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  • 小間使の日記のサムネイル
    小間使の日記』(こまづかいのにっき)或いは『メイドの日記』フランス語原題: Le Journal d’une femme de chambre)は、オクターヴ・ミルボーの小説。1900年刊。 この小説の初稿は、1891年10月20日から1892年4月26日にかけ、『エコー・ド・パリ』に連載。ミル…
    13キロバイト (1,806 語) - 2024年5月3日 (金) 06:54
  • 弟子”もそれに付いてゆき、現地でも雑用や下働きなどをこなす。 付き人の仕事については職種によって大きく異なるが、仕事中の一般的な業務補助から私的な小間使いや雑用、移動時の自動車の運転手、ごく簡単なレベルの身辺警護、自宅に住み込んでの身の回りの世話など多岐にわたる。…
    14キロバイト (2,284 語) - 2024年4月29日 (月) 00:55
  • 侍女のサムネイル
    侍女(じじょ、英: handmaid)は、貴人の側、王族・貴族または上流階級の婦人に個人的に仕えて雑用や身辺の世話をする女性である。小間使いの女、腰元とも言う。 古くは、『古事記』に「豊玉毘売之従婢」とある。時代が下って武士階級における貴人(主に大名以上の正室・姫君)に付き従う女。腰元以上の身分の…
    3キロバイト (357 語) - 2023年11月14日 (火) 10:32
  • こうもり (オペレッタ)のサムネイル
    レや、フランス人の侯爵ルナールを名乗るアイゼンシュタインが現れる。アイゼンシュタインは、女優オルガにむかって「家の小間使いにそっくり」と言うが、彼女の方は「こんなに美しく優雅な女が小間使いなわけがないじゃない」とアイゼンシュタインをさんざんからかう(「私の侯爵様」)。…
    36キロバイト (3,916 語) - 2024年3月12日 (火) 07:48
  • 『春のをどり<七曜譜>』(白井鐵造、水田茂)   『フーピーガール』(宇津秀男) 6月1日 - 6月30日 宝塚大劇場 『足柄山』(坪内正直、水田茂)   『小間使』(岸田辰彌) 『七夕船』(久松一聲) 『パリゼット』(白井鐵造) 7月1日 - 7月31日 宝塚大劇場 『牡丹畫譜』(小野晴通)  『オリンピック』(宇津秀男)…
    6キロバイト (841 語) - 2021年4月10日 (土) 22:31
  • 二弦琴の師匠:緑魔子 おさん:上原ゆかり 金田邸の小間使:井上れい子 二弦琴の師匠の下女:七尾伶子 車夫の女房:春川ますみ 車夫の主人:樋浦勉 甘木医師:西本裕行 巡査:蟹江敬三 泥棒:辻萬長 吉田虎蔵刑事:海野かつを 落雲館中学の教官:遠藤征慈 古井武右衛門:麿のぼる 小間使い:荒井岩衛 我輩:ティム(オス4歳)…
    5キロバイト (695 語) - 2024年3月6日 (水) 12:12
  • 双児(そうじ)は、金庸の武俠小説、『鹿鼎記』に登場する架空の人物。韋小宝の小間使いだったが、のちに韋小宝の妻の一人となる。 2007年、徳間書店が行った金庸フェアの際、当時の萌え文化に配慮したためか、作品紹介のための小冊子では「かいがいしく仕えるキュートなメイド」と紹介されていた。作者である金庸は…
    5キロバイト (900 語) - 2023年6月7日 (水) 00:46
  • ジャン=クロード・カリエールのサムネイル
    て『ヨーヨー』(1964年)と、カリエールの監督作で共同脚本を行う。 1963年には、ルイス・ブニュエル監督と出会い、没するまでの約20年間に、『小間使の日記』の脚本を始め、ブニュエルの後期傑作群『昼顔』、『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』、『欲望のあいまいな対象』などの脚本を手がける。『ブルジョワ…
    10キロバイト (1,095 語) - 2024年1月3日 (水) 04:47
  • 1979年11月、『バレンシアの熱い花』ローラ、新人公演:イザベラ(本役:小松美保)/『ラ・ベルたからづか』(東宝) *新人公演ヒロイン 1980年1月、『アンジェリク』小間使いマルゴ、新人公演(宝塚):アンジェリク(本役:小松美保)/『仮面舞踏会』 *新人公演ヒロイン 1980年1月、『ワンモア・ドリーム』(バウ)人形…
    7キロバイト (834 語) - 2023年4月17日 (月) 11:00
  • オクターヴ・ミルボーのサムネイル
    責苦の庭』を発表して注目をあびる。続いて1900年には『小間使の日記』をあらわし、1903年には戯曲『ビジネスはビジネス』を書き、自然主義作家としての地位を確立した。また、モネやロダンとも交友をふかめ、美術批評においても一家をなした。『小間使の日記』がルイス・ブニュエル監督によって映画化されると(…
    7キロバイト (770 語) - 2024年3月23日 (土) 15:09
