ノート:金子恵美 (1978年生の政治家)

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改名提案[編集]

この人物は表の記事や公式サイトのプロフィールにあるように[1]「ミス日本関東代表」であって「ミス日本」ではないので、現状の括弧分けは不適当な物であると考えます。1週間待って特に意見がないようでしたらより適切な職業分けである[[金子恵美 (政治家)に改名したいと思います。ご意見等ありましたらお寄せ下さい。--タールマン 2009年8月28日 (金) 06:32 (UTC)[返信]

ミス日本」の記述によれば
>その他決勝大会の出場者にもミス日本の称号が与えられる。
とのことですので、「元ミス日本」でもあながち間違いではないと言えます。とはいえ、その理屈を括弧内に持ち込むのが適切とも思えませんので、改名自体には反対しません(「政治家」が適切かについての判断は保留します)。--モンゴルの白い虎 2009年8月28日 (金) 14:15 (UTC)[返信]
反対 現在は市議のようですので、例えミス日本が正しくとも政治家で曖昧さ回避する方が望ましいと考えます。しかし、曖昧さ回避のページをみれば重複しているのは参議院議員ですのでこれではどちらも政治家です。ですので、新潟市議などにすべきではないかと思います。--mx-k 2009年8月28日 (金) 15:04 (UTC)[返信]
確かに「政治家」では曖昧さ回避が不十分ですので、「新潟市議」か、さもなくば他の分類を考えるべきですね。--モンゴルの白い虎 2009年8月28日 (金) 17:08 (UTC)[返信]
  • (コメント)改名に関する議論が終了したところで申し訳ありませんが市議という括弧つき記事名が気になりましたのでコメントいたします。長ったらしくなりますが田中健 (東京都議会議員)のように(新潟市議会議員)または(新潟県の政治家)としてはどうかと思いますがいかがでしょうか。参議院議員は福島県選出なので。現在は市議ですが例えば県議となったりする可能性を考えると後者の金子恵美 (新潟県の政治家)を勧めたいです。--Tiyoringo 2009年9月12日 (土) 13:39 (UTC)[返信]

改名提案(2)[編集]

提案 新潟県議に当選したことに伴い、改名を提案します。以前、Tiyoringoさんが提案された「金子恵美 (新潟県の政治家)」にするか、「金子恵美 (新潟県議会議員)」ないし「金子恵美 (新潟県議)」になるかと思います。ご意見ありましたらお寄せください。--tail_furry 2010年7月30日 (金) 15:00 (UTC)[返信]

チェック 反対意見がありませんでしたので、「金子恵美 (新潟県議)」への移動を行いました。--tail_furry 2010年8月30日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

改名提案3[編集]

衆議院議員に当選したので金子恵美 (衆議院議員)への改名を提案します。金子恵美 (参議院議員)の存在があります。--Tiyoringo会話2012年12月17日 (月) 08:13 (UTC)[返信]

