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  • の血族」などの男ものが登場し、少女漫画からも1984年に『ムーン・ライティング』(三原順)が登場した。 1972年に中学校での、1973年に高等学校でのクラブ活動が必修化され、学校では漫画研究会(漫研)部が増えていった。また1972年にSF大会の流れを組ん漫画イベント「日本漫画
    317キロバイト (43,377 語) - 2024年5月25日 (土) 11:46
  • WOLF'S RAIN (カテゴリ 漫画関連のスタブ項目)
    200年以上も昔に絶滅したと言われる伝説の獣・。しかし、実は狼は時折その姿を人へと変え、人間たちの目を騙しながら、密かに生き延びていた。 そんなの若者の1人であるキバ狼だけに許された世界・“楽園”へと導くという“月の花”の匂いを追い求めていた。 そんな中で、ツメ、ヒゲ、トオボエら
    26キロバイト (3,293 語) - 2024年5月9日 (木) 01:25
  • の襲撃の対象とされても死なないが、予言者の占いの対象となると、死ぬ。この作品の主人公「狐」目線で描かれる。 村の中に村人に扮した人が混ざっている。 人狼は夜になると一人ずつ村人を殺す。 昼全員で相談し、人狼だと思う相手を多数決で一人選び、処刑する(選ばれた人自動的に自分の首輪が締まり死亡)。…
    66キロバイト (5,974 語) - 2024年5月14日 (火) 19:06
  • オオカミのサムネイル
    オオカミ (からのリダイレクト)
    オオカミ(、英: wolf、学名:Canis lupus)、ユーラシア大陸と北アメリカに生息する大型のイヌ属の哺乳動物で、ハイイロオオカミ、タイリクオオカミとも呼ばれている。30以上の亜種が認識されており、口語的に理解されているハイイロオオカミ、家畜化されていない野生の亜種で構成されている。オオカミ
    49キロバイト (6,767 語) - 2024年5月23日 (木) 12:54
  • 漫画アクションのサムネイル
    漫画アクション』最初期の青年漫画誌であり、貸本劇画出身の漫画家を積極的に起用し、青年漫画ブームおよび劇画ブームの基盤となった。吉本浩二のノンフィクション漫画『ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『漫画アクション』の創刊時を描いている。…
    44キロバイト (4,734 語) - 2024年5月25日 (土) 13:03
  • 漫画原作者(まんがげんさくしゃ)と漫画における脚本「原作」を担当する者のこと。考案する「原作」脚本形式のほか、小説形式、ネーム形式などさまざまである。 漫画原作者特定の漫画作品を作成するため、そのストーリーや人物・世界観といった設定を考案・執筆する。特定の漫画作品のために書かれたものを漫画
    22キロバイト (2,678 語) - 2024年2月23日 (金) 14:17
  • (例:「夜が来ました。プレイヤー眠りについてください」) GM全員に夜が来たことを告げ、プレイヤーに目を閉じ頭を下げるよう指示する。 次にGMに目を覚ますように伝え、誰を襲撃するかを指定させる(例:「人狼は目を開けてください。今晩誰を襲撃するかを決めてください」)。人狼は、黙ったまま襲撃対象のプレイヤーを指定する。人
    43キロバイト (6,855 語) - 2024年4月22日 (月) 08:59
  • 『驢馬』、横浜シネマ商会、1931年 『狼は狼だ』、横浜シネマ商会、1931年 『漫画レヴィユー 春』、横浜シネマ商会、1931年 『空の桃太郎』、横浜シネマ商会、1931年 『海の桃太郎』、横浜シネマ商会、1932年 『体育デー』、横浜シネマ商会、1932年 『漫画 豚平と猿吉』、横浜シネマ商会、1932年…
    4キロバイト (397 語) - 2023年7月15日 (土) 15:23
  • アダルト・ウルフガイ (からのリダイレクト)
    「アダルト・ウルフガイ・シリーズ」、平井和正が連作で発表した、『よ』に始まるSFハードボイルド小説の総称。同作者の大河小説『ウルフガイ』と別作品。 本作の主人公・犬神明の初登場、1969年(昭和44年)3月『プレイコミック』に掲載された「夜と月と」(プロトタイプ版)。同年5月「狼は
    15キロバイト (1,803 語) - 2023年11月9日 (木) 09:54
  • 考古学会の重鎮。チンギス・ハーン陵墓の発掘に当たり、そこで紅伝説を知る。そのため「大王」に殺される。 紅/紅伝説(ホンラン/ホンランでんせつ) 「大王の専制支配を断ち切る」とされている三人の人間及び、それを伝える伝説。転生を繰り返し、その時代の大王を討ち倒す使命を負う三人には狼の形をした同じ矢傷がある。紅狼は
    13キロバイト (2,038 語) - 2023年1月21日 (土) 05:22
