検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 1960年、松竹歌劇団(SKD)に第13期生として入団。同期に倍賞千恵子、加藤みどりらがいた。同年、松竹『しかも彼等は行く』で映画初主演。1962年に退団後松竹映画と専属契約を結び、映画やテレビに数多く出演。  1966年、歌手の荒木一郎と結婚し、いったん…
    11キロバイト (1,546 語) - 2024年4月8日 (月) 13:04
  • 『日本橋』(1929年) 『東京行進曲』(1929年) 『ふるさと』(1930年) 『唐人お吉』(1930年) 『都会交響楽』(1929年) 『しかも彼等は行く』(1931年) 『時の氏神』(1932年) 『満蒙建国の黎明』(1932年) 『滝の白糸』(1933年) 『祇園祭』(1933年) 『神風連』(1934年)…
    9キロバイト (856 語) - 2023年7月23日 (日) 12:26
  • 竹脇無我のサムネイル
    めに苦しくなっていた一家の経済状況を立て直すべく、16歳で映画界入りした。 1960年に松竹映画『しかも彼等は行く』で俳優としてデビューする。1965年、『アンコ椿恋の花』で初主演を果たした。松竹田村正和とともに無我を看板俳優に据えたいと考えプロモーションしていた。テレビドラマ『姿三四郎』(1…
    38キロバイト (5,366 語) - 2024年4月26日 (金) 22:43
  • 演するが、1961年の「女舞」を最後に映画界を去って引退する。 女舞(茜) 真昼の罠(陽子) 最後の切札(小宮田鶴子) 鑑賞用男性(原理恵) しかも彼等は行く(佐渡先生) 恋の片道切符(田島久子) 痛快なる花婿(和子) わかれ(俊子) ふるさとの風(吉野幸江) 太陽に背く者 風のうちそと(庄司品子)…
    4キロバイト (435 語) - 2023年11月23日 (木) 09:10
  • 若手三羽烏 女難旅行(1960年 松竹) 大いなる愛の彼方に(1960年 松竹) 死者との結婚(1960年) あんみつ姫の武者修業(1960年 松竹)倉多爽平との共演作。 しかも彼等は行く 禁男の砂 第四話 真夏の情事 (1960年 松竹) 白い怒濤(1960年) 日本よいとこ 無鉄砲旅行(1960年 松竹) 太陽が目にしみる (1960年 松竹)…
    9キロバイト (1,181 語) - 2023年10月30日 (月) 01:14
  • 前篇』あたりから役がつき始め、黒石から名を得て「大泉 浩路」として映画界にデビューしている。同年6月12日公開された溝口健二監督の『しかも彼等は行く』に出演、翌1932年(昭和7年)に、溝口の移籍した入江たか子の入江プロダクションへ移籍、『満蒙建国の黎明』、『滝の白糸』に出演する。そのまま入江プロダクショ…
    31キロバイト (4,279 語) - 2023年3月13日 (月) 16:49
  • 溝口健二のサムネイル
    しかも彼等は行く』以来溝口に師事し、監督助手やスクリプターや編集についた。溝口作品で装飾を担当した荒川大によると、溝口「坂根俺の弟子であるだけでなく、脚本も直せる」存在だと言っていたという。坂根1936年に『初姿』を監督して日本初の女性映画監督になったが、溝口
    90キロバイト (13,627 語) - 2024年3月24日 (日) 04:58
  • - 出演 乾いた湖(1960年、松竹) - 出演 黄色いさくらんぼ(1960年、松竹) - 出演 しかも彼等は行く(1960年、松竹) - 出演 恋とのれん(1961年、松竹) - 出演 続々番頭んと丁稚どん(1961年、松竹) - 出演 はったり青年紳士(1961年、松竹) - 出演 田園に死す(1974年、人力飛行機舎・ATG)…
    6キロバイト (684 語) - 2023年3月23日 (木) 14:12
  • 乾いた湖(1960年、松竹) 俺たちに太陽ない(1960年、松竹) 日本よいとこ 無鉄砲旅行(1960年、松竹) 予科練物語 紺碧の空遠く(1960年、松竹) しかも彼等は行く(1960年、松竹) 続・次郎物語 若き日の怒り(1960年、松竹) 浮気のすすめ 女の裏窓(1960年、松竹) 明日いっぱいの果実(1960年、松竹)…
    13キロバイト (1,652 語) - 2023年10月8日 (日) 05:58
  • 歌唱徳山璉、作詞西條八十、1931年4月 『侍ニッポン』 : 歌唱藤本二三吉、作詞西條八十、1931年4月 - B面 『しかも彼等は行く (篤子の歌)』 : 歌唱四家文子、作詞伊藤和夫、1931年7月 『しかも彼等は行く』 : 歌唱藤本二三吉、作詞伊藤和夫、1931年7月 - B面 『荘内音頭』 : 歌唱三島一声/葭町勝太郎、作詞諏訪桂山、1931年7月…
    33キロバイト (4,897 語) - 2024年2月17日 (土) 18:55
  • 横山運平のサムネイル
    都会交響楽(1929年、日活) - 藤井の鞄持ち安田 唐人お吉(1930年、日活) - 中村出羽守 ミスター・ニッポン(1931年、日活) - 鴨志田 しかも彼等は行く(1931年、日活) - 桂庵 太平洋横断(1931年、日活) 丹下左膳(1933年、日活) - 作爺 炬火(1933年、日活) - 祖父 銃後に咲く(1934年、日活)…
