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このウィキでページ「丹下左膳 剣戟の巻」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- ポータル 文学 『丹下左膳』(たんげさぜん)は、林不忘の新聞連載小説、これを原作とする映画の題名、およびその作品内の主人公である架空の剣士。1927年(昭和2年)から新聞連載小説『新版大岡政談・鈴川源十郎の巻』の登場人物であった、隻眼隻手のニヒルな造型の左膳が人気となり、各社による映画化作品もヒット…24キロバイト (3,951 語) - 2024年2月8日 (木) 01:10
- 伊藤大輔 (映画監督) (カテゴリ 剣戟映画)御誂次郎吉格子(1931年)※79分の上映用プリントが現存 堀田隼人(1933年) 月形半平太(1933年)※1分に満たない断片が現存 丹下左膳 第一篇(1933年)※45分の上映用プリントが現存 丹下左膳 剣戟の巻(1934年)※1分の断片が現存 お六櫛(1935年)※80分の上映用プリントが現存 雪之丞変化…24キロバイト (3,200 語) - 2024年2月16日 (金) 09:41
- 丹下左膳余話 百萬両の壺』は日本映画部門の7位に選ばれた。 百万両の隠し場所が塗り込められた「こけ猿の壺」をめぐる丹下左膳と柳生一門との争奪戦に、左膳が居候をしている矢場の女主人櫛巻きお藤と孤児ちょび安とのエピソードを絡めたホームコメディ。 それまで丹下左膳の…10キロバイト (1,386 語) - 2023年12月11日 (月) 16:27
- 大河内傳次郎 (カテゴリ 剣戟俳優)ード感あふれる殺陣で、従来の時代劇スターの定型を破り、人気を不動のものとした。当たり役は丹下左膳で、トーキー時代の作品では地元の豊前なまりで「シェイハタンゲ、ナハシャゼン(姓は丹下、名は左膳)」と言う決めゼリフで人気を得た。戦後は大物の助演者として活躍した[信頼性要検証]。京都に大河内山荘を造営したことでも知られる。…51キロバイト (7,498 語) - 2024年4月15日 (月) 05:12
- 剣戟映画(けんげきえいが)は、剣戟を中心に据えた映画のジャンルである。1920年代から1940年代までの第二次世界大戦前、1940年代から1950年代までの戦後の時期に流行し、量産された。日本で製作された剣戟映画は、俗にちゃんばら映画と呼ばれ親しまれ、日本ではハリウッドやフランスの剣戟…30キロバイト (3,752 語) - 2023年11月3日 (金) 14:52
- 大友柳太朗主演版『丹下左膳』シリーズの第1作。大友版は、本作を含めて合計5本のシリーズが作られた。本作は東映スコープ公開1周年記念作品として製作され、大友やかつて左膳を演じた大河内傳次郎のほか、美空ひばり、大川橋蔵、東千代之介、月形龍之介など主演級の出演者が揃ったオールスターキャスト映画である。…10キロバイト (1,408 語) - 2023年12月11日 (月) 16:25
- 大友柳太朗 (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)阿波おどり 鳴門の海賊(1967年、東映) - 帰って来た男 仇討崇禅寺馬場(1957年、東映) - 生田伝八郎 丹下左膳(1958年、東映) - 丹下左膳 丹下左膳 怒濤篇 (1959年) 丹下左膳 妖刀濡れ燕(1960年) 丹下左膳 濡れ燕一刀流(1961年) 丹下左膳 乾雲坤竜の巻(1962年)…34キロバイト (4,562 語) - 2024年4月20日 (土) 09:43
- 水島道太郎 (カテゴリ 剣戟俳優)三っの顔つ(1955年、日活)- 志賀英治 丹下左膳 乾雲の巻(1956年、日活) - 丹下左膳 丹下左膳 坤龍の巻(1956年、日活) - 丹下左膳 丹下左膳 完結篇(1956年、日活) - 丹下左膳 ドラムと恋と夢(1956年、日活) 復讐は誰がやる(1957年、日活) - ブランコの龍 最後の突撃(1957年、日活)…17キロバイト (2,168 語) - 2024年1月7日 (日) 04:24
- 月形龍之介 (カテゴリ 剣戟俳優)有村次左衛門 暁の麗人(新興キネマ) - 社会部長吾妻 前篇 千賀子の巻(1935年) 後篇 弓子の巻(1935年) 國定忠治 信州子守唄(1936年、マキノトーキー) - 国定忠治 丹下左膳(マキノトーキー) - 丹下左膳、大岡忠相 丹下左膳 乾雲必殺の巻(1936年) 丹下左膳 坤竜呪縛の巻(1936年)…36キロバイト (5,012 語) - 2024年4月15日 (月) 02:42
- 團徳麿 (カテゴリ 剣戟俳優)1987年1月18日)は、日本の俳優、脚本家。「徳磨」は誤り。本名は山本 徳麿(やまもと-)。初期芸名は太田黒 黄吉(おおたぐろ こうきち)。 メーキャップと変装の名人で、怪優として知られた剣戟俳優である。愛称は「ダントク」。丹下左膳を初めて演じた俳優でもある。長女は女優の山本鳥古、その娘婿は俳優の五味龍太郎、孫娘は放送作家の山本真奈美である。…14キロバイト (1,837 語) - 2023年10月13日 (金) 08:10
