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  • 家」第一号。……でもそれって、直木賞のせいの? - ウェイバックマシン(2012年2月26日アーカイブ分) ^ 川口 2016, p. 102. ^ 川口 2016, p. 104. ^ “山高帽子”. 日活. 2022年6月21日閲覧。 ^ "母は死なず". 小学館「デジタル大辞泉プラス」. コトバンクより2022年6月21日閲覧。…
    5キロバイト (636 語) - 2023年11月26日 (日) 19:55
  • 北沢彪のサムネイル
    桃の花咲く下で(1951年) 私シベリヤの捕虜だった(1952年) 蛇と鳩(1953年) 大阪の宿(1954年) 日本敗れ(1954年) 泉へのみち(1955年) 不滅への熱球(1955年) 元禄美少年録(1955年) 嫁ぐ日(1956年) 父と子と(1956年) のり平の三等亭主 愉快家族(1956年)…
    12キロバイト (1,461 語) - 2024年5月21日 (火) 01:32
  • 『父母の誤算』(ふぼのごさん)、TBS系列の金曜ドラマ(毎週金曜日22:00 - 22:54)の枠で、1981年(昭和56年)5月8日から7月31日まで放送されていたテレビドラマ。全13話。 原作、篠ノ井旭高等学校(現・長野俊英高等学校)の校長を務めた教育評論家・若林繁太の著書『教育は死なず
    7キロバイト (715 語) - 2022年12月9日 (金) 00:02
  • 龍崎一郎のサムネイル
    龍崎一郎 (カテゴリ 肺癌で亡くった人物)
    時の花形(1940年) 指導物語(1941年) - 中隊長 八十八年目の太陽(1941年) - 工員 南海の花束(1942年) - 乗務員・古賀 母は死なず(1942年) - 橋本 翼の凱歌(1942年) ハワイ・マレー沖海戦(1942年) - 吉田中尉 秘めたる覚悟(1943年) - 成田 若き姿(1943年)…
    16キロバイト (1,783 語) - 2023年3月11日 (土) 12:36
  • 『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(さくらこさんのあしもとにしたいがうまっている)、太田紫織による日本のミステリ小説。表紙イラスト鉄雄が担当している。 元々2012年に書籍投稿コミュニティ『E★エブリスタ』に掲載されたWEB小説。同年、『E★エブリスタ…
    65キロバイト (7,627 語) - 2024年2月27日 (火) 06:17
  • 女の街(1940年) - 一郎 なつかしの顔(1941年) - 弘二の友達 子宝夫婦(1941年) - 国雄 武蔵坊弁慶(1942年) - 粟津三郎 母は死なず(1942年) - 少年時代の修吾 我が家の風(1943年) - 少年時代の賢一 決戦の大空へ(1943年) - 村松克郎 少年漂流記(1943年)…
    10キロバイト (1,325 語) - 2024年5月12日 (日) 13:50
  • 矢口陽子のサムネイル
    わが愛の記(1941年、東京発声) - さと子の妹 男の花道(1941年、東宝映画) - 芸妓 青春の気流(1942年、東宝映画) - 喫茶店の女の子 母は死なず(1942年、東宝映画) - カガヤバーの女 若き日の歓び(1943年、東宝映画) 一番美しく(1944年、東宝) - 渡辺つる 日常の戦ひ(1944年、東宝)…
    5キロバイト (480 語) - 2024年2月4日 (日) 18:49
  • は死なず一命を取り留めた。その際に顔に大きな傷を負ったため、傷を隠すため髭を蓄えることを特別に許されていたともいわれている。 吉良家が改易され、義周が諏訪高島藩お預かりになると左右田孫兵衛と共に従い高島城へ入り、義周が亡くなるまで仕えた。諏訪では高い身分であった義周「左兵衛様」と敬称されていた。…
    6キロバイト (963 語) - 2023年12月5日 (火) 03:16
  • アンドレ・ジッドのサムネイル