    16キロバイト (2,290 語) - 2022年11月17日 (木) 04:20
  • エーデルヴァイス海賊団のサムネイル
    彼等若者、将来のドイツを支えることになる立場であり、戦局の悪化で軍需労働者や兵士となる人員の不足が深刻化している中では、彼等全てを捕らえて処刑するわけにいかなかった。しかも、ゲルマン民族至上主義を唱えるナチスにとって、彼等は
    36キロバイト (5,270 語) - 2023年10月27日 (金) 22:17
  • いろはにほへと(1960年、松竹) - チンピラ・皆川 しかも彼等は行く(1960年) - メリケンの安 日本よいとこ 無鉄砲旅行(1960年) - 花ムコ兵 笛吹川(1960年、松竹) - 茂平 太陽が目にしみる(1960年) - 関根の乾分 明日いっぱいの果実(1960年) - 隆盛会会員の男 真昼の罠(1960年、松竹)…
    14キロバイト (1,786 語) - 2023年11月11日 (土) 07:14
  • 千秋の小説が原作であるとされている(小説名は不明)。墓所は多磨霊園(18-1-15) 刑罰 聚芳閣 1924 月寒の女 中央公論社 1929 しかも彼等は行く 新潮社 1930 明るい暗黒街 天人社 1930(現代暴露文学選集) ある私娼との経験 天人社 1930(現代暴露文学選集) 天国の記録 中央公論社…
    4キロバイト (568 語) - 2024年3月1日 (金) 02:11
  • 浜口富士子のサムネイル
    春枝 『しかも彼等は行く 前編』:監督溝口健二、1931年6月12日公開 - 南條の妻 『しかも彼等は行く 後篇』:監督溝口健二、1931年6月12日公開 - 南條の妻 『太平洋横断』:監督三枝源次郎、1931年6月23日公開 『肥後の駒下駄』:監督渡辺邦男、1931年11月27日公開 『旅
    12キロバイト (1,367 語) - 2024年4月3日 (水) 05:41
  • 峰吟子のサムネイル
    『ミスター・ニッポン』 1931年 監督:村田実 『恋愛清算帖』 1931年 監督:伊奈精一 『レビューの踊子』 1931年 監督:木藤茂 『しかも彼等は行く』 1931年 監督:溝口健二 『心の日月』 1931年 監督:田坂具隆 『霧のホテル』 1932年 監督:三枝源次郎 『一九三二年の母』 1932年…
    6キロバイト (583 語) - 2024年1月1日 (月) 11:12
  • 菅井一郎のサムネイル
    潜艇王(1927年、日活) - 銀座の紳士 唐人お吉(1930年、日活) - 伝吉 ジャン・バルジャン(1931年、日活) - ジャベール警部 しかも彼等は行く(1931年、日活) - 南條 満蒙建国の黎明(1932年、入江プロ) - チャーリー張 間貫一(1933年、新興キネマ) - 富山唯継 瀧の白糸(1933年、入江プロ)…
    27キロバイト (3,645 語) - 2024年5月3日 (金) 10:18
  • 生ける人形(1929年、日活太秦) 大洋児出船の港(1929年、日活太秦) 天国其日帰り(1930年、日活太秦) 山に鳴る男(1931年、日活太秦) - 亭主 しかも彼等は行く 前・後篇(1931年、日活太秦) - 植木屋の爺 五人の愉快な相棒(1931年、日活太秦) - 生糸楽本舗主人 仇討選手(1931年、日活太秦)…
    7キロバイト (833 語) - 2023年11月6日 (月) 13:31
  • 浦辺粂子のサムネイル
    池永が即座に復帰を求め、ただちに日活に再入社する。復社初出演は入江たか子主演の『未果てぬ夢』で、溝口監督の『唐人お吉』では発狂して死ぬお松、『しかも等は行く』では男を渡り歩いた女の若い時と中年の2つの年代を演じ、心理的表現の巧みさを評価された。 1932年(昭和7年)、日活大争議が発生し伊藤大輔、…
    44キロバイト (6,350 語) - 2024年3月27日 (水) 04:55
  • 菅佐原英一のサムネイル
    『三羽烏三代記』(1959年、松竹) 『真夜中の処女』(原作/中野実、1959年、松竹) 『白い波濤』(原作/富田常雄、1960年、松竹) 『しかも彼等は行く』(原作/宇留野元一、1960年、松竹) 『牝』(1964年、東映) 『ごめんねママ』(1961年、KRT) 『男の銘柄』(1963年、フジテレビ)…
    8キロバイト (896 語) - 2023年10月18日 (水) 04:24
  •  ヘロデ或大きい機械だつた。かう云ふ機械暴力により、多少の手数を省く為にいつも我々に必要である。彼クリストを恐れる為にベツレヘムの幼な児を皆殺しにした。勿論クリスト以外のクリストも彼等の中にまじつてゐたであらう。ヘロデの両手彼等の血の為にまつ赤になつてゐたかも知れない。我々
  • 段々と人間に応用する事を練習するのだが、それに私達の邪魔をしたがる人々もまた、あの無生物がそれで作用する必然性と丁度同じ様な彼等の天性から出てくる・厳粛なる必然性によって、そうしないではいられないのだから、彼等のやり方について腹を立てる事、あたかも私達の歩く道に転がっている石に文句を言うような
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示