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  • 作詞:高野公男/作曲:船村徹/編曲:伊戸のりお オリジナル歌唱: 春日八郎 哀愁列車(3:36) 作詞:横井弘/作曲:鎌多俊与/編曲:伊戸のりお オリジナル歌唱: 三橋美智也 船方さんよ(3:25) 作詞:門井八郎/作曲:春川一夫/編曲:伊戸のりお オリジナル歌唱: 三波春夫 いっぽんどっこの唄(3:15) 作詞:星野哲郎/作曲:安藤実親/編曲:伊戸のりお…
    3キロバイト (262 語) - 2023年8月15日 (火) 19:50
  • 父の日万才!ピーナッツ 植木等の歌「スーダラ節」 交通違反だピーナッツ - 車やバイクが頻繁に突っ込んでくる家に植木扮する船方が「船方さんよ」を歌いながら突っ込んでくる「お呼びでないコント」。 ダンドリ大切ピーナッツ▲ - なべと安田の「キントトコント」。 泣けばカラスがピーナッツ…
    11キロバイト (1,299 語) - 2021年10月13日 (水) 10:03
  • 無法松の一生〜度胸千両入り〜 [4:08] 作詩:吉野夫二郎 作曲:古賀政男 編曲:伊戸のりお オリジナル歌唱:村田英雄 船方さんよ [3:28] 作詩:門井八郎 作曲:春川一夫 編曲:伊戸のりお オリジナル歌唱:三波春夫 赤いランプの終列車 [3:23] 作詩:大倉芳郎 作曲:江口夜詩…
    4キロバイト (331 語) - 2023年8月15日 (火) 21:39
  • 曲にちなんで「ちゃんちき通り」、自宅は「おけさ御殿」、「ちゃんちき屋敷」と呼ばれ親しまれた。 チャンチキおけさ 作詞:門井八郎、作曲:長津義司 船方さんよ 作詞:門井八郎、作曲:春川一夫 チャンチキおけさ 島津亜矢(2003年発売のカバーアルバム『亜矢・三波春夫を唄う』収録)…
    7キロバイト (752 語) - 2023年12月6日 (水) 19:42
  • ムと恋と夢』では脚本を担当した。同年、井上梅次監督により『素晴らしき男性』で石原裕次郎の弟役にキャスティングされてデビュー。続いて小杉勇監督の『船方さんよ』の主役に起用された。小林旭、川地民夫らと共に売り出され、多くの作品に主演する。1959年(昭和34年)『らぶれたあ』に主演した。1961年に日活を退社してフリーランスへ。…
    23キロバイト (3,029 語) - 2024年3月19日 (火) 13:34
  • 1953年(昭和28年)、長年勤めていた郵政省の職員を辞め、業界紙を手がける仕事を行う。後に作詞家となりテイチク専属となり、三波春夫の「チャンチキおけさ」、「船方さんよ」、アイ・ジョージの「赤いグラス」などのヒット曲を手がけた。 1993年(平成5年)4月12日死去。満79歳没。 表示 編集…
    1キロバイト (147 語) - 2018年5月13日 (日) 10:22
  • 三波春夫のサムネイル
    1957 - メノコ船頭さん チャンチキおけさ/船方さんよ 別れ汐時/瀬戸の月夜船 ギッチョン舟唄 りんご船積み唄 夕やけ親子/雪の渡り鳥 おけさ鴉 1958 - 都々逸舟唄/風ッこ岬 花を肴に飲もうじゃないか/隅田夜船 旅笠道中/天竜しぶき笠 おさななじみの唄/それでいゝんだ 野暮でムんす/流れの旅唄/口笛を吹く渡り鳥…
    86キロバイト (12,265 語) - 2024年3月8日 (金) 02:31
  • 童貞先生行状記(1957年) 白い悪魔(1958年) 永遠に答えず 完結篇(1958年) 少女と風船(1958年) お笑い三人組(1958年) 野郎と黄金(1958年) 船方さんよ(1958年) 青い乳房 (1958年、鈴木清順監督) 太陽をぶち落せ(1958年) 俺らは流しの人気者(1958年) 危険な群像(1958年)…
    12キロバイト (1,442 語) - 2023年11月29日 (水) 23:00
  • 青木富夫のサムネイル
    野郎と黄金(1958年、日活) - ポン引き 赤い波止場(1958年、日活) - タクシーの運転手 西銀座駅前(1958年、日活) - 薬屋の外交員 船方さんよ(1958年、日活) - 乾分鉄 悪魔と天使の季節(1958年、日活) - 愚連隊A 未練の波止場(1958年、日活) - ゲン 完全な遊戯(1958年、日活)…
    17キロバイト (2,348 語) - 2024年3月25日 (月) 07:39
  • 乳房と銃弾(1958年) - 鑑識課員 悪魔の爪痕(1958年) - 政 霧の中の男(1958年) 明日は明日の風が吹く(1958年) - 古川 船方さんよ(1958年) - 漁業組合の事務員 夜の狼(1958年) - 紳士B 東京午前三時(1958年) - ウィリアムの乾分1 都会の怒号(1958年)…
    16キロバイト (1,992 語) - 2023年11月13日 (月) 19:50
  • 三浦洸一「踊子」「郵便船が来たとョー」 三橋美智也「一本刀土俵入り」「おさげと花と地蔵さんと」「おさらば東京」「おいら炭坑夫」「東京見物」 三波春夫「雪の渡り鳥」「チャンチキおけさ」「船方さんょ」 美空ひばり「港町十三番地」「長崎の蝶々さん」 森繁久彌「船頭小唄」 雪村いづみ「ラブ・ミー・テンダー」 若原一郎「丘にのぼりて」…
    16キロバイト (1,443 語) - 2022年11月29日 (火) 06:57
