Staplerfahrer Klaus
| Staplerfahrer Klaus – Der erste Arbeitstag | |
|---|---|
| 監督 | Stefan Prehn Jörg Wagner |
| 脚本 | Jörg Wagner Stefan Prehn |
| 製作総指揮 | Michael Sombetzki |
| 撮影 | Matthias Lehmann |
| 編集 | Andrea Stabenow |
| 上映時間 | 9分 |
| 製作国 | |
| 言語 | ドイツ語 |
| 製作費 | 90,000ユーロ |
『Staplerfahrer Klaus – Der erste Arbeitstag』(シュタープラーファーラー・クラウス デア・エアステ・アルバイツターク、訳:フォークリフト運転者クラウス-作業初日)は、ドイツのTrigon Film社が2000年に製作したショート・ホラー・コメディ映画である。2003年にはDVD化された。
目次 |
ストーリー [編集]
クラウスはフォークリフトドライバーの資格を取ったばかりの新米作業員である。工場へ就職し、早速倉庫でフォークリフトで作業を始めるクラウスだったが、彼の失敗はもはや取り返しの付かない事に…。
概要 [編集]
この作品は、フォークリフトの教習用ビデオを装ったショート・ホラー・コメディ作品であり、僅か9分程度という短い作品(Kurzfilm)になっている。
開始数分は、ごく淡々とフォークリフト作業上の注意点を解説するのみだが、3分を超えた時点から突如として異常なテンションの異常な事態が始まる。要所要所にスプラッター的な笑いの要素がテンポよく散りばめられているが、流血シーンが多いため、スプラッターが苦手な人には多少の注意が必要。
日本では、一時期インターネット上で、悪乗りし過ぎた教習ビデオとして大きく話題を集めた。
ドイツフォークリフト動画問題 [編集]
2003年ごろに、日本の個人のブログが当作品についての記事を書き、ドイツの他人が管理するホームページ上でダウンロード可能な状態になっていた動画ファイルにリンクを貼った。
その結果、この動画は大きな話題を集め、ダウンロードしようとするアクセスがサーバに集中し、ドイツのホームページの管理者は、帯域による従量課金制を敷いていたサーバの管理会社に対して、転送量過多による追加料金を支払わねばならなくなった。これに怒った管理者は、追加料金を支払わなければならなくなったのはリンクを貼られたせいであるとして、日本の個人ブログに対してクレームのメールを送り、追加料金を肩代わりせよと要求した。
一方、個人ブログの運営者は、このホームページの管理者が作品とは何の関係もなく、ただ単に著作権を無視して動画を置いていただけの人物で、特に従う理由も見つからないと判断し、要求を黙殺した[1][2]。
この事件は、ブログやニュースサイトがリンク先に与える影響を考える上での日本の初期の事例となった。