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三十四丁目の奇蹟（アメリカ） 破戒（日本） - キネマ旬報ベストテン6位 7日 旧友（アメリカ） 船団最後の日（イギリス） 犯人は21番に住む（フランス） 14日 間諜M1号（イギリス） 23日 小判鮫　前篇（日本） 28日 ターザン砂漠へ行く（アメリカ） 弾痕（フランス） 裸の町（アメリカ） - 1949年度キネマ旬報ベストテン外国映画5位…

y1%2Csort.m1%2Csort.d1%2Csort.y2%2Csort.m2%2Csort.d2&IS_SORT_KND=asc  ^ 陸軍省 (1873-06-). “JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C08010384800、第１６号壬申６月２、３、４、５、６、７、８日（防衛省防衛研究所）”…

山本勘助（やまもと かんすけ） 演：西田敏行 主に諜報活動を行う。元は今川家の家臣で、今川義元に甲駿2国の二重間諜を命ぜられるが、晴信の器量に触れ、妻子が三国同盟を機に甲斐へやってきたことと信玄の密命で義元を謀殺したことを期に今川と決別する。板垣を始め重臣たちが…

本を執筆した作品を、自らノベライズしている。 第1巻 落日の死影（2011年2月25日） 第2巻 鬼畜の宴（2011年3月25日） 第3巻 おろしや間諜伝説（2011年4月25日） 1977年5月にNHK-FMにて『ステレオ劇画「ゴルゴ13」』として放送。1979年にフィリップス・レコードからLP盤…

長編映画。オリジナルの脚本は1939年にデュケインの友人アーサー・D・ホールデン（Arthur D. Howden）が書いたものだった。 『Gメン対間諜』（1945年） - 「デュケインのスパイ網」事件をベースとしたセミドキュメンタリー映画。デュケインをモデルとしたハマーソン大佐（演：レオ・G・キャロル）というキャラクターが登場する。…

円谷英二随筆評論集成』竹内博編、ワイズ出版、2010年 『現代の主役 ウルトラQのおやじ』（TBS、1966年） 実相寺昭雄が演出したドキュメンタリー番組。M1号とラゴンが円谷の元を訪問し、インタビューするという内容である。『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』の特撮を演出中の円谷など、貴重な映像が見られる。…