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  • 母の初恋』(はははつこい)は、川端康成短編小説。全5章から成る。母の初恋人に引き取られた娘が、密かに彼を慕いながらも、別もとへ嫁いでゆく悲恋物語。亡き母の恋が神秘な力で娘生をくぐって伝わってゆくという主題で、妻子持ち男と若い娘実らない恋が潔く描かれている。ヒロインである「純潔…
    55キロバイト (9,248 語) - 2023年8月29日 (火) 11:45
  • しかし混乱を収める間もなく、ダークゴーストとダークネクロムらが軍団を率いて村を襲撃し、次々と英雄たちを手に掛けては魂へと変えていく。突然凶行を食い止めようとするタケルに「魂解放」真意を問いただされたダークゴーストは、「100個英雄の眼魂を集めて究極の眼魂を完成させ、その力ですべて
    63キロバイト (8,311 語) - 2024年1月23日 (火) 08:53
  • 『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』(ポリス・ストーリーツー/クーロンズ・アイ、原題:警察故事續集、英語題:Police Story 2)は1988年に公開された、ジャッキー・チェン主演アクション/コメディ映画。 『警察故事(邦題: ポリス・ストーリー/香港国際警察)』
    14キロバイト (1,728 語) - 2023年11月2日 (木) 04:27
  • 作曲技法が随所に盛り込まれている。。 約2時間10分、 1. 父の眼差し 「神主題」が提示される。 2. 星の眼差し 「恩寵衝撃」を表す打撃後、「星と十字架主題」が提示される。 3. 交換 4. 聖母の眼差し 5. 子を見つめる子の眼差し 6. それに全ては成されたり 7. 十字架の眼差し…
    3キロバイト (434 語) - 2021年9月9日 (木) 06:23
  • 能島和明 (カテゴリ 多摩美術大学出身人物)
    能島 和明(うじま かずあき、1944年1月30日 - )は、日本画家。東京都出身。 東京都浅草に5人兄弟長男として生まれる。戦争ため母の実家あった宮城県栗原郡築館町(現栗原市)に疎開し、そのまま移住した。父である能島康明は日展で活躍した日本画家であり、幼少
    3キロバイト (518 語) - 2024年2月8日 (木) 05:19
  • 母のみが同じである兄弟・姉妹をそれぞれ半兄・半弟・半姉・半妹、と父を同じくする兄弟・姉妹をそれぞれ全兄・全弟・全姉・全妹という。 ある競走馬にとって父父・母のは祖父・祖母という。 母の父は、ブルードメアサイアーとして関係があるため祖父として扱われる場合もある。 父は祖母とは扱われない。…
    60キロバイト (9,656 語) - 2024年2月8日 (木) 22:27
  • 格闘術をメインとし、短剣を装備して戦うが単体で戦闘力と知能は低く、強化した指揮下で集団で行動する。 魔アサルト 魔眼魂自体がエネルギーを解放して変化する通常クラスの眼魔。真っ黒な外見をしている。もっとも容易にエネルギーや物体、遺物に宿る魂と融合による強化変身を果たすことができ、この眼魔アサルトと物質を融合した魔が作中ではもっとも一般的に登場する。…
    281キロバイト (44,848 語) - 2024年3月9日 (土) 01:51
  • 『背の眼』(せめ)は、道尾秀介による日本ホラー小説、及びそれを原作とする2012年テレビドラマ。 小説家を目指し、“10年経っても芽が出なかったら諦めよう”と決めていた作者が、10年目に書き上げた初めて長編作品で、第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した、作者デビュー作。「真備シリーズ」1作目。…
    9キロバイト (1,315 語) - 2022年8月12日 (金) 21:29
  • 日野啓三 (カテゴリ 人物画像提供依頼)
    崩壊を受けて短編「サイゴン老人」「林林」などを執筆。また異国から日本に来た妻と生活も題材にし、高層マンションに住む核家族を描いた『此岸家』や『あの夕陽』を発表した。『台風の眼』では、自ら癌治療中体験を描いた。 音楽家ブライアン・イーノ
    18キロバイト (2,392 語) - 2024年2月8日 (木) 05:52
  • 聖母の出現のサムネイル
    母の出現(せいぼしゅつげん、英: Marian apparition、聖母の顕現)とは、聖母マリアが人々前に現れたとされる出来事を言う。なお、聖母マリアがこのように特定人物や、一般大衆前に姿を持って出現することを顕現(けんげん)とも言う。 この出来事を目撃した人はキリスト教徒に限らない。民…
    33キロバイト (4,299 語) - 2023年11月7日 (火) 21:08
  • スリ話 ● 夜店微笑 門松を焚く 盲目と少女 国語祈祷 夫人探偵 故郷 母の眼 三等待合室 叩く子 秋雷 家庭 御会式小景 ● 時雨駅 質屋にて 黒牡丹 日本人アンナ 雪隠成仏 貧者恋人 笑はぬ男 士族 離婚子 踊子旅風俗 顕微鏡怪談 望遠鏡と電話 金銭道 鶏と踊子 化粧天使達…
    107キロバイト (16,480 語) - 2023年10月18日 (水) 06:26
  • 『ドラゴンの眼』(The Eyes of the Dragon)は、スティーヴン・キング長編小説。原書は1987年に刊行された。当時ホラー小説で脚光を浴びていたキングであったが、この本ではその領域から大きく外れてファンタジーを描いた。古典的なファンタジー手法で語られるこの作品は、魔法導きによる正義と悪の戦いを描いている。…
