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  • あさが来たのサムネイル
    来た祖父・栄達に応じ、藍之助は加野銀行を辞め和歌山へ帰って行く。 千代は、あさの入院先の病院で出会っ青年・東柳啓介を忘れられない日々を送ってが、二度と会うことはないと思ってそんなある日、啓介が旅行ついでに加野銀行を訪ねて来て千代と再会を果たす。2人の様子を見たよのは、千代と啓介の縁談
    201キロバイト (29,001 語) - 2024年4月28日 (日) 21:42
  • 女ざむらい只今参上(1958年、松竹) 呪いの笛(1958年、松竹) 忠臣蔵 暁の陣太鼓(1958年、松竹) 七人若衆誕生(1958年、松竹) 帰って来た縁談(1958年、松竹) 野を駈ける少女(1958年、松竹) 煙突娘(1958年、松竹) 晴れて今宵は(1959年、松竹) 新婚列車(1959年、松竹)…
    7キロバイト (741 語) - 2023年11月28日 (火) 12:28
  • 田浦正巳のサムネイル
    藤倉晶 正義派(1957年) - 清太郎 東京暮色(1957年) - 木村憲二 土砂降り(1957年) - 須藤竹之助 抱かれ花嫁(1957年) - 佐々木次夫 逃げだした縁談(1957年) - 瀬戸口正一 恋して愛して喧嘩して(1957年) - 笹尾次郎 娘三羽烏(1957年) - 多田健太郎 どろんこ天国(1958年)…
    8キロバイト (864 語) - 2024年4月3日 (水) 02:23
  • 。春生は福貴夫婦に何とか償いをしようとするが、家珍は受け付けなかっ。春生はなす術なく去る。 1960年代:文化大革命が始まって。町長が影絵人形は燃やさなければ疑われると言いに来たため、やむなく焼却処分にする福貴。同時に町長は鳳霞に縁談を持って
    12キロバイト (1,901 語) - 2024年3月14日 (木) 15:35
  • 『男はつらいよ 寅次郎の縁談』(おとこはつらいよ とらじろうのえんだん)は、1993年12月25日に公開され日本映画。男はつらいよシリーズの46作目。上映時間は104分。観客動員は216万2000人。配給収入は15億7000万円(15億2000万円とも)。同時上映は『釣りバカ日誌6』。…
    17キロバイト (2,585 語) - 2024年4月6日 (土) 13:57
  • て来た。弘子の体臭や、娘らしい甘さが佐紀雄の胸にしみ、不意に悲しくなっ。火山砂が雹のように降って来ても、中へ入ろうとしない佐紀雄の顔に突然流れている涙を弘子は見。それは思いがけないもので、少年の純粋なものが伝わって来るだけだっ帰ってゆく弘子を、佐紀雄は蝙蝠傘二本持ってって
    55キロバイト (9,248 語) - 2023年8月29日 (火) 11:45
  • 渋谷天外 (2代目)のサムネイル
     劇化 1957.06.12 へそくり親爺  宝塚映画  ... 劇化 1957.12.28 喰いだおれ一代  松竹京都 1958.11.23 帰って来た縁談  松竹大船  ... 劇化 1959.01.01 空かける花嫁  松竹大船  ... 劇化 1960.09.11 親バカ子バカ  松竹京都 1960…
    9キロバイト (1,175 語) - 2023年11月10日 (金) 13:54
  • 22時54分に、続編である『帰ってきた家売るオンナ』(かえってきたいえうるオンナ)が同局系『金曜ロードSHOW!』特別企画・7daysTVスペシャルドラマとして放送され。 2019年1月9日から3月13日まで、第2シリーズとして『家売るオンナの逆襲』(いえうるオンナのぎゃくしゅう)が放送され。 「テーコー不動産」で「私に売れない家はありません…
    110キロバイト (17,801 語) - 2024年4月26日 (金) 18:58
  • 佐野周二のサムネイル
    愛国の花(1942年) 還って来た男(1944年) 野戦軍楽隊(1944年) 陸軍(1944年) 必勝歌(1945年) 乙女のゐる基地(1945年) そよかぜ(1945年) 粋な風来坊(1946年) お笑い週間 笑ふ宝船(1946年) 待ちぼうけの女(1946年) お光の縁談(1946年) 最後の鉄腕(1947年)…
    13キロバイト (1,702 語) - 2024年4月26日 (金) 01:26
  • ってた縁談は全て断ってが、中学校教師の八木壮介と知り合い、そこから壮介との再婚を本格的に考え出すようになる。しかし、失踪から三年が経って、孝彦が突然家に帰って来た。しかも、離婚する気は全く無いという。自立する力が付い
    5キロバイト (619 語) - 2022年6月4日 (土) 11:29
  • おしん (カテゴリ 20世紀の日本を跨っ作品)
    ないことに怒る。 男 演 - 大阪憲、大屋隆俊、堀隆博 おしんが港で路上販売していおむすびを受け取っ数日後、飯屋「加賀屋」に夕食を食べにくる。 男 演 - 榎木兵衛 安くて美味しいという噂を聞き、飯屋「加賀屋」にやって来る。 男 演 - 三重街恒二 飯屋「加賀屋」にやって来た
