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このウィキでページ「泥だらけのいのち」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 馬場当 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)『暁の地平線』(1959年、松竹) 『地獄の曲がり角』(1959年、日活) 『真夜中の処女』(1959年、松竹) 『伴淳・森繁のおったまげ村物語』(1961年、松竹) 『大学の纏持ち』(1962年、大映) 『泥だらけの純情』(1963年、日活) 『エデンの海』(1963年、日活) 『泥だらけのいのち』(1963年、日活)…9キロバイト (932 語) - 2023年12月5日 (火) 02:28
- 山内賢 (カテゴリ すべてのスタブ記事)遥かなる国の歌(1962年) 星の瞳をもつ男(1962年) 金門島にかける橋(1962年) 川っ風野郎たち(1963年) 交換日記(1963年) 学園広場(1963年) 灼熱の椅子(1963年) 霧子のタンゴ(1963年) 泥だらけのいのち(1963年) 光る海(1963年) 若い東京の屋根の下(1963年)…16キロバイト (2,114 語) - 2024年5月21日 (火) 09:21
- 和泉雅子 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2020年5月)日活、1962年10月6日) 海の鷹(日活、1963年1月11日) 泥だらけの純情(日活、1963年2月10日) - 和枝 空の下遠い夢(日活、1963年2月24日) 非行少女 (日活、1963年3月17日)- 北若枝 川っ風野郎たち(日活、1963年4月14日) 交換日記 (日活、1963年5月26日) 男の紋章(日活、1963年7月14日)-…45キロバイト (5,604 語) - 2024年2月7日 (水) 08:29
- 浜田光夫 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2018年10月)の主演作でハイティーン・スターとして売り出す。浜田の目は、その美しさから“バンビの目”と称された。なお、大学は2年で中退している。 浦山桐郎監督の『キューポラのある街』(1962年キネマ旬報ベスト・テン日本映画第2位)、純愛路線の決定版である中平康監督の『泥だらけの…52キロバイト (5,213 語) - 2024年5月21日 (火) 14:06
- 堀池清 (カテゴリ すべてのスタブ記事)2002年11月17日) は日本の映画監督、脚本家。日本映画監督協会物故会員。 2002年11月17日、心筋梗塞のため死去、83歳。 日本映画データベースによれば、以下の通り。 かくて夢有り (1954年) 泥だらけの青春 (1954年) お月様には悪いけど (1954年) 湯の町椿 (1955年) 青空の仲間 (1955年)…3キロバイト (338 語) - 2023年11月16日 (木) 23:05
- ハウス (映画) (カテゴリ あらすじの不十分な作品記事)ハウス』は、1977年7月30日に公開された日本の映画。ファンタジータッチのホラー・コメディ作品。カラー、スタンダード。同時上映は『泥だらけの純情』。 本作品の登場は一種の"映画革命"をもたらしたと評される。 CM監督として活動していた大林宣彦の初劇場用映画監督作品。元祖"Jホラー(ジャパニーズ…140キロバイト (18,551 語) - 2024年5月29日 (水) 15:03
- 葉山良二 (カテゴリ 日本の男優)どじょっこの歌(1961年、日活) 俺の血が騒ぐ(1961年、日活) メキシコ無宿(1962年、日活) 渡り鳥故郷へ帰る(1962年、日活) 泥だらけのいのち(1963年、日活) アカシアの雨がやむとき(1963年、日活) 霧に消えた人(1963年、日活) 早射ちジョー 砂丘の決斗(1964年、日活) 拳銃無頼帖 流れ者の群れ(1965年、日活)…16キロバイト (2,194 語) - 2024年5月16日 (木) 16:20
- 信欣三 (カテゴリ すべてのスタブ記事)野獣の青春(1963年、日活) 関東無宿(1963年、日活) - 腕文 その人は遠く(1963年、日活) - 細川叔父 泥だらけのいのち(1963年、日活) - 塚田組組長 帝銀事件 死刑囚(1964年、日活) - 平沢貞通 砂の上の植物群(1964年、日活) - 山田理髪師 仇討(1964年、東映) - 西田三郎兵衛 執炎(1964年、日活)…19キロバイト (2,593 語) - 2024年4月3日 (水) 01:04
- 菅井一郎 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)の新藤兼人監督作品の殆どにも出演しており、計11本の出演作がある。新藤の盟友である吉村公三郎監督作品にも連続出演しており、ほか黒澤明、市川崑監督作品にも多く起用されている。 やがて監督業にも進出し、1954年(昭和29年)に『泥だらけの青春』、1957年(昭和32年)に『フランキーの…27キロバイト (3,645 語) - 2024年5月3日 (金) 10:18
- 滝沢修 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)夜明け前(1953年、新東宝) - 青山半蔵 役 心臓破りの丘(1954年、大映) - 慧海和尚 役 花と竜(1954年、東映) - 吉田磯吉 役 黒い潮(1954年、日活) - 山名部長 役 泥だらけの青春(1954年、日活) - 森川重役 役 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1954年、松竹) - 吉良上野介 役 和蘭囃子(1954年、新東宝)…32キロバイト (4,221 語) - 2024年5月23日 (木) 19:08