既に2度の改名を経ていますが、立場が変わるたび改名するのもいかがなものでしょうか。金子さんは活動中の政治家であり、この先さらに肩書きが変わるかもしれません。その度に改名するような余計な手間は避けたいところです。例えば「1978年生の政治家」とか、少々のことでは改名の必要が生まれない名称を選択すべきではありませんか。--Bellcricket会話2012年12月17日 (月) 08:39 (UTC)[返信]
政治家の生年について、注目されることはあまりないので、括弧内を生年とするよりは金子恵美 (新潟県の政治家)の方が良いと思いますがいかがでしょうか。この人物が参議院議員になったり、現在参議院議員の人物が衆議院議員となった場合、確かにご指摘のように新たに改名が必要となります。参議院議員の人物は福島県選出ですので、生年よりは閲覧したい目的の人物に行き着きやすいように思います。--Tiyoringo会話2012年12月17日 (月) 09:59 (UTC)[返信]
コメント 金子恵美 (新潟県の政治家)にする案に賛成です。確かに、Bellcricketさんの言われるような改名の手間は避けたいところです。ただ、その場合には、参議院議員の金子恵美さんの方も、金子恵美 (福島県の政治家)に改名した方が良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか?現状で記事名だけ見たときに、どちらの院の議員だったか混乱する元になると思います。--tail_furry会話2012年12月17日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
「…県の政治家」はこのページでも以前に提案されていたと存じておりますが、将来にわたって改名の手間を避けるという意味では、私は「~年生」を推します。将来、同姓同名の「金子恵美」という名前の「新潟県の政治家」と「1978年生まれの政治家」、どちらが世に出る確率が高いかと言えば、前者です。後者は絶対数が定まっているのに対し、前者はそうではありません。記事が閲覧したい目的の人物かどうかは記事の冒頭部分を読めば判断できます。しかし記事名がコロコロと変わる状況は、閲覧者にも、編集者にも良いものではありません。それを極力避けるための選択をしましょう。--Bellcricket会話2012年12月17日 (月) 14:53 (UTC)[返信]
コメント 将来的に改名の手間を避けるという意味では、Bellcricketさんの「~年生」も確かに一理あります。ですが検索してみたところ、現在の記事名で「~県(都・道・府)の政治家」という記事名のものがいくつか存在しています。森清 (千葉県の政治家)森清 (愛媛県の政治家)田中昭一 (熊本県の政治家)田中昭一 (千葉県の政治家)中村敬一 (岐阜県の政治家)山崎泉 (北海道の政治家)です。それに対して、「~生まれの政治家」または「~生の政治家」は検索しましたがありませんでした[2][3]。また、過去にはノート:森清 (千葉県の政治家)で同じような議論があったようです。政治家に関する記事名のつけ方に基準がないか探しましたが、WP:NC#人名以外には、基準になるようなウィキプロジェクトもない状態です。もし記事のつけ方に慣例というものがあるとすれば、ノート:森清 (千葉県の政治家)での議論を踏まえて「~県の政治家」がいいのかもしれません。ただ、Bellcricketさんは管理者としてたくさんの記事に目を通されているはずですので、他にボクが見落としている基準をBellcricketさんが把握しているかもしれません。もしそうでしたら、指摘していただけたらうれしく思います。--tail_furry会話2012年12月17日 (月) 15:46 (UTC)[返信]
過去の慣例は意識しておりません。単に、考え得る限り最も改名の可能性が少なく、かつ簡潔な記事名を考えたまでです。「ノート:森清 (千葉県の政治家)」での議論も拝見しましたが、議論の結果には賛同できかねます。記事名を検索すれば曖昧さ回避ページ「金子恵美」が表示され、そこで区別できます。もしどちらの「金子恵美」かわからないのであれば、記事の内容を読めば判断できます。記事名のみで区別できるようにする、ということ自体、意味を為さない取組だと思います。--Bellcricket会話2012年12月18日 (火) 03:30 (UTC)[返信]
コメント こんばんは。記事名のみで区別できるようにする、ということ自体、意味を為さない取組ということですが、確かに、いろいろなあいまいな記事名の分岐を見て、記事名で区別するものだというイメージがついていたかもしれません。もっとたくさんの方の意見を聞きたいと思いますので、コメント依頼を提出させてください。--tail_furry会話2012年12月20日 (木) 13:55 (UTC)[返信]
コメント 曖昧さ回避は、現時点で特筆性があるもののみを対象とすべきで、「将来現れるかもしれない」という仮の話を記事名に反映すべきではないです。
Wikipedia:曖昧さ回避の「項目名の後に半角括弧で分野や分類を表す語を付け加えます」を鑑みれば、政治家の「分野や分類」としては生年よりも地域の方が重要であり、金子恵美 (新潟県の政治家) のほうが適切でしょう。--Greeneyes会話2012年12月22日 (土) 04:09 (UTC)[返信]
途中参加させて頂きます。今回の議論の根本にあるのは、身分が変わる度に記事名を改名するのは問題である、という点と認識しております。ここで、もし選出選挙区を同名政治家の識別子とした場合、選挙区の変更があったり、比例単独立候補となったり、あるいは落選したり、といったことがあった場合にはまた改名が必要になるでしょう。一方で生年の場合には、同年生まれ同姓同名の人物が出てこない限り、改名の必要がないので、改名の可能性という点で考えれば生年の方が今回の改名の目的に叶っているのではないでしょうか。
また、現在、選出選挙区を識別子とするのが慣例であるという意見もあるようですがこの点について。確かにいくつかの記事ではそのような対処がなされていますが、選出選挙区は往々にして変わることがあり、二以上の都道府県にまたがることも珍しくないものです。二以上にまたがった場合にはどちらの都道府県の政治家とするのか却って混乱を招きかねないものであり、かつ比例区選出議員については都道府県で適切に表現することが出来ません。選出選挙区を識別子とする方法は一般化した場合にはこのような問題を孕んでおり、どこかで合意形成があったものでもなく、今回の目的に叶ったものでもないのであるので、自分は生年を識別子とすべきではないかと考えます。--machine_gun会話
少し誤解があるようですが、(新潟県の政治家)とした場合、新潟県を地盤とした政治家で、独立記事を作成するに足る人物(国会議員あるいはよほど実績のある地方議員)が現れない限り改名の必要はありません。これは衆議院で比例単独候補になったとしても、地盤は新潟県にあるので改名する必要はありません。曖昧さ回避の括弧内は、なるべく簡潔なのが望ましいとされておりますし、(何年生の政治家)では、生年が近い場合、混同やリンクミスも起こしやすくなります。括弧つき曖昧さ回避記事では、冒頭にOtherusesのリンクを外す編集をされる方もおり、目的とする人物ではないページから、目的ページに向かうことは結構煩雑なものとなります。野球選手とサッカー選手で同姓同名がいる場合、それぞれ(野球)(サッカー選手)として記事名で簡単に判別しやすくなっており、政治家の場合も記事名で区別しやすくするのが適当だと思います。ほとんど所属政党が変わることのない公明党と共産党の議員で同姓同名記事がある場合は、(公明党)(共産党)と記事名で一目瞭然なことが読者へのサービスでしょう。--Tiyoringo会話2012年12月30日 (日) 05:20 (UTC)[返信]
曖昧さ回避において、一番の読者サービスとは、当該記事が自分が求めている記事と同じものかどうかという判別という点においてはTiyoringoさんの意見に同感です。ただ、だからこそ地盤を基準に曖昧さ回避するのは問題なんです。例えばTiyoringoさんは『比例単独候補になったとしても、地盤は新潟県にある』と仰っていますが、比例単独候補となった場合には地盤はなくなる、と考えている読者もいるでしょう。そうした読者からすれば、比例単独となっている政治家の記事を探していた時に、○○(○○県の政治家)と書いてあったら、それは果たして自分が探している記事なのか確認しづらいという問題が生じます。これは要するに地盤という主観が入る余地があるものを曖昧さ回避の識別子に使っているから生じる問題です。こうした問題を回避して読者が自分の欲している記事かどうかを判断しやすくする為には、選出区や生年という、主観が入らず一意に定まる識別子を用いるべきです。こうすれば、読者は何が識別子となっているのかさえ理解できていれば、記事名を見ただけで正確に自分が欲している記事なのか、そうではない記事なのかを見わけることができます。
そして選出区、生年の2つの識別子のうち、選出区の場合には国替え、比例への変更、落選といった事情で途中変更があった場合にはどちらを用いるのか、という点で主観が入ってしまう可能性がある為、読者にとってはわかりづらく、またWikipedia内においても選出区の変更などがあればすぐ改名しないといけないという煩雑さもあるものであるのに対して、生年は主観の入る余地がなく一意に定まり、かつ生涯において変更されることがない点からより読者にとってわかりやすい識別子となっていますから、生年を用いるべきと考えます。--machine_gun会話2012年12月30日 (日) 07:25 (UTC)[返信]
コメント 金子恵美 (新潟県の政治家)への改名に賛成します。当該人物は「新潟県出身で新潟を地盤としてきた政治家」であり、過去の政治家記事における慣例から見ても出身地別の括弧分けこそが閲覧及び編集者の混同リスクを最小限に抑えるやり方だと考えます。--タールマン会話2012年12月30日 (日) 05:42 (UTC)[返信]
コメント 議論を停滞させてすみません。みなさん、意見をありがとうございます。生年と地域で意見が半々ですね。なんとか意見をまとめたいですが、お互いにそれぞれ根拠があるため、ちょっと難しいかも知れません…。どうしましょう。--tail_furry会話2013年1月6日 (日) 15:30 (UTC)[返信]

