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  • この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 あの素晴らしい愛をもう一度 「あの素晴しい愛をもう一度」(あのすばらしいあいをもういちど)とは、北山修が作詞、加藤和彦が作曲し2人の連名で発表した楽曲。1971年4月5日にレコード発売。1994年3月30日にはCDシングルも発売されている。「あの素晴らしい愛をもう
    16キロバイト (1,649 語) - 2024年4月7日 (日) 12:33
  • 「『いちご白書』をもう一度」(いちごはくしょをもういちど)は、日本のフォーク・グループであるバンバンの楽曲。1975年8月1日に、同グループの5枚目のシングルとしてCBS・ソニーからリリースされた。 バンバンのメンバーであるばんばひろふみは、当時ラジオの深夜番組においてディスクジョッキーとして活動し…
    12キロバイト (1,312 語) - 2023年10月3日 (火) 02:10
  • ふたりの旅路/五木ひろし(1975年) 夢よもういちど/真木ひでと(1975年) 逢えるかもしれない/郷ひろみ(1975年) 心斎橋/三條正人(1975年) ためらい/三條正人(1976年) 恋におぼれて/真木ひでと(1976年) の始発/五木ひろし(1976年) もう一度逢いたい/八代亜紀(1976年)…
    19キロバイト (2,546 語) - 2024年5月4日 (土) 05:45
  • 愛をもう一度」(あいをもういちど)は、1979年8月5日発売にキャニオン・レコードから発売された研ナオコの21枚目のシングル。 「愛をもう一度」は、アニメ映画『未来少年コナン』のオープニングテーマに、「なつかしい朝」はエンディングテーマに起用された。 オリジナルアルバム未収録で、且つ長期間ベスト…
    4キロバイト (283 語) - 2023年11月22日 (水) 06:27
  • 「Lucky Chanceをもう一度」(ラッキーチャンスをもういちど)は、1985年8月21日にリリースされたC-C-Bの5枚目のシングル。 本項は同年10月1日発売に発売された12インチシングル「Lucky Chanceをもう一度〜Lucky Mix」参照。…
    5キロバイト (301 語) - 2023年9月28日 (木) 03:09
  • 曾志偉のサムネイル
    橫財三千萬(1987年) あの愛をもういちど (1988年) 超アブない激辛刑事 カリー&ペッパー (1990年) 富貴兵團 (1990年) ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/天地笑覇 (1991年) 極道追踪 暴龍in歌舞伎町 極道追踪 (1991年) という名のもとに 雙城故事…
    10キロバイト (1,201 語) - 2023年9月29日 (金) 13:40
  • もう一度あの日のように」(もういちどあのひのように)は1993年5月10日に発売された德永英明16枚目のシングル。 前作「I LOVE YOU」から半年ぶりに発売されたシングル。 同年12月10日に発売された8作目のオリジナル・アルバム『Nostalgia』には自身が編曲まで担当したカップリング曲「恋の花」と2曲共に収録された。…
    2キロバイト (129 語) - 2023年1月8日 (日) 17:31
  • あの胸にもういちど』(英: The Girl On A Motorcycle、仏: La Motocyclette)は、1968年に公開されたイギリス・フランス合作の映画。カラー、ヨーロピアンビスタ(1.66:1)。アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグの小説『オートバイ』
    11キロバイト (1,371 語) - 2024年3月1日 (金) 14:37
  • あの頃にもう一度」(あのころにもういちど)は、1983年1月21日に発売された早見優の4枚目のシングル。発売元はトーラスレコード。 表題曲は元々、当時の所属事務所サンミュージックプロダクションの先輩である中山圭子が歌う予定だったが、たまたまデモテープ聴いた早見がこの曲
    3キロバイト (196 語) - 2023年12月27日 (水) 15:16
  • 週刊平凡のサムネイル
    週刊平凡 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    「レコード大賞28曲集」、日本レコード大賞受賞曲紹介、p.88-102. 「あの感激をもういちど! 本誌彩った思い出の花嫁たち」、p.103-126. 「数字で見る週刊平凡ほりかえ史」、p.127-133. 「本誌の記事で結ばれたカップルたち」、p.134-140. 「あのあの人肉声の復刻版」、p.141-151. 「有名人109人の惜別の辞…
    11キロバイト (1,270 語) - 2024年1月23日 (火) 12:18
  • 1991年の日本公開映画 (カテゴリ 出典必要とする記事/2018年10月)
    ヘンリー&ジューン/私がした男と女 ( アメリカ合衆国) ワイルド・アット・ハート ( アメリカ合衆国) 18日 マイ・ブルー・ヘブン( アメリカ合衆国) 19日 戦場( アメリカ合衆国) タクシー・ブルース ( ソビエト連邦/ フランス) 逃亡者( アメリカ合衆国) もういちど殺して ( アメリカ合衆国)…
    27キロバイト (3,075 語) - 2024年5月1日 (水) 12:54
