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このウィキでページ「思ひ出の道」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 乱にあたるとされ発禁処分を受け、同誌は年内に廃刊した。またこの年、三重県名張町の医師の娘であった松下俊子の隣家(東京原宿)に転居。 1911年(明治44年)、第二詩集『思ひ出』刊行。故郷柳川と破産した実家に捧げられた懐旧の情が高く評価され、文名を一躍高めた。また同年には文芸誌『朱欒(ざんぼあ)』 を創刊。…32キロバイト (4,195 語) - 2024年4月24日 (水) 11:17
- 佐保美代子 (カテゴリ すべてのスタブ記事)3月25日、宝塚大劇場) 『朝の歌』(月組)(1939年8月26日 - 9月24日、宝塚大劇場) 『白雪姫』(月組)(1940年1月1日 - 1月24日、宝塚大劇場) 『白鳥の死』(月組)(1940年3月26日 - 4月24日、宝塚大劇場) 『思ひ出の流れ』『夏のをどり (花と稲妻)』(月組)(1940年6月26日…8キロバイト (1,217 語) - 2023年12月12日 (火) 08:33
- ノーマ・シアラー (カテゴリ カナダの女優)The Waning Sex (1926年) 夜明け前 After Midnight (1927年) 思ひ出 The Student Prince in Old Heidelberg (1927年) 天使の顔 A Lady of Chance (1928年) ハリウッド・レヴィユー The Hollywood…6キロバイト (487 語) - 2022年6月9日 (木) 02:31
- の心にぽたりと清々しく落ちかかつた。いい人かと思つた。さうだ、いい人だと自分に答へた。平俗な意味での、いい人といふ言葉が、私には明りであつた。湯ヶ野から下田まで、自分でもいい人として道づれになれたと思ふ、さうなれたことがうれしかつた。 — 川端康成「湯ヶ島での思ひ出」(『少年』第14章の中)…85キロバイト (12,735 語) - 2024年2月17日 (土) 09:32
- 15日 山と少女(日本) 21日 忠臣蔵(日本) 青髭八人目の妻(アメリカ) 暁に帰る(フランス) アリババ女の都へ行く(アメリカ) 黄金の夢(イギリス) 思ひ出の曲(ドイツ) グレート・ワルツ(アメリカ) 処女読本(アメリカ) 四人の姉妹(アメリカ) 忘れがたみ(アメリカ) 5日 続愛染かつら(日本)…8キロバイト (860 語) - 2023年9月16日 (土) 23:04
- 源氏物語巻名歌 (カテゴリ 源氏物語の巻)亡き人の形見に摘める 嶺の早蕨」宇治の中君 49宿木 「やどりきと思ひ出でずは 木のもとの旅寝もいかにさびしからまし」薫 「荒れ果つる朽木のもとをやどりきと思ひおきけるほどのかなしさ」弁の尼 50東屋 「さしとむるむぐらやしげき東屋のあまりほどふる雨そそきかな」薫 51浮舟 「橘の小島の色はかはらじをこのうき舟ぞゆくへ知られぬ」浮舟…16キロバイト (2,981 語) - 2018年10月19日 (金) 09:28
- 理 心をば火の思ひもて焼かましと思ひき身をば煙にぞする 明 心をば火の思ひもて焼かましと思ひき身をば煙にぞする 流 心をば火の思ひもて焼かましと思ひき身をば煙にぞする 改 心をば火の思ひもて焼かましと思ひき身をば煙にぞする 訳 心(こころ)をば火(ひ)の思(おも)ひもて焼(や)かましと思(おも)ひき身(み)をば煙(けむり)にぞする…104キロバイト (19,335 語) - 2022年6月10日 (金) 14:28
