Android
Android 4.1 "Jelly Bean" (Galaxy Nexus)
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| 開発元企業 / 開発者 | Google, Open Handset Alliance |
| 開発状況 | 開発中 |
| ソースモデル | FOSS |
| 初リリース | 2008年10月21日 |
| 最新安定版リリース | 4.2.2 / 2013年2月11日 |
| 対応プラットフォーム | ARM, MIPS, Power, x86 |
| カーネル種別 | Linux |
| ライセンス | Apache 2.0, GPLv2, LGPLなど[1] |
| ウェブサイト | www.android.com |
Android(アンドロイド)とは、スマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末を主なターゲットとして開発されたプラットフォームである。Linuxベースのモバイル用オープンソース・オペレーティングシステム、ミドルウェア、主要なアプリケーションからなるソフトウェアスタック(集合)パッケージで構成されている。2011年現在、スマートフォン用のOSとしては、日本[2]、並びにアメリカ[3]でのシェアは1位である。
目次 |
概要[編集]
2003年にアンディ・ルービン、リッチ ・マイナー、ニック・シアーズ、クリス・ホワイトがアメリカカリフォルニア州パロアルトに携帯電話向けソフトウェアプラットフォームを開発するAndroid社を設立した。2005年にグーグルがAndroid社を買収[4]し、一時はグーグル社が「gPhone」という独自の携帯電話端末の開発を進めているという憶測が流れた[5]。
2007年11月5日 携帯電話用ソフトウェアのプラットフォームであるAndroidを、グーグル[出典 1]、米クアルコム社、独通信キャリアのT-モバイル (T-Mobile International) 社などが中心となり設立した規格団体 「Open Handset Alliance」(オープン・ハンドセット・アライアンス、OHA)が発表した。
無償で誰にでも提供されるオープンソースであり[6]、Apache v2ライセンスで配布される。2008年10月からは対応する携帯電話が多数販売されている。
アプリケーションマーケットであるGoogle Play Storeが提供され、2012年6月時点で有料、無料含め60万を超えるアプリケーションが提供されている。
Androidのロゴには緑色のロボットのキャラクターが使われている。このキャラクターには正式名称はなく[7]、ユーザーによって様々な名前で呼ばれている。日本では「ドロイド君」と称されることが多い。
競合するモバイル向けプラットフォームは、マイクロソフトのWindows Phone、アクセンチュアのSymbian OS、クアルコムのBREW、アップルのiOS、リサーチ・イン・モーションのBlackBerry、サムスン電子のBada、IntelのTizenなどがある。
構成[編集]
Androidは、カーネルからミドルウェア、ユーザインタフェース、ウェブブラウザ、電話帳などの標準的なアプリケーション・ソフトウェア群までを1つのパッケージにして提供されている。
カーネルにはLinuxの関連技術が使用されているが、その他の部分は様々な技術が用いられており、例えば標準Cライブラリの Bionic は NetBSD の libc と Linux の libc を組み合わせたものをベースにしている。
| 携帯電話網への対応 | GSM、UMTS、CDMA2000、EV-DO、Long Term Evolution |
|---|---|
| その他のネットワーク対応 | Bluetooth、無線LAN |
| 各種ハードウェアへの対応 | GPS、加速度センサ、磁気センサ、2D/3D描画支援ハードウェア(GPU)など |
| Webブラウザ | WebKitベースのブラウザが組み込まれている。WebKitの機能は、他のアプリケーションからも利用可能である。 |
| メール | ショートメッセージサービス(SMS)及びマルチメディアメッセージングサービス(MMS)が利用可能である。 |
| その他のアプリケーション | Java言語で作成されたアプリケーションをDalvik仮想マシン上で動かすことができる。Dalvikは通常のJava仮想マシンとは異なり、メモリの消費が低く抑えられているなど、モバイル向けに最適化された設計となっている。 |
| アプリケーションマーケット | Googleにより、Android用アプリケーションを配布、販売するGoogle Play Storeが運営されている。 |
| マルチタッチ | ネイティブに対応しており、HTC Heroなどの機種でサポートされている。ただし、Appleによる特許訴訟を避けるため、2010年2月までは、初期的にはカーネルレベルで無効化されていた[8]。 |
| データストレージAPI | データ保存用にSQLiteが組み込まれている。 |
| マルチメディアAPI | Media Frameworkと呼ばれる映像と音声用のライブラリにより、H.263、H.264(3GPP/MP4コンテナ)、 MPEG-4 SP、WebM、AMR、AMR-WB(3GPPコンテナ)、AAC、HE-AAC(MP4/3GPPコンテナ)、MP3、MIDI、Vorbis、WAV、JPEG、PNG、GIF、BMP、WebPなどに対応している。 |
| フォント | FreeTypeフォントライブラリーにより、TrueType、Type1、OpenTypeなどのフォント形式に対応している。 |
| その他のライブラリー | OpenGL ES、OpenSL ES、OpenMAX AL、Skia (SGL)、SSL、zlib、標準Cライブラリ (Bionic)、標準C++ライブラリ (libstdc++) など |
