検索結果
このウィキでページ「起源の青」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 生命の起源(せいめいのきげん、Origin of life)は、地球上の生命の最初の誕生・生物が無生物質から発生した過程のことである。それをテーマとした論や説は生命起源論(英: abiogenesis)という。 生命は、いつ、どこで、いかにして誕生したのかという問いとそれに対する説明は古くから行わ…60キロバイト (7,509 語) - 2024年3月16日 (土) 20:58
- の起源の問題は系統だったアプローチでは近づきがたかったようで、1866年にパリ言語学協会が言語の起源に関する討論を禁止し、答えることのできない問題とみなしたのは有名である。歴史言語学の体系的なアプローチが19世紀の間に徐々に発展し、カール・ブルークマンその他の青年文法学派においてその頂点に達した。…106キロバイト (16,635 語) - 2024年1月23日 (火) 15:26
- 青銅器時代 (世界の各地域への広まりの節)用する装飾品として錫を多く含む青銅器が製作された。一方で、錫の含有量に相関して脆性が高まることから、青銅製の刀剣は黄金色程度の色彩の青銅が多く使われたことが分かっている。ただしスズは加工は容易ではあるものの非常に地域的な偏在が激しい鉱物のひとつであり、スズを入手できなかった地区においては青銅器時代…16キロバイト (2,487 語) - 2023年12月12日 (火) 07:05
- 北アジア (カテゴリ アジアの地域)高緯度で冷帯に属する地域が多く、冬の気温が非常に低い。北極海沿岸部は寒帯地域である。 新石器時代の文化は、特徴的な石材生産技術と東洋起源の土器の存在によって特徴づけられる。紀元前3千年紀には青銅器時代が始まり、アンドロノヴォ文化に見られるようにインド・イラン文化の影響を受けた。紀元前1千年紀には、スキタイ人や匈奴などの…4キロバイト (478 語) - 2023年12月13日 (水) 11:09
- 英語起源のマラカイトなど欧語表記はギリシア語のμαλάχη(アオイ科の植物の名称)に由来する。 孔雀石は紀元前2000年ごろのエジプトですでに宝石として利用されていた。当時のエジプト人はラピスラズリ(青)や紅玉髄(赤)などと組合せ、特定の…6キロバイト (671 語) - 2023年11月18日 (土) 14:13
- ナビア半島南部にやってきた集団(ケルト語やイタリック語の担い手と近縁)という説、戦斧文化の担い手でありバルト・スラブ語派に近縁という説、あるいはその混合であるとの説がある。他の印欧語と異なる起源の語彙が多いことから、ゲルマン語の成立に非印欧語系の基層言語を認める説(ゲルマン語基層言語説)もある。ゲル…15キロバイト (1,448 語) - 2024年5月4日 (土) 00:10
- の音楽的能力も高めたという「帰無仮説(null hypothsis)」も有力とされている。 エドワード・サピアは『言語』で言語の起源の一つに音楽をあげているが、言語の起源と同様に証明することは不可能である。オリバー・サックスは対談で『レナードの朝』で出てきた嗜眠性脳炎の…60キロバイト (8,929 語) - 2024年5月7日 (火) 01:26
- 桃色 (カテゴリ 言葉を濁した記述のある記事/2019年)の花を表すのに対して、桃色はモモの花の色のことである[誰によって?]。 桃色の起源は古く、万葉集にはすでに「桃花褐(ももそめ)」記述が見られる。当時の桃色はモモの花で染めた色のことであったらしい[要検証 – ノート]。 今日では、必ずしもモモの花で染色した色のことを意味せず、モモの花の…4キロバイト (581 語) - 2024年4月21日 (日) 14:31
- 国旗の色はそれぞれ非公式ではあるが国花として扱われている、青=矢車草(矢車菊)、白=マーガレット、赤=ヒナゲシの花で表現されることがある。 フランス革命直後は規定が無かったため、初期には赤・白・青の縦三色旗という現在とは反対の配色のもの(このパターンでは風下の青が晴天の…16キロバイト (1,697 語) - 2024年4月22日 (月) 04:14
- アポローン (カテゴリ ギリシア神話の神)もとは小アジアに起源をもつ神格で、本来は繁茂する植物の精霊神から転じて牧畜を司る神となったという説や、北方の遊牧民に起源を求める説など、アポローンの出自については諸説あり、複数の神格の習合を経て成立したものとも考えられている。古典期のギリシアにおいては理想の青…22キロバイト (2,817 語) - 2024年4月8日 (月) 10:43