- の第二詩集「思ひ出」の出版記念会が盛大に開催され、与謝野鉄幹・高村光太郎・萩原朔太郎らに祝福される。郷愁に満ちた作風が高く評価され、一躍人気詩人となった白秋は得意の絶頂にいた。だが、大正元年(1912年)夏、白秋と俊子は、俊子の夫から姦通罪で告訴され、逮捕されてしまう。このスキャンダルで白秋の名声は一気に墜ちてしまった。…9キロバイト (964 語) - 2024年3月3日 (日) 11:40
- 夏目鏡子 (カテゴリ 広島県出身の人物)のことを馬鹿にするけれど、お父様(漱石)が生きておられた時は、優しく私の間違いを直してくれたものだ」と、亡夫・漱石を懐かしむことがしばしばだった。 1927年より、長女・筆子の夫松岡譲が鏡子の談話を筆録した『漱石の思ひ出』が『改造』に連載された。漱石との…18キロバイト (2,767 語) - 2023年12月11日 (月) 12:31
- エドワード・ギボン (カテゴリ イギリスの歴史学者)当時イギリスで採用されていたユリウス暦の日付では4月27日。 ^ Edward Gibbon British historian Encyclopædia Britannica ^ 各・旧訳版は『ローマ帝国衰亡史』(村山勇三 訳、岩波文庫 全10巻、復刊1988年、1992年) 『ギボン自叙伝 わが生涯と著作との思ひ出』(村上至孝…8キロバイト (1,013 語) - 2024年4月28日 (日) 10:57
- 『アポロの杯』(アポロのさかずき)は、三島由紀夫の旅行記・随筆。1951年(昭和26年)12月25日から翌1952年(昭和27年)5月8日までの約4か月半にわたる世界一周旅行の見聞録である。「航海日記」「北米紀行」「南米紀行―ブラジル」「欧州紀行」「旅の思ひ出」の…60キロバイト (8,750 語) - 2024年4月30日 (火) 02:34
- 谷崎潤一郎 (カテゴリ 19世紀日本の小説家)夢の浮橋、親不孝の思ひ出、高血圧症の思ひ出、四月の日記、文壇昔ばなし、を収録。装幀:棟方志功 『三つの場合』(中央公論社、1961年4月) - 三つの場合、吉井勇翁枕花、若き日の和辻哲郎、古川緑波の夢、伊豆山放談、幼少時代の食べ物の思ひ出、日本料理の出し方について、おふくろ お関 春の雪、親父の話、或る日の問答、千万子抄、を収録…101キロバイト (15,105 語) - 2024年4月11日 (木) 20:28
- 少年 (川端康成) (カテゴリ 川端康成の小説)の信徒であり、その施設がある嵯峨野に住んでいた。 「私」が大学時代の24歳の時に書いた未定稿草稿「湯ヶ島での思ひ出」には、初めての伊豆で会った旅芸人の踊子一行のことなども記されているが、それを除いた大部分は、清野との思い出の記であった。「私」にとって第二の故郷でもある湯ヶ島の地は、ある時は足の病の…48キロバイト (7,657 語) - 2023年11月19日 (日) 19:43
- 永井柳太郎 (カテゴリ 石川県選出の衆議院議員 (帝国議会))勲一等瑞宝章 1940年(昭和15年)8月15日 - 紀元二千六百年祝典記念章 1944年(昭和19年)12月4日 - 勲一等旭日大綬章 『英人気質思ひ出の記』実業之日本社、1910年8月。 NCID BN06503881。全国書誌番号:20094358。 『社会問題と植民問題』新興社、1912年12月。…20キロバイト (2,016 語) - 2024年3月27日 (水) 04:41
- 雪村いづみ (カテゴリ すべてのスタブ記事)ふたりはライバル/イマージュの果て(1980年10月、07SH-855) いとしいあした~あふれる愛に/美しい女(1983年3月、07SH-1268) 青いカナリヤ/思い出のワルツ(1984年5月、07SH-1484) はるかなる山の呼び声/想ひ出のワルツ/オウ・マイ・パパ/星を見つめないで(1957、EV-2001)…44キロバイト (6,196 語) - 2024年5月2日 (木) 21:51