  • 加藤和彦 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    、北山修との連名によるシングル『あの素晴しい愛をもう一度』発表。 1971年11月、妻のミカボーカルに据えたサディスティック・ミカ・バンド結成。ロンドンポップ、グラム・ロック、レゲエ、琉球音階など導入するなど、実験精神に溢れたサウンド展開。 1973年には、英国滞在時にザ・フォーク・クルセダーズの印税
    78キロバイト (6,682 語) - 2024年5月4日 (土) 05:40
  • 「さよならをもう一度」(さよならをもういちど)は1990年11月21日にリリースされた、チェッカーズの24枚目のシングル。 本作が初登場でランクインした週のオリコンシングルチャートでプリンセス・プリンセスやWink、LINDBERG、DREAMS COME TRUEなど、当時のビッグアーティストが…
    2キロバイト (176 語) - 2022年4月24日 (日) 01:23
  • 『中居正広のテレビ50年名番組だョ!全員集合笑った泣いた感動したあのシーンをもう一度夢の総決算スペシャル』(なかいまさひろのテレビごじゅうねんめいばんぐみだヨぜんいんしゅうごうわらったないたかんどうしたあのシーンをもういちどゆめのそうけっさんスペシャル)は、2005年10月2日の19:00-22:5…
    12キロバイト (1,493 語) - 2023年3月22日 (水) 14:57
  • もう一度、初めから」(もういちど、はじめから)は、1994年5月11日に、Sony Recordsからリリースされた松田聖子の通算37枚目のシングル。 日本テレビ系情報番組「ザ・ワイド」のエンディング・テーマとなった。 全作詞:Seiko Matsuda/作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura…
    3キロバイト (139 語) - 2023年11月28日 (火) 02:52
  • もう一度 あの頃の空…』(もういちどあのころのそら)は、岡本真夜のバラード・ベスト・アルバム、および2枚目のベスト・アルバム。2003年10月22日に発売された。販売元は徳間ジャパンコミュニケーションズ。 「TOMORROW」は、この作品のためにアコースティック・ヴァージョンとして新録された…
    3キロバイト (272 語) - 2022年9月27日 (火) 18:18
  • 永作博美 (カテゴリ 出典必要とする存命人物記事/2017年3月)
    - 美津子 役 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年、ファントム・フィルム) - 和合待子 役 ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ(2007年、松竹) - 日下部七海 役 クローズド・ノート(2007年、東宝) - 可奈子 役 人のセックス笑うな(2008年、東京テアトル) - 主演・ユリ…
    43キロバイト (4,809 語) - 2024年5月4日 (土) 00:21
  • 霧の心(『小説現代』1990年10月号) 風の迷い(『小説現代』1991年5月号) あの道が黄金色に染まる頃(『小説現代』1991年12月号) もういちどあなたと 『吸血鬼たちの聖夜』1992年10月、文藝春秋 のち文庫  ( 吸血鬼たちの聖夜〈イブ〉、妖女狂演、愛する人に、きらめく死、メランコリーは危険) やさしいだけでは生きられない(『オール讀物』1992年8月号)…
    8キロバイト (1,124 語) - 2024年4月14日 (日) 15:20
  • THE ALFEE > ディスコグラフィ > もう一度君に逢いたい 「もう一度君に逢いたい」(もういちどきみにあいたい)は、1993年12月1日に発売されたTHE ALFEE38枚目のシングル。 日本テレビ系『スーパーテレビ情報最前線』主題歌。 カップリング曲は「1994年大阪国際女子マラソン」の…
    3キロバイト (251 語) - 2023年10月28日 (土) 02:00
  • 山﨑努のサムネイル
    山﨑努 (カテゴリ 出典必要とする存命人物記事/2017年1月)
    (2002年、東宝) 刑務所の中 (2002年) 13階段 (2003年) 死に花 (2004年) 世界の中心で、愛をさけぶ (2004年、東宝) 雪に願うこと (2006年) ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ (2007年、松竹) 映画 クロサギ (2008年) クライマーズ・ハイ (2008年、東映 /…
    43キロバイト (5,082 語) - 2024年5月4日 (土) 01:22
  • て、さも無邪気(むじゃき)に、家(いえ)のまわり駆(か)け𢌞(まわ)っているの見(み)ると、袖子(そでこ)は自分でも、もう一度(いちど)何(なに)も知(し)らずに眠(ねむ)ってみたいと思(おも)った。  男(おとこ)と女(おんな)の相違(そうい)が、今(いま)は明(あき)らかに袖子(そでこ)
  • 欺(あざむ)いた。中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定った運命なのかも知れない。セリヌンティウスよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私信じた。私も君、欺かなかった。私たちは、本当に佳い友と友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑の雲
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