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  • 月刊少年マガジンのサムネイル
    空手戦争(梶原一騎・大山倍達・守谷哲巳)1974年11月号 - 1979年12月号 狂犬トロツキー(滝沢解・赤塚不二夫、斉藤あきら)1971年 ※『別冊少年マガジン』時代 狂師とそのガキ(高井研一郎)1971年 ※『別冊少年マガジン』時代 球魂涙あり(緒方恭二)1971年 ※『別冊少年マガジン』時代 Kick!Kick!!(奥谷通教)…
    43キロバイト (4,898 語) - 2024年6月6日 (木) 08:57
  • 『虹色のトロツキー』(にじいろのトロツキー)は、安彦良和による日本の漫画。『月刊コミックトム』(潮出版社)にて、1990年11月号から1996年11月号まで連載された。 昭和初期の満州国を舞台にした作品であり、日蒙ハーフの主人公が当時メキシコに亡命していたレフ・トロツキーを満州に招く「トロツキー
    54キロバイト (8,947 語) - 2023年12月2日 (土) 01:52
  • ヨシフ・スターリンのサムネイル
    ヨシフ・スターリン (カテゴリ ペトログラード・ソビエトの人物)
    トログラードがレーニンを称え「レニングラード」と改名された。レーニン亡き後の後継者候補にはスターリンの他、トロツキー、ジノヴィエフ、カーメネフ、ルイコフ、トムスキーなどが浮上したが、スターリンが権力独占への主な障害とみなしたのはトロツキー
    319キロバイト (46,393 語) - 2024年5月22日 (水) 22:10
  • コミックトム (少年ワールドからのリダイレクト)
    『三国志』の官渡の戦い前後、『風雲児たち』の19世紀前半など、編集部側の都合で端折られた箇所も存在する。 また、『T・Pぼん』『石の花』『虹色のトロツキー』など、80年代以降のマニアックな歴史漫画では、本誌記事や単行本解説・インタビューなどで浮田信行という担当編集者の存在が言及されている。浮田は後…
    16キロバイト (2,250 語) - 2023年11月20日 (月) 16:16
  • 最優秀女優賞:ジュリー・ガイエ - エイト・タイムズ・アップ 最優秀男優賞:フリスト・フリストフ - イースタン・プレイ 最優秀芸術貢献賞:該当作なし 観客賞:少年トロツキー(監督:ジェイコブ・ティアニー) TOYOTA Earth Grand Prix グランプリ:WOLF 狼(監督:ニコラ・ヴァニエ) アジアの風…
    17キロバイト (1,539 語) - 2024年4月6日 (土) 22:29
  • グリゴリー・ジノヴィエフのサムネイル
    グリゴリー・ジノヴィエフ (カテゴリ ペトログラード・ソビエトの人物)
    政治的に誇張することはしてはならない」と記した。 レーニンの晩年から政治局でスターリン、カーメネフと同盟を結び、三人組(トロイカ)を組んでトロツキーと対立し、結果としてトロツキーの失脚と国外追放に関与することになる。1924年にレーニンが死ぬと、ジノヴィエフは党の最高実力者の一人となるが、その一方…
    12キロバイト (1,538 語) - 2023年8月12日 (土) 21:25
  • ソビエト連邦共産党のサムネイル
    ンド戦争や冬戦争、第二次世界大戦における独ソ戦や日本との戦いに参加している。1946年、赤軍はソビエト連邦軍となり、正式な国軍となった。 レフ・トロツキーの世界革命論に見られるように、国際共産主義運動を指導し、世界中の共産主義運動の中核として理論面や実際の政治行動に深くかかわった。第二インターナシ…
    21キロバイト (2,208 語) - 2024年5月10日 (金) 05:38
  • ユゼフ・ピウスツキのサムネイル
    ツキはこの提案を拒否した。スターリンがトロツキーと異なり一国社会主義を標榜していることから、ソ連は当面の間はポーランドにとって直接の脅威にはならないと考えた。ピウスツキはむしろナチス・ドイツに対する戦争を考えており、その準備のために時間稼ぎをしようしていた。ヒトラーはピウスツキ
    17キロバイト (2,012 語) - 2024年3月7日 (木) 05:25
  • アイザック・ドイッチャー (カテゴリ トロツキズムの人物)
    ソ連問題評論家としてレフ・トロツキー及びヨシフ・スターリンの伝記を著したことでも知られ、特にトロツキー伝三部作はイギリスの新左翼の間で高い評価を受けた。 1907年4月3日、当時オーストリア=ハンガリー帝国領であったポーランド・ガリツィア地域の敬虔なユダヤ教徒の家庭に生まれる。少年
    14キロバイト (1,728 語) - 2023年12月2日 (土) 10:53
  • ゲオルギー・チチェーリンのサムネイル
    題政策を批判し、1927年には、スターリンに外交政策を批判する書簡を送って自らを外相から解任するように申し出ている。また、元来が、トロツキーと親しい関係にあり、トロツキーの失脚・亡命とともに立場が弱体化していったと観測される。1928年ドイツへ転地療養を名目に出国。1930年の外相解任後、特別年金生活者となる。…
    9キロバイト (900 語) - 2023年2月12日 (日) 04:29
