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  • 東京の休日(監督:山本嘉次郎) 1959年 - 孫悟空(監督:山本嘉次郎) 1960年 - 悪い奴ほどよく眠る(監督:黒澤明) 1960年 - 銀座退屈娘(監督:山本嘉次郎) 1961年 - 妻として女として(監督:成瀬巳喜男) 1962年 - ニッポン無責任時代(監督:古澤憲吾) 1962年 -…
    16キロバイト (1,790 語) - 2024年1月14日 (日) 12:25
  • 花の慕情(1958年) おしゃべり奥様(1959年) - 福沢洋子 青春を賭けろ(1959年) 檻の中の野郎たち(1959年) 新・三等重役(1959年) 銀座退屈娘(1960年) - うずまきの女中 電送人間(1960年) - 見物客の女 夜の流れ(1960年) 新・三等重役 亭主教育の巻(1960年) 社長シリーズ…
    13キロバイト (1,538 語) - 2023年12月2日 (土) 12:59
  • 小田基義監督):ナイトクラブの店員・銀座の通行人 [2役] 麦笛(1955年 豊田四郎監督):劇場の女の 現代の欲望(1956年 丸山誠治監督):金太郎(芸者) 囚人船(1956年 稲垣浩監督):梢(酌婦) 夜の鴎(1957年 佐分利信監督):清香 大怪獣バラン(1958年 本多猪四郎監督):杉本研究室研究員 銀座退屈娘(1960年…
    12キロバイト (1,464 語) - 2023年7月4日 (火) 11:18
  • 顔役と爆弾娘(1959年) サラリーガール読本 むだ口かげ口へらず口(1960年):タクシーの運転手 サラリーマン御意見帖 男の一大事(1960年) 銀座退屈娘(1960年):城東組の乾分浜崎 国定忠治(1960年) 電送人間(1960年):ジープの運転手 羽織の大将(1960年) ハワイ・ミッドウェイ大海空戦…
    15キロバイト (1,456 語) - 2023年12月2日 (土) 22:18
  • 佐藤春吉 銀座のお姐ちゃん(1959年) - 出前持ち サザエさんの新婚家庭(1959年) - 鈴木 サラリーマン十戒(1959年) - 橋本 サラリーガール読本 むだ口かげ口へらず口(1960年) - 山中達夫 現代サラリーマン読本 恋愛武士道(1960年) - 運転手 銀座退屈娘(1960年)…
    14キロバイト (1,677 語) - 2024年1月1日 (月) 07:28
  • 町田浩二の『詐欺の天才奮戦記』を、喜劇映画界の巨匠・山本嘉次郎が映画化した詐欺師コメディ映画。山本監督は1960年公開の『銀座退屈娘』(主演:中島そのみ)以来、4年振りの監督だが、本作では監督のほか、プロデュースや脚本の一部(「平戸延介」は彼の筆名)も手掛けるなどの活躍を見せ…
    5キロバイト (552 語) - 2022年9月27日 (火) 12:06
  • 爆笑水戸黄門漫遊記(1959年12月15日。東宝) 顔役と爆弾(1959年12月15日。東宝)*主演 サラリーガール読本 むだ口かげ口へらず口( 1960年1月9日。東宝) 侍とお姐ちゃん(1960年1月9日。東宝。お姐ちゃんシリーズ) サラリーマン御意見帖 男の一大事(1960年2月14日。東宝) 銀座退屈娘(1960年3月8日。東宝)*主演…
    13キロバイト (1,790 語) - 2024年4月3日 (水) 11:46
  • 小泉博のサムネイル
    槍一筋日本晴れ(1959年)- 新助 銀座退屈娘(1960年)- 小柴隆 ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960年)- 深瀬大尉 ・妻・母(1960年)- 谷英隆(薫の夫) がんばれ! 盤嶽 (1960年) - 三輪嘉五郎 筑豊のこどもたち(1960年)- 小林順二 銀座の恋人たち(1961年)-…
    28キロバイト (3,368 語) - 2024年3月30日 (土) 10:14
  • 出世無用(1960年) サラリーマン御意見帖 男の一大事(1960年) 新三等重役 亭主教育の巻(1960年、東宝) 国定忠治(1960年、東宝) 銀座退屈娘(1960年、東宝) 黒い花びら(1960年、東京映画) 現代サラリーマン 恋愛武士道(1960年、東宝) 新入社員十番勝負(1961年、東宝)…
    42キロバイト (5,237 語) - 2024年4月29日 (月) 12:29
  • まり子自叙伝 花咲く星座(1959年) - 山野みどり アイ・ラブ・ユウ(1959年) - トリスバーの女給 女が階段を上る時(1960年) - 光子 銀座退屈娘(1960年) - たまき 新・三等重役 当るも八卦の巻(1960年) - 千代子 別離の歌(1960年) - 由紀の友人 サラリーマン目白三平…
    6キロバイト (539 語) - 2023年11月17日 (金) 05:26
  • 青春を賭けろ(1959年、日高繁明監督) - 乾分C 暗黒街の対決(1960年、岡本喜八監督) - 三田 落語天国紳士録(1960年、青柳信雄監督) - 愚連隊 銀座退屈娘(1960年、山本嘉次郎監督) - 日の丸組乾分 ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960年、松林宗恵監督) - 村の男 男対男(1960年、谷口千吉監督)…