ソフトウェア[編集]
カーネルとライブラリー、ランタイムはほとんどがC言語またはC++で記述されている。アプリケーションとアプリケーション・フレームワークは、グーグル独自に構築した仮想マシンであるDalvik仮想マシン上の「Java Platform, Standard Edition(Java SE)のサブセット+Android拡張」環境で記述する[出典 2]。
対応CPU[編集]
Google が公式サポートしている CPU は ARM (ARMv5以降)、MIPS、x86である。ただし、端末シェアのほぼ全てが ARMv7 が占める。ARM 以外の環境は Android 2.3 から対応した。x86 エミュレータは x86 パソコン上では Intel Hardware Accelerated Execution Manager を使うと高速に動作する。
Dalvik VM[編集]
Android用のアプリケーションは、基本的にはDalvik仮想マシン(VM)上で動作する。Android OSは、プレ・インストール・アプリと、後からインストールするアプリを、公平に扱うのが特徴である。Apache HarmonyからSwingやAWTなどの一部のAPIを除去し、UIなどのAPIを追加したライブラリである。 Java CDCのAPIは、全てではないが、概ね含まれている。Sun Javaの互換性テストを通過していない。
Googleから提供されているSDKでは、Javaプラットフォームによるプログラム環境と、C/C++による開発がサポートされている。Java言語以外にも、Javaプラットフォーム向けの複数の言語(Scala、Hecl)で書かれたプログラムがDalvik上で動作する。また、.NET Framework互換環境の1つであるMonoもDalvikに対応する計画がある[9]。
開発環境[編集]
アプリケーション・ソフトウェア開発用にはAndroid SDK(Software Development Kit)が、ランタイムとライブラリーの開発用にはAndroid NDK(Native Development Kit)が無償提供されている[10]。Android SDK によって、Android携帯電話機とホストPCとをUSBで接続して、アプリケーション・プログラムを携帯電話機上で実行しながらPC上でデバッグすることができる。グーグル社が有償で提供するSIMロックフリーの開発専用携帯電話機や他社の専用の携帯電話機エミュレータでないと、低レベルのランタイムとライブラリーを書き換えることは出来ない[出典 2]。対応しているオペレーティングシステムはLinux(Ubuntu 8.04以降など)、Mac OS X v10.5.8 以降(Intel Mac)、Windows XP 以降である。開発環境には、Eclipseが推奨されている。IntelliJ IDEAなど他の統合開発環境も対応している。
日本語入力[編集]
2011年当時、Android OSには標準で日本語入力システム(日本語IME)が搭載されていない。国内で発売されている機種は、iWnn、POBox Touch、ATOKなどがメーカーによって搭載されている。サードパーティー製IMEのインストールが可能なため、日本語IMEが搭載されていない海外向けの機種も、ユーザーがATOK、Google 日本語入力、OpenWnn、Simejiなどを導入することで、日本語入力が可能である。
アプリケーションマーケット[編集]
「Google Play」を参照
バージョン[編集]
「Androidのバージョン履歴」も参照
歴代のコードネームのうち、1.5からは頭文字がバージョンの発表順にCからのアルファベット順で始まる菓子の名前が付けられており、それぞれに前述のマスコットのロボットがコードネームの菓子に扮している。
シェア[編集]
スマートフォン[編集]
ガートナーの調査によると、世界でのスマートフォンの販売台数のシェアの推移は以下の通り[11][12][13][14][15][16][17][18][19][20]。
| 時期 | 総数 | Android | iOS | Symbian | RIM | Bada | Microsoft | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009年第2四半期 | 40,971,800 | 1.8% | 13.0% | 51.0% | 19.0% | 9.3% | 5.8% | |
| 2009年第3四半期 | 41,093,300 | 3.5% | 17.1% | 44.6% | 20.7% | 7.9% | 6.2% | |
| 2009年第4四半期 | ||||||||
| 2010年第1四半期 | 54,505,500 | 9.6% | 15.3% | 44.2% | 19.7% | 6.8% | 4.4% | |
| 2010年第2四半期 | 62,058,100 | 17.2% | 14.1% | 40.9% | 18.7% | 0.9% | 4.9% | 3.2% |
| 2010年第3四半期 | 81,132,600 | 25.3% | 16.6% | 36.3% | 15.4% | 1.1% | 2.7% | 2.5% |
| 2010年第4四半期 | 101,150,300 | 30.5% | 15.8% | 32.3% | 14.6% | 2.0% | 3.4% | 1.5% |
| 2011年第1四半期 | 99,775,000 | 36.4% | 16.9% | 27.7% | 13.0% | 1.9% | 2.6% | 1.5% |
| 2011年第2四半期 | 107,740,400 | 43.4% | 18.2% | 22.1% | 11.7% | 1.9% | 1.6% | 1.0% |
