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- 『それからの武蔵』(それからのむさし)は、1981年1月2日に東京12チャンネル(現:テレビ東京)の12時間超ワイドドラマ(のち新春ワイド時代劇)で放送されたテレビドラマである。主演は萬屋錦之介。 原作は小山勝清の『それからの武蔵』。巌流島の決闘から没するまでの宮本武蔵を描いた作品。…7キロバイト (862 語) - 2023年10月4日 (水) 06:54
- 佐々木小次郎 (カテゴリ 宮本武蔵)は『武公伝』に材を採った吉川の創作である。 武蔵の養子である宮本伊織が、武蔵の死後9年目に建立した小倉の顕彰碑『小倉碑文』(1654年)によると、「岩流」は「三尺の白刃」を手にして決闘に挑み、武蔵は「木刃の一撃」でこれを倒したとある。このときの武蔵の必殺の一撃は「電光猶ほ遅きが如し」と表現されている…19キロバイト (2,864 語) - 2024年2月29日 (木) 13:01
- b c 久保誠『武蔵丸光洋氏から学ぶ―社会人の鉄則』日本人事労務研究所代表取締役 ^ a b c d 【相撲】元横綱武蔵丸の武蔵川親方 50歳で半生振り返る「ちゃんと酒をやめていたら」 デイリースポーツ 2021.05.03 (2021年5月4日閲覧) ^ 主な力士の大関昇進時の口上 nikkansports…91キロバイト (14,793 語) - 2024年4月25日 (木) 07:06
- 宮本武蔵 (小説) > 宮本武蔵 (NHK新大型時代劇) 『宮本武蔵』(みやもとむさし)は、NHK総合テレビの「新大型時代劇」で1984年4月4日から1985年3月13日まで放映されたテレビドラマ。「新大型時代劇」の第1作。主演は役所広司。 吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作とし、剣豪宮本武蔵の…32キロバイト (4,507 語) - 2024年2月1日 (木) 14:51
- 『宮本武蔵』(みやもとむさし)は、1975年10月7日 - 1976年3月30日に関西テレビ制作、フジテレビ系列で放送された時代劇テレビドラマ。吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作とする。全26話。放送時間は毎週火曜22:00 - 22:54。 主人公の武蔵を十代目市川海老蔵(の…6キロバイト (737 語) - 2024年1月2日 (火) 08:08
- 埼玉県 (カテゴリ グラフのあるページ)武蔵には南北に鎌倉街道の上道や中道が通じて奥州方面と結ばれ、物資の流通路となったほか軍事的にも重視され、沿道には城館が分布する。幹線道の整備に伴い脇道や水上交通も発達し、多くの市や宿が成立した。 河越氏が武蔵平一揆で没落すると戦国期の武蔵は鎌倉公方足利氏と関東管領上杉氏との対立などの…228キロバイト (24,691 語) - 2024年4月29日 (月) 01:24
- 新春ワイド時代劇 (カテゴリ すべてのスタブ記事)先述の通り、局オリジナル時代劇第1作となったのは1981年の『それからの武蔵』(萬屋錦之介主演)だが、同作は1996年に北大路欣也主演で『徳川剣豪伝 それからの武蔵』として再び製作された。この例を初めとして、2000年の『次郎長三国志』(オリジナル:1991年)、2001年『宮本武蔵…27キロバイト (3,469 語) - 2024年1月15日 (月) 05:52
- 『徳川剣豪伝 それからの武蔵』(とくがわけんごうでん それからのむさし)は、1996年(平成8年)1月2日にテレビ東京で放送された12時間超ワイドドラマ(のちの新春ワイド時代劇)である。全六部。 主演:北大路欣也。彼は1990年に同時間枠で放映された『宮本武蔵』でも武蔵…5キロバイト (624 語) - 2024年2月15日 (木) 09:25
- の紋章を守るクレスト=ガーディアン、タワーオブデスも存在。名前は「酒樽」から。 伝説の英雄、武蔵 ヤクイニック王国やル・コアール帝国などに昔から伝わる英雄。本作の主人公ムサシとは同じ読みではあるがムサシはカタカナ、英雄の武蔵は漢字で表記されている。この英雄武蔵…82キロバイト (14,159 語) - 2023年10月19日 (木) 19:23
- 『武蔵伝II ブレイドマスター』(むさしでんツー BLADE MASTER)は、2005年7月7日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用アクションRPGソフト。 『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』以来、七年ぶりの『武蔵伝シリーズ』第二弾作品となった。しかし前作との話の…27キロバイト (4,391 語) - 2023年6月22日 (木) 16:29