    4キロバイト (534 語) - 2023年6月21日 (水) 12:05
  • 『サラリーガール読本 お転婆社員』:監督川崎徹広、1960年6月15日公開 『女が階段を上る時』:監督成瀬巳喜男、1960年1月15日公開 『銀座退屈娘』:監督山本嘉次郎、1960年3月8日公開 - 留置場の女B 『黒い画集 あるサラリーマンの証言』:監督堀川弘通、1960年3月13日公開 - 千恵子の友人・岩本夏江…
    12キロバイト (1,477 語) - 2024年2月9日 (金) 05:57
  • 美輪明宏のサムネイル
    - 香港ジョー 役 夜の配役(1959年) - 吉岡 役 愛の濃淡(1959年) - ロロ 役 続べらんめえ芸者(1960年) - 小柳明 役 銀座退屈娘(1960年) - 大沢ジロー 役 風流滑稽譚 仙人部落(1961年) - 洗濯屋の小僧 役 猟人日記(1964年) - 本人 役 黒蜥蜴(1968年松竹…
    61キロバイト (9,037 語) - 2024年5月5日 (日) 10:07
  • 「生きる葦」(妙義出版社、1952年) 「天の琴」(森脇文庫、1956年) 「銀座退屈男」(優文社、1957年) 「月光仮面 上・下」(穂高書房、1958年) 「青い裸像」(南旺社、1958年) 「偉大なる魔女」(現代文芸社、1958年) 「銀座旋風児」(穂高書房、1959年) 「七色仮面 1~7」 (鈴木出版、1959-60年)…
    35キロバイト (4,953 語) - 2024年3月11日 (月) 06:06
  • 渡辺篤 (俳優)のサムネイル
    旗本退屈男シリーズ(東映) 旗本退屈男 どくろ屋敷(1954年) - 用人可内 旗本退屈男 謎の伏魔殿(1955年) - 可内 旗本退屈男 謎の決闘状(1955年) - 南貞斎 旗本退屈男 謎の幽霊船(1956年) - 風天堂一徹 旗本退屈男 謎の紅蓮塔(1957年) - 一年堂一徹 旗本退屈男 謎の蛇姫屋敷(1957年)…
    25キロバイト (3,371 語) - 2024年3月3日 (日) 12:08
  • 大日本ハッタリ伝(1965年) コレラの城(1964年) 銀座の次郎長 天下の一大事(1963年) 裸体(1962年) ポンコツおやじ(1962年) 私は嘘は申しません(1961年) 底抜け三平 危険大歓迎(1961年) カミナリお転婆(1961年) 銀座ジャングル(1961年) 白い雲と少女(1961年) 天に代わりて不義を討つ(1961年)…
    14キロバイト (1,814 語) - 2023年11月12日 (日) 00:51
  • 山本嘉次郎のサムネイル
    『歌ふエノケン捕物帖』(1948年12月31日公開、渡辺邦男監督)脚本 『銀座カンカン』(1949年8月16日公開、島耕二監督)脚本 『エノケンのとび助冒険旅行』(1949年9月20日公開、中川信夫監督)脚本 『脱線情熱』(1949年12月8日公開、大庭秀雄監督)脚本…
    40キロバイト (2,725 語) - 2024年3月27日 (水) 13:24
  • 第35作・黒の審判(2015年6月26日) - 田島沙織 役 ミステリードラマスペシャル 新 京都殺人案内(2018年2月9日) - 須永 役 テレビ朝日 ご存知!旗本退屈男「ご存知!旗本退屈男V 甲府城に渦巻く暗雲!妖艶くノ一忍者と虚無僧軍団! 謎の花嫁御殿!!」(1990年10月6日) 弥太郎笠 旗本やくざ恋と仁義の喧嘩旅(1990年12月6日)…
    21キロバイト (2,964 語) - 2024年3月31日 (日) 02:51
  • 役 伽羅の香(1993年、芸術座) おお、ナポリ!(1993年、銀座セゾン劇場) ウインド・イン・ザ・ウィロー(1993年、青山劇場) 冬のこほろぎ(1995年、六行会ホール) - ひとり芝居 滝の白糸(1995年、帝国劇場) 旗本退屈男(1995年、飛天・御園座) 父に捧げる子守唄(1996年、名鉄ホール)…
    23キロバイト (2,942 語) - 2024年4月14日 (日) 15:00
  • 雛の宿 (カテゴリ 銀座を舞台とした小説)
    dimora delle bambole)で行われている。 大学2年の学年試験を3月2日に終え、「僕」は3日の桃の節句の夕方4時ごろ銀座の町を歩いていた。ふと入った数寄屋橋近くのパチンコ屋で、隣の台におさげ髪の女学生がいた。「僕」は、去年死んだ妹と同年齢の少女に興味を持ち、おぼつかな…
    12キロバイト (1,685 語) - 2022年4月9日 (土) 12:34
  • 毎日見ることは、私にとって必要なことだった。レストランのホールで会えないときは、公園や銀座に探しに行っていた。太陽のように、空気のように、私のアンニュイな気持ちを癒してくれる最高の存在だったのである。 突然、すべてが消えてしまった。 ある晩、彼のテーブルに見知らぬ人がを伴わずに姿を現した。
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