コメント 議論が停滞しているんで、一度議論をまとめてみます。

用いる名称 具体的な名称 賛成意見 反対意見
役職名 金子恵美 (衆議院議員)
  • 政治家にとって最も重要な肩書きが表示できる。
  • 選挙の度に改名が必要になり、改名の蓋然性が高い。
  • 今後、金子恵美 (参議院議員)の動向次第で混乱を招く可能性がある。
地域名 金子恵美 (新潟県の政治家)
  • 慣例に則っている。
  • 政治家にとって地盤は重要なものであり、混同リスクが低い。
  • 蓋然性は高くないとはいえ、絶対数の定まっていない地域名は今後も改名の可能性がある。
  • 地盤という主観的な要素が介在するので一意に決定できず、決して混同リスクは低くはない。
選挙区 金子恵美 (新潟第四区第五区の政治家)
  • 主観的要素が介在する余地がなく、一意に決定できる。
  • 選挙の度に改名が必要になり、役職を用いる場合と変わらない。
生年 金子恵美 (1978年生)
  • 今後改名が必要になる蓋然性が低い。
  • 主観的要素が介在する余地がなく、一意に決定できる。
  • 生年が近い場合の混同リスクがある。

ここから考えると、

役職名
客観性○、混同リスク△、改名リスク×
地域名
客観性×、混同リスク△、改名リスク△
選挙区
客観性○、混同リスク○、改名リスク×
生年
客観性○、混同リスク△、改名リスク○

でしょうか。この三つの要素で評価した場合には、自分はやはり生年がベターと思います。--machine_gun会話2013年1月9日 (水) 12:21 (UTC)[返信]

