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  • 『五等分花嫁』(ごとうぶんはなよめ)は、春場ねぎによる日本漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)2017年8号に読み切りとして掲載。後に読者アンケート結果を受け、『週刊少年マガジン』にて2017年36・37合併号から2020年12号まで連載された。同誌2022年25号では、「122+1話」として読み切りが掲載された。…
    107キロバイト (12,797 語) - 2024年4月29日 (月) 06:29
  • 花嫁のれん (2010年のテレビドラマ)のサムネイル
    して連れ戻すよう命じる。志乃は奈緒子留守で人手足りなくなった「かぐらや」に姪有紀子を呼んで手伝わせたが、有紀子が女将修行を志願したことから帰国した奈緒子と女将修行対決をさせることとなる。 無事花嫁のれんをくぐり、神楽家嫁として認められた奈緒子。女将としての
    88キロバイト (14,603 語) - 2024年2月1日 (木) 21:03
  • そらのおとしもののサムネイル
    Disc版とDVD限定版には『リア充ウハウハ!バージョン』と題して、封入特典として『イカロスと日和添い寝ベッドシーツ』ほか、舞台挨拶やイベント告知映像等映像が収録された特典DVDやフィルムブックマーク等が収録された。 『劇場版 そらとしものFinal 永遠の私の鳥籠』Blu-ray Disc&DVD
    110キロバイト (14,496 語) - 2024年3月1日 (金) 11:14
  • 有馬稲子のサムネイル
    有馬稲子 (カテゴリ 私の履歴書登場人物)
    時間が全くなかったも原因とされる。 1965年7月23日、結婚から約3年7か月後、東映大川博社長が2人離婚を発表した。離婚理由を「有馬が今後も芸道を進むことを強く希望し、家庭主婦の務めができなくなるため」としている。後年、有馬は「当時も今も錦ちゃん
    30キロバイト (3,887 語) - 2024年4月3日 (水) 02:40
  • 花嫁は厄年ッ!』(はなよめはやくどしッ)は、2006年7月6日から9月21日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、TBS系「木曜10時」枠で放送された日本テレビドラマ。主演は篠原涼子。 首都テレビに勤める女性アナウンサー竹富明子(篠原涼子)は、ある時、自身
    17キロバイト (2,098 語) - 2024年3月10日 (日) 09:26
  • 片平なぎさ (2時間ドラマ女王からのリダイレクト)
    運命岬に立つ女(1996年7月29日) - 主演 鶴巻美都子 ブライダルコーディネーター事件簿シリーズ - 主演 白石ちひろ 1「疑惑花嫁」(1997年6月9日) 2「名古屋嫁とり殺人事件」(1998年3月16日) カードGメン・小早川茜シリーズ - 主演 小早川茜…
    50キロバイト (6,386 語) - 2024年4月9日 (火) 13:00
  • 沢村貞子のサムネイル
    沢村貞子 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    としても知られ、半生記『貝うた』『私の浅草』などを発表している。 1908年(明治41年)11月11日、東京府東京市浅草区猿若町(現・東京都台東区浅草)に、父・加藤伝九郎と母・マツ2男2女二女として生まれる。父伝九郎は竹芝傳蔵名で活躍した狂言作者で、兄友一は四代目澤村國太郎、弟
    39キロバイト (5,274 語) - 2024年4月14日 (日) 19:25
  • 伊藤かずえのサムネイル
    伊藤かずえ (カテゴリ 言葉を濁した記述ある記事 (どこ)/2013年)
    劇場  夫婦(1982年・国際放映) - 立花初子 アイとサム街(1991年) - 主演 私の生徒は12人(1992年) - 主演 聞かせてよ愛言葉を(2005年) - 主演 佐野千尋 HOTEL 第2シリーズ(1992年) - 影山涼子 愛するということ(1993年) - 松田あおい 、味方です…
    51キロバイト (4,733 語) - 2024年3月27日 (水) 21:46
  • 青島幸男のサムネイル
    青島幸男 (カテゴリ 日本俳優出身政治家)
    明日があるさ - 作詞を手掛けた坂本九の同曲のセルフカバー(「明日があるさ〜青島幸男作品集〜」赤盤に収録)。 クレージー花嫁と七人仲間(1962年、松竹)※原案(出演も) サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ(1962年、大映) ※原作 スーダラ節…
    49キロバイト (6,531 語) - 2024年5月4日 (土) 05:19
  • 岡田茉莉子のサムネイル
    岡田茉莉子 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    して映画作りを支えました。このやり方で、たちは一度もお金を借りずに映画を撮り続けることができました。このことは私の誇りです」。 ^ 結婚前から吉田“考えを曲げない性格”を知っていたため、夫婦生活で意見が分かれそうになっても岡田が夫
    43キロバイト (5,637 語) - 2024年4月16日 (火) 07:21
  • 少女革命ウテナのサムネイル
    少女革命ウテナ (カテゴリ 中学校を舞台としたアニメ作品)
    決闘者意味。薔薇刻印指輪を持ち、薔薇花嫁とエンゲージしている者に挑戦する権利がある。 根室記念館(ねむろきねんかん) 学園片隅にある古い建物で、かつてこの場所で、根室教授が研究主任を務めた「永遠」についての研究を携わっていた生徒100人が火事で命を落とした。「いつか革命される物語」