  • としか説明しようのない不可能犯罪に対し、銀狼はその天才頭脳を駆使し、次々と科学的に事件を解決していくが、耕助に過酷な試練が待ち構える。やがて銀誕生の秘密や、全ての事件の裏に潜む「金」の存在、そしてその正体が明らかになっていく。 不破耕助 / 不破銀 演 - 堂本光一 (KinKi Kids)(幼少期:北尾亘)…
    42キロバイト (6,879 語) - 2024年5月12日 (日) 04:48
  • 中国へ修学旅行に向かう途中、飛行機に乗っていた天地志と幼馴染の泉真澄、突如現れた龍に飲み込まれ、207年の中国へ時間移動する。そこ三国志の時代の只中であり、劉軍と曹軍の戦場へであった。 落命した武将の代役を見事に務めた志狼だったが、龍に乗って天から降りてきた2人
    82キロバイト (14,698 語) - 2024年5月26日 (日) 06:22
  • 不意打ちの手裏剣によって怪我をし、生死の境を彷徨ってしまう。手裏剣に毒が塗られており、投げたのその人った。毒のために緋影が臥せっている間に、魔狼は里から姿を消していた。「魔を追い出したのか」と詰めよる緋影に、おかしら「お前がいなければ一番の忍びという訳
    9キロバイト (1,408 語) - 2023年11月10日 (金) 01:31
  • ウルフガイ (の紋章からのリダイレクト)
    漫画作品及び小説シリーズについて述べる。本作アダルト・ウルフガイ・シリーズと区別するため、少年ウルフガイ、ヤング・ウルフガイと呼ばれることもある。 私立中学校・博徳学園への転校生・犬神明(いぬがみ あきら)、満月が近づくと不死の力を発揮する人狼だった。その力を狙い、各国の諜報組織が次々と襲い来る。…
    29キロバイト (3,544 語) - 2023年11月29日 (水) 09:19
  • 」という考えのもと現代風大人金太郎というキャラクター像が生まれたという。また、当初真琴と金太狼は同じ教師であり、荒ん学校に校長として金太が着任し立て直すシナリオも構想されていたが、真琴可愛らしい受け、金太狼は用務員として悪い先生を成敗するシナリオへと変更された。紅蓮ナオミによれば、勧善懲悪…
    8キロバイト (905 語) - 2024年5月11日 (土) 10:35
  • 『喜劇 駅前漫画』(きげき えきまえまんが)、1966年4月28日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。東京映画作品。95分。 『駅前』シリーズ第15作。本作漫画ブーム」に因み、新開地を舞台に「漫画」をテーマにした内容となっている。その場所
    5キロバイト (583 語) - 2024年5月25日 (土) 07:21
  • と香辛料』(おおかみとこうしんりょう)、支倉凍砂による日本のライトノベル、および同ライトノベルを原作とする漫画・テレビアニメ・テレビゲーム・ラジオドラマなどの関連作品。ライトノベル版文倉十がイラストを描き、電撃文庫(KADOKAWA)から刊行されている。 本作
    87キロバイト (8,771 語) - 2024年5月26日 (日) 22:14
  • たがみよしひさ (カテゴリ 漫画家に関するスタブ)
    えて、キャラクターがゲスト出演した『NERVOUS BREAKDOWN』の単行本第11巻(ノーラコミックス版)に再収録されている。 我が名は狼 ※「」の読み「うるふ」 1982年 - 1983年、週刊少年チャンピオン増刊 ヤングチャンピオン→プレイコミック、ともに秋田書店…
    20キロバイト (2,857 語) - 2024年2月26日 (月) 06:05
  • 日本の漫画のサムネイル
    SFを題材にした漫画 ホラー漫画 - ホラーを題材にした漫画 恋愛漫画 - 恋愛を主題にした漫画 ラブコメ漫画 - 恋愛を主題にしたコメディ漫画 スポーツ漫画 - スポーツを題材にした漫画 野球漫画 - 野球を題材にした漫画 サッカー漫画 - サッカーを題材にした漫画 音楽漫画 - 音楽を題材にした漫画 料理漫画
    52キロバイト (7,269 語) - 2024年3月9日 (土) 08:38
  • 平井和正 (カテゴリ 日本の漫画原作者)
    よ (1969年)立風書房、のちハヤカワSF文庫、祥伝社ノン・ノベル、角川文庫他 よ、故郷を見よ (1973年)ハヤカワSF文庫 リオの男 (1973年)ハヤカワSF文庫 人地獄篇 (1974年)ハヤカワSF文庫 人戦線 (1974年)祥伝社ノン・ノベル 狼は泣かず (1974年)祥伝社ノン・ノベル…
    31キロバイト (4,029 語) - 2024年5月19日 (日) 10:33
  • 「どう思う……と……」 「美しいと思わなかったかね」  不意打ちにこうした方角違いの質問を浴びせられた私は狼狽(ろうばい)せずにおられなかった。頭の中を羽虫のように飛びめぐっていた大小無数の「?(インタロゲーションマーク)」が一時に消えうせて、その代りに黒く潤(うる)ん
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