| 2011年第3四半期 | 115,185,400 | 52.5% | 15.0% | 16.9% | 11.0% | 2.2% | 1.5% | 0.9% |
| 2011年第4四半期 | 149,041,800 | 50.9% | 23.8% | 11.7% | 8.8% | 2.1% | 1.9% | 0.8% |
| 2012年第1四半期 | 144,391,700 | 56.1% | 22.9% | 8.6% | 6.9% | 2.7% | 1.9% | 0.9% |
| 2012年第2四半期 | 153,686,100 | 64.1% | 18.8% | 5.9% | 5.2% | 2.7% | 2.7% | 0.6% |
| 2012年第3四半期 | 169,178,600 | 72.4% | 13.9% | 2.6% | 5.3% | 3.0% | 2.4% | 0.4% |
| 2012年第4四半期 | 207,662,400 | 69.7% | 20.9% | 1.2% | 3.5% | 1.3% | 3.0% | 0.3% |
コムスコアの調査によると、日本国内でのスマートフォンの利用者数の推移は以下の通り。データは3ヶ月平均[2][21][22][23]。
| 時期 | 総数 | Android | iOS (iPhone) | Microsoft | その他 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年6月 | 435,000 | 2,557,000 | 2,144,000 | ||
| 2010年9月 | 5,702,000 | 841,000 | 3,347,000 | 1,475,000 | 39,000 |
| 2010年12月 | 6,975,000 | 2,174,000 | 3,787,000 | 831,000 | 183,000 |
| 2011年3月 | 9,764,000 | 4,601,000 | 3,906,000 | 1,257,000 | |
| 2011年11月 | 15,100,000 | 61.0% | 33.0% | 5.7% | 0.3% |
| 2012年2月 | 19,300,000 | 61.4% | 34.2% | 3.9% | 0.5% |
| 2012年3月 | 62.2% | 33.7% | 3.7% | 0.4% | |
| 2012年6月 | 24,086,000 | 64.1% | 32.3% | 3.2% | 0.4% |
タブレット[編集]
世界のタブレット出荷台数(電子書籍端末を除く)[24][25][26][27][28][29][30][31]
| 時期 | 総数 | Android | iOS | Windows | その他 | 調査会社 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010年第4四半期 | 10,700,000 | 29.0% | 68.2% | 2.8% | Strategy Analytics | |
| 2011年第2四半期 | 15,042,000 | 29.2% | 61.4% | 8.6% | Strategy Analytics | |
| 2011年第3四半期 | 17,200,000 | 29.2% | 64.5% | 6.4% | Strategy Analytics | |
| 2011年第4四半期 | 26,800,000 | 39.2% | 57.4% | 1.9% | Strategy Analytics | |
| 2012年第1四半期 | 18,700,000 | 34.2% | 63.1% | 2.7% | Strategy Analytics | |
| 2012年第2四半期 | 24,944,000 | 29.3% | 68.3% | 2.4% | Strategy Analytics | |
| 2012年第3四半期 | 24,700,000 | 41.3% | 56.7% | 2.0% | Strategy Analytics | |
| 2012年第4四半期 | 52,500,000 | 43.6% | IDC | |||
| 2013年第1四半期 | 40,600,000 | 43.4% | 48.2% | 7.4% | 1.0% | Strategy Analytics |
日本国内のタブレット出荷台数(電子書籍端末を除く)[32][33][34][35]
| 時期 | 総数 | Android | iOS | その他 | 調査会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年4月〜9月 | 350,000 | 20,000 | 320,000 | 10,000 | ICT総研 |
| 2010年10月〜2011年3月 | 540,000 | 50,000 | 480,000 | 10,000 | ICT総研 |
| 2011年4月〜9月 | 1,180,000 | 370,000 | 780,000 | 30,000 | ICT総研 |
| 2011年10月〜2012年3月 | 1,580,000 | 490,000 | 1,040,000 | 50,000 | ICT総研 |
| 2012年4月〜2012年9月 | 1,930,000 | 750,000 | 1,180,000 | MM総研 | |
| 2012年7月〜2012年9月 | 1,010,000 | 46.4% | 39.2% | 14.4% | IDC Japan |
| 2012年10月 | 59.0% | 39.7% | 1.3% | BCN | |
| 2012年11月 | 46.5% | 51.9% | 1.6% | BCN | |
| 2012年12月 | 57.7% | 40.3% | 2.1% | BCN |
バージョン[編集]
2013年6月3日現在のGoogle Play Storeへのアクセス統計によるバージョンごとの世界シェア[36]。
