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このウィキでページ「芝居道」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 天狗倒し(日本) 偉大なる王者(ドイツ) 9日 加藤隼戦闘隊(日本) 30日 土俵祭(日本) 13日 一番美しく(日本) 11日 国際密輸団(日本) 芝居道(日本) 25日 怒りの海(日本) 8日 歓呼の町(日本) 22日 高田馬場前後(日本) 団十郎三代(日本) リュッツォ爆撃隊(ドイツ) 6日 三尺左吾平(日本)…3キロバイト (306 語) - 2023年9月24日 (日) 12:26
- 『闇芝居』(やみしばい)は、都市伝説を題材としたILCAが制作した日本の5分枠のショートアニメ。2013年7月から9月まで一期をテレビ東京ほかで放送、その後再放送を繰り返し定期的に続編が放送されている。 昭和の紙芝居風に語る日本にある都市伝説的なストーリーの大人向け短編アニメ。2013年8月20日の…113キロバイト (13,914 語) - 2024年4月7日 (日) 18:20
- 旧金毘羅大芝居(きゅうこんぴらおおしばい)は、香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮・門前町にある、現存する中では日本最古の芝居小屋。別名、金丸座(かなまるざ)とも呼ばれ、国の重要文化財の指定を受けている。 古くから信仰を集める金刀比羅宮は、江戸時代には金毘羅講など多く参拝者を集め、門前町は琴平が朱印地・…30キロバイト (4,261 語) - 2024年4月11日 (木) 09:30
- 江戸三座(えど さんざ)は、江戸時代中期から後期にかけて江戸町奉行所によって歌舞伎興行を許された芝居小屋。官許三座(かんきょ さんざ)、公許三座(こうきょ さんざ)、また単に三座(さんざ)ともいう。江戸には当初数多くの芝居小屋があったが、次第に整理されて四座になり、最終的に三座となった。…51キロバイト (6,590 語) - 2024年4月28日 (日) 11:25
- れした童話的作品といえる。以後の成瀬は主に戦時下~終戦直後においてスランプと目される時期が続くが(こうした評価は従前支配的であるが、『歌行燈』、『芝居道』や『銀座化粧』などを高く受け止める向きもあり、必ずしも確立された評価ではない)、本作は開戦前最後の作品として、堅実な評価を得ている。…4キロバイト (463 語) - 2023年2月23日 (木) 13:15
- 人形劇(にんぎょうげき)は、人形(物体)を介して表現する演劇。起源については呪術・祈祷などで発生したと言われている。江戸時代以前に成立した伝統的なものを人形芝居と呼んで区別することも。人形の操作方法により、手遣い人形(パペット)、棒遣い人形、糸操り人形(マリオネット)に大きく分類される。日本の伝統的な人形劇…13キロバイト (1,727 語) - 2023年12月4日 (月) 20:33
- 営しており、西陣の旦那衆に義太夫を教えていた。その母の影響で省三は幼少時から芸事に親しみ、近所の子供たちと芝居ごっこに熱中していた。彌奈の姉弟子である竹本綱尾から義太夫を習い、中村廷笑から芝居道の故実を学んだ。 1901年(明治34年)、牧野家の地所内にあった約300坪の劇場・千本座を母とともに買収…24キロバイト (3,468 語) - 2024年3月23日 (土) 10:01
- 自伝には、「成瀬さんにしても、物足りない仕事だったと思うが、それでも、私には得る所が多かった。」の記載がある。戦時下では『鶴八鶴次郎』『歌行燈』『芝居道』など「芸道もの」というジャンルで冴えを見せる。 戦争直後は民主主義路線映画『浦島太郎の後裔』『俺もお前も』『春の目ざめ』といった映画の監督を余儀…42キロバイト (2,960 語) - 2024年4月22日 (月) 03:40
- ]。文士や文化人にこういう人が多く、池波正太郎のように、食い物日記を残している人もいる。 『食道楽図解』近事画報社、1906 山本勝太郎『食道楽と芝居道楽』1930 栗山善四郎 『釣道楽・食道楽: 釣った魚をおいしく食べる』1996 ISBN 4122026768 リオネル・ポワラーヌ,…3キロバイト (241 語) - 2024年2月26日 (月) 10:52
- 芝居茶屋(しばい ぢゃや)とは、江戸時代の芝居小屋に専属するかたちで観客の食事や飲み物をまかなった、今で言う劇場のお食事処。その経営者や使用人のなかからは、後代に大名跡となる歌舞伎役者も生まれた。 江戸時代の三都にはそれぞれいくつかの芝居町が存在したが、その中核を成したのが芝居…12キロバイト (1,763 語) - 2023年11月8日 (水) 09:18
- 演の『歌行燈』に出演するが、この共演を機に花柳と恋愛関係に陥った。 1946年(昭和21年)、豊田四郎監督の『檜舞台』が戦後第1作となり、戦中の『芝居道』以来共演のなかった長谷川とコンビを復活した。次いで衣笠貞之助監督の『或る夜の殿様』に出演し、同時に衣笠とも恋愛関係を結んだ。同年10月、第2次東…57キロバイト (7,386 語) - 2024年4月24日 (水) 12:53
