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を救い、旧人類を淘汰して超人による世界をつくるという、オカルトなどから影響を受けた、アニメ・漫画的ともいえるストーリーであった。また、ニューエイジ的な「アセンション」による精神革命論の影響も指摘される。 とはいえ麻原はソビエト連邦の崩壊を…

2012年6月、民族文化映像研究所所長の職を退任、名誉所長に就任（代表取締役社長 小原信之）。 2013年7月29日、慢性閉塞性肺疾患のため死去。84歳没。 『山に生きるまつり』（1970年） 『アイヌの結婚式』（1971年） - 東京都教育映画コンクール奨励賞、イタリア・ポポリ映画祭入賞 『チセ・ア・カラ（われらいえをつくる）』（1974年）…

われたが従わなかったため、警官に引き摺り下ろされた。 1993年9月9日、オーストラリアでウランを探して原爆をつくるため塩酸などを持ち込み税関に止められ、係官が麻原に触れたため信者が激怒、口論となった。 日本航空に搭乗を…

それらが一つになって、市門のそばを通りすがりにのぞいて見るだけで、 なんともいえず不快な印象をあたえられた」と書いたが、ユダヤなまりのドイツ語を学習してもいる。1829年に刊行した『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』でゲーテは「人間は避くべからざるものに順応するがよい」として、キリスト教はそれを…

カラミを見て衝撃を受けると同時に、自分に入ってくる仕事量の少なさの理由にも気付かされ、考え方に変化が起きたと明かしている。 AV女優を引退するまでに、事務所NG以外は全て制覇したいと語っている。 特技のひとつに潮吹きがあり、天井を…

つ者の意志を乗っ取って、人の世に混乱をもたらそうとしている。 殻金七星（カラガネシチセイ） 緋緋色金の保有者が緋緋神になることを恐れた星伽の巫女たちが編み出した7枚の特殊な殻（殻金）。緋緋色金に殻金を被せることで「法結び」だけを結ばせ、「心結び」から絶縁するというもの。アリアの体に埋まる緋弾にも殻金が被せてあった。…

を製作したが、とりわけアイヌの生活様式を描いた映像作品は国内外で多くの評価を得ている。1974年に彼が製作した『チセ・ア・カラ（われらいえをつくる）』(1974)は日本で初めてのアイヌ語映画であった。 またドキュメンタリー映画作家の柴田昌平は沖縄・アジアの人々や歴史を描いた映像作品を…

蓋を閉めてもう一度開ける間に、姿を変えることができる。 シノッチャ 声 - 谷口夢奈 北海道の奥地に住まう、身長30センチほどの人間型種族コロボックルの少女。いつも蕗を持っている。一人称は「シノ」、世帯主への呼称は「チセさん」。 レム 声 - 河瀬茉希…