| OS | API レベル | シェア |
|---|---|---|
| Android 4.2 | 17 | 4.0% |
| Android 4.1 | 16 | 29.0% |
| Android 4.0.3 - 4.0.4 | 15 | 25.6% |
| Android 4.0 - 4.0.2 | 14 | |
| Android 3.2 | 13 | 0.1% |
| Android 3.1 | 12 | |
| Android 3.0 | 11 | |
| Android 2.3.3 - 2.3.7 | 10 | 36.4% |
| Android 2.3 - 2.3.2 | 9 | 0.1% |
| Android 2.2 | 8 | 3.2% |
| Android 2.1 | 7 | 1.5% |
| Android 2.0.1 | 6 | |
| Android 2.0 | 5 | |
| Android 1.6 | 4 | 0.1% |
| Android 1.5 | 3 | |
| Android 1.1 | 2 | |
| Android 1.0 | 1 |
ライセンス[編集]
Androidのソースコードは、アプリケーション・フレームワークから標準ライブラリ、ランタイム、カーネルまでのすべてが公開され、改変も自由である。基本的にAndroidのソースコードのライセンスは、Apache 2.0 に準じる。ただし、WebKitのライセンスはLGPLであり、カーネルとそのライブラリなどのLinux部分のライセンスはGPLである。Androidのライセンスでは、Androidのオープンソースを採用した企業・個人が改変部や付加部分をGPLのように公開する必要がない。しかし、カーネル部とそのライブラリはLinuxに基づくので、GPL系オープンソースのライセンスが採用され、公開が求められる[出典 2]。
Gmail、Google Talk、Google Maps、Google Play Storeなどの一部のGoogleアプリケーションは、Androidと密に連携しているがプロプライエタリなライセンスで提供されている[37]。したがって、カスタマイズしたAndroidにこれらのアプリケーションを載せるためには、Googleの許諾を得るか、アプリケーションをGoogle提供のファームウェアからバックアップし、権利を侵害していないカスタム版に再インストールする(カスタム版にはアプリケーションをバンドルしない)必要がある(CyanogenModの項を参照)。
タブレット向けのバージョンであるAndroid 3.xはスマートフォンへの対応が不完全であるということを理由としてソースコードの公開が見送られていた[38] が、4.0.1 から再度公開に戻った [39]。ただし、3.x のソースコードは git の履歴の中に存在するだけで、git のタグとしては割り振られていない[40]。
批判[編集]
フリーソフトウェア財団のリチャード・ストールマンは、Androidが必ずしもフリーソフトウェアとは言えないと指摘している。その理由は、Androidは、フリーでないアプリケーションやライブラリを許諾をもらってプレインストール、リンクしていること。Googleの配布しているバイナリがソースコードと一致しない時期があること。端末を発売している企業に自由なソースコードの変更を禁止していない点と変更した端末企業が変更を詳細に開示しないケースがあることなどである[41]。
エミュレーション・モデル[編集]
基本ハードウエアを「goldfish」と定義しており、SDK のQEMUエミュレータはそれを踏襲している。サポートしているスペックは下記の通り。ただし、2007年10月当時のスペックである。
- goldfishモデル
- メインメモリ:96MB
- VRAM:8MB
- 画面サイズ:480×320画素(HVGA)、または320×240画素(QVGA)、ともに縦長または横長配置[出典 1]
歴史[編集]
2005年にグーグルが、アンディ・ルービンが設立したプラットフォームベンダーである米Android社を買収[42]したことから一時はグーグル社が「gPhone」と呼ばれる独自の携帯電話端末の開発を進めているという憶測が流れた[43]。2007年11月に「Open Handset Alliance」(オープン・ハンドセット・アライアンス、以下OHAと表記)を通じて新規プラットフォームの概要のみが発表される結果となった。
2007年11月5日 携帯電話用ソフトウェアのプラットフォームであるAndroidを、米検索最大手グーグル社、米クアルコム社、独通信キャリアのT-モバイル(T-Mobile International)社などが中心となり設立した規格団体 OHAが発表した。
2008年[編集]
9月23日 米T-Mobile USA社は世界初の商用Android搭載端末としてT-Mobile G1を発表した。OHAはソフトウエア開発キット(SDK)の正式版「Android 1.0 SDK, Release 1」を発表した。
OHAはAndroidの全ての動作環境を、2008年中にオープンソースライセンスの1つであるApacheライセンス Ver.2.0の下で公開する方針だとしている[44]。
OHAには上記の企業以外にも、日本のNTTドコモ、KDDI、テレフォニカなどの電気通信事業者や、米モトローラ、韓国サムスン電子、LGエレクトロニクスなどの携帯端末メーカー、米インテル、ブロードコム、NVIDIA、テキサス・インスツルメンツ、Marvellなどの半導体メーカーなど、大手企業が合わせて34社も参加している [45]。
10月22日 前記の世界初のAndroid搭載スマートフォン、「T-Mobile G1」(HTC製)がT-Mobile USAから全米向けに発売された。同時に、Googleはアプリケーションを販売するためのマーケット「Android Market」を開設した[46]。