Bellcricketさんが推しているのは、金子恵美 (1978年生)ではなく、金子恵美 (1978年生の政治家)ではないでしょうか。金子恵美 (1978年生)も検討候補の1つにしてもいいと思いますが、政治家以外の同年生まれの特筆性を満たす人物がいる場合、やはり改名が必要になることがあります。また新潟第五区と表記されることもあるでしょうが、新潟県第4区選出です。記事名とあわせた、金子恵美 (新潟県第4区の政治家)または、金子恵美 (新潟県第4区選出の政治家)とするべきでしょう。Wikipedia:記事名の付け方には、「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」「その記事へのリンクを作成しやすいもの」というものもあります。括弧内が長すぎる候補は、その記事へのリンクを作成しにくいというデメリットもあるでしょう。あと今回改名した後に再度改名する必要が起きるリスクを重視している方もおられるようですが、将来作成することがあるかどうか定かではない同姓同名人物のリスクより、既存の記事同士の混同を避けることが大切だと思います。リンク元も20程度ですし、再度改名するとしても、それほど手間にはなりません。生年での分け方についてもう一つのデメリットとしては、アイドルなどと異なり、金子恵美 (新潟県議)金子恵美 (参議院議員)のどちらが若いか、わかる方がどれほどいるものかという問題もあります。 地元選出の議員などならまだしも、政治家の年齢などは、総理大臣になった場合はともかく、国務大臣経験者でも、日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいものと果たして言えるのでしょうか。--Tiyoringo会話2013年1月9日 (水) 20:17 (UTC)[返信]