    6キロバイト (943 語) - 2023年4月14日 (金) 16:42
  • 川端康成のサムネイル
    川端康成 (カテゴリ 20世紀日本小説家)
    ・サイが1914年(大正3年)に死去すると、翌1915年(大正4年)春、9歳で叔母(母の妹)に預けられた。3歳妹・マキ方は父・忠吉に連れられ郷里岩手県江刺郡岩谷堂に行き、忠吉はその地で小学校用務員となる。叔母の初代は、小学校も中退させられて上京し(祖父
    458キロバイト (70,999 語) - 2024年4月17日 (水) 01:23
  • 三条天皇のサムネイル
    三条天皇 (カテゴリ 平安時代天皇)
    間には女児しか儲けられなかったことにより、道長と三条天皇関係は決定的なものとなった。 長和3年(1014年)三条天皇は眼病を患う。仙丹服用直後に視力を失ったといわれる。道長は天皇の眼病を理由にしきりに譲位を迫った。更にこの年と翌年、内裏が相次いで焼失。病状
    12キロバイト (1,501 語) - 2024年3月13日 (水) 14:32
  • 日本の仏尊のサムネイル
    六支度 持財(持宝) 六字母 忿怒 昼善夜怒度 鳥仗那度処之自在 如意宝度 赤度 施財度 黄度 宝度 蓮花度 佛度 金剛度 花度 香度 灯度 味度 夢示度 救度 随求佛 具光佛 独髻(一髻佛)(《藏密真言宝典》第247、326ページ参照) 八臂度 至尊嘎巴哩度母…
    36キロバイト (5,832 語) - 2024年1月19日 (金) 15:50
  • 灰谷健次郎 (カテゴリ 日本初等教育教員)
    母の死去という事件が重なり、自分が教師であること意味を見失い、1971年(昭和46年)に、17年間勤めた小学校教師を退職し、沖縄やアジア各地を放浪。1974年(昭和49年)『兎の眼』で児童文壇にデビューする。『兎の眼』はミリオンセラーとなった。二作目となる『太陽子』も50万部を超えている。…
    21キロバイト (3,348 語) - 2023年11月27日 (月) 20:44
  • 丹羽文雄のサムネイル
    丹羽文雄 (カテゴリ 20世紀日本小説家)
    ときに旅役者後を追って出奔した。この思慕と追憶が、文雄作品世界には投影されている。母の出奔は、婿養子に来た父が、母のつまり祖母と男女関係を結んでいたからである。丹羽はのち『菩提樹』にこのことを書き、『ひとわれを非情作家と呼ぶ』でより平明に説明している。この原体験が、丹羽をして人間
    30キロバイト (4,355 語) - 2024年4月8日 (月) 03:24
  • リパの聖母のサムネイル
    最初バラ花びらがまき散らされた後、テレシタの眼がまったく見えなくなってしまった。修道院長は女性声を聞き、テレシタの眼にキスをするように、すると彼女の眼は見えるようになるとその声は教えた。ある日、オビア司教補佐立会い下、修道院長がテレシアヴェイルを持ち上げ、
    11キロバイト (1,652 語) - 2023年5月29日 (月) 11:43
  • 蜻蛉日記のサムネイル
    蜻蛉日記 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    歌。 天徳元年(957年) 兼家女が子を産んだと聞き嫉妬する。兼家から頼まれた衣を縫わずに返す。いさかいが絶えない。   2年 兼家女が捨てられたと聞きよろこぶ。 このころから自然美にを開く。 康保元年(964年) を亡くし、悲しさあまり、道綱を連れて山にこもる。   2年 母の
    8キロバイト (1,421 語) - 2024年4月22日 (月) 21:20
  • 川頭義郎 (カテゴリ 日本映画脚本家)
    お勝手の花嫁(1955年) 子供の眼(1955年) ※ゴールデングローブ賞 外国語映画賞 愛と智恵輪(1956年) 涙(1956年) 体中を風が吹く(1957年) 恋して愛して喧嘩して(1957年)  ※川頭義郎と松山善三共同シナリオ。 青空よいつまでも(1958年) 有楽町0番地(1958年)…
    5キロバイト (471 語) - 2023年9月20日 (水) 09:27
  • 或る母の話 作者:渡辺温 1929年 書誌情報 書誌情報詳細は議論ページをご覧ください。  1  一人娘一人暮しであった。  生活には事かかない程ものを持っているので、は一人で娘を慈しみ育てた。娘も母親ありあまる愛情に堪能していた。  それでも、娘はだんだん大人になると、自分幼い最初
  • 医者(いしゃ) 職業として医療行為を行なう者。医師平易な口語的表現。 がまた疼痛に苦しみだし、頓服鎮痛剤があいにく無くなっていたので、夜分ながら、医者ところへ薬を貰いに行った。(豊島与志雄『猫捨坂』) い↗しゃ 歯医者 医者/目医者 藪医者/でも医者 医者不養生 柿が赤くなると医者が青くなる 腹八分目に医者いらず
  • ら神経管を誘導する。神経管の前方部は脳(のう)に分化し、脳両側から一対の眼胞(がんぽう)が生じる。さらに胞はくぼんで杯(がんぱい)となる。 ・二次誘導 杯が形成体(二次形成体)として働き、表皮から水晶体(すいしょうたい)を誘導する。杯は網膜(もうまく)に分化する。
  • fall. 『失楽園』第五書第538行から540行。 信なきものうちで、信実なる者は彼だけだ。 Among the faithless, faithful only he. 『失楽園』第五書第897行。 彼歩みは優美、その眼には天輝きがあり、/あらゆる仕草に威厳と愛があふれていた。 Grace
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