12月9日 新たにソフトバンクモバイル、ボーダフォン、東芝、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ、華為技術、エリクソン、オムロン、ASUS、ガーミン、ARMなどの14社がOHAに加わった事が発表された[47]。
2009年[編集]
5月19日 日本初のAndroid搭載携帯電話として、NTTドコモ向けにHTC製のdocomo PRO series 「HT-03A」(HTC Magicがベース)が発表、7月10日に発売。
6月24日 ソフトフロント、Android上で双方向VoIP通話に成功を発表[48]。
9月 「Android 1.6 SDK」の提供を開始[49]。
10月23日 HT-03AでAndroid 1.6が提供開始[50]。
11月8日 米ベライゾン・ワイヤレスよりモトローラ製Android 2.0搭載のスマートフォン、「DROID」がアメリカで販売される[51]。
2010年[編集]
1月5日 Googleブランドのスマートフォン「Nexus One(HTC製)」発売開始。OSはAndroid 2.1(Eclair)を搭載しており、ハード面では3.7インチ(800×480ピクセル)の有機ELタッチディスプレイ、1GHz CPU搭載のクアルコム製チップセット「Snapdragon」などを搭載している。日本語の表示もサポートしている[52]。
1月21日 NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、「XPERIA X10」の日本語版かつドコモブランドのAndroid 1.6搭載スマートフォン、SO-01B(ペットネーム・Xperia)を発表[53]。
3月30日 KDDI(au)がシャープによる日本初のAndroid 1.6搭載スマートブック、IS01(SHI01/NB30)を発表。6月30日発売[54]。
4月1日 NTTドコモが、Android 1.6を搭載したXperia(SO-01B)を発売開始[55]。
4月27日 ソフトバンクモバイルが日本初のAndroid 2.1を搭載したスマートフォン、HTC Desire (X06HT)を発売開始。
9月3日 サムスン電子がAndroid 2.2搭載7インチ液晶タブレット型端末、Galaxy Tabを発表。
東芝、Android 2.2搭載10インチ液晶タブレット型端末、FOLIO 100を発表。
10月1日 ベクターがAndroid用アプリケーションポータルである「AndroApp」を開設[56]。
10月4日 シャープならびにKDDI(au)がAndroid 2.1搭載スマートフォンIS03(SHI03/AS31)を発表、11月26日に発売。
10月5日 NTTドコモよりAndroid 2.2搭載スマートフォンのGalaxy S(SC-02B)とAndroid 2.2搭載タブレット型端末Galaxy Tab(SC-01C)を発表、11月26日に発売。
10月8日 ソフトバンクモバイルがHTC Desire(X06HT/X06HTII)を対象にした日本初のAndroid 2.2のソフトウェアアップデートを開始[57]。
11月25日 NTT東日本より、光iフレームサービスが開始され、Android 2.1搭載のWDPF-701MEとWDPF-701SE の販売とレンタルが開始される。
12月16日 GoogleよりAndroid 2.3搭載のGoogleブランドのスマートフォン、Nexus S(サムスン電子製)がアメリカで発売開始。LGエレクトロニクスがAndroid 2.2搭載のOptimus 2Xを発表。
12月17日 イー・モバイルよりAndroid 2.2.1搭載のHTC Aria (S31HT)が発売開始。
12月25日 日本通信よりHuawei IDEOS U8150をベースにしたAndroid 2.2搭載のIDEOS (BM-SW)が発売開始。
2011年[編集]
1月5日 モトローラがAndroid 3.0搭載のMotorola Xoom Wi-Fi TBi11M、Android 2.2搭載のMotorola ATRIX 4G、DROID BIONICを発表。ASUSがAndroid 3.0搭載のEee Pad Slider、Eee Pad Transformer、Eee Pad MeMOを発表。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがAndroid 2.3搭載のXperia arcを発表。
1月27日 PlayStationコンテンツをAndroid端末に提供する「PlayStation Suite」(現・PlayStation Mobile)をソニー・コンピュータエンタテインメントが発表[58]。
2月28日 KDDI(au)よりAndroid 2.2搭載のHTC EVO WiMAX ISW11HT (HTI11)(HTC製)とAndroid 3.0搭載のMotorola Xoom Wi-Fi TBi11M(モトローラ製)を4月上旬より発売すると発表。
3月31日 NTTドコモよりAndroid 3.0搭載のOptimus Pad L-06Cが発売開始。
4月8日 KDDI(au)よりAndroid 3.0搭載のMotorola Xoom Wi-Fi TBi11Mが発売開始。
4月15日 KDDI(au)よりAndroid 2.2搭載のHTC EVO WiMAX ISW11HT (HTI11)が発売開始。
4月27日 NTTドコモ通信モジュール内蔵のNEC製スマートブックLifeTouch NOTE NA75F/1Aが発売開始。
9月1日 SONYよりAndroid 3.1-3.2を搭載したタブレット端末Sony Tablet SとSony Tablet Pを発表、あわせてNTTドコモより取扱いを表明。
