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  • 大河ドラマ > 江〜姫たちの戦国〜 『江〜姫たちの戦国〜』(ごう ひめたちのせんごく)は、2011年(平成23年)1月9日から同年11月27日まで放送された、NHK大河ドラマ第50作。主演は上野樹里。 2009年6月17日に制作が発表された。脚本は2008年放送『篤姫』脚本を手掛けた田渕久美子担当。原作は田渕による書き下ろし小説『江…
    102キロバイト (16,165 語) - 2024年1月24日 (水) 13:23
  • 男たちの旅路 『男たちの旅路』(おとこたちのたびじ)は、NHKで1976年2月から1982年2月まで放送された山田太一脚本テレビドラマ。全13話。 1975年から放送が開始されたNHK総合テレビ「土曜ドラマ」シリーズ第三弾として始まった。ガードマンという仕事を題材にして、様々な場面で人間
    14キロバイト (1,661 語) - 2024年4月28日 (日) 11:53
  • 太平洋戦争最大の戦闘とされる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」アメリカ側視点作品である。硫黄島で死闘と戦場(摺鉢山山頂)に星条旗を打ち立てる有名な写真「硫黄島星条旗」(Raising the Flag on Iwojima)被写体となった兵士たちのその後などが描かれる。2006年10月に開催された…
    22キロバイト (2,833 語) - 2024年4月26日 (金) 13:58
  • 戦場ヴァルキュリアシリーズ > 戦場ヴァルキュリア 『戦場ヴァルキュリア』(せんじょうヴァルキュリア)は、セガより2008年4月24日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト、およびそれを主体とした漫画やアニメーション。略称は戦ヴァル。北米版タイトルは"Valkyria…
    63キロバイト (7,648 語) - 2024年2月13日 (火) 00:27
  • 関ヶ原の戦いのサムネイル
    関ヶ原の戦い(せきがはらたたかい)は、安土桃山時代慶長5年9月15日(1600年10月21日)に、美濃国不破郡関ヶ原(岐阜県不破郡関ケ原町)を主戦場として行われた野戦。関ヶ原における決戦を中心に日本全国各地で戦闘が行われ、関ヶ原合戦・関ヶ原合戦とも呼ばれる。合戦当時は南北朝時代戦場
    192キロバイト (31,312 語) - 2024年5月7日 (火) 01:39
  • サビニの女たちの略奪のサムネイル
    男たちを集め、パラティヌス丘にユーピテル (Jupiter Stator) 神殿を建てることを約束し、ローマ人を戦いに引き戻した。 戦いは続いた。メッテス・クリティウスは追い詰められ、戦場から逃げ出し、ローマ軍が優位に立った。 このとき、女性たち戦場に割って入り、両者を和解させようとした。…
    29キロバイト (4,553 語) - 2024年4月21日 (日) 07:29
  • 戦場メリークリスマス』(せんじょうメリークリスマス、英: Merry Christmas, Mr. Lawrence、欧州公開時外国語題: Furyo)は、大島渚が監督した映画作品である。 日本、英国、オーストラリア、ニュージーランド合作映画で、テレビ朝日製作映画第1作でもある。1983年5月28日、日本公開。…
    64キロバイト (7,919 語) - 2024年3月28日 (木) 01:06
  • 『決戦!乙女たちの戦場3〜電撃作戦!戦果はエースもとに〜』(けっせん おとめたちのせんじょう3 でんげきさくせん!せんかはエースもとに)は、unicorn-a げーせん18より2012年5月25日に発売されたゲームソフト。 現在とは違う歴史をたどった世界を舞台としたアダルトゲーム。…
    12キロバイト (1,721 語) - 2019年6月19日 (水) 15:07
  • 戦場人間ドラマを特徴とした戦場ヴァルキュリアシリーズ3作目として製作された作品。キャッチコピーは「絶望果て、歴史を変えた名もなき戦士たちの物語」。 『戦場ヴァルキュリア』(以下『1』)と同じく架空ヨーロッパ大陸で起こったガリア戦役を舞台としており、歴史に残らなかった部隊の戦
    40キロバイト (6,042 語) - 2024年5月7日 (火) 07:26
  • 戦場まんがシリーズ』(せんじょうまんがシリーズ)は、松本零士代表作一つで、第二次世界大戦をベースにした短編漫画集。本項では、少年サンデーコミックス『戦場まんが』1 - 9集に収録された作品、およびこれらを原作としたOVA作品『ザ・コクピット』を主体に記述する。 「戦場
    52キロバイト (7,576 語) - 2023年11月18日 (土) 17:41
  • 木下惠介のサムネイル
    木下惠介 (カテゴリ 日本映画脚本家)
    『無法松一生』が受賞した。しかし、この作品はフランソワ・トリュフォーなど映画人に絶賛された。 1964年(昭和39年)、『香華』次回作として『戦場固き約束』を企画するが、興行上の採算性に対する疑義で松竹側からお蔵入りにされるなど不遇に遭い、撮影所不正経理を指弾したことなどから会社と
    44キロバイト (3,587 語) - 2024年4月30日 (火) 21:53
  • 伊藤桂一のサムネイル
    伊藤桂一 (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2023年11月)
    2016年10月29日)は、日本小説家、詩人。『静かなノモンハン』などの戦場小説や、時代小説、私小説風な身辺小説などがある。日本芸術院会員。 三重県三重郡神前村(現四日市市)天台宗高角山大日寺に生まれる。4歳時に交通事故で父が亡くなり、寺所有を巡る争いから7歳時に家族で大阪に出て祖母、叔母と同居。次いで1926年9歳
