25日 (火) 11:58 (UTC)

ご意見ありがとうございます。もう少し他の意見も待ちたかったのですが、風呂敷を広げすぎてレスを付けづらかったかしらん。できるところから順次実現していけたらと思っております。さしあたり、リダイレクト-3と画像/マルチメディア-1の文案を上げました。異論がなければ1週間後に適用しようと思います。
初版投稿者自身による白紙化関連は、ライセンスの「撤回」云々という提案理由が不適切であったことと、下で「初版投稿者依頼関連は全般に移しては」との議論も提起されたことから、仕切り直しのために一旦取り下げます。
同一ユーザーによるコモンズ重複は、jaの画像をSDに出し忘れている事例が時々見つかるのです。第三者がこのような画像を発見した場合どうすればいいかの明文が今までありませんでしたので、今回提案した次第です。--Vantey 2007年12月26日 (水) 20:44 (UTC)
意見表明は、まだこちらでよろしいでしょうか。遅くて申し訳ございません。「#リダイレクト-3」および「#画像/マルチメディア-1」は、下記の12月26日ご提案の#文案に賛成します。--Kurihaya 2008年1月7日 (月) 08:59 (UTC)
提案者です。文案を上げたリダイレクト-3と画像/マルチメディア-1について「異論がなければ1週間後に適用」と言いつつ、私事によるウィキブレイクで8週間以上お待たせしてしまい、大変申し訳ございませんでした。改めて3日待ってのち、適用の作業を行おうと思います。--Vantey 2008年2月23日 (土) 21:13 (UTC)
リダイレクト-3と画像/マルチメディア-1について改訂を適用いたしました。 --Vantey 2008年2月26日 (火) 17:50 (UTC)

文案[編集]

#画像/マルチメディア-1

ウィキメディア・コモンズに同等の物が存在するファイルで、以下のいずれかに該当する場合。

  1. パブリックドメイン
  2. ウィキメディア・コモンズからのコピー(ただし、同名の画像が日本語版ウィキペディアに存在しウィキメディア・コモンズから表示できない場合を除く。)
  3. 他プロジェクト由来のファイルで、ウィキメディア・コモンズの画像説明ページでそのプロジェクトを正しく出典元として掲示されており、かつ出典元の画像、ウィキメディア・コモンズの画像、および日本語版の画像のすべてに変更が加えられていないもの。
  4. ウィキメディア・コモンズに、日本語版ウィキペディアと同一の投稿者によって投稿されたもの。

(下線部追加)--Vantey 2007年12月26日 (水) 20:44 (UTC)

本人依頼による画像の即時削除について[編集]

初版投稿者による白紙化関連に関して、著作権放棄の撤回・取消等は原則として認められないのはemkさんが指摘するとおりです。むしろ、初版投稿者による画像の削除依頼は即時削除の対象から除外すべきであり、英語版などで導入されているen:Wikipedia:Images and media for deletionを日本語版にも導入して、その中で本人依頼による場合も含む方向で検討すべきと思います。本当に長期間使われていない画像については削除してもよいと思いますが、画像削除を目的として記事中から使われないように書き換えられた場合を考えると、記事の品質維持の観点から、ただちに即時削除の対象とすることには疑問を感じるからです。--Vigilante 2007年12月19日 (水) 14:19 (UTC)

著作権侵害を理由とする画像/マルチメディアの即時削除[編集]

Template‐ノート:Fairuseで多少議論したのですが、画像/マルチメディアの即時削除方針について、以下のとおり改訂することを提案します。

  • 第4項の内容を以下のとおりとする。
    • 他プロジェクト由来のファイルで、転載元のプロジェクトで「自由な利用許諾がされていない」あるいは「出典不明・ライセンス不明等の理由で著作権の状態が不明」なものとして削除されたもの。
  • 第5項中の「, {{Fairuse}}, {{Noncommercial}}」を削除
  • 第6項を第7項としたうえで、第6項の内容を以下のとおりとする。
    • 「投稿者によって書かれた画像ページの説明によれば、自由な利用が認められていない(著作権以外の理由に基づく場合を除く)ことが明らかであるもの。」

以上の改訂に伴い、テンプレートの扱いを以下のとおりとする。

改訂提案の理由は、以下のとおりです。

  • 現行の{{Fairuse}}には登録商標に関する記述があるが商標権はGFDLとは無関係。
  • 著作権以外の理由に基づく場合は、管理者による判断に委ねるべきではなく、削除依頼を通じて議論をするほうが望ましい。
  • フェアユースの法理に基づく著作物の利用はjawpでは認められていない以上 {{Fairuse}}と{{Noncommercial}}を分ける必要性に乏しい。

