6-ホスホグルコノ-1,5-ラクトン
6-ホスホグルコノ-1,5-ラクトン(6-Phosphogluconolactone)はペントースリン酸回路の中間体である。6-ホスホグルコノ-δ-ラクトンとも言う。
グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼの作用によってグルコース-6-リン酸の脱水素化によって作られ、6-ホスホグルコノラクトナーゼによって6-ホスホグルコン酸に変換される。
2022年11月6日 (日) 00:21; 60.87.86.231 (会話) による版 (→関連項目)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
6-ホスホグルコノ-1,5-ラクトン(6-Phosphogluconolactone)はペントースリン酸回路の中間体である。6-ホスホグルコノ-δ-ラクトンとも言う。
グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼの作用によってグルコース-6-リン酸の脱水素化によって作られ、6-ホスホグルコノラクトナーゼによって6-ホスホグルコン酸に変換される。
物質 | |
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酵素 |
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