    287キロバイト (49,489 語) - 2024年5月3日 (金) 20:27
  • おはなはんのサムネイル
    おはなはん (カテゴリ 実際の出来事に基づいドラマ作品)
    縁談を断りに来たのであっ。しかし、2人は妙に親近感を覚えて結婚することとなっ。2人とはなの父母は、婚礼のために鹿児島へ向かっ。男尊女卑が色濃い鹿児島で速水の祖父はよそ者に冷たかっが、はなの明るさが気持ちをやわらげた。婚礼の後、2人は速水の転属先である東京で新婚生活を始め
    16キロバイト (2,314 語) - 2024年4月21日 (日) 06:28
  • お姉ちゃん (テレビドラマ) (カテゴリ 特筆性の基準を満していないおそれのある記事/2019年2月)
    「春木」には、近所の人々や町工場の工員たちが朝昼晩問わずやって来る。長女の恵子は30歳になるが、両親の亡き後、店を経営しながら弟妹たちの面倒見にも追われ、結婚出来ないでい。そんな恵子に仲買商の小林が縁談を持って来た。恵子もこの話には乗り気で引き受け、そして家業を嫌って船員になっ弟の一郎が家に帰って
    5キロバイト (461 語) - 2023年10月3日 (火) 10:01
  • 黒い雨 (映画) (カテゴリ 広島原爆を扱っ映画作品)
    縁談て相手も乗り気だっが、数回のデートの後矢須子は原爆投下後に広島市内にいたことを正直に告げると相手家族から断られてしまう。 夏頃シゲ子は、矢須子が嫁に行けないことを不憫に思い祈祷師に見てもらうが、次第にのめり込み精神的に不安定になってしまう。そんな中元気だっ
    17キロバイト (2,686 語) - 2024年4月10日 (水) 07:18
  • 。主をあらゆる不幸から守る役目を持つ。見た目は女子中学生。 純粋で心優しく生真面目な反面天然な性格で玄関に罠をしかけるなど、やることが過激な面も。料理など家事全般が得意。当初は留守番役だっが、後に太助のクラスメートにもなる。使命を遂行するための能力として、「
    42キロバイト (5,820 語) - 2024年4月2日 (火) 18:24
  • JIN-仁- (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年1月)
    美人画を描かせたら当代一の浮世絵師だっが、手根管症候群を患っことで酒に溺れ、身を持ち崩してい。手術の麻酔の際、現代の東京を幻視する。手術後はリハビリに励み、復帰第一作として花魁を辞めて看護人として暮らす野風を描い。 お志津(おしづ) 雲泉の娘。病を患って酒に逃げる父を放っておけず、近所の足袋屋から来た縁談
    62キロバイト (10,506 語) - 2024年3月9日 (土) 13:26
  • 妻たちの危険な関係(1984年、TBS) 水曜ドラマスペシャル(TBS) 水曜日の恋人たち(2)不倫の傾向と対策(1985年) 松本清張スペシャル・支払い過ぎた縁談(1985年) セーラー服通り(1986年、TBS) 男女7人夏物語(1986年、TBS) - 出口明美 ベスト・フレンド(1987年、TBS)…
    7キロバイト (804 語) - 2024年3月24日 (日) 07:05
  • 澪つくしのサムネイル
    澪つくし (カテゴリ 身分違いの恋愛を扱っ作品)
    かをるの縁談が流れてしまっことには心を痛めるが、「入兆」から帰って来たかをるには戻るように諭す。 かをるが惣吉との婚礼を終えある日、訪ねて来た久兵衛に関係を終わらせようしていることを打ち明ける。千代が亡くなる前に立ち会っており、堪えきれずに病室を出てからは大泣きしてい
    81キロバイト (13,173 語) - 2024年2月2日 (金) 09:18
  • 滝田洋二郎(眠らない街 新宿鮫、僕らはみんな生きている)  松山善三(虹の橋)  山田洋次・朝間義隆(男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校) 一色伸幸(卒業旅行 ニホンからました、僕らはみんな生きている)  鄭義信・崔洋一(月はどっちに出ている)  松山善三(虹の橋、望郷)  宮崎晃・伊藤亮爾・澤井信一郎(わが愛の譜…
    7キロバイト (829 語) - 2023年4月28日 (金) 20:20
  • 繭子ひとり (カテゴリ 家出を扱っ作品)
    これまで繭子が母について祖母から聞いてい話では、父が出稼ぎに行っままらず、母は父をやっと探したが父に帰ってくる気持ちのないことを知ると、母は世間体もあって東京に働きに出ていつのまにか消息を絶ってしまっ、ということだっ。それまで母を信じてきた繭子は、どうしても母の家出の真相を知りたいと思っ。 海江田家から帰っ
    21キロバイト (3,184 語) - 2024年5月3日 (金) 19:41
  • って、篠崎の塾から借りて来た本を読んでいるうちに、半夜(はんや)人定まっころ、燈火で尻をあぶられ徳利の口から、蓬々(ほうほう)として蒸気が立ちのぼって来る。仲平は巻(まき)をおいて、徳利の酒をうまそうに飲んで寝るのであっ。中(なか)一年おいて、二十三になっ
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