- 出された神経衰弱の診断書と、妻、夏目鏡子の回想記『漱石の思ひ出』などに描かれた漱石の言動の記述や、同書で東大精神科の呉秀三が、漱石を診断し、鏡子に漱石が病気であると告げたという記述があることであるが、辞職のために、五高に提出した診断書も書いた呉は、漱石が親しい菅虎雄の親友であり、また夏目家の…107キロバイト (16,122 語) - 2024年3月26日 (火) 10:45
- 西田天香 (カテゴリ 全国区選出の参議院議員)のあと、29日に赤児の泣声を聞き愛染堂で大悟する。そして天香は、無所有・下座・奉仕の新生涯に入る。 明治39年(1906年)天香は山科観修寺に家屋を預り、観修寺の天華香洞と称した。「天華香洞」とは常住路頭の天香さんからその「道」を聴こうと人々の集まる寄り合いの場所ともいえるもので、まだ鹿ケ谷の…16キロバイト (2,515 語) - 2024年2月23日 (金) 14:21
- 超訳百人一首 うた恋い。 (カテゴリ 2010年の漫画)の藤子に想いを馳せる。 めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな — 『百人一首』第57番紫式部 和歌物語 五 登場人物:藤原道雅、当子内親王、中将内侍(当子の乳母) 道雅と当子の馴れ初めと恋の行方。 今はただ 思ひたえなむ とばかりを 人づてならで…27キロバイト (3,057 語) - 2024年3月8日 (金) 07:29
- 江木千之 (カテゴリ 日本の歴史関連のスタブ項目)『図説 教育人物事典 : 日本教育史のなかの教育者群像 下巻』 ぎょうせい、1984年7月) 中野実 「江木千之」(朝日新聞社編 『朝日日本歴史人物事典』 朝日新聞社、1994年11月、ISBN 4023400521) 「江木副総裁の思ひ出」「江木副総裁薨去」(『国学院雑誌』第38巻第10号、1932年10月)…14キロバイト (1,496 語) - 2024年1月23日 (火) 16:27
- 舟のうへより大ひえの雪をみて。富士の山を思ひ出て。 浪のうへのおひえの雪の面影にまたみぬ山を思ひやるかな 木の葉の船のうちにて。同道の人いひすての發句所望しければとりあへず。 さゝなみやたゝむ木のはの沖津舟 浦半の山をしくれゆく雲 盛親 をちかたの空に蘆たつ聲さえて 五郞四郞 しまの里といへる所にとまりて。
- の(格助) みな(副詞) 荒れ(下二段・用) に(助動・完了・用) たれ(助動・完了・已然) ば(接助)、「あはれ(感嘆詞)。」 と(格助) ぞ(係助、係り) 人々 言ふ(四段・連体、結び)。 思ひ出で(下二・未然) ぬ(助動・打消し・体) こと なく(ク・用)、 思ひ
- 羊のあゆみ隙の駒。うつりゆくなる六つの道。因果の小車の火宅の門を出でざれば。廻り廻れども。生死の海は離るまじやあぢきなの憂世や。シテ 怨は葛の葉の。地 怨は葛の葉の。かへりかねて執心の面影の。はづかしや思ひ夫の。二世と契りてもなほ。末の松山千代までと。かけし頼はあだ波の。あらよしなや空言や。そもかかる人の心か。 『砧』 法華読誦の
- 気まぐれな梅雨の空が午時分からからりと晴れて、白い眩しい陽の光が夕方まで通路の上に光っていたが八時頃からまた降り出した。(田中貢太郎『蛾』) 遠く離れた場所。 芭蕉の行く旅の空には、いつも長雨が降りつづき、道は泥濘にぬかっていた。(萩原朔太郎『郷愁の詩人 与謝蕪村』) 心地。気持ち。
- 記事を良くするための参加者を募集しております。 このページではビデオゲームを規則正しく作り出していくための理論を紹介する。 理論の良い題材として、任天堂のマリオカートを分析し、その後分析結果を他のゲームに普遍的に適用する方法を説明する。 マリオカートといえば誰しも疑問に思