    20キロバイト (2,785 語) - 2023年11月15日 (水) 03:05
  • の戦争を題材とした場合は通常時代劇と呼ばれる。 戦闘以外題材では、軍隊訓練や内部抗争、戦争に至る政治的経緯や戦後軍事裁判、戦場・占領地で様々な物語、戦争中国内(銃後)の戦争へ姿勢、戦後国民の戦争へ思いを題材としたものなどがあげられる。登場人物は、前線兵士、戦場
    53キロバイト (5,720 語) - 2024年4月26日 (金) 17:04
  • 『キミと僕最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』(キミとぼくさいごせんじょう あるいはせかいがはじまるせいせん)は、細音啓による日本ライトノベル。イラストは猫鍋蒼が担当している。ファンタジア文庫(KADOKAWA)より、2017年5月から刊行されている。略称は「キミ戦」。…
    118キロバイト (19,772 語) - 2024年3月23日 (土) 13:25
  • 戦場ピアニスト』(せんじょうピアニスト、原題: The Pianist)は、第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台としたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリス合作映画。2002年公開。 ユダヤ系ポーランド人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマン体験記を脚色して映像化している。…
    20キロバイト (2,089 語) - 2024年4月26日 (金) 13:48
  • 『ランボー/最後の戦場』(原題: Rambo)は、2008年5月24日に公開されたアメリカ映画。主演、監督、脚本はシルヴェスター・スタローン。 ベトナム帰還兵ジョン・ランボーを描いた『ランボー』シリーズ第4作目。前作『ランボー3/怒りアフガン』から、実に20年ぶり続編である。 ジョン・ランボーはタイ北部
    36キロバイト (4,672 語) - 2024年2月18日 (日) 07:27
  • ビルマの戦いのサムネイル
    太平洋戦争 > 南方作戦 > ビルマの戦い ビルマの戦い(ビルマたたかい、Burma Campaign)は、太平洋戦争における東南アジアでの戦一つで、イギリス領ビルマやイギリス領インドをめぐる戦闘である。この戦いでは枢軸国と連合国軍隊ほか、当時植民地であったビルマ、インドなど
    113キロバイト (16,263 語) - 2024年4月12日 (金) 06:50
  • 秦郁彦のサムネイル
    秦郁彦 (カテゴリ 日本の戦史研究家)
    『秦郁彦「歴史学」とは何であるか?』 (日本の戦争責任資料センター『戦争責任研究』 2000年春季) ^ 前田朗 (10 1999). “天に唾する素人研究家ー秦郁彦(日大教授)呆れた無断盗用”. マスコミ市民.  ^ 前田朗 (2000). “秦郁彦『歴史学』とは何であるか?-『慰安婦と戦場性』に見る手法”…
    53キロバイト (7,708 語) - 2024年4月23日 (火) 15:06
  • 戦国時代 (日本)のサムネイル
    戦国時代 (日本) (日本の戦国時代からのリダイレクト)
    武士たちのぶつかり合いによる戦闘という戦場一般的なイメージ裏で、雑兵たちは戦闘以上に「乱取り」と呼ばれる略奪行為に熱中していた。放火や刈田による略奪、そして一般民衆や農民を奴隷として拉致するという、現在であれば戦争犯罪にあたる行為が、戦国時代の戦場では(すくなくとも行っている側からは)認められていた。農民から徴用されたばかり
    140キロバイト (24,218 語) - 2024年4月26日 (金) 01:03
  • 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(かぐやさまはこくらせたい てんさいたちのれんあいずうせん)は、赤坂アカによる日本漫画作品。通称『かぐや様』。『ミラクルジャンプ』(集英社)にて2015年6月号から2016年2月号まで連載され、掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に移し、同年…
    181キロバイト (24,073 語) - 2024年5月2日 (木) 09:00
  • 上に頭を置いて話し始めると、男たちは歯を食いしばり、オールドランズエンドが立ち上がり、こう言った。 「赤い砦だ!その名前は忘れないぞ!次は俺たちの番だ、今度は中に描こう。」こうして私たちはその場所をその名で知ることになった。その夜、船長は殺人を犯すようなだった。その顔は鋼鉄ようで、目は炎
  • 作者は、舞をまったを殺した源氏行為を、戦場非情さ例として書いている、と思われる。 戦場なので、敵を殺すこと自体には、非難される理由はない。 しかし、作者は、「情けなし。」(非常だ。心無いことだ。)という意見を、あえて取り上げている。ここに、戦場敵側とはいえ、自分たち源氏を祝う者を殺した源氏に対して
  • どこで死に襲われようと、我々の戦雄叫びが誰か耳に届き、我々武器を取るために別手が差し出され、他の人たちが立ち上がるなら、喜んで死を受け入れよう! 君は、そこで何をしているんだね? 民主主義を再建しにきたか?(アメリカキューバ侵攻軍捕虜中に黒人を発見して) 落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人
  • メドベージェフ氏はCNNに対し、ウクライナでの戦闘中、自分が何をしていたかには触れたくないと語った。 ワグネルには戦術が乏しく、兵士たちはその場その場で計画を立てている状況だった。「本当意味での戦術は皆無で、敵位置について指示を受けただけだった。どう行動すべきか明確な命令はなかった」 思い切って脱出し国境を越えた時
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