- 芝居が始まるだいぶ前の段階で緞帳を上げ、その後定刻になると定式幕を下手から上手へ引き開けて芝居が始まる。 江戸時代に引き幕を使用することができたのは幕府から許可を得た芝居小屋だけであり、定式幕はいわば官許の芝居の証のひとつであった。江戸には幕府の許可を得た芝居…113キロバイト (15,893 語) - 2024年3月26日 (火) 00:30
- 大森カンパニープロデュース vol.41 人情喜劇シリーズ第12弾「おうけつ」(2022年11月 - 12月、小劇場B1) 大森博生誕60年&芝居道35年記念公演第一弾「更地祭〜更地連続上演〜」(2023年6月〈予定〉、下北沢ザ・スズナリ) 第2回ももクロ一座特別公演「座長玉井詩織 大江戸ミュージカル『CHANGE…13キロバイト (1,529 語) - 2024年1月9日 (火) 05:01
- に出て吉田半兵衛に浮世絵を学んだ。貞享4年(1687年)に父とともに大坂から江戸難波町にくだり、24歳で若衆歌舞伎に関係して職を得、ここに鳥居家と芝居道が結ばれたのであった。父の清元が市村座をはじめとする様々な座の看板絵を描いていて評判になっていたことにより、清信もそれを始めた。青年期には菱川師宣…9キロバイト (1,240 語) - 2023年5月4日 (木) 11:49
- 代表作とされるのは、報知新聞に1903年(明治36年)1月から12月まで連載された『百道楽シリーズ』で、『酒道楽』『釣道楽』『女道楽』『食道樂』が執筆された。他にも、玉突道楽、芝居道楽、囲碁道楽など案はあったようであるが、執筆したのは4作だけである。これらの作品は、食道楽の様な道楽にうつつを抜かす遊興の徒を描いたものではなく、…10キロバイト (1,490 語) - 2023年6月29日 (木) 22:31
- 1891 『犠牲』 1894 『重盛』 1894 『大塩平八郎』金港堂 1902 『江戸城明渡』高安月郊 (三郎) 博文館 1903 『桜時雨』芝居道楽社 1906 『寝覚草』金尾文淵堂 1906 『月郊脚本集 第1』高安三郎 1916 『現代戯曲全集 第3巻 桜時雨・江戸城明渡』 国民図書 1924…3キロバイト (399 語) - 2023年9月20日 (水) 06:54
- イッセー尾形(イッセーおがた、1952年2月22日 - )は、日本の俳優、コメディアン。一人芝居のスタイルを確立した「日本における一人芝居の第一人者」と呼ばれる。 本名は尾形 一成(おがた かずしげ)。「一成」の名は宇垣一成に因むという。芸名の「イッセー」は、本名の音読みからつけたものである。…33キロバイト (4,375 語) - 2024年4月12日 (金) 08:05
- 文楽 (カテゴリ 人形芝居)相模人形芝居 神奈川県厚木市・小田原市。保護団体名:相模人形芝居連合会(林座(厚木)、長谷座(厚木)、下中座(小田原))。連合会には3座の他、前鳥座(平塚市)と足柄座(南足柄市)の2座(戦後に復興)も加盟している。 佐渡の人形芝居(文弥人形、説経人形、のろま人形) 新潟県佐渡市。保護団体名:佐渡人形芝居…30キロバイト (4,504 語) - 2024年3月30日 (土) 17:12
- 『放送つれづれ草』東京新聞出版局、1991年。ISBN 978-4808304126。 ^ a b c d e f g h i j k 『坂本 朝一』 - コトバンク ^ 戌井市郎『芝居の道 文学座とともに六十年』芸団協出版部 ^ a b c d e f 『東京歲時記』小学館, 1988、p69-73, 「神田祭と神田っ子」坂本朝一 ^…6キロバイト (835 語) - 2024年2月14日 (水) 13:35
- 一、近来女髪結渡世の者多く、自然と女の嗜を失ひ所業惰弱に押移り、風儀不㆑宜候間、傾城町遊女等は格別、市中の者共女髪結に結はせ候事。 一、歌舞妓芝居道具衣装等華美・高直の品相用候儀并平生役者共猶更身分を弁へ目立候著用の儀。 一、葬式・仏事都て吉凶共有徳の者にても、随分不㆓目立㆒様可㆑致候。且葬送之節忌掛りの外、大勢見送途中横行の儀。
- farce も参照。 フランス語 farce 音声: 音声: Farce 女性 (属格Farce, 複数形 Farcen) (調理) 詰(つ)め物(もの)。 笑劇。道化芝居(しばい)。茶番劇。
- king, and eat of the fish that hath fed of that worm. 「王」は屍となった父王を指す。人というのは芝居の上ではある乞食を指す。 残るは沈黙。(ハムレット、第5幕第2場) 来るべきものは、今来なくともいずれは来る。今来れば、後には来ない。後に来なけれ
- けいだい)や河川の河原(かわら)に小屋をもうけて、披露(ひろう)されていましたが、人気が安定すると街中に芝居小屋(しばいごや)(劇場)ができ、そこで一年を通じてもよおされるようになりました。 芝居小屋では、歌舞伎(かぶき)や人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)が人気をえました。