    ・ポール・ギヨーム・ジッドは南仏ユゼス出身でプロテスタントの家系、パリ大学法学部教授をつとめた。ジュリエット北仏ルーアン出身の裕福織物業者ロンドー氏の娘。叔父経済学者のシャルル・ジッド。少年期たびたびユゼス、ルーアン、ラ・ロックの別荘などを訪れた。6歳頃からピアノを習い始め、生涯の趣味と…
    24キロバイト (3,048 語) - 2024年3月25日 (月) 02:01
  • さつまいも太平記(1940年、東宝映画) 隣組の合唱(1940年、東宝映画) まごころ親爺(1940年、東宝映画) 緑の大地(1942年、東宝映画) - 朱 の地図(1942年、東宝映画) - 与田隆三 母は死なず(1942年、東宝映画) - 修吾 ハワイ・マレー沖海戦(1942年、東宝映画) - 宮崎二飛曹 望楼の決死隊(1943年、東宝映画)…
    9キロバイト (1,306 語) - 2023年5月26日 (金) 11:05
  • ポリュカルポスのサムネイル
    ポリュカルポス(ギリシア語: Πολύκαρπος、69年頃 - 155年頃)、2世紀のスミルナの主教(司教、監督)であった。彼殉教者としてんだ。火刑にされたが、それでは死なず、刺し殺された。ポリュカルポス、東方諸教会、正教会、ローマ・カトリック教会、聖公会、ルーテル教会で聖人である。日本正…
    3キロバイト (216 語) - 2024年5月7日 (火) 10:22
  • 向山陣内 川中島合戦(1941年、東宝) - 浦野大三郎 ハワイ・マレー沖海戦(1942年、東宝) - 飯塚大尉 翼の凱歌(1942年、映画配給社) 母は死なず(1942年、東宝) 姿三四郎(1943年、東宝) - 津崎公平 檜舞台(1945年、東宝) - 石田 緑の故郷(1946年、東宝) - 村の青年久保…
    7キロバイト (697 語) - 2024年5月11日 (土) 22:16
  • 清水将夫のサムネイル
    大暴れマドロス野郎(1961年、日活) - 水原荘太郎 俺は死なないぜ(1961年、日活) - 父研作 いのちの朝(1961年、日活) - 村野勇彦 あいつと私(1961年、日活) - 浅田金吾 椿三十郎(1962年、東宝) - 大目付菊井 姿き追跡者(1962年、日活) - 秋津達之助 銀座の恋の物語(1962年、日活)…
    37キロバイト (4,976 語) - 2023年9月11日 (月) 14:02
  • 牲者の胴体は当然死ぬが、異次元に持ち去られた頭部は死なず、生きたまま時間をかけてヒュドラに脳と思考を喰われていく。 旧支配者ダゴンの妻ヒュドラ(ハイドラ)(Hydra)と同名。 ヒュドラ神格の位置づけ・カテゴリ二次資料によって異なる。なるヒュドラ載っているが、こちらのヒュドラが載っていない事典資料も多い。…
    11キロバイト (1,741 語) - 2024年1月27日 (土) 11:21
  • 若い先生(1942年、東宝映画) - 校医 梅里先生行状記 龍神剣(1942年、東宝映画) - 剣持与平 水滸伝(1942年、東宝映画) - 焦挺 の地図(1942年、東宝映画) - 村長 母は死なず(1942年、東宝映画) - ヒカリ液本舗主人 ハワイ・マレー沖海戦(1942年、東宝映画) - 杉本整備長 三十三間堂通し矢物語(1945年、東宝)…
    15キロバイト (1,932 語) - 2023年8月13日 (日) 18:30
  • 入江たか子のサムネイル
    1995年(平成7年)1月12日)、昭和期の日本の映画女優。 東京市四谷区(現・新宿区)に生まれる。子爵東坊城家(菅原氏)の出身で父の東坊城徳長子爵、貴族院議員。生母は北村キミで、徳長の庶子として生まれる。1922年(大正11年)、その父が亡くなり生活に困窮するも文化学院中学部に入学。油絵を習っていたが、関東大震災で家半壊し、手放さなければならなくなった。…
    27キロバイト (4,124 語) - 2023年12月7日 (木) 07:19
  • テセウスの船 (漫画) (カテゴリ を題材とした漫画作品)
    木村メッキ工場のパート職員。婚約者の翼から日常的に暴力を振るわれている。 本来1989年2月18日にシアン中毒で自殺しているが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。 翼から青酸カリを持ってくるように言われ断るが、やはり暴力を振るわれ工場から青酸カリを盗み翼に渡す。 翼がんだあと罪悪感と恐怖で生きる気力を失い音臼…