- それからの武蔵』(原作:小山勝清)に主演、巌流島の決闘から死を迎えるまでの武蔵を演じ、武蔵の最期までを演じている。 また2001年にはやや合計放映時間を短縮した「新世紀ワイド時代劇」として『宮本武蔵』が同じ原作、長坂秀佳脚本、上川隆也主演でリメイクされている。 原作:吉川英治『宮本武蔵』 脚本:塙五郎…11キロバイト (1,404 語) - 2024年2月10日 (土) 05:53
- 杖道 (カテゴリ すべてのスタブ記事)杖道(じょうどう)は、古武道の神道夢想流杖術を起源とする現代武道である。 江戸時代初期の武術家夢想権之助が創始した神道夢想流杖術を起源とする。当流の伝承では、権之助は2度宮本武蔵に敗れた後、杖術の研究を重ね、再び武蔵と立合い勝利したとも引き分けたともいう。江戸時代には福岡藩で主に下級武士が捕手術として学んだ。…4キロバイト (620 語) - 2022年8月6日 (土) 13:34
- 平良文 (カテゴリ 武蔵国の人物)二人は一歩も譲らず、戦いが終わると互いに駆け寄って健闘をたたえ合い今後は助け合って地方の開発に尽くすと誓い合ったという。 『将門記』には良文に関する記述は無く承平天慶の乱の際の詳しい動向は不明であるが、武蔵国あるいは相模国の村岡に居て将門側にあったのではないかと推察されている。千葉神社の染谷川の…13キロバイト (2,000 語) - 2024年3月30日 (土) 08:36
- バガボンド (カテゴリ 宮本武蔵 (小説))したことで有名な佐々木小次郎を筆頭とする武蔵と関わる複数の武芸者が描かれている。 吉川の小説が原作だが、武蔵の実姉が描かれていなかったり、佐々木小次郎がろう者であったりと、キャラクターや物語には井上独自のアレンジが大きく加えられている。題名の「バガボンド(vagabond)」とは、英語とフランス語…68キロバイト (12,110 語) - 2024年3月1日 (金) 11:56
- 木下忠司 (カテゴリ 武蔵野音楽大学出身の人物)静岡県浜松市生まれ。映画監督として有名な木下恵介の弟で、妹に脚本家の楠田芳子がいた。 静岡県立浜松第一中学校(現:浜松北高等学校)を卒業後、1934年に上京し諸井三郎に音楽理論を学び、武蔵野音楽学校(現・武蔵野音楽大学)で声楽を学ぶ。1940年卒業、新交響楽団(現NHK交響楽団)の機関誌『フィルハーモニー』の…18キロバイト (2,105 語) - 2024年2月20日 (火) 17:41
- 江守徹 (カテゴリ 人物の画像提供依頼)二人の俳優がすでに演劇界に知られており(加藤和夫、加藤武)、加藤姓が多いため自身で芸名を考えたところ、はじめ「もりえるい」という芸名を思いついたが安直なため却下し、文字を分解した「えもり」、かつ本名の「徹」の字が入る「えもりとおる(江守徹)」という芸名をそのまま名乗ることにしたのが由来である。…35キロバイト (3,967 語) - 2024年5月5日 (日) 09:36
- 『武蔵野夫人』(むさしのふじん)は、大岡昇平の恋愛小説。1950年発表。戦後を代表するベストセラーとなった。題名どおり東京西部の武蔵野が舞台である。新潮文庫で重版している。ラディゲの『ドルジェル伯の舞踏会』を手本として試みられたロマネスク小説で、没落していく中産階級の姿を描いている。…9キロバイト (945 語) - 2024年3月20日 (水) 23:44
- 鎌倉府 (カテゴリ 関東地方の歴史)の武士の支持を背景に京都を推していた。足利氏の幕府は、京都・室町ではなく鎌倉だった可能性もあった。 室町幕府の設置後も、足利尊氏と直義の兄弟は互いに力を合わせて幕府の基礎固めを行う。二人は将軍権力を分担し、一方が京都にあるときは、もう一方は鎌倉にあって、それぞれ京都と鎌倉の…42キロバイト (6,582 語) - 2024年3月26日 (火) 13:50
- 演 - 羽野晶紀 武蔵の妹。挙式当日相手も親族すらも現れず、結婚詐欺であることが分かり絶望して花嫁衣装のまま飛び降りようとしたところを武蔵に止められ我に返った。二人の兄(武蔵、大和)と同居しており、家事を担う。 鈴木 卓(すずき すぐる)〈5〉 演 - 伊藤隆大(子役) 真琴の息子。生まれつき目が不自由。…8キロバイト (736 語) - 2023年10月16日 (月) 19:11
- の宝玉人間の塵と成にけり。さしもいみじかりし秦の世、二世に至て亡し事は、只趙高が侈の心より出来事にて候き。されば古も今も、人の代を保ち家を失ふ事は、其内の執事管領の善悪による事にて候。今武蔵守・越後守が振舞にては、世中静り得じとこそ覚て候へ。我被官の者の
- のうらのたたかい)などの合戦(かっせん)も、実際の歴史上の出来事。 作者は不明。 平家(へいけ)という武士(ぶし)の日本を支配(しはい)した一族が、源氏(げんじ)という新たに勢力の強まった新興の武士に、ほろぼされる歴史という実際の出来事をもとにした、物語。
- 乳母子今井兼平に語りかけた言葉。 行きくれて木の下のかげを宿とせば花や今宵の主ならまし -平忠度 浪の下にも都のさぶらうぞ -二位尼平時子 さらばおのれら、死途の山の供せよ -平教経 平家随一の猛将として壇ノ浦で義経を追い続け、末期は敵源氏の侍二人を両脇に抱え込んで入水。その際の言葉。 見るべき程の事は見つ、いまは自害せん