9月8日 NTTドコモより、初のXi(Long Term Evolution)対応タブレット端末、GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)(サムスン製)と、Arrows Tab LTE(F-01D)(富士通製)を発表
9月14日 NTTドコモより、Android2.3搭載で、初の「PlayStation Certified」対応スマートフォンXperia PLAY SO-01Dを発表。
9月29日 ソフトバンクモバイルより、世界で初めてAndroid4.0搭載スマートフォン(ただし、当時は次期プラットフォーム搭載と表現された)としてAQUOS PHONE 104SHを発表。
10月19日 世界で初めて発売されるAndroid 4.0搭載端末「Galaxy Nexus」(サムスン製)をGoogleとサムスン共同で発表。同日NTTドコモからもGALAXY NEXUS SC-04Dとして11月に発売することを発表。日本での実際の発売日は12月2日。
日本での発売端末[編集]
「Android端末一覧」を参照
日本でのセキュリティ[編集]
トレンドマイクロ社によると、2012年(平成24年)1月から3月の間に、Androidの不正アプリが約5,000種発見され たとしている。また、同社では、2012年(平成24年)4月に人気アプリである写真共有サービス「Instagram」や アクションパズルゲーム「Angry Birds Space」などの偽アプリ配布サイトが存在し、特定の Webサイトにアクセスし、モバイル端末に他のファイルをダウンロードするなど、不正な動作を行う偽アプリがダウンロード出来るように なっていたことを確認している。「GooglePlay(旧Android Market)」などの公式サイトにおいて偽アプリが確認されるケースも出 てきており、 アプリを通じての不正行為は拡大する一途となっている。
このような課題に早急に対応していくために、我が国においては、2011年(平成23年)10月に「スマートフォン・クラウドセキュリティ研究会」を設置し、スマートフォンを狙うマルウェア等に対する事業者等における対策の在り方や、利用者への情報セキュリティ対策の啓発の必要性について検討を進めてきた。同研究会では、同年12月の中間報告で、スマートフォン利用者が最低限取るべき情報セキュリティ対策として、「スマートフォン情報セキュリティ3か条」33を提唱し、2012年(平成24年)6月に最終報告を取りまとめた。また、2011年(平成23年)12月に「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」において「スマートフォンを経由した利用者情報の取扱いに関するWG」が開催され、スマートフォンにおける利用者情報が安心・安全な形で活用され、利便性の高いサービス提供につながるよう、諸外国の動向を含む現状と課題を把握し、利用者情報の取扱いに関して必要な対応等の検討が進められている。2012年(平成24年)4月には、スマートフォンを巡るサービス構造、利用者情報の取扱いに関する現状、利用者情報の管理等の在り方及び利用者に対する周知の在り方等の今後の論点を取りまとめた中間取りまとめ及び利用者自身が注意すべき事項を整理した「スマートフォンプライバシーガイド」34が公表された。 (参照:平成24年総務省「情報通信白書」)
組み込み用Android[編集]
"Open Embedded Software Foundation"(OESF) がAndroidを基に、機能を追加した組み込み用プラットフォームを開発中である。OESFのWebには2005年からのタイムスタンプがある。日本のOESFはWebによると2009年2月12日に設立された。2011年3月現在のバージョンは、Android 2.2を基にしEM3(OESF Embedded Master 3)と呼ばれる。2011年3月にオープンソースとして一般向けに公開された[59]。
IP電話、デジタルテレビ、マルチメディア、DLNA、Bluetooth、リモートコントロール、ポインティング・デバイス、ネットワーク管理、ユーザーインターフェース、SDKなどの機能拡張を行ってアプリケーション・フレームワークより上位のAPIから使用する。EM1の機能拡張は全てではないと推測されるが、Linuxカーネル部分と同じ深さでハードウェア上に直接載る低レベルで実装される。EM2は、Android 2.0を元に開発され、2010年10月に公開された。Androidそのものが軽量化を意図して設計されているが、OESF版ではさらに基本コンポーネントだけに絞り、必要な機能を選んで追加できる[出典 3]。
個人情報収集問題[編集]
2011年04月、Wall Street Journal(Web版)が、Androidは個人情報(Android利用者の氏名や場所、付近のWi-Fiネットワークの信号強度や位置情報)を取得・蓄積し、Googleに送信していると報じた。セキュリティ専門家が台湾HTC製のAndroidスマートフォンを調べた際に、これらの情報を少なくとも1時間に数回、Googleに送信していたことが確認されたという[60]。 この報道に対し、GoogleはAndroid搭載端末から位置情報を収集していることは認めたが、すべてあらかじめユーザーの同意を得た上で行っており、また収集したデータは匿名化された形でグーグルのサーバーに送られていることから、プライバシー上問題はないと主張している[61]。
2011年05月、韓国の警察は、Android利用者の位置情報を無断収集した疑いで、米グーグル韓国法人のグーグルコリアを家宅捜索し、位置情報の収集に関するデータを押収した。警察関係者は「携帯電話向け広告を扱うグーグル子会社のアドモブが、利用者の同意なくスマートフォン向けアプリケーションを通じて個人の位置情報を収集した疑いがある。押収物を分析し、個人情報の収集量や収集方法を把握する」と話している[62]。
root化[編集]