    57キロバイト (6,469 語) - 2024年3月14日 (木) 15:36
  • 村谷嘉則 (カテゴリ 日本テレビディレクター)
    ダンドリ娘(2006年、フジテレビ) 私の消しゴム アナザーレター(2006年) 役者魂!(2006年、フジテレビ) 花嫁とパパ(2007年、フジテレビ) 世にも奇妙な物語「48%恋」(2007年、フジテレビ) 鹿男あをによし(2008年、フジテレビ)※監督補兼任 太陽と海教室(2008年、フジテレビ)※監督補兼任…
    3キロバイト (362 語) - 2023年5月23日 (火) 16:35
  • 吉村昭 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    しては余りに創作部分が多く、近年シーボルト研究中で現在は完全なるフィクション本として扱われている。また、『光る壁画』では、胃カメラ開発実話に加えて主人公の私生活をフィクションとして書いたと「あとがき」に記されているが、実話や実名を使用している個所についても、史実と異なる内容が多く描かれている。…
    52キロバイト (7,789 語) - 2024年3月13日 (水) 01:08
  • 池内淳子のサムネイル
    池内淳子 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2018年4月)
    女優三羽烏」として脚光を浴びる。その間、俳優柳沢真一と結婚。 1957年(昭和32年)、映画界を引退、翌年に離婚。 1960年(昭和35年)、『花嫁吸血魔』(並木鏡太郎監督)で映画界復帰。 映画出演と平行してTVドラマ『今日を生きる』、『日日
    29キロバイト (3,781 語) - 2024年4月4日 (木) 12:11
  • 川端康成のサムネイル
    川端康成 (カテゴリ Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ)
    労苦を担った川端は、8日京都で閉会式まで、主催国会長として大役を果たした。川端は、東京開催までにこぎつける2年間を、〈この期間は私の生涯で、きはだつて不思議な時間であつた〉と振り返り、〈ロンドン執行委員会から帰へてのち、私の中にはが消えてゐたらしい。いや、私の中に、別の私が生きてゐたと言つてもいい〉と語った。…
    458キロバイト (71,002 語) - 2024年5月4日 (土) 23:59
  • 白石美帆 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    花嫁とパパ(2007年、フジテレビ) - 槙原環 役 連続テレビ小説(NHK) どんど晴れ(2007年) - 原田彩華 役 ひよっこ(2017年) - 竹内邦子 役 地獄沙汰もヨメ次第(2007年、TBS) - 小森紗江 役(友情出演) 世にも奇妙な物語 〜2007秋特別編〜「48%恋」(2007年10月2日、フジテレビ)…
    28キロバイト (3,469 語) - 2024年4月21日 (日) 13:00
  • 平岩弓枝のサムネイル
    平岩弓枝 (結婚四季からのリダイレクト)
    のち文庫 『花嫁日』講談社 1972年 のち文庫 『下町女』文藝春秋 1972年 のち文庫 『花ながれ』文藝春秋 1972年 のち文庫 『彩女』文藝春秋 1973年 のち文庫 『あした天気に』文藝春秋 1973年-1974年 のち文庫 『夜桜』東京文芸社 1973年 『湯宿女』東京文芸社…
    25キロバイト (3,283 語) - 2024年1月30日 (火) 22:37
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    橋田壽賀子 (カテゴリ 私の履歴書登場人物)
    私の時代じゃないと思いますよ。でも、引退はしません。またが書きたいものを書かせてくれるところが出てきたら書かせていただきます。ただ、今はお休みして、充電中です」と引退を否定した。同年10月30日、日本政府より脚本家として
    51キロバイト (7,311 語) - 2024年5月3日 (金) 22:26
  • 田中澄江のサムネイル
    田中澄江 (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    1971年 『私の私の花』大和書房 1971年 『妻になるとき―その人すべてを得るために』青春出版社 1972年 『人間この愛ある生きもの』三笠書房・知的生きかた文庫 『日々に生きる愛 母から娘へ』家光協会 1972年 『愛を告げる日 その真実を求めて』大和書房 1973年 『可愛い嫁といわれる秘訣…
    23キロバイト (3,275 語) - 2024年5月3日 (金) 21:24
  • 小柳ルミ子 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    歌手デビューすると160万枚を売り上げ、1971年オリコン年間シングル売上チャートで第1位を記録し、第13回日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得した。 1972年(昭和47年)には「瀬戸花嫁」で、第3回日本歌謡大賞を受賞。ほか「お祭り夜」「京にわか雨」「漁火恋唄」「春のおとずれ」など大ヒット…
    58キロバイト (4,735 語) - 2024年3月6日 (水) 04:52
  • 船がドゥアルネーズ港を出発し、湾を渡っていった。漁師たちが晴れ着を着て出港する光景は壮観だった。 トレゴランボートは、他のどのボートよりも先行していた。マリーはブルターニュ人花嫁衣装を身にまとい、幸せそうな雰囲気を漂わせながらも、いつも少し憂鬱そうな顔をしていて魅力的だった。アンリは彼女
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