検索結果
このウィキでページ「母椿」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 親馬鹿大将(1948年) 母(1948年) 母紅梅(1949年) 母三人(1949年) 母恋星(1949年) 流れる星は生きている(1949年) 母燈台(1949年) 母椿(1950年) 拳銃の前に立つ母(1950年) 姉妹星(1950年) 宮城広場(1951年) 母月夜(1951年) 母千鳥(1951年) 母人形(1951年)…13キロバイト (1,595 語) - 2023年8月24日 (木) 01:57
- 舞台は廻る(1948年、大映) 母(1948年、大映) 王将(1948年、大映) 母紅梅(1949年、大映) 静かなる決闘(1949年、大映) 嵐の中の姉妹(1949年、大映) 美貌の顔役(1949年、大映) 流れる星は生きている(1949年、大映) 母燈台(1949年、大映) 母椿(1950年、大映) 一匹狼(1950年、大映)…26キロバイト (3,269 語) - 2024年2月21日 (水) 11:30
- 少女小説』三杏社 1949 『幸福の蕾』大泉書店 1949 『白鳥の湖 少女小説』偕成社 1949 『母の歌』梧桐書院 1949 『みどり輝く 少女小説』文陽社 1949 『リラの花咲く丘 少女小説』ポプラ社 1949 『母椿』ポプラ社 1950 『花と風の記』東洋書館 1952 『花は考える』同光社磯部書房 1952…7キロバイト (1,143 語) - 2022年11月19日 (土) 02:24
- 椿 鬼奴(つばき おにやっこ、1972年(昭和47年)4月15日 - )は、日本のお笑いタレント、女優。吉本興業所属(東京吉本)。東京NSC4期生(夜クラス)として卒業。 東京都渋谷区生まれ。代官山町の裕福な家庭で育つ。 桐蔭学園中学校・高等学校に入学。弓道部に所属し、高校1年のときは神奈川県大会…37キロバイト (4,708 語) - 2024年5月8日 (水) 04:51
- 愛染草(1949年。大映) 肉体の白書(1950年。東映) 魔の黄金(1950年。大映) 妻も恋す(1950年。大映) 母椿(1950年。大映) 美貌の海(1950年。大映) 拳銃の前に立つ母(1950年。大映) 虚無僧屋敷(1950年。大映) 赤城から来た男(1950年。大映) 真珠夫人・処女の巻(1950年。大映)…22キロバイト (3,208 語) - 2023年1月20日 (金) 05:12
- 椿の花びらだった…。 五瓣の椿(1959年、講談社) 五瓣の椿(1961年、講談社ロマン・ブックス) 五辧の椿(1964年9月29日、新潮文庫) 五辧の椿 改版(2002年10月、新潮文庫、ISBN 978-4-10-113405-5) 五辧の椿(2011年1月15日、角川春樹事務所、ISBN…18キロバイト (1,841 語) - 2023年11月12日 (日) 10:06
- ウィキポータル 舞台芸術 『椿姫』(つばきひめ)は、ジュゼッペ・ヴェルディが1853年に発表したオペラである。原題は『堕落した女(直訳は「道を踏み外した女」)』を意味するLa traviata(ラ・トラヴィアータ)。日本では原作小説『椿姫』と同じ『椿姫』(仏: La Dame aux camélias(椿…25キロバイト (3,329 語) - 2024年3月6日 (水) 03:43
- 椿 彩奈(つばき あやな、1984年7月15日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、俳優、競技麻雀のプロ雀士。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。本名、中村 有里(なかむら ゆり、改名したもの)。旧芸名、椿姫 彩菜(現在の芸名と読み同じ)。元Twin…20キロバイト (2,606 語) - 2024年3月19日 (火) 18:02
- 椿 理沙(つばき りさ、1979年9月8日 - )は、日本の女性声優、舞台女優。マウスプロモーション所属。東京都目黒区出身。 2000年、東京ミュージック&メディアアーツ尚美声優学科卒業。江崎プロダクション養成所入所。 2002年、マウスプロモーション所属。 音域はG - E。独特の特徴的な声を持つ。…10キロバイト (929 語) - 2024年1月27日 (土) 12:31
- 藩を追われた主人公・新兵衛が身を隠していた地蔵院は京都市に実在する寺で、前庭の五色八重散椿が題名の由来となり、作中で新兵衛が自分を散った椿に例える場面も登場する。一般的な椿は花の形のまま落花するが、はらはらと花弁ごとに散る椿を「散り椿」と称する。 物語は新兵衛の甥にあたる坂下藤吾の目線で描かれている。…19キロバイト (2,603 語) - 2024年3月17日 (日) 12:33
- 産院「椿産婦人科」を舞台に、院長一家と患者との様々な人間模様が描かれる。 椿彩〈26〉 演 - 田中美里 主人公。妻・母・助産婦見習いの3役で奮闘する。 椿万作〈36〉 演 - 伊原剛志 椿産婦人科の2代目院長。彩の夫。 椿豊作〈5〉 演 - 池田仁 彩・万作夫妻の息子。6歳 青葉セツ〈64〉 演…10キロバイト (930 語) - 2024年4月14日 (日) 12:32