「Root化 (Android OS)」を参照
Androidではセキュリティ等の理由からユーザーやアプリケーションがある階層以上にしかアクセスできないように制限がなされている。その制限を解除し最低階層にアクセスできるようにすることを、root化(rooting)、root権を取るという。これにより、より高度な動作をするソフトウェアが実行可能になるが、ほとんどの場合販売元との規約に反するため、サポートを受けられないなどのデメリットが生じる。iOSでのjailbreakに近い。
ただ、AndroidセキュリティチームのNick Kralevichによれば、Googleはroot化を認めている。root化はユーザーの権利の一つであり、一方でユーザーの責任でそれに伴う不利益を受けることは仕方ないという見解を示している。またroot化によってアプリケーションや各種コンテンツの開発者、キャリア会社の権利は侵害されないとしている[63]。
Google Apps for Android[編集]
ほとんどの Android 端末には、非オープンソースの Google アプリがプレインストールされている。Google Play ストア、マップ、ギャラリー、カレンダー、Gmail、トークなどが含まれる。オープンソースの Android から派生して、これらのアプリが入っていない場合は、CyanogenMod Gapps[64] などから root 権限で /system フォルダにコピーしてインストール可能。
脚注[編集]
- ^ “Licenses”. Android Open Source Project. Open Handset Alliance. 2008年10月22日閲覧。
- ^ a b スマートフォンの利用が加速! グーグル・アンドロイドOSがアップルiOSのシェアを抜く! - comScore, Inc
- ^ 2位のiPhoneが拡大し、首位Androidは横ばい――Nielsenの米スマートフォン市場調査 - ITmedia ニュース
- ^ 【IT知ったか人物伝】アンディ・ルービン 携帯端末用OS「アンドロイド」開発者 - 経済・マネー - ZAKZAK
- ^ “グーグル電話「Gphone」、2週間以内に発売の噂”. CNET JAPAN
- ^ http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/06/17415.html
- ^ えっ!Droidじゃないの?『残念ながら、Android のロボットについては正式名称はありません。』byグーグル・広報部ご担当者さま。 - ITMedia
- ^ Musil, Steven (2009年2月11日). “Report: Apple nixed Android's multitouch”. CNET News 2009年9月3日閲覧。
- ^ InfoQ: Dalvik、Androidのバーチャルマシーンが激しい論議を巻き起こす
- ^ Download the Android SDK
- ^ Gartner Says Worldwide Mobile Device Sales Grew 13.8 Percent in Second Quarter of 2010, But Competition Drove Prices Down
- ^ Gartner Says Worldwide Mobile Phone Sales Grew 35 Percent in Third Quarter 2010; Smartphone Sales Increased 96 Percent
- ^ Gartner Says 428 Million Mobile Communication Devices Sold Worldwide in First Quarter 2011, a 19 Percent Increase Year-on-Year
- ^ Gartner Says Sales of Mobile Devices in Second Quarter of 2011 Grew 16.5 Percent Year-on-Year; Smartphone Sales Grew 74 Percent
- ^ Gartner Says Sales of Mobile Devices Grew 5.6 Percent in Third Quarter of 2011; Smartphone Sales Increased 42 Percent
- ^ Gartner Says Worldwide Smartphone Sales Soared in Fourth Quarter of 2011 With 47 Percent Growth
- ^ Gartner Says Worldwide Sales of Mobile Phones Declined 2 Percent in First Quarter of 2012; Previous Year-over-Year Decline Occurred in Second Quarter of 2009
- ^ Gartner Says Worldwide Sales of Mobile Phones Declined 2.3 Percent in Second Quarter of 2012
- ^ Gartner Says Worldwide Sales of Mobile Phones Declined 3 Percent in Third Quarter of 2012; Smartphone Sales Increased 47 Percent
- ^ Gartner Says Worldwide Mobile Phone Sales Declined 1.7 Percent in 2012
- ^ コムスコア、モバイル利用に関する包括調査データベース「モビレンズ」による最新傾向を発表