コメントあくまで今回の改名が今後永久的に記事名となるわけでなく、今後また同名の人物が出てくるなり参議院の金子(これもこの後で改名することを踏まえての話です)の動向なりで改名の必要性が出てくればその都度提案を起こして審議すればよいだけの話です。それがインターネット百科事典の利点でしょう。その現状ではどうゆう分け方が良いのか?と考えた場合、両者とも各々一つの県で生まれ育ち、そこを地盤に一貫して政治キャリアを築いてきたわけであり、現時点ではこれも主観が入らず一意に定まる識別子です。尚且つあくまでルール化されたものではないものの、他の都道府県分けされた政治家記事との一貫性を鑑みれば新潟県の政治家が一番明確且つ簡潔なな括り(少なくとも「その地域に何かしらの関連があるのだな」ということは見ただけでわかります)であると考えます。Wikipedia内において、各々の分野の括弧分けは多くが納得すべき特段の事情がある場合等を除いて最低限その分野内では統一された方針で分け、閲覧者の混乱を抑えるべきです。--タールマン会話2013年1月10日 (木) 23:24 (UTC)[返信]
改名の必要があれば議論するのは当然ですが、我々は本来議論するためにいるわけではありません。将来必要のない議論を避け、我々含め利用者が執筆に専念できるようにする、という視点で、物事を考えられませんか。そして、記事名が変わることでもまた記事を読まれる方の混乱を招くという考え方はできませんか。その場しのぎの結論を出し続けることが本当に良いことなのでしょうか。改めて申し上げますが、記事同士の混同については、記事の文章そのものや曖昧さ回避ページで補完できることです。皆さんは目的の記事を見つける際に、記事名しか見ないのですか。記事の内容や曖昧さ回避ページなどを見て、初めて「コレが目的の記事だ」と、判断できるのではありませんか。我々が普段どのように百科事典を使うのか手順をなぞれば、記事の混同を回避する方法は記事名以外にもあると、おのずと見えてくるはずです。また、Tiyoringoさんがおっしゃる「括弧内が長すぎる」ということが、今回の「金子恵美 (1978年生の政治家)」に当てはまるのかどうかも疑問です。リンク作成の手順を考えてみましょう。コピー&ペーストしようとマウスを動かす距離が数mm違う程度で、「リンクが作成しづらい」ものでしょうか?--Bellcricket会話2013年1月11日 (金) 03:44 (UTC)[返信]
コメント まず最初に新潟四区と新潟五区の誤記申し訳ありません。この点は完全に私の誤りです。
その上で。改名について、別に手間がかからないし、年1回程度ならば行っても問題ない、という立場ならば、一番よいのは「金子恵美 (衆議院議員)」ではないでしょうか。政治家にとって、確かに地盤は大事かもしれませんが、それ以上にどのような権能を持っているのかということ、即ちその政治家の役職はもっと大事なものでしょう。であるのに、Tiyoringoさんやタールマンさんは他の記事の慣例を重視しながら、なぜ本記事の役職名を識別子とするという今までの慣例をやめてまで新潟県の政治家にこだわるのかよくわかりません。
それとTiyoringoさんの仰っている括弧内の文字の長さの件については、半角14文字と半角16文字の差でユーザビリティ上の差が生まれるとは考えづらいです。更に申し上げれば私とTiyoringoさんの間で特段問題ないという共通認識のある「金子恵美 (1978年生)」ならば「金子恵美 (新潟県の政治家)」よりも短いわけですが、これならば逆に「金子恵美 (新潟県の政治家)」はTiyoringoさんにとって適切ではないものとなるのでしょうか?
また、福島県と新潟県という隣県でも読者はわかるが、一回り以上も違う1978年生と1965年生は読者は理解しづらいというのは余りにも主観的過ぎます。私はどちらもわかる人にはわかるが、わからない人にはわからない程度のものとしか思えません。
私はTiyoringoさんやタールマンさんと違い、改名は出来るだけ避けるべきと考えています。なぜならば、改名した場合には曖昧さ回避の括弧がついた転送は即時削除の対象になることが多く、誰かがリンクを変更しないとリンク切れの問題が発生する点、本来ならば記事の編集に向けるべき力が、改名議論に割かれてしまい、本務であるはずの記事の編集がおろそかになってしまう点という問題点があるからです。ですから、改名が出来るだけ少ない、生年を用いるべきと考えます。--machine_gun会話2013年1月11日 (金) 16:19 (UTC)[返信]
「金子恵美 (1978年生の政治家)」に賛成します。地域名・選挙区名については、先の衆議院議員選挙でも、選挙区替えした候補(田中美絵子氏、三宅雪子氏)、比例区を移った候補(泉原保二氏、吉野正芳氏)、従来の地盤であった地域を離れて比例単独立候補した候補(上杉光弘氏は宮崎県議、参院宮崎選挙区を経て衆院比例中国ブロック)もあり、識別子としては弱いと思います。「衆議院議員」は現時点では客観的かつ明確ですが、参議院議員の金子恵美氏の動向により再改名が必要となりますので、将来の改名の可能性が低いという点では「1978年生の政治家」がベターかと思います。どちらがどれだけ年長かわからないというご意見は、識別子としては一意に識別できればよいわけで、相対的かつ主観的な「感覚」に過ぎないように思います。--むじんくん会話2013年1月16日 (水) 06:40 (UTC)[返信]
コメント (1978年生の政治家)案を推す方にお聞きしたいのですが、仮に将来同年生まれの政治家記事が作成されることとなった場合、誕生日まで含めた曖昧さ回避とするべきとお考えでしょうか。--Tiyoringo会話2013年1月16日 (水) 19:30 (UTC)[返信]
質問の意図が、わかりかねます。--Bellcricket会話2013年1月16日 (水) 22:12 (UTC)[返信]