- 『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(ミスデビル じんじのあくま・つばきまこ)は2018年4月14日から6月16日まで日本テレビ系の土曜ドラマ枠で放送された日本のテレビドラマである。主演は菜々緒。 新入社員斉藤博史は志望していた共亜火災保険に入社でき、希望に満ち溢れていた。しかし、その希望は新入…39キロバイト (6,133 語) - 2024年4月16日 (火) 15:40
- 『人妻椿』(ひとづまつばき)は、小島政二郎の小説作品、及びそれを原作とした映画、ドラマ化作品である。 1935年から37年に『主婦之友』に連載された。戦後の私小説『甘肌』で小島は、編集者の言うがまま、顔を赤らめつつ書いた通俗小説だと言っている。 矢野昭は孤児だったのを拾って営業部長にまでしてくれた…8キロバイト (957 語) - 2024年2月2日 (金) 05:25
- 『椿三十郎』(つばきさんじゅうろう)は、1962年(昭和37年)1月1日に東宝が封切り公開した日本映画(時代劇)である。監督は黒澤明。 白黒、東宝スコープ、96分。前年に公開された映画 『用心棒』の続編的作品とされる。 東宝の正月映画だが、完成が遅れ元日の封切りとなっている(通常正月興行は年末から…21キロバイト (3,522 語) - 2024年3月9日 (土) 10:02
- 『少女椿』(しょうじょつばき)は、丸尾末広による日本の漫画作品、またはこれを原作としたアニメ映画。 『漫画ピラニア』1981年8月号に掲載された同名の読切作品『哀切秘話 少女椿』(短編集『薔薇色ノ怪物』収録)を経て司書房の官能劇画誌『漫画エロス』で1983年8月号から1984年7月号まで全8話が連…26キロバイト (3,245 語) - 2024年3月23日 (土) 11:56
- 『ドラえもん、母になる〜大山のぶ代物語〜』(ドラえもん、ははになる おおやまのぶよものがたり)は2015年12月13日22:00-23:00に、NHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」で単発放送されたテレビドラマ。 本作は、声優の大山のぶ代の半生を描いた伝記作品である。大山は、藤子・F・不二雄の…4キロバイト (439 語) - 2023年4月2日 (日) 05:47
- 猫背 椿(ねこぜ つばき、本名;山本 恵子、1972年10月17日 - )は、日本の女優。東京都生まれ、東京都育ち。血液型はO型。 身長168cm、体重55kg。特技は鍵盤楽器、ベース。大人計画所属。跡見学園短期大学卒業。声優のヤスヒロは親戚。 1991年に松尾スズキ主宰の大人計画に入団。…15キロバイト (1,526 語) - 2024年4月2日 (火) 15:25
- 『エジソンの母』(エジソンのはは)は、2008年1月11日から3月14日まで毎週金曜日22時 - 22時54分にTBS系金曜ドラマ枠で放送された日本のテレビドラマである。主演は伊東美咲。 主人公は東京都杉並区内の公立小学校1年の担任教師。世界的な発明家、トーマス・エジソン並みの才能を持つ(と言われ…11キロバイト (1,207 語) - 2023年2月15日 (水) 17:46
- 李 椿(り ちん、? - 至正2年7月24日(1342年8月25日))は、李氏朝鮮を創建した李成桂の祖父、元の千戸長である。幼名は善来。モンゴル名はブヤンテムル(ᠪᠠᠶᠠᠨᠲᠡᠮᠤᠷ、孛顔帖木児)。李行里の四男。母は貞淑王后崔氏(本貫は登州)。李子春の子の李成桂が朝鮮を建国すると度王として追尊され…5キロバイト (981 語) - 2023年8月29日 (火) 03:51
- かない地面には、梅の老木があったり南瓜(かぼちゃ)が植えてあったり紫蘇(しそ)があったりした。城の崖から太い逞(たくま)しい喬木(きょうぼく)や古い椿(つばき)が緑の衝立(ついたて)を作っていて、井戸はその蔭に坐っていた。 大きな井桁(いげた)、堂々とした石の組み様、がっしりしていて立派であった。
- 入声 鎋韻 - 章母 昌母 常母 三等A 平声 諄韻 肫訰 春 純蒓𡗥䣩 上声 準韻 純 (書母:賰) 蠢𢧨䐏踳惷偆𢾎 去声 稕韻 盹訰 (書母:鬊) 入声 術韻 知母 徹母 澄母 三等B 平声 諄韻 屯窀迍 椿杶瑃 䣩 上声 準韻 - 偆 (獮韻B:沌) 去声 稕韻 - - - 入声 術韻
- 人生は陳腐なるかな走馬灯 昭和24年(1949年) 去年今年貫く棒の如きもの 昭和25年(1950年) ゆらぎ見ゆ百の椿が三百に 昭和26年(1951年) すぐ来いという子規の夢明易き 昭和29年(1954年) 冬晴の虚子我ありと思ふのみ 昭和30年(1955年)
- 井伏鱒二・・・「屋根の上のサワン」 戦後→「黒い雨」「山椒魚」 太宰治・・・「走れメロス」「斜陽」「人間失格」「津軽」 新見南吉・・・「ごんぎつね」「おじいさんとランプ」「牛をつないだ椿の木」「てぶくろを買いに」「屁」「うた時計」 坪田譲治・・・「風の中の子供」「子供の四季」「お化けの世界」 下村湖人・・・「次郎物語」