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このウィキでページ「三代の盃」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 森一生 (カテゴリ 日本の映画監督)大阪町人(1942年) 三代の盃(1942年) 大村益次郎(1942年) 槍おどり五十三次(1946年) 龍虎伝(1947年) 婦人警察官(1947年) 生活の樹(1947年) 山猫令嬢(1948年) 狙われた女(1948年) 黒雲街道(1948年)※松田定次と共同担当。 紅蓮菩薩(1949年) わたしの名は情婦(1949年)…12キロバイト (1,325 語) - 2024年4月12日 (金) 21:15
- 東映、中里介山作『大菩薩峠』の映画化権譲渡をめぐり、東京地裁に権利保有の仮処分申請。4月23日に『大菩薩峠 甲源一刀流の巻』(渡辺邦男監督)が公開後も法定闘争は続き、1956年暮に円満解決。 2月 2月1日 - NHKが東京地区でテレビの本放送を開始する。 2月5日 - 大映旧作品『三代の盃』の…33キロバイト (3,057 語) - 2024年1月3日 (水) 12:35
- 三田村元 (カテゴリ すべてのスタブ記事)音羽の新助 三代の盃(1962年) - 紅勘 座頭市物語(1962年) - 松岸の半次 のこされた子とのこした母と(1962年) - 久保耕一 雨の九段坂(1962年) - 細川清志 山男の歌(1962年) - 松本 御身(1962年) - 和気年久 若い樹々(1963年) - 三宅要助 視界ゼロの脱出(1963年)…5キロバイト (594 語) - 2024年3月11日 (月) 09:51
- 梓英子 (カテゴリ すべてのスタブ記事)望郷篇(1965年10月31日、東映) 北海の暴れ竜(1966年10月25日、東映) 不死身なあいつ(1967年1月14日、日活) 今夜は踊ろう(1967年5月13日、大映) 恋人をさがそう(1967年5月20日、日活) 悪魔からの勲章(1967年7月29日、大映) 残侠の盃(1967年12月2日、大映) 喜劇…7キロバイト (809 語) - 2024年2月29日 (木) 06:00
- 楠本健二 (カテゴリ すべてのスタブ記事)- 安井の繁 明治侠客伝 三代目襲名(1965年) - デコ寅 大忍術映画ワタリ(1966年)- 雲組小頭 続 兄弟仁義(1967年) - 宇野文三助 日本侠客伝 白刃の盃(1967年) - 開聞 侠客道(1967年) - 黒田 兄弟仁義 続・関東三兄弟(1967年) - 八十島竜平 三人の博徒(1967年)…7キロバイト (700 語) - 2023年11月25日 (土) 21:50
- 松竹撮影所 (カテゴリ すべてのスタブ記事)隠し剣 鬼の爪 ゲゲゲの鬼太郎 2007年(平成19年) 鴨川ホルモー 2009年(平成21年) 種まく旅人〜みのりの茶〜 忍ジャニ参上! 未来への戦い 超高速!参勤交代 第三の極道シリーズ 首領への道シリーズ くノ一忍法帖シリーズ 実録・関東やくざ戦争 修羅の盃 実録・関東やくざ戦争2 修羅の代紋 松竹京都撮影所…13キロバイト (1,013 語) - 2023年6月19日 (月) 14:12
- 小山明子 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2017年1月-2月)日本の夜と霧 (1960年) フリー 飼育 (1961年、大宝) 三代の盃 (1962年、大映) 小さな冒険旅行 (1963年、日生劇場映画部) 関東流れ者 (1965年、東映) 続・兵隊やくざ (1965年、大映) 若親分喧嘩状(1966年、大映) 白昼の通り魔 (1966年、松竹) 一万三千人の容疑者(1966年、東映)…23キロバイト (3,078 語) - 2024年3月9日 (土) 00:20
- 真城千都世 (カテゴリ すべてのスタブ記事)a b c d “三代の盃(1962)”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月20日閲覧。 ^ a b c “座頭市物語”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月20日閲覧。 ^ a b c d allcinema. ^ a b c d “のこされた子とのこした母と”…11キロバイト (841 語) - 2023年9月18日 (月) 13:31
- 久世竜 (カテゴリ 日本の男優)決戦奇兵隊 (1941年、日活) - 茂助 江戸の龍虎 (1942年、日活) - 峰尾周平 宮本武蔵 一乗寺決闘 (1942年、日活) - 真田友正 維新の曲 (1942年、大映) - 蒔田相模守 鞍馬天狗 (1942年、大映) - ナータン 三代の盃 (1942年、大映) 富士に立つ影 (1942年、大映)…12キロバイト (1,512 語) - 2022年10月28日 (金) 08:39
- 三田登喜子 (カテゴリ すべてのスタブ記事)竜神の巻(1960年、大映) - お杉 唄は峠を越えて(1961年、大映京都) 色の道教えます 夢三夜(1961年、大映) 美少年変化 竜の岬の決闘(1961年、大映京都) 新源氏物語(1961年、大映京都) 旅はお色気(1961年、大映) 釈迦(1961年、大映京都) - サリイ 三代の盃(1962年、大映京都)…13キロバイト (1,806 語) - 2023年12月17日 (日) 11:42
