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  • 『火の記憶』(ひのきおく)は、松本清張短編小説。『三田文学』1952年3月号に『記憶タイトルで掲載、のちに現在タイトルに改題・改稿上、『小説公園』1953年10月号に再掲載、1955年8月に短編集『悪魔にもとめる女』収録1編として、鱒書房(コバルト新書)より刊行された。 木々高太郎
    14キロバイト (1,974 語) - 2024年1月4日 (木) 12:05
  • 『暗い血の旋舞』(くらいちのせんぶ)は、松本清張長編小説。1987年4月に日本放送出版協会から書き下ろし刊行された。後に電子書籍版も発売されている。 オーストリア=ハンガリー帝国貴族に嫁いだクーデンホーフ光子実像を推理し、ハプスブルク帝国一側面にスポットを当てたドキュメンタリー小説。小説
    10キロバイト (922 語) - 2023年10月29日 (日) 07:06
  • ポータル 文学 『黒い画集』(くろいがしゅう)は、松本清張短編推理小説シリーズ。『週刊朝日』1958年10月5日号から1960年6月19日号に連載、光文社より1959年から1960年に全3巻で刊行された。また、『別冊黒い画集』(べっさつくろいがしゅう)シリーズが『週刊文春』1963年1月7日号から…
    7キロバイト (1,015 語) - 2021年9月21日 (火) 11:51
  • ポータル 文学 『黒い手帖』(くろいてちょう)は、松本清張エッセイ集。『随筆 黒い手帖』とも呼ばれる。1961年9月に中央公論社より刊行された。後に電子書籍版も発売されている。 1958年から1961年までに発表されたエッセイを中心に、いくつかを選んでまとめたもの。特に一貫したテーマはなく、推理…
    3キロバイト (415 語) - 2022年8月2日 (火) 12:36
  • 黒い画集 > 証言 (松本清張) この項目には、一部コンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 ポータル 文学 「証言」(しょうげん)は、松本清張短編小説。『週刊朝日』1958年12月21日号から12月28日号まで、「…
    22キロバイト (1,940 語) - 2024年3月13日 (水) 02:47
  • 中ボスとして登場する時は亜麻色オールバック長髪に赤黒い肌をした逞しい男性姿となる。この際、衣服を身につけていないが、顔、手元、足元が黒い炎で覆われている。その後はアッシュ肉体を乗っ取り「血の螺旋に狂うアッシュ」と言う名で最終ボスとして登場。 性格は傲慢極まりなく、自分以外全て、すなわち人間はもちろん
    30キロバイト (4,687 語) - 2024年4月16日 (火) 05:12
  • 寒流 (松本清張) (黒い画集 寒流からのリダイレクト)
    黒い画集 > 寒流 (松本清張) ポータル 文学 「寒流」(かんりゅう)は、松本清張小説。『週刊朝日』1959年9月6日号から11月29日号まで、「黒い画集」第6話として掲載、1959年12月に『黒い画集2』収録一編として、光文社より刊行された。 『黒い画集 第二話 寒流』
    17キロバイト (1,515 語) - 2024年3月13日 (水) 01:59
  • カーリーのサムネイル
    カーリー (カテゴリ 言葉を濁した記述ある記事 (いつ)/2020年9月-10月)
    काली、Kālī)は、ヒンドゥー教女神である。その名は「黒き者」あるいは「時」意(「時間、黒色」を意味するカーラ女性形)。と殺戮を好む戦い女神。シヴァ一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれる。仏典における漢字による音写は迦利、迦哩。 シヴァ神妃デーヴィー(マハーデーヴィー)狂暴な相
    7キロバイト (811 語) - 2024年1月14日 (日) 07:45
  • 日本の黒い霧のサムネイル
    形式よりもはるかに読者に直接的な印象を与えると思った。 — 『別冊太陽 日本こころ No.141』、pp.118-123.。 『日本黒い霧』を執筆した当時、清張は51歳となっていた。第二次世界大戦終戦から15年が過ぎたものの、一連事件はまだ記憶に新しい時期であった。清張は『日本黒い
    33キロバイト (4,781 語) - 2024年5月6日 (月) 01:50
  • 武道意識と記憶が現代武道と入れ替わり、12年前直人と握手することで現代武道中に帰還する。帰還した際はタイムリープ先で過ごした期間と同じ時間が経過した上で、武道と直人の記憶以外が過去武道行動による改変が起きた歴史に置き換わるが、新たな歴史12年間で何が起きたかの記憶
    315キロバイト (47,874 語) - 2024年5月6日 (月) 10:09
  • この項目には、一部コンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『黒い福音』(くろいふくいん)は、松本清張長編推理小説。『週刊コウロン』に連載され(1959年11月3日号 - 1960年10月25日号)、1961年11月…
    17キロバイト (1,879 語) - 2024年2月25日 (日) 06:02
  • 松本清張のサムネイル
    松本清張 (カテゴリ 戦前朝日新聞社人物)