- 青磁 (カテゴリ 中国の無形文化遺産)のこと。 透明感のある青緑色の磁器で、紀元前14世紀頃の中国(殷)が起源とされる、後漢代に流行し以後次第に普及した。 製造技術は日本や高麗にも伝播した。 特徴的な青緑色は、釉薬や粘土に含まれる酸化第二鉄が、高温の還元焼成によって酸化第一鉄に変化する事で発色する。色艶は全く異なるが、酸化クロムの還元で発色させる物も青磁と呼ばれる。…9キロバイト (1,468 語) - 2024年2月12日 (月) 06:22
- 969 t である。 石炭起源のコールタールと、石油起源のアスファルトは外見は似るものの、性質や用途は別物なので使い分けが必要である。 かつては枕木や木電柱など、木材の防腐剤として、またトタン屋根の塗料として表面に塗布されて使われたが、それぞれコンクリート製の普及や建材の…6キロバイト (751 語) - 2023年10月15日 (日) 09:51
- の色合いを持つ青色を常に同じように厳密に再現するのは不可能でもあった。このため、アジュールもブルー・セレステもどのような色合いの青であるかという正確な定義はないが、アジュールは一貫して非常に濃い色合いの青として表されている。ただし、明度には比較的自由度はあったものの、色相に関しては非常に厳格で、青…8キロバイト (984 語) - 2023年10月6日 (金) 11:21
- トウモロコシ (カテゴリ 宣伝活動の記述のある項目/2022年9月)の原産で、15世紀末に新大陸を発見したコロンブスがヨーロッパに持ち帰って広まり、日本へは16世紀終わりごろに伝来し全国に広まった。 コーン (corn) とも言い、穀物全般を指し、イギリスでは現在もトウモロコシを主にタイノ語語源のスペイン語マイース (maíz) に由来する…93キロバイト (12,063 語) - 2024年4月30日 (火) 02:06
- 鉄観音 (カテゴリ 福建の食文化)鉄観音(てっかんのん、または てつかんのん)は、中国茶のうち青茶(半発酵茶)の一種で、広い意味の烏龍茶の一種である。中華人民共和国の福建省泉州市安渓県で作られる安渓鉄観音と台湾文山区付近で作られる木柵鉄観音が代表的銘柄である。 中国十大銘茶のひとつ。 原料茶葉は、通常は鉄観音というチャノキの…6キロバイト (986 語) - 2023年12月3日 (日) 22:13
- フランク人 (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)の青)、Cyaneus(濃い青)、Caesius(青い灰色/緑がかった青/緑・灰色)、Glaucus(緑と薄い青の間/明るい灰色)、Violaceus(紫がかった青)のように表現されていた色相は、Bleu(青)とGris(灰色)に統合された。 [脚注の使い方] ^ フランク人トロイア起源…47キロバイト (6,234 語) - 2023年3月16日 (木) 20:43
- のペリレン由来の青色も存在する もっとも古い琥珀は、上部石炭紀の地層の物とされている。 欧州では18世紀頃までは海洋起源の鉱物だと考えられていた。海に沈んで上ってくる太陽のかけらや、人魚の涙が石となり、海岸に打ち上げられたのだと広く信じられていた。琥珀と黄金の二宝石は、太陽の…22キロバイト (2,721 語) - 2024年5月3日 (金) 23:29
- 珠江 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)立方mで、中国では長江に次ぎ第2の流量を誇り、黄河の総流量の倍以上になる。香港の水資源の7割は、広東省から購入する東江の水に依存している。 珠江デルタには全世界への輸出入貨物を扱う数多くのコンテナ港があり、縦横無尽に走る高速道路や新しい団地・工場の建設などで、水田を中心とした景観は急速に変化しつつ…8キロバイト (1,065 語) - 2024年5月8日 (水) 03:24
- 今度は火星で、我々は自分たちの惑星の過去の歴史に関連する、それに劣らず不可解な問題に終止符を打った。ハイデルベルク大学の教授が主張したように、アーデルングはカシミアの谷をエデンの園の可能性が高い場所、つまり人類の起源の場所として挙げていたが、後の研究者たちはこの意見に異論を唱えていた。 しかし、これで決着がついたようだ。
- のちの教皇領の起源となった。 8世紀末にフランク王になったカール大帝(Karl)は、ピピンの子である。 カール大帝は、800年にローマ教皇レオ3世(Leo III)からローマ皇帝としての冠をさずけられた。これをカールの戴冠(たいかん)という。そしてレオ3世は、「西ローマ帝国」の
- 、文字成立前からある音声言語「*tsing」(上古音は異なる)の音が「澄んだ」を意味し、そのため、「青」の文字を使用しているとされる。共通の音符をもつ「静」、「晴」、「精」なども同様の基本義から成る。学説としては、中国における右文説に起源を有し、現在において、従来、形声文字とされていたもののほとんど