  • 圭吾のボディガード。後に詐欺などの容疑で逮捕され、警視庁に連行される。 富士乃:岐邑美沙子 一也の母親。18歳の時、朝倉家に小間使いとして奉公に出される。朝倉家では「萩」という名前で呼ばれていた。景清と密かに愛し合うようになるが、男爵家の跡取りと小間使いの自分が結ばれることはできないと身を退く決心をし、景清のもとから姿を消す。その後、天…
    19キロバイト (3,052 語) - 2024年1月22日 (月) 07:21
  • テッド・ラティマー - ケイの友人 トーマス・ロイド - オードリイの遠い従兄 ハーストール - 執事 ジェーン・バレット - 小間使い アリス・ベンサム - 小間使い エンマ・ウエルズ - 小間使い スパイサー - 料理女 アンドリュー・マクハーター - 自殺しそこねた男 トリーヴス - 有名な弁護士団の一員…
    15キロバイト (1,939 語) - 2023年6月8日 (木) 16:25
  • を指し、後に料理の配膳室や家政・経理部門及びその職員の意味でも使われた。宮中では御末(おすえ)とも称した。 上代においては上女中と下女との中間の、小間使の女を意味した。転じて遊女屋・料理屋、旅館などで、客に応接しその用を弁ずる女性の接待業を意味する。 多くの場合住み込みで、長時間労働である。収入はチップによる歩合を取ることもある。…
    1キロバイト (189 語) - 2023年11月22日 (水) 22:52
  • 主人公。燕山君の側室。内命婦(ネビョンブ)従三品淑容。両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)の庶子として生まれ実母は虐待によって死亡する。彼女はチャン家で小間使いとして過酷な生活を送っていたがそれに耐えかね町で曲芸を披露するサダンペ(寺堂牌、朝鮮時代の芸能集団で賎民に属した)に憧れ、チャン家から逃亡し彼らの中に入る。…
    5キロバイト (499 語) - 2024年2月18日 (日) 04:57
  • ピーシチク:近郊の地主 シャルロッタ:アーニャの家庭教師〔M・V・ムラートワ〕 エピホードフ:事務員(屋敷の執事)〔I・M・モスクヴィン〕 ドゥニャーシャ:小間使い〔S・V・ハリューチナ〕 フィールス:老僕、87歳〔A・A・アルチュム〕 ヤーシャ:ラネーフスカヤの若い召使い〔N・G・アレクサンドロフ〕…
    12キロバイト (1,754 語) - 2022年11月8日 (火) 02:22
  • ジャンヌ・モローのサムネイル
    ミケランジェロ・アントニオーニ『夜』、ジョゼフ・ロージー『エヴァの匂い』、オーソン・ウェルズ『審判』、ルイス・ブニュエル『小間使いの日記』など、著名な映画監督と組み、ウェルズはモローを「世界で最も偉大な女優」と評した。 マルグリット・デュラス原作の『雨のしのび逢い』でカンヌ…
    18キロバイト (1,123 語) - 2024年3月28日 (木) 10:47
  • ルイス・ブニュエルのサムネイル
    ダルを巻き起してスペインとイタリアで上映禁止。「スキャンダル映画監督」の健在ぶりを示す。 1963年以降はフランスに招かれジャンヌ・モロー主演で『小間使いの日記』を、カトリーヌ・ドヌーヴ主演で『昼顔』や『哀しみのトリスターナ』などの耽美映画を撮り、フランス映画界の異色の重鎮となる。そして『ブルジョ…
    38キロバイト (3,653 語) - 2024年2月22日 (木) 15:12
  • 1歳の誕生日パーティーをしている時に父の戦死の訃報が入る。と、同時に学長のミンチンに一体の人形を除く持ち物を取り上げられ、屋根裏部屋に放り込まれ、小間使いをさせられてしまう。そんな中でも女中仲間のベッキーや先生の目を忍んで来る友達と仲良くやっていく。 ある朝、セーラが起きると部屋がまるでプリンセス…
    7キロバイト (775 語) - 2023年4月22日 (土) 09:53
  • 大五郎の娘。19歳。運転手の蕗屋と恋仲だった。 蕗屋(ふきや) 山野家のお抱え運転手。三千子と恋仲だったが、小間使いの小松とも深い仲。三千子の失踪後、実家に戻る。 小松(こまつ) 山野家の小間使い。三千子の失踪後寝込み、しばらくして行方不明となる。 北島春雄(きたじま はるお)…
    7キロバイト (1,134 語) - 2023年11月27日 (月) 20:02
  • 狂言回し:アントン・ウォルブルック レオカディ(娼婦):シモーヌ・シニョレ フランツ(兵士):セルジュ・レジアニ マリー(小間使い):シモーヌ・シモン アルフレート:ダニエル・ジェラン エマ:ダニエル・ダリュー カール(エマの夫):フェルナン・グラヴェ アンナ:オデット・ジョワイユ…
    4キロバイト (186 語) - 2020年2月13日 (木) 01:47
  • 生は、中途でやめなければならなかつた。何故と云へば、突然、訪客を告げる小間使が、先生の清興を妨げてしまつたからである。世間は、いくら日が長くても、先生を忙殺しなければ、止(や)まないらしい。……  先生は、本を置いて、今し方小間使が持つて来た、小さな名刺を一瞥(いちべつ)した。象牙紙に、細く西山篤子
  • 小間使 (こまづかい) こまづかいの漢字表記。
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