    日本を代表する作家となる。その他、『かげろう絵図』など時代小説を手がけているが、『古代史疑』などで日本古代史にも強い関心を示し、『火路』など小説作品に結実した。 緻密で深い研究に基づく自説発表は小説家水準を超えると評される。また、『日本黒い霧』『昭和史発掘』など
    191キロバイト (29,424 語) - 2024年5月2日 (木) 07:03
  • 佐賀潜 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    『検事城戸明』東都書房 1963 (Toto mystery) 701号法廷 太陽信用組合事件 光文社 1963 (カッパ・ノベルス) 銭踊り 桃源社 1963 (ポピュラー・ブックス) 赤い血黒い血 弁護士鳴海五郎物語 アサヒ芸能出版 1964 (平和新書) のち春陽文庫 法律事務所SAGA アサヒ芸能出版 1964…
    13キロバイト (1,737 語) - 2023年11月12日 (日) 23:12
  • 黒い樹海』(くろいじゅかい)は、松本清張長編推理小説。『婦人倶楽部』に連載され(1958年10月号 - 1960年6月号)、1960年6月に講談社から刊行された。 姉を喪った女性記者が、バス事故に端を発した連続殺人事件謎を追跡するサスペンス・ミステリー。数ある松本清張作品中でも“旅情ミステリー”の傑作と評される作品。…
    23キロバイト (2,106 語) - 2024年3月13日 (水) 10:31
  • BLOOD+ (PACHISLOT BLOOD+ 二人女王からのリダイレクト)
    『BLOOD+』(ブラッドプラス)は、Production I.G制作アニメ作品。2005年10月8日(一部地域は10月15日)から2006年9月23日(一部地域は9月30日)まで毎日放送(MBSテレビ)・TBS系列で放送された。略称は「+(BLOOD訳が「」であることから)」「B+」「ブラプラ」。小説や漫画もあるが、内容は多少異なる。…
    44キロバイト (5,139 語) - 2024年5月9日 (木) 11:26
  • desecration)などと並んで反ユダヤ主義歴史において主要な題目となり、ユダヤ人に対する迫害、追放、虐殺口実となった。典型的な血の中傷においては、キリスト教徒は、過越祭で食べられる酵母入っていないパン「マッツァー」に使われるとされる。中世ヨーロッパにおいては何千噂を除く150例儀式殺人事件でユダヤ人が逮捕され処刑された。…
    60キロバイト (9,958 語) - 2023年12月2日 (土) 02:40
  • の記憶を消すリスクに躊躇するマイケルだが、報酬に惹かれて依頼を受けるためオールコム社研究所を訪れる。私物を全て取り上げられ記憶マーカーを埋め込まれたマイケルはレイチェルと再会するが、間もなく仕事に取り掛かり始める。 仕事を終えてマーカー以降の記憶
    13キロバイト (1,685 語) - 2023年2月17日 (金) 17:09
  • 遭難 (松本清張)のサムネイル
    遭難 (松本清張) (黒い画集 ある遭難からのリダイレクト)
    黒い画集 > 遭難 (松本清張) ポータル 文学 「遭難」(そうなん)は、松本清張小説。『週刊朝日』1958年10月5日号から12月14日号まで、「黒い画集」第1話として掲載、1959年4月に『黒い画集1』収録一編として、光文社より刊行された。 『黒い画集 ある遭難』
    8キロバイト (803 語) - 2024年4月25日 (木) 09:25
  • 黒い空のサムネイル
    黒い空』(くろいそら)は、松本清張長編推理小説。「歌ない歌集」第2話として『週刊朝日』に連載され(1987年8月7日号 - 1988年3月25日号)、1988年8月に朝日新聞社から刊行された。 1990年にテレビドラマ化されている。 八王子・高尾街道丘陵に聳える白亜
    6キロバイト (596 語) - 2024年5月12日 (日) 02:55
  • 黒い花に人間感情と記憶を吸収させ肉体を再構成するために強い感情を持つ者に黒い花を寄生させ、さらにその感情を爆発させることで黒い成長を促している。 最期は黒がハーヴェスト能力を裏返した一撃を与えられ、消滅した。 黒い契約者・本体 梓から切り落とされた黒い花が人間化したもの。その為、外見は響子と瓜二つ。…
    114キロバイト (18,521 語) - 2024年5月1日 (水) 19:57
  • 表記について:旧仮名遣いは初版本(1925年10月18日発行、長隆舎書店)まま、漢字は常用漢字に改めてある。 闇の記憶 萩原恭次郎 ———毎夜(・・)  ●●●●肺嚢は蒼黒い内出血をした 闇中へ!   剣付鉄砲兵士が直立してゐる   ブリキ破片肺臓が喘いでゐる ———手を上げた    男上を  自動車はぐつと乗り上げて走り去つた
  • 項まで又は第02.10 項物品で、食用に適しないもの 動物腸、ぼうこう及び胃(第05.04 項参照)並びに動物(第05.11 項及び第30.02 項参照) 動物性脂肪(第15 類参照。第02.09 項物品を除く。) 備考 1 この表においてくず肉には、別段定めがあるものを除くほか、臓器を含む。
  • 歴史教科書などでも、よくコラム欄などで、黄色い背景に黒い文字組み合わせは使われます。古文書ような古い紙は黄ばんでいるので、歴史教材コラムではそういう雰囲気に近づける目的で、コラム枠を古文書一ページように描いているものもあります。 ゲームでもロマサガ1メニューウィンドウは、古文書
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