コメント 今回問題となっているむじんくんさんご指摘のような国替え、鞍替え、比例単独立候補といった選挙の度に起きうることと同列視するのは無理な、極めて蓋然性の低いものを持ち出される意図がよくわかりませんが、もしそのような事態になるのであれば、誕生日あるいは月を入れるべきでしょうね。ただ、こうした極めて蓋然性の低い改名リスク、例えば「新潟県の政治家」であるならば、同じ新潟県に金子恵美という政治家が生まれたら、というようなものはどんな識別子を選んでもついて回る問題ですから、自分は比較する上で無視してよいものと考えております。しかし、そうした蓋然性の低い改名リスクを考慮すべきとお考えなのでしたら、生年が蓋然性の低い改名のリスクに強いことは『将来、同姓同名の「金子恵美」という名前の「新潟県の政治家」と「1978年生まれの政治家」、どちらが世に出る確率が高いかと言えば、前者です。後者は絶対数が定まっているのに対し、前者はそうではありません。』と先だってBellcricketさんがご指摘の通りですから、余計に生年を識別子にすべきと考えます。--machine_gun会話2013年1月18日 (金) 07:22 (UTC)[返信]
コメント また1週間以上議論が止まっていますが、現状の「金子恵美 (新潟県議)」は明らかに事実と反する内容になっており早急に改名すべきものですし、私が意見を述べた1月11日から生年を識別子とする案には反対意見は出ていないので、もう二、三日待って反対意見が出ないようでしたら、「金子恵美 (1978年生の政治家)」に変更したく思います。ご意見のほどよろしくお願い致します。--machine_gun会話2013年1月27日 (日) 09:04 (UTC)[返信]
コメント 同じ意見の繰り返しになるので、コメントしておりませんでしたが、最後の意見から反対意見が出ていないことから、生年を識別子とすることに合意がなされたという認識は間違いです。コメント依頼に提出後もあまり意見者が増えておりませんし、他の政治家記事にも影響することですから、Wikipedia:投票の実施も考慮するべきです。--Tiyoringo会話2013年1月27日 (日) 09:17 (UTC)[返信]
コメント なお、事実と反するから早急に改名するべきと主張されていますが、そういうお考えの場合、たとえば今後、仮に政治家を引退して、政治評論家やタレントになった場合は、改名するべきだということでしょうか。--Tiyoringo会話2013年1月27日 (日) 10:11 (UTC)[返信]
もう1か月以上議論を続けているのですが、他の政治家とか、投票とか、引退後とか、どこまで議論を広げればいいのでしょう。私たちはどこまでそれに付き合えばいいのでしょう。12月20日のコメント依頼を経て複数の方からコメントを寄せていただいたのに、「あまり意見者が増えていない」とはどういうことでしょう。Tiyoringoさんに都合の良いコメントが得られるまで続けるのですか。私はTiyoringoさんなどが懸念されている同名記事との混同のリスクについて、それを曖昧さ回避や記事の冒頭部分で補完する方法を説明しました。しかし、私が懸念している改名による混乱については「それより混同のリスクを避ける方が大事」「リンクがわずかだから手間にならない」と。それは解決策ではなく、「気にするな」ということでしょう?それでは答えになっていません。議論を無為に拡散するのではなく、論点にまっすぐ向き合ってください。--Bellcricket会話2013年1月27日 (日) 12:10 (UTC)[返信]
コメント 同じ意見の繰り返しになるからコメントされていなかったとのこと、了解しました。しかし、例えばTiyoringoさんが主張された文字列の長さの件、私やBellcricketさんが数ミリ程度は重要ではない、Tiyoringoさんご自身がより短いものでもいいと仰っているのと矛盾するという意見を出しておりますが、こうした点について同じ意見を繰り返すというのは理解できません。他にも先だって出された質問について同じく私やBellcricketさんが意図がわからない、と言われても質問の意図を説明せず、また私が回答してもそれに対して何らリアクションもせず、という点もそうです。私やBellcricketさんが反論しても「私は同じ意見を繰り返すだけなので反論しません」と仰るだけ、意図がわからないと言っても回答しない、では議論は発展しないし、私たちの反論も無視されたも同然です。
更にコメント依頼提出後も議論参加者が増えていないとのことですが、コメント依頼提出前はTiyoringoさん、Bellcricketさん、tail_furryさんの3人で議論されていたところ、12月20日以後にはGreeneyesさん、タールマンさん、私、むじんくんさんと4人も増えています。倍増以上になってもまだ足りないって、いったいTiyoringoさんはどれだけの意見が出れば満足されるんでしょうか。また、『他の政治家記事にも影響することですから、Wikipedia:投票の実施も考慮するべき』とのことですが、これは同様の改名議論があった場合にこの議論を単なる先行議論として参考にしてもらうならば投票の必要性はありませんから、Tiyoringoさんのこのご意見の意味するところは、参考になる先行議論としてではなく、この議論を根拠として他の政治家の改名を行う、ということになります。そんなこと、今まで誰も主張しておりませんし、また政治家全体に適用するならば必須とも言うべき井戸端やPJ政治あたりへの投げかけも、Tiyoringoさんも含めたどなたも行っていませんよね?
こうした反論を無視して「同じ意見の繰り返しになる」と仰ったり、議論参加者が倍増していても意見者が少ないと仰ったり、あるいは突然、改名議論を個別記事のものからプロジェクトレベルに拡大するような話を始める、というTiyorigonさんの議論姿勢は、正直、納得しない対話拒否に該当するものとしか思えません。そうした議論を攪乱するようなことはされずに真摯に議論すべく、自省して頂きたく思います。その上で議論していこうと仰るならば、先だっての文字列の長さの件のように新たな論点を出すだけ出して放置するのではなく、これまで指摘されてきた点についての反論から始めて下さい。--machine_gun会話2013年1月27日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