  • 佳人(監督:滝沢英輔、1958年) 素晴らしき男性(監督:井上海次、1958年) 西銀座駅前(監督:今村昌平、1958年) 風速40米(監督:蔵原惟繕、1958年) 船方さんよ(監督:小杉勇、1958年) これが最後だ(監督:斎藤武市、1958年) 蟻の街のマリア(監督:五所平之助、1958年) 紅の翼(監督:中平廉、1958年)…
    39キロバイト (5,509 語) - 2024年5月10日 (金) 00:24
  • 宍戸錠のサムネイル
    錆びたナイフ(1958年、日活) 場末のペット吹き(1958年、日活) 死の壁の脱出(1958年、日活) 踏みはずした春(1958年、日活) 裸身の聖女(1958年、日活) 船方さんよ(1958年、日活) 太陽をぶち落とせ(1958年、日活) 未練の波止場(1958年、日活) 影なき声(1958年、日活) 俺らは流しの人気者(1958年、日活)…
    54キロバイト (6,732 語) - 2024年4月13日 (土) 19:08
  • 名古屋大空襲のサムネイル
    く、また一宮市や半田市に対するものなど名古屋近郊への空襲も便宜的に含める場合もある。1945年(昭和20年)6月9日に熱田区の愛知時計電機船方工場・愛知航空機船方工場周辺に行われた空襲は熱田空襲と呼ばれる。 1942年(昭和17年)4月18日にアメリカ陸軍航空軍のB-25爆撃機によるドーリットル空襲…
    22キロバイト (3,099 語) - 2024年2月23日 (金) 16:44
  • 森光子のサムネイル
    から人生』で、防空壕から洗濯物を持って出るシーンの台本に台詞が無く「8分間よろしく」とだけ書かれていたため、アドリブでこの当時のヒット曲『船方さんよ』、『お月さん今晩は』、『有楽町で逢いましょう』、『俺は待ってるぜ』の4曲を1フレーズずつ繋げたものを歌ったところ客うけがよく、この時、偶然にも空港への…
    103キロバイト (14,535 語) - 2024年4月16日 (火) 17:24
  • 婿養子。徳川家茂侍役。福江本藩の福江城の築城許可を取りつける。異国船方在役。 盛明 - 実父は溝口養正 基民 - 実父は五条為定 聰千代 - 初代富江町長。 肥前国 松浦郡のうち - 14村 この他、明治維新後に富江領の第8代当主・五島盛明が後志国磯谷郡の南部を領地としている。 ^ 実父は松平維賢? ^ かとこ、五島。【国指定天然記念物…
    10キロバイト (1,693 語) - 2022年12月25日 (日) 05:52
  • 民謡(みんよう、独: Volkslied、英: folk song)とは、主に民衆の生活のなかで生まれ、口承によってうたい継がれてきた歌の総称。 不特定多数の民衆によって自由に伝承されているうちに自然と形になった歌である。特定の地域集団や職業集団に固有の歌謡という捉え方が一般的だが、数世代に渡って体…
    21キロバイト (2,164 語) - 2023年11月28日 (火) 08:25
  • 九十九里浜闘争のサムネイル
    は 羽織の親方裸の船方 に 人情より勘定 ほ ほんとにひどいこの手当 へ 下手な庇理窟通せる親方 と とった魚も雲がくれ   ち 智恵者の多い旦那たち? り 理窟多いが勘定少い ぬ 主もわたしも人なみに る 留守は苦しい火の車 お 親方ワンマン船方ガマン わ 分け前ゴマカス懐こやす か 変る世の中変らぬ船主  よくも今まで我慢した…
    14キロバイト (2,381 語) - 2024年4月13日 (土) 12:27
  • を江戸へ回送する)を、他の介入を許さずに独占して請負っていたのである。 流域の村々は城米や年貢米を最寄の船着場まで馬の背で運び出し、そこから羽田浦の船方に江戸への回送を委託したのである。多摩川を利用して津出しを行っていた村々は、下流域の六郷領・世田谷領・川崎領・稲毛領の沿川村にとどまらず、左岸では多…
    23キロバイト (3,704 語) - 2023年10月4日 (水) 06:15
  • 道の駅のサムネイル
    ったもので、同年6月に行われた同交流会の宮島フォーラムをきっかけに、本格的に議論が始まった。このシンポジウムで、道の駅につながる発言を最初にしたのは船方総合農場グループ代表の坂本多旦で、地元の山口県から広島県に向かう道中で鉄道駅のトイレに寄らざるを得なかった体験から、道路にもトイレを備えた駅があって…
    91キロバイト (11,647 語) - 2024年5月8日 (水) 09:00
  • うに嬉しそうに、駈けたり追ったりしている。露天が並んで立食(たちぐい)の客を待っている。売っている品(もの)は言わずもがなで、喰っている人は大抵船頭船方(ふなかた)の類(たぐい)にきまっている。鯛(たい)や比良目(ひらめ)や海鰻(あなご)や章魚(たこ)が、其処らに投げ出してある。腥(なまぐさ)臭が人
  • 遊船(ゆうせん) 郵船(ゆうせん) 幽霊船(ゆうれいせん) 遊山船(ゆさんぶね) 油槽船(ゆそうせん) 油送船(ゆそうせん) 輸送船(ゆそうせん) 湯船(ゆぶね) 洋船(ようせん) 傭船(ようせん) 用船(ようせん) 四つの船(つのふね) 夜船(ふね) 寄り船(よりふね) 離船(りせん) 僚船(りょうせん)
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