自由利用ができないことが明白な場合を即時削除対象にするかどうかについては、過去の議論から判断する限り、即時削除ではなく議論を経たほうがよいと思われるので、画像ページの説明以外による判断を伴う場合は即時削除対象に含めていません。--Vigilante 2007年12月23日 (日) 00:21 (UTC) (若干修正--Vigilante 2007年12月24日 (月) 12:57 (UTC)

自分で提案していた文言の再修正提案で申し訳ありません。{{Non free}}において、目的の一つとして「商用」を含めましたが、あと2つ「再配布」と「改変」の文言も入れてしまっていいのではないでしょうか。また、「自由な利用許諾」では、「自由な」が「許諾」に係ってしまいそうです。以上のことから、
このメディア上の著作物は著作権の対象であり、無制限な再配布、商用、改変を含めた自由な利用について、その許諾が得られていません。このファイルは削除されます。
とすることでいかがでしょうか。
また、{{Fairuse}}と{{Noncommercial}}には、たくさんのリダイレクトがありますので、念のために列挙しておきます。
以上です。--ZCU 2007年12月25日 (火) 14:58 (UTC)
指摘を受け、反映させました。現在存在するリダイレクトは、原則 {{Non free}} に対するリダイレクトに変える扱いでよいのでしょうが、{{Copyrighted}} は、むしろ {{Copyrights}} にリダイレクトさせたほうがよいような気がします。また、{{Logo}} は商標権がからむはずなので、直ちに {{Non free}} にリダイレクトさせてよいかは疑問が残ります。--Vigilante 2007年12月25日 (火) 15:47 (UTC)
タグの細かい文言については調整するとしても、方針の改定案については特に反対は見られないと思うので、一週間待って異論が出なければ方針を書き換えるとともに、{{Noncommercial}}, {{Promophoto}}, {{Fair use}}, {{Screenshot}}, {{Permission}}, {{DVDcover}}, {{Bookcover}}, {{Cc-by-sa-nc-3.0}}, {{Cc-nc-3.0}} は、{{Non free}} へのリダイレクトに変更し、{{Fairuse}}, {{Copyrighted}} は、編集依頼に提出したいと思います。{{Logo}} については著作物性を有しないものもあり、{{Non free}} へのリダイレクトにすべきではなく、ロゴの扱いに関する方針が固まるまでは保留にしておくのが相当と考えます。--Vigilante 2007年12月28日 (金) 14:26 (UTC)
{{Logo}}の扱いを除いては全面賛成です。
{{Logo}}については、放置しておくと{{Logo}}→{{Fairuse}}→{{Non free}}という二重リダイレクトとなってしまいますので、{{logo}}→{{Non free}}とするのが、すなわち「保留」扱いに相当するのではないかと思います。--ZCU 2007年12月30日 (日) 08:59 (UTC)
{{Logo}}については、著作物とは認められないものもあるため {{Trademark}} へのリダイレクトにすることも含めて検討しましたが、それでも問題があること、英語版から画像が輸入された場合のことを想定し、二重リダイレクトを回避する意味から、{{Non free}} へのリダイレクトにする意見に変更します。--Vigilante 2007年12月30日 (日) 11:50 (UTC)

本文に反映させました。--Vigilante 2008年1月4日 (金) 15:13 (UTC)

画像/マルチメディア第7項について[編集]

去る3月25日より開始の秀逸な画像において選出された、コモンズ画像画像:Damselfly October 2007 Osaka Japan.jpgなのですが、日本語版の呼び出しページに日本語版秀逸画像を示すtemplate:秀逸画像を貼り付けたところ、標記のルール「画像/マルチメディア 7.ウィキメディア・コモンズから呼び出している画像の画像ページ」により、即時削除テンプレートが適用されてしまいした。秀逸画像選考は、コモンズの他英語版ドイツ版等で実績のある企画ですし、画像のノートに提示された理由により、標記ルールの適用外事項としても問題ないと思うのですが、いかがでしょうか。 --ととりん 2008年4月4日 (金) 11:31 (UTC)

ご異議が御座いませんでしたのでコモンズの画像が秀逸な画像に選ばれた場合に、その日本語版の画像ページにtemplate:秀逸画像を貼る事について合意形成(コンセンサス)が得らている事の再確認及びWikipedia:秀逸な画像につきましては画像/マルチメディア第7項の適用外事項とさせて頂く事を確認致しました。 -- Laitche 2008年4月6日 (日) 20:03 (UTC)