コメント今の時点でも、ボクは「金子恵美 (新潟県の政治家)」の方が良いのではないかと考えていますが、みなさんの意見を見た上で「金子恵美 (1978年生の政治家)」の方がいいのではないかという気もしています。若干「金子恵美 (新潟県の政治家)」の側の意見に立っていますので、本来なら反対意見が出ていないからと「金子恵美 (1978年生の政治家)」へすぐに改名するというのは反対したいところですが、このままでは議論がまとまりません。もし多数決を取るのであれば、自分の意見を捨てて「金子恵美 (1978年生の政治家)」に賛成することも考えています。Wikipedia:投票の実施には賛成です。--tail_furry会話2013年1月27日 (日) 13:00 (UTC)[返信]
コメント 他の人物記事の前例を踏まえる限り、金子恵美 (1978年生の政治家)とするのがベターであると考えます。--Web comic会話2013年1月27日 (日) 13:09 (UTC)[返信]
コメント 同姓同名の政治家がいるときに、曖昧さ回避の括弧内の表記をどうするかということですよね。すでに出ている「○○年生の政治家」、「○○県の政治家」との比較では、重複による再改名の可能性が低い点では前者が勝り、分野・分類を示す意図としては地域性を表示した後者が好ましい、というようなご意見だと受け止めています。私としては、「○○年生の政治家」についてはとくに異論ありませんのでこれに決まっても文句ありません。一方、「○○県の政治家」にはやや難があると思います。この表記は県政・市政などのローカル・レベルを示唆しているようで、国会議員に使うのには違和感があります。地盤や出身を表しているという考え方もできますが、であれば「○○県出身の政治家」などととすべきで、ここまでくると「○○年生の政治家」との違いはもうほとんどありません。これらは、日本よりも外国の政治家を例にして考えてみると、よりはっきりするのではないでしょうか。ひとつ代替候補として挙げると、「○○党の政治家」という案は検討してもいいように思います。これも選挙のたびに変わるかもしれないという点では「○○県の政治家」とそれほど変わりませんが、少なくとも国政に関わる政治家としての分野・分類を示すものとしては地域名よりも好ましいのではないかと思います。--みっち会話2013年1月28日 (月) 11:08 (UTC)[返信]
コメント 確かに「○○県の政治家」が県会議員を示唆しているように受け取られるという点には納得できる部分もありますが、同時に「○○県出身の政治家」とは出身地を示唆しており、ここまで政治家としての重要な要素であるとされてきている地盤を表すものではないのではないかと思うところです。ですので、「○○選挙区選出の政治家」とでもすべきと思いますが、この場合だと「衆議院議員」と同じく落選したら変更しないとさすがに無理があるでしょうし、そう考えると、この3つはどれをとっても一長一短な部分があるな、と考えます。
次いで「○○党の政治家」という案ですが、確かにこれはうなずける部分もあります。ただ、幾度がここで出ている他の記事との整合性を考えた時、現時点で森清氏は両方とも自民党ですし、また政党数は都道府県以上に少ないことから同じ政党の同姓同名人物というのは重なる可能性は高く、他の記事との整合性をとることは諦めることになります。この点についてはみっちさんは問題ないとお考えでしょうか?--machine_gun会話2013年2月4日 (月) 13:34 (UTC)[返信]
[[[森清]]の場合は。いずれも政治家として経歴が終えられた方であり、今後本件がどう結論づけられたとしても、それに伴い同様の改名が適当となるものではりません。--Tiyoringo会話2013年2月4日 (月) 14:59 (UTC)[返信]
コメント ご指摘のように「○○党の政治家」は同じ政党の同姓同名議員の曖昧さ回避には使えませんが、今回の場合は所属政党が異なるので候補として提案しました。とはいえ、すでに述べたようにこだわっていませんし、あまり支持もいただけないようなら議論を長引かせることは本意ではありませんので、当面もっとも問題の少ない「○○年生の政治家」で決めたらいいと思います。気に染まない方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうことは理想型や統一の「美しさ」を追求するより便宜的な問題として合意できるところで解決していきましょう。どうしても決められない場合は、曖昧さ回避せずに一項目に統合して生年順に並列させるという手もありますが、こちらの方がもっと支持が少なそうなので推しません。--みっち会話2013年2月5日 (火) 11:35 (UTC)[返信]
コメント 金子恵美 (2012年初当選の衆議院議員)または金子恵美 (2012年初当選の国会議員)がよいと思います。--田幸会話2013年2月9日 (土) 04:13 (UTC)[返信]
コメント 田幸さんの案ですと、今後参議院議員や地方自治体の首長に転身した際にまた改名することになりそうです。近年鞍替え出馬や首長への転出の例が多いことを考えると、田幸さんのご提案に賛成することはためらわれます。--Bellcricket会話2013年2月12日 (火) 08:35 (UTC)[返信]
候補として金子恵美 (元ミス日本の政治家)金子めぐみを追加します。これは、過去の議論されていないものです。--田幸会話2013年2月15日 (金) 08:24 (UTC)[返信]
曖昧さ回避括弧に、元を入れるべきではないでしょう。金子めぐみを改名候補とする理由については、他の方が提案理由を理解しやすいように補足説明をお願いします。--Tiyoringo会話2013年2月16日 (土) 01:26 (UTC)[返信]
政治家になる前の経歴を「政治家」の修飾詞とするため「元ミス日本」を使用しました。「金子めぐみ」についていは本人のオフィシャルサイトで使用しているためと、記事名が同名となっているのを回避するためです。--田幸会話2013年2月16日 (土) 04:44 (UTC)[返信]