- 三國連太郎 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)この間に2度目の離婚。翌1953年(昭和28年)に3度目の結婚をしている。 1954年(昭和29年)、稲垣監督『宮本武蔵』出演中に映画製作を再開した日活の『泥だらけの青春』に出演すると発表、東宝が折れ出演を果たす。その直後、「五社協定違反者第1号」に指定される。松竹大船撮影所の…59キロバイト (7,389 語) - 2024年5月22日 (水) 17:46
- 松下達夫 (カテゴリ 日本の男優)縮図(1953年、新東宝) 女の一生(1953年、新東宝) - 太平 若い人たち(1954年、全国銀行従業員組合) - 医者 泥だらけの青春(1954年、日活) 狼(1955年、近代映画協会) 女優(1956年、新東宝) 第8監房(1956年、日活) - 中山署長 色ざんげ(1956年、日活) - 保安係長 悪魔の街(1956年、日活)…19キロバイト (2,605 語) - 2024年5月13日 (月) 22:54
- 藤巻潤 (カテゴリ 日本の男優)ザ・ガードマン(ST-31) ザ・ガードマン 藤巻潤のすべて(DAL-8) 勝新太郎、江波杏子、松方弘樹、藤巻潤 – 4大スター歌の楽宴(DAL-26)-「ポルトガルはヨーロッパの果て」「25時の女」「恋のグアム島」「愛の埠」を収録。 ^ a b 大映映画「泥だらけの拳銃」主題歌。 ^ 三条江梨子と。 ^ 大映映画「若親分」シリーズ主題歌。…28キロバイト (2,817 語) - 2024年5月27日 (月) 02:23
- 杉田康 (カテゴリ 日本の男優)竹越康彦 女の勲章(1961年) - 倉田 泥だらけの拳銃(1961年) - 鉄三 可愛いめんどりが歌った(1961年) - 鳥山雄二 雑婚時代(1961年) - 諸岡則彰 七人のあらくれ(1961年) - 落合二曹 強くなる男(1961年) - 角丸組の乾分 家庭の事情(1962年) - 式場の司会 ある関係(1962年)…11キロバイト (1,406 語) - 2024年4月25日 (木) 10:56
- 高杉早苗 (カテゴリ 戦前の松竹の俳優)花と波濤(1954年) 若い瞳(1954年) 愛と死の谷間(1954年) 泥だらけの青春(1954年) 風立ちぬ(1954年) 侍ニッポン 新納鶴千代(1955年) 狼(1955年) 母なき子(1955年) 斜陽のおもかげ(1967年) 裸の十九才(1970年) 妻と女の間(1976年) オレンジロード急行(1978年)…11キロバイト (1,315 語) - 2024年5月2日 (木) 12:18
- 目黒幸子 (カテゴリ 日本の女優)この青年にご用心(1961年、井上芳夫監督) - 下着店の女主人 新夫婦読本・窓から見ないで(1961年、富本壮吉監督) - 山川しげ子 泥だらけの拳銃(1961年、木村恵吾監督) - お妙 女は二度生まれる(1961年、川島雄三監督) - 小吉 夕やけ小やけの赤とんぼ(1961年、島耕二監督) - 石毛花江…19キロバイト (2,702 語) - 2023年11月28日 (火) 22:18
- 石森史郎 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)パーマネント・ブルー(1976年) 泥だらけの純情(1977年) ボクサー(1977年) 闇に白き獣たちの感触(1978年) 博多っ子純情(1978年) 銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)(1979年) 凶弾(1982年) 光と風のきずな-私はピレネーを越えた(1983年)…15キロバイト (1,743 語) - 2024年5月24日 (金) 00:02
- 小池朝雄 (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)吉野 秋津温泉(1962年、松竹) - 大崎 霧の夜の男(1962年、日活) - 情報屋サブ 憎いあンちくしょう(1962年、日活) - 小坂敏夫 泥だらけの純情(1963年、日活) - 花井 夜霧のブルース(1963年、日活) - 貝塚鉄次 男の紋章(1963年、日活) - 辰 巨人 大隈重信(1963年、大映)…39キロバイト (5,070 語) - 2024年5月20日 (月) 07:27
- 清水将夫 (カテゴリ 日本の男優)三州吉良港(1954年、東映) - 志下狂一 泥だらけの青春(1954年、日活) - 石川監督 日本敗れず(1954年、新東宝) - 滝川侍従 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1954年、松竹) - 荒木十左衛門 隼の魔王(1955年、東映) - 川瀬東介 生きとし生けるもの(1955年、日活) - 業務部長 不滅の熱球(1955年、東宝)…37キロバイト (4,976 語) - 2023年9月11日 (月) 14:02
- いのちの初夜 作者:北条民雄 1936年 書誌情報 書誌情報の詳細は議論ページをご覧ください。 駅を出て二十分ほども雑木林の中を歩くともう病院の生垣(いけがき)が見え始めるが、それでもその間には谷のように低まった処や、小高い山のだらだら坂などがあって人家らしいものは一軒も見当たらなかった。東京か
- 泥だらけのぬかるみにならないようにしなければなりませんでした。また、人力車などがすれちがえるように幅を確保する必要もありました ^ この頃はまだ、暦は変更されていないため、西暦と元号の月が1か月程度ずれます。 ^ 現在の中学校と高等学校にあたります。 ^ 29