- 大和田孝義(十三代目幸平一家本部長) 斉藤順平(十三代目幸平一家幹事長補佐) 山口和人(十三代目幸平一家幹事長補佐) 木本在成(十三代目幸平一家幹事長補佐) 安藤 博(十三代目幸平一家執行部) 木村一夫(十三代目幸平一家執行部) 葛城幸男(十三代目幸平一家執行部) 杉田 保(十三代目幸平一家執行部)…25キロバイト (3,717 語) - 2024年4月14日 (日) 00:19
- 林寛 (カテゴリ 日本の男優)『転落の詩集』 : 監督島耕二 『風の又三郎』 : 監督島耕二 - 一郎の祖父 1942年 『三代の盃』 : 監督森一生 - ステッキ松 1947年 『悪魔の乾杯』 : 監督丸根賛太郎 - 国枝安彦 1949年 『殿様ホテル』 : 監督クラタ・フミンド - 宇佐美 1956年 『女真珠王の復讐』 :…10キロバイト (1,101 語) - 2023年12月31日 (日) 09:53
- 地道行雄 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)の最初の盃を、多感な少年時代からの盟友である吉川勇次(後の三代目山口組若頭補佐)に与えた。この時、組員は先代の舎弟6人、先代の若衆14人、田岡一雄の直系若衆は13人だった。昭和22年には姫路市でも愚連隊化し、勢いを増す不良三国人達の横暴に手が負えなくなった二代目山口登の舎弟で姫路・湊組湊芳次組長の…19キロバイト (3,321 語) - 2024年3月31日 (日) 02:32
- お互いが対等な立場にある義兄弟の盃。祖父・父の代で組の百鬼となった者、あるいはその子孫と交わすもの。互いの腕を交互させ盃を交わすのが特徴。 七分三分の盃 絶対の忠誠を誓うという親分と子分の盃。絶対の信頼がなければ出来ない契り。 代紋(だいもん) 妖怪が所属する組織の紋章。奴良組の場合は「畏」。この字に誓いをたて掲げている。…74キロバイト (9,276 語) - 2024年2月25日 (日) 03:42
- 鶴澤清六 (カテゴリ 出典の日付が正しくないページ)鶴澤 清六(つるさわ せいろく)は、義太夫節三味線方の名跡。初代より清六紋を使用している。八代目綱太夫は自著『でんでん虫』において「(三代目)清六師匠は「せ(世)」の字六つが輪になった中に「い」の字を入れた御自身の紋をつけた肩衣を召しておられました」と記している。 (文化10年(1813年) -…123キロバイト (21,818 語) - 2024年4月1日 (月) 15:10
- 富司純子 (カテゴリ 日本の女優)の後、父の勤務先である東映京都撮影所(以下、東映京都)に行った際にマキノ雅弘にスカウトされる。俊藤は自分の仕事場に娘が出入りされるのが嫌で猛反対したが、マキノが「俺が責任を持つから、お前は黙っていろ」と俊藤を屈服させた。マキノから藤 純子の芸名をもらい、同年の映画『八州遊侠伝 男の盃』で千葉真一の…40キロバイト (4,295 語) - 2024年1月8日 (月) 00:29
- の旨を返答している。毛利輝元の大坂城退去後に家康が大坂城に入るが、そこで家康を饗応した際に、淀殿は自らの酒盃を家康に下した後に、その盃を秀頼に与えるよう強く求め、家康は秀頼の父親代わりたるべきと公に宣言した。 慶長6年(1601年)になると「気鬱」が激しくなり、胸の…35キロバイト (5,114 語) - 2024年3月28日 (木) 00:16
- 長浜藤夫 (カテゴリ 日本の男優)妻よ薔薇のやうに(1935年、P.C.L) 彦六なぐらる(1940年、南旺)- 鉄造 流旅の人々(1941年、東宝)- 土木 女学生記(1941年、東京発声) 三代の盃(1942年、大映) 英国崩るるの日(1942年、大映)- 運動部長 陸軍(1944年、松竹)- 藤田謙朴 女優(1947年、東宝)…14キロバイト (1,676 語) - 2024年4月8日 (月) 22:24
- の全28本が製作され、主演の清水健太郎とその弟分(後に子分)を演じた白竜の演技が評価され、「極道のバイブル」と称される人気を得て劇場版まで制作された。劇場版は第二部まであり、ストーリーは本編と変わらないがキャスト等が異なる。作中の盃の儀式のシーンでは、原作者の村上和彦が媒酌人役として登場することが多い。…40キロバイト (5,111 語) - 2024年1月31日 (水) 11:37
- 瑳峨三智子 (カテゴリ すべてのスタブ記事)新・兵隊やくざ (1966年、大映) 日本暗黒史 血の抗争 (1967年、東映) やくざ非情史 血の盃 (1969年、日活) 十六歳の戦争 (1973年、サンオフィス) 歌麿 夢と知りせば (1977年、日本ヘラルド映画) 橋 (1988年、松竹) 百万人の劇場 第20回「おはん」(1960年、CX) -…7キロバイト (861 語) - 2023年11月28日 (火) 07:22
- ← 第九 第十一 → 浅井三代記 編者:近藤瓶城 明治33年 1900年 『浅井三代記』(あざいさんだいき)は、近江国北部の国人・戦国大名 浅井亮政・浅井久政・浅井長政 三代の興廃を記した軍記物である。 底本: 近藤瓶城 編『史籍集覧』第6冊,近藤出版部,大正8.
- の河といふ所の河のほとりにおりゐて酒などのみけるついでに、親王のいひけらく、狩して天の河原にいたるといふ心をよみて盃はさせ、といひければよめる」。「あまの河」は天野川。現在の交野市を流れる川。 さつき待つ花たちばなの香をかげば昔の人の袖の香ぞする 月やあらぬ春やむかしの春ならぬ我が身ひとつはもとの身にして