    48キロバイト (6,293 語) - 2024年3月30日 (土) 04:14
  • 松本清張ドラマスペシャル・黒の回廊(2004年3月23日、NTV) - 金森幸恵 役 スカイハイ2 第六「死者大晦日のK-1選手!! のため復讐さい」(2004年、テレビ朝日) - 金坂喜代美 役 名奉行! 大岡越前 第2部 第7話 「殺人犯にの面影を見た娘…!父が裁く涙のお白州」(2006年、テレビ朝日) - おふじ…
    19キロバイト (2,429 語) - 2024年5月21日 (火) 09:41
  • 第5話「風流みだれ囃子」(1983年) - お袖 第1シリーズ 第44話「くの一有情」(1984年) - お葉 第1シリーズ 第59話「反骨武士は死なず」(1985年) - お咲 第1シリーズ SP6「風雲! 旗本奴と町奴」(1986年) - お雪 母ちゃんの牧場(1984年、THK) 遠山の金さん(ANB)…
    13キロバイト (1,613 語) - 2023年5月22日 (月) 10:49
  • 石坂洋次郎のサムネイル
    石坂洋次郎 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れにっている記事/2020年2月)
    ならないと思う】が刻まれている。 麦死なず 陽のあたる坂道 石中先生行状記 光る海 何処へ あいつと私 若い人 青い山脈 颱風とざくろ 美しい暦 暁の合唱 山のかなたに わが愛と命の記録 女の顔 丘花ざかり 白い橋 山と川のある町 ある日わたし 寒い朝 あじさいの歌 河のほとりで…
    16キロバイト (2,443 語) - 2024年3月9日 (土) 23:51
  • 1893年 書誌情報 空に月日のかる光りなく、春さく花のゝどけさ浮世萬人おなじかるべきを、梢のあらし此處にばかり騷ぐか、あはれ罪き身ひとつを枝葉ちりちりの不運に、むごや十四年が春秋を雨にうたれ風にふかれ、わづかに殘る玉の緒の我れとくやしき境界にたゞよふ子あり。 母は
  • 兼家の子の道隆(みちたか)や道長(みちが)など、兼家の、他の妻である時姫(ときひめ)との子であり、藤原道綱母の子ではない。 大意 夫・兼家(かねいえ)との不仲に悩み、作者は死にたいと思うものの、一人息子の道綱(みちつ)のことを考え死なないで、かわりに出家しようとする。 出家しようと考えている事を息子・道綱に相談すると、息子
  • 死別(しべつ) 誰かがに、その人と共に生きることが二度とできなくなること。しにわかれ。 現在坂上とよ子十九歳で、との死別の悲しみからもまだ二か月と経っていないものだった。(鷹野つぎ「草藪」) とわのわかれ、今生の別れ 生別、いきわかれ 死別-する(しべつ-する) (自動詞) 誰かが
  • はるばると藥をもちて來しわれを目守りたまへりわれれば に近きに添寢のしんしんと遠田のかづ天に聞ゆる 我がにたまひゆく我がよ我を生まし乳足(ちた)らひしよ のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(り)にゐて足乳根の母は死にたまふなり -- 斎藤茂吉、連作「にたまふ」より抜粋 たはむれにを背負ひて そのあまり輕(かろ)きに泣きて
  • 体内で胎児をに至らしめた場合過失堕胎として不可罰となるのに対し、傷害の程度がそれより低く、生きて出生したときには過失傷害などで処罰することとなると、不均衡を生じることなどから、現在では堕胎以外について成立する余地がないとする見解が多数とっており、立法的解決が必要であるなどと言われています。
  • った。それによると、次男1981年(昭和56年)4月に千葉県市川市のアパートに住民登録をしていたが、そのアパート現在更地にっており、次男がその後住民票を移動した形跡もないという。長女杉並区などに「母は次男と暮らしてると思う」という説明を行っていた。日刊によると、それまでふささん
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