仕切り直し[編集]

終わりの見えない話し合いに解決策が見えず一時離れていたところですが、いつまでも暫定の記事名でいるわけにもいかないでしょう。改めまして「金子恵美 (1978年生の政治家)」に改名することを提案いたします。他の同名記事との区別がつき、今後改名の手間が発生するリスクも少ない記事名を考えると、この記事名が良いかと思います。皆様いかがでしょうか。--Bellcricket会話2013年12月28日 (土) 22:07 (UTC)[返信]

改名案として、金子恵美 (衆議院議員)を推薦します。前例として佐藤静雄 (参議院議員)佐藤静雄 (衆議院議員)があります。--田幸会話2014年1月7日 (火) 08:16 (UTC)[返信]
それでは今後改名する可能性が出てきてしまう、と田幸さんに申し上げたはずですが。--Bellcricket会話2014年1月7日 (火) 09:30 (UTC)[返信]
仕切り直しですので、「今後は改名しない」との制約はなくなったと判断しました。決着のつかない原因はこの制約にあると考えました。改名のリスクは、金子議員の改名(改姓)、政治家から他へ転進などもありえます。「今後は改名しない」との制約をつけるの無理があると思います。--田幸会話2014年1月9日 (木) 08:23 (UTC)[返信]
それも既に申し上げました。改名しない、とは申しておりません。改名の必要が生じたら当然改名すべきです。しかし、できる限り改名する必要が無いよう今のうちに記事名を考えることも重要なのではないですか。いくら仕切り直したとは言え、せめてこれまでの経緯を踏まえた上で意見をおっしゃってください。同じやり取りをするのは無駄です。--Bellcricket会話2014年1月9日 (木) 09:45 (UTC)[返信]

金子恵美議員の情報の変更・追記の必要性について[編集]

--Misterhola 0409会話2017年7月15日 (土) 14:32 (UTC)以下の修正点が必要だと思われます。[返信]

1.政策 夫婦別姓よりも、「ユニバーサル社会実現のための法整備」、「乳児用液体ミルクの導入・普及」、「障害者の雇用・起業支援」、「ヘルプマークの全国普及」を入れるべきでは。ブログを見ても、このあたりの記述が圧倒的に多い。 根拠:http://ameblo.jp/kaneko-megumi/entry-12286091900.html

2.不祥事 行政ルールに則っているので、不祥事ではない。恣意的なタイトルであると考えられ、項目のタイトルを変えるべきである。

・謝罪に追い込まれた→不祥事への謝罪ではなく、ルール上は問題ないが誤解を招いたことで引いたと本人は説明している。総務省も、大臣・会計課ともにルール内であると説明済みであることを説明すべき。  根拠:本人ブログ http://ameblo.jp/kaneko-megumi/entry-12287905698.html

・本件を報じた週刊新潮に、誤報疑惑があることも記載すべきである。総務省、専門家ともに、コメントが事実と異なるあるいはゆがめられていると主張している。  根拠:境氏の記事 https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20170630-00072752/

・批判的なコメントだけでなく、子育て政策に造詣の深いフローレンスの駒崎氏、国際政治学者の三浦瑠璃氏は、本件につき「問題ない」とコメントしていることも追記すべきでは。  根拠:駒崎氏記事 https://www.komazaki.net/activity/2017/07/post6062/

3.所属団体・議員連盟→ 日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟国会議員懇談会、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会、TPP交渉における国益を守り抜く会、とあるが、本人のウェブサイトやブログには出て来ず、ほとんど活動が見えない。が、以下の団体・議連での活動は活発であり、これらを入れるべきではないか。

・「慢性呼吸器疾患対策推進議員連盟」では事務局長を、「展示会産業議員連盟」では事務局次長を務めている。役職のある議連は追記すべきでは。  根拠:公式ウェブサイトのプロフィール(http://kanekomegumi.net/profile.html)

・「乳児用液体ミルクの普及を考える会」を主導しており、政策提言も行っている。  根拠:2017/7/11に政府へ提言提出、複数のメディアが報道しており、本人ブログにも記載あり(https://ameblo.jp/kaneko-megumi/entry-12291807395.html)。

・「障がい者の所得倍増議員連盟(https://www.facebook.com/shougaisha.shotokubaizou.giren/)」を代表したスピーチを行っている。  根拠:本人ブログ(https://ameblo.jp/kaneko-megumi/entry-12273117479.html)

4.公式サイト→今も更新されている。 「金子めぐみオフィシャルサイト (2014年12月以降更新停止)」とありますが、更新されている。

5.Twitterアカウント→以下の新アカウントに変更されている。 「金子めぐみ (@KanekoMegu) - Twitter(2013年2月以降更新停止)」とあるが、「@megumi_kaneko4(https://twitter.com/megumi_kaneko4)」に移行済みである。