- ^ 日本におけるスマートフォンの新規購入がフィーチャーフォンの新規購入を超える - comScore, Inc
- ^ 日本のスマホ利用動向:4人にひとりはスマホユーザーに
- ^ Android Captures Record 39 Percent Share of Global Tablet Shipments in Q4 2011
- ^ iPad、世界タブレット出荷で圧倒的首位守る SamsungとASUSも急成長――IDC調べ
- ^ 世界タブレット出荷、iPadは好調だが予測を下回る――IDC調べ
- ^ 2012年Q2の世界タブレット市場、「iPad」のシェアが過去最高の68%に
- ^ Apple iPad Captures 68 Percent Share of 25 Million Global Tablet Shipments in Q2 2012
- ^ Android Captures Record 41 Percent Share of Global Tablet Shipments in Q3 2012
- ^ Tablet Shipments Soar to Record Levels During Strong Holiday Quarter, According to IDC - prUS23926713
- ^ Apple Maintains 48 Percent Share of Global Branded Tablet Shipments in Q1 2013
- ^ トピックス2012年4月26日 | ICT総研 市場調査・マーケティングカンパニー
- ^ 2012年度上期国内タブレット端末出荷概況
- ^ 第3四半期のタブレットOS別出荷シェア、AndroidがiOSを追い抜く――IDC調べ
- ^ 週末スペシャル - タブレットに新潮流、7型NexusがiPadをついに逆転:ITpro
- ^ Platform Versions | Android Developers
- ^ “「Android」のオープン性で対立するGoogleと開発者”
- ^ Android 3.0、ソースコード公開はスマートフォンへの対応後――グーグルが発表 : IT業界動向
- ^ Android 4.0 "Ice Cream Sandwich" ソースコード公開
- ^ ICS is coming to AOSP - Android Building - Google グループ
- ^ Is Android really free software? | The Guardian
- ^ 【IT知ったか人物伝】アンディ・ルービン 携帯端末用OS「アンドロイド」開発者 - 経済・マネー - ZAKZAK
- ^ “グーグル電話「Gphone」、2週間以内に発売の噂”. CNET JAPAN
- ^ Open Handset Alliance Releases Android SDK
- ^ Industry Leaders Announce Open Platform for Mobile Devices
- ^ “Android Market: Now available for users” (2008年10月22日). 2012年9月29日閲覧。
- ^ Open Handset Alliance announces 14 new members(英語)
Android推進組織OHAにソフトバンクモバイルほか14社が新たに参加 - ^ Softfront News PRESS RELEASE 2009/06/24
- ^ Download Android 1.6 SDK, Release 1
- ^ HT-03A OSバージョンアップ情報(NTTドコモ)
- ^ 妹分「DROID ERIS」も同時発売:Android 2.0携帯「DROID」発売――深夜発売店には行列も - ITmedia エンタープライズ
- ^ 米グーグル、自社ブランドのスマートフォン「Nexus One」 - ケータイWatch
- ^ ドコモ、ソニー・エリクソン製Android端末「Xperia」発表 - ケータイWatch
- ^ auのスマートフォン「IS01」「IS02」の発売について
- ^ ドコモ スマートフォン XperiaTMを発売(報道発表)
- ^ AndroidAppプレオープン開始
- ^ ソフトバンク、X06HT/X06HTIIにAndroid 2.2提供開始 - ケータイwatch
- ^ アンドロイド端末向けにプレイステーションの世界を提供するPlayStation®Suite「プレイステーション スイート」を発表
- ^ “Embedded Master 3 is Availabe Now in Public!” (2011年3月31日). 2012年9月29日閲覧。
- ^ Androidもユーザーの位置情報を記録、Googleに送信か - ITmedia ニュース
- ^ グーグル、Android端末での個人情報取り扱いについて説明 - 「オプトイン」のやり方に疑問も
- ^ グーグル韓国法人とダウムを家宅捜索 | Chosun Online | 朝鮮日報
- ^ Android Developers Blog: It's not "rooting", it's openness
- ^ Gapps - CyanogenMod
出典[編集]
関連項目[編集]
- 組み込みLinux
- 派生OS
- 競合OS
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト (英語)
- Android 用 Google プロジェクト
- Open Embedded Software Foundation(日本語)
- Android Developers - 公式YouTubeチャンネル(英語)
- Open Handset Alliance
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