  • (1975) 『黄色い星―写真ドキュメント ユダヤ人虐殺1933-1945』ゲルハルト・シェーンベルナー 自由都市社 (1979) 『トロツキー著作集 1933-34』トロツキー、柘植書房 (1980) 『ベルリン 1928-1933 破局と転換の時代 』平井正、せりか書房 (1982)…
    57キロバイト (7,419 語) - 2024年4月28日 (日) 04:40
  • 崎歓訳『赤と黒』は編集部も交えた論議を呼んだ(野崎歓#『赤と黒』翻訳論争)。 他にも、藤井一行は、自身のホームページにて、同文庫での森田成也訳のトロツキー『レーニン』、『永続革命論』に、誤訳が多数あることを指摘し、誤訳の指摘と改訳の事実を伏せたまま改訳を行っている同文庫の編集姿勢を強く批判している。…
    72キロバイト (576 語) - 2024年5月19日 (日) 00:36
  • ラモン・メルカデル (カテゴリ レフ・トロツキー)
    トロツキストのシルヴィア・アゲロフに接近した。同年10月、トロツキーのいるメキシコに向かい、会社(エイチンゴンが作った幽霊会社)の仕事だといってシルヴィアを信用させた。1940年3月、ジャック・モルナールの偽名でトロツキーの別荘に出入りし、新たにトロツキー
    10キロバイト (1,390 語) - 2023年12月18日 (月) 00:14
  • 安彦良和のサムネイル
    ともいえるブームを巻き起こし、2022年の時点でも根強い人気を誇る。 1990年以降、アニメ製作現場を離れて専業漫画家となり、『ナムジ』『虹色のトロツキー』『王道の狗』など主に歴史ものを描いて第19回日本漫画家協会賞優秀賞(『ナムジ』)、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(『王道の狗』)などを受賞した。…
    58キロバイト (6,718 語) - 2024年5月27日 (月) 03:24
  • (津雲むつみ) 日に流れて橋にいく (日高ショーコ) はいからさんが通る(大和和紀) 紅にほふ(竹宮惠子) 龍-RON-(村上もとか) 虹色のトロツキー(安彦良和) 夕凪の街 桜の国(こうの史代) この世界の片隅に(こうの史代) 一輝まんだら(手塚治虫) まっすぐな道でさみしい -種田山頭火外伝-(いわしげ孝)…
    24キロバイト (2,616 語) - 2023年4月14日 (金) 21:30
  • ソビエト連邦のサムネイル
    1924年にレーニンが死亡したが、生前にはスターリンとトロツキーの対立を憂い、スターリンを警戒するようになっていた。スターリンはまずトロツキーを孤立させ、次いでレーニンの側近だったグリゴリー・ジノヴィエフや、レフ・カーメネフ、カール・ラデックらを攻撃した。1927年にはトロツキー
    263キロバイト (33,241 語) - 2024年6月10日 (月) 06:20
  • 中野正剛衆議院議員(立憲民政党)、衆議院で張作霖爆殺事件(満洲某重大事件)を追及。 1月31日 衆議院、張作霖爆殺事件(満洲某重大事件)真相発表決議案を否決。 トロツキーがソビエト連邦を国外追放される。 2月21日 - イタリアとローマ教皇庁との間にラテラノ条約締結。バチカン市国成立。 3月5日 山本宣治衆議院議員(旧労働農民党)、右翼に刺殺される。…
    6キロバイト (750 語) - 2024年2月3日 (土) 14:59
  • ニコライ・ブハーリンのサムネイル
    トロツキーとの権力闘争自体ではトロツキーを厳しく批判したが、トロツキーの党からの除名には反対した。スターリンとは、工業化と農業の集団化をめぐり、対立するようになり、ブハーリンは、アレクセイ・ルイコフ、ミハイル・トムスキー
    23キロバイト (3,289 語) - 2024年2月15日 (木) 23:06
  • フェリックス・ジェルジンスキーのサムネイル
    キーが5歳の時に父エドムンドは結核で病没している。 幼少期はイエズス会の修道士になる事を望む、敬虔で無欲な少年であった。貴族の子息としてヴィリナ(現ヴィリニュス)に設置されたギムナジヤに入学。そこで同じくポーランド系ロシア人であった上級生のユゼフ・ピウスツキと知り合っている。彼とピウスツキ
    27キロバイト (3,579 語) - 2024年3月29日 (金) 15:02
  • ウラジーミル・ナボコフ (政治家)のサムネイル
    の社会体制の無力が問題になっていることにまるで気づいていなかったのではないか」とトロツキーは指摘する。 反対に、息子の作家ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・ナボコフは、政治家であった父を晩年まで変わらず尊敬していた。少年期の作家ナボコフは、父に薦められて、蔵書の英文学やフランス文学の作品を読むように…
    53キロバイト (6,982 語) - 2023年12月28日 (木) 11:04
  • 知らん、此希望こそ即ち一隅の首石にして、此れが上に道義の大厦高樓を築くを得るものに非ずや。而も借問せん、世界宗敎の中、最も醞藉好和なる宗敎と雖、此少年トムの熱望を賛翼するものに非らざる無き乎と。トムの希望は、乃ち英國が其偉大なる國家を百代に建つるの基礎なり。而して武士道の由つて以て柱礎としたる所の
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