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  • キネマ旬報ベスト外国無声映画3位 砂漠生霊(アメリカ) シンギング・フール(アメリカ) テレーズ・ラカン(ドイツ) 半分天国(アメリカ) 冷汗三斗大車輪(イタリア) 薮睨み世界(アメリカ) 淪落の女の日記(ドイツ) 10日 学生三代記(日本) 11日 落第はしたけれど(日本) 26日 麗人(日本) 女の秘密(アメリカ)…
    7キロバイト (732 語) - 2024年3月22日 (金) 12:55
  • かれたルイーズ・ブルックスが主演した。パープスト監督とブルックスは続く『淪落の女の日記』(1929)でもコンビを組んでいる。 ルル:ルイーズ・ブルックス ルートヴィヒ・シェーン教授:フリッツ・コルトナー アルヴァ(シェーン教授息子):フランツ・レデラー 切り裂きジャック:グスタフ・ディーズル 監督:ゲオルク・ヴィルヘルム・パープスト…
    3キロバイト (156 語) - 2023年10月27日 (金) 14:29
  • ルイーズ・ブルックスのサムネイル
    ルイーズ・ブルックス (カテゴリ 20世紀アメリカ合衆国の女性著作家)
    1985年8月8日)は、アメリカ合衆国カンザス州出身の女優、ダンサーである。フラッパーとボブ・カット時代を象徴するシンボルであった。 ヨーロッパで製作された、G・W・パープスト監督1929年『パンドラ箱』と『淪落の女の日記』、そして、アウグスト・ジェニーナ監督1930年『ミス・ヨーロッパ』、3本映画でよく知られている。…
    41キロバイト (5,053 語) - 2023年10月17日 (火) 14:49
  • ゲオルク・ヴィルヘルム・パープストのサムネイル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・パープスト (カテゴリ ドイツ映画監督)
    巴里』(1927年)、『邪道』(1928年)といった優れた作品を次々と発表したパープストは、米国から招いたルイーズ・ブルックス主演『パンドラ箱』(1929年)を作る頃には完全にドイツ映画界巨匠と見なされていた。 マルガレーテ・ベーメ原作淪落の女の日記
    14キロバイト (2,171 語) - 2023年10月8日 (日) 04:07
  • 林芙美子のサムネイル
    林芙美子 (カテゴリ 20世紀日本の女性著作家)
    『婦人の日記と随筆』(S12 童話世界、など随筆12篇)、愛育社(1946年) 『旅館バイブル』(S5 B3 旅館バイブル、S5 B3 石鹸、S7 B4 足袋と鶯、など小説8篇)、大阪新聞社(1947年) 『一粒葡萄』(B6 一粒葡萄、など小説4篇)、南北書園(1947年) 『淪落』(S11…
    50キロバイト (7,047 語) - 2024年4月6日 (土) 10:32
  • 千束のサムネイル
    千束 (カテゴリ 日本町・字スタブ項目)
    登場人物ナオミは「浅草の千束町」出身、実家は銘酒屋で、カフェー勤めをしていたという設定である。 小説版『マクロスフロンティア』(小太刀右京) - 主人公早乙女アルト住む安アパートが宇宙移民船団マクロスフロンティア千束エリアにある。 『淪落の女』[1](松崎天民、1912年) - 「十二階下夜」章で千束町私娼窟を描く。…
    14キロバイト (1,578 語) - 2023年11月15日 (水) 06:29
  • フランツィスカ・キンツ (カテゴリ オーストリアの女優)
    Kinz、1897年2月21日 - 1980年4月26日)は、オーストリアの女優。 マヅルカ 若きエリカ悲しみ あかつき ウィリアム・テル 淪落の女の日記 フランツィスカ・キンツ - IMDb(英語) Biografie mit Foto フランツィスカ・キンツ写真 - Virtual History…
    1キロバイト (47 語) - 2019年2月24日 (日) 09:56
  • 日本) モンスター・ロード ( アメリカ合衆国) 淪落の人 ( 香港) 7日 アンストッパブル ( オーストラリア) アントラム 史上最も呪われた映画 ( カナダ) 犬鳴村 ( 日本) グッドライアー 偽りゲーム ( アメリカ合衆国) グリンゴ/最強悪運男 ( アメリカ合衆国・ メキシコ・ オーストラリア)…
    266キロバイト (24,350 語) - 2024年1月8日 (月) 06:17
  • 坂口安吾のサムネイル
    坂口安吾 (カテゴリ 日本短編小説作家)
    」について、〈特別モデルといふやうなものはない。書かれた事実を部分的に背負つてゐる数人男女はゐるけれども、あの宿命を歩いてゐるは、あの作品上にだけしか実在しない〉としている。 1948年(昭和23年)1月に『二流人』(九州書房)を刊行。「淪落の
    139キロバイト (22,073 語) - 2024年4月25日 (木) 07:23
  • ヴァイマル文化のサムネイル
    ヴァイマル文化 (カテゴリ ドイツ文化史)
    映画『淪落の女の日記(ドイツ語版、英語版)』(1929年、ルイーズ・ブルックス主演)は、私生児を身籠ってしまったため実家を勘当され、その後生活ため売春婦に身を落とす若い娘を描いている。 物議を醸し得る題材をありのままに取り上げるこの種
    47キロバイト (6,310 語) - 2024年4月27日 (土) 03:50
  • 淪落の青春』)〔1948年〕 道などを歩く。 水仙一と株に花床が尽きて、低い階段を拾うと、そこが六畳中二階である。(鈴木三重吉『千鳥』)〔1906年〕 口をつぐんで、しばらく道を拾った。(林不忘『寛永相合傘』)〔1927年〕 前隊列はもう一部分加茂
  • の日記中より目に留まつた件々を抄出する。 「廿七日。(六月。)晴。江木老人来。」是は鰐水が戦後初度来訪であつたらしい。日記に見えてゐる森枳園父子、岡西養玄往来如きは此に抄せない。其往来殆虚日なきが故である。養玄は嘗て一たび柏(かえ)所生の女