- 時代劇 (カテゴリ 演劇のジャンル)厳密に定義があるわけではない。奈良時代以前の古代も含まれるという解釈も存在する。キネマ旬報社2012年発行の『現代映画用語事典』では「明治維新以前の時代を扱う日本映画で、特に戦国時代から江戸末期までを題材とした剣戟映画(チャンバラを含む映画)が時代劇映画の主軸として捉えられ、一般に"時代劇"とのみ…214キロバイト (24,383 語) - 2024年4月26日 (金) 11:03
- マキノ雅弘 (カテゴリ 剣戟映画)第八部・海道一の暴れん坊 次郎長三国志 第九部・荒神山前編 『丹下左膳』シリーズ(水島道太郎版、1956年) 丹下左膳 乾雲の巻 丹下左膳 坤龍の巻 丹下左膳 完結篇 純情部隊 (1957年) 阿波おどり 鳴門の海賊 (1957年) 浪人街 (1957年) 清水港の名物男 遠州森の石松(1958年)…26キロバイト (3,474 語) - 2024年1月7日 (日) 03:03
- 山田五十鈴 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)ちりめん供養(1934年、日活) - 娘お京 丹下左膳 剣戟の巻(1934年、日活) - 萩野 忠臣蔵 刃傷篇 復讐篇(1934年、日活) - 瑶泉院 愛憎峠(1934年、日活) - 坂東歌吉 折鶴お千(1935年、第一映画) - お千 マリヤのお雪(1935年、第一映画) - お雪 父帰る 母の心(1935年、第一映画)…57キロバイト (7,386 語) - 2024年4月24日 (水) 12:53
- ゆりかごの唄(アメリカ) - 『六百万交響楽』の同時上映 14日 さくら音頭(日本、新興キネマ) 15日 驀走する与太郎 (日本) ちりめん供養(日本) 不思議の国のアリス(アメリカ) フリスコ・ジェニー(アメリカ) 21日 さくら音頭(日本、日活) 29日 丹下左膳 剣戟の巻(日本) 月よりの使者(日本) 透明人間(アメリカ)…11キロバイト (1,253 語) - 2024年2月25日 (日) 16:01
- 山中貞雄 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)の英雄として描かれてきた国定忠治や丹下左膳のような人物でさえも、『国定忠次』『丹下左膳余話 百萬両の壺』で市井の庶民と同じような人物に変容して描いている。とくに『丹下左膳余話 百萬両の壺』では、伊藤作品などで悲愴な怪剣士として知られた左膳を、女房の経営する矢場の用心棒としてヒモ同然の…122キロバイト (19,197 語) - 2023年11月19日 (日) 22:53
- 根岸東一郎 (カテゴリ 剣戟俳優)のトーキーを監督、マキノが監督した『丹下左膳 乾雲必殺の巻 第一篇』、『丹下左膳 坤竜呪縛之巻』に出演した。1937年(昭和12年)4月に同社は解散となる。 1939年(昭和14年)、日活京都撮影所で数本の映画に出演した以降の…9キロバイト (867 語) - 2022年5月29日 (日) 22:39
- 高木永二 (カテゴリ 剣戟俳優)荒尾譲介 『若き日のなやみ』 : 監督大谷俊夫、1933年製作・公開 - 校僕・彦平(主演) 『心の太陽 前篇』 : 監督牛原虚彦、1934年2月15日公開 - 芳賀雄蔵 『丹下左膳 剣戟の巻』(『丹下左膳 第二篇 剣戟の巻』) : 監督伊藤大輔、1934年3月29日公開 - 蒲生泰軒 『心の太陽 後篇』 :…35キロバイト (4,811 語) - 2024年1月17日 (水) 06:20
- 伊達里子 (カテゴリ 戦前の松竹の俳優)1934年 女人曼陀羅 第二篇(1月14日、日活太秦) - お知歌 役 丹下左膳 剣戟の巻(3月29日、日活太秦) - お蓮 役 定九郎小僧(4月19日、日活太秦) - 女賊おしん 役 忠臣蔵 刃傷篇・復讐篇(5月17日、日活京都) - 大石の妻りく 役 接吻市場(6月7日、日活多摩川) 足軽出世譚(7月12日、千恵プロ)…11キロバイト (1,756 語) - 2023年7月23日 (日) 00:34
- 杉山昌三九 (カテゴリ 剣戟俳優)1992年3月17日)は、日本の俳優である。現代劇から転向し、剣戟俳優となり、戦後も時代劇に出演した。 1906年(明治39年)8月6日、東京市本郷区向ヶ丘弥生町(現在の東京都文京区弥生)に生まれる。 1927年(昭和2年)、日活現代劇部に入社。当時京都の大将軍撮影所にあった現代劇部で、1928年(昭和3年)公開の…9キロバイト (1,013 語) - 2023年4月26日 (水) 14:14
- 鳥羽陽之助 (カテゴリ 剣戟俳優)『雁太郎街道』 : 監督山中貞雄、1934年 『丹下左膳余話 百萬両の壺』 : 監督山中貞雄、1935年 『関の弥太ッぺ』 : 監督稲垣浩・山中貞雄、1935年 『大菩薩峠 第一篇 甲源一刀流の巻』 : 監督稲垣浩、1935年 『大菩薩峠 鈴鹿山の巻・壬生島原の巻』 : 監督稲垣浩、1936年 『河内山宗俊』 :…10キロバイト (1,110 語) - 2022年9月5日 (月) 05:11