ノート:アルペンスキー

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分割提案について[編集]

こんばんは、ご指摘をくださった方、ありがとうございました。wikipediaに精通しているわけではなく、拙速な対応をとってしまったことをお詫び申し上げます。

早速ですが、通常アルペンスキーと言えば競技スキーを意味し、本項は一般性に欠けると考えます。そのため、本項の上部に「この項目では一般的に行われる愛好スキーについて記述。競技スキーについては別項 アルペンスキー (競技) を参照のこと」とし、新たに「アルペンスキー (競技)の項目を作成することを提案いたします。--DeoOptimoMaximo 2008年5月27日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

本文の編集が行われたあと、2時間ほど編集がされていなかったためDeoOptimoMaximoさんの会話ページにコメントさせていただきました。Wikipedia:分割提案への告知もしました。分割するかどうかという議論もありますが、仮に分割する場合括弧つきのアルペンスキー (競技)よりもアルペンスキー競技の方が適当ではないかと思いますがいかがでしょうか。具体的に説明すると競技を分割した場合、他記事、例えば人物記事からのリンクを[1]と訂正する必要が出ますが括弧の半角と全角の間違いが起きることを考えると括弧なしの方が良いのではと思います。提案していただいているのは競技を分割することですが、滑走技術に関して分割する方法(両方を分割するのもありかもしれません。現状その必要がなくとも将来的に考えても良さそうに思います)も考えられると思います。現在の版にアルペンスキー選手の名前がずらずらとある点についてはアルペンスキー選手一覧を作成しても良いのではと思います。カテゴリと異なり日本語版記事が未作成でも記載できるので。--Tiyoringo 2008年5月27日 (火) 15:00 (UTC)[返信]

早速のご返信ありがとうございます。仰いますとおり、項目の名前としては、括弧付きよりも、「アルペンスキー競技」の方が良いですね。

なお「アルペンスキー」のページを2時間放置していた間に新たな記事の作成を行っており、「アルペンスキー競技」を作成するための文章に関しては、一応完成間近となった状況です。勝手に行動してしまい不愉快でしたら、申し訳ありません。

また現在の「アルペンスキー」のページですが、内容的には「スキー」の記事と重複する点が多く、そちらを統合し、また競技スキーについて分割を行うことが最善であると考えます。しかし統合の手間を考えますと、「アルペンスキー」と「アルペンスキー競技」を分割するよりも、今のままで全く新しく「アルペンスキー競技」の記事を作成してしまうことが効率的だと考えますが、いかがでしょうか?


それとアルペンスキー選手の一覧が列挙されており見難い点ですが、Category:アルペンスキー選手が存在しますので、そちらへの直リンクを貼ることで全て解決すると考え、私が作成中の「アルペンスキー競技」の文章ではそうするつもりです。

なお、私はアルペンスキーのみで大会出場をしている者ですので、ノルディックなどについてはコメントをするほどの知識がございません。申し訳ありませんが、アルペンのみの活動とさせていただきますことをご了承ください。--DeoOptimoMaximo 2008年5月27日 (火) 15:30 (UTC)[返信]

現状の分量からすると、アルペンスキーの用具を作って分割するほうが優先順位が高いかもしれません。個別の用具への分割は、ノルディックスキーと大きく異なるものが多いことから、現時点では問題があると考えていますし、個別用具の記事を作成する場合でも、用具間の関係についてはアルペンスキーの用具だけで記事にしたほうがいいのかな、という気がしています。また、ノルディックスキーは日本において(少なくとも全国的には)競技人口が必ずしも多くないことから、加筆できる人材も多くない、といった事情で内容が少なくなってしまっていますが、しかし、アルペンスキーとは異なる点が多いですし、百科事典としては両者は対等に扱われるべきと考えますので、スキーアルペンスキーを統合することには反対します。一覧かカテゴリかは一長一短がありますので、一覧は分割するにしても削る必要はないでしょう(単独記事未作成の選手名が一覧には書ける)。--崎山伸夫 2008年5月27日 (火) 15:50 (UTC)[返信]

他言語版記事をざっと見たところ、英語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語は競技中心の記事になっているようですね。フランス語版では用具に関しての記述も多く掲載されているようですね。--Tiyoringo 2008年5月27日 (火) 22:49 (UTC)[返信]

  1. ^ アルペンスキー選手

記事を見させて頂きました。

この記事にたどり着く前にスキーの用具に関連した記事を見た上でそれら全ての記事で編集履歴を見たら、こちらから転記しているという内容でした。そこで改めて見て見ると、この記事の記載内容が相当長すぎるように見えますし、用具についてはもうここで書かなくても良いのではと思いまして、ノートを見たところすでに分割提案の項目があり、こちらに書かせて頂きました。

考えるに、双方の内容からすでに分割は出来ているようですので、こちらの記事ではリンクのみにして、それぞれの用具のリンク先にその内容を任せても良いのでは?と思うのです。なので、これを読まれた方のその点についてのお考えを知りたいと思います。--Excellent moniteur de ski会話2021年8月27日 (金) 05:16 (UTC)[返信]

(追加)上記「分割提案について」にて最後に書き込みした者ですが、その後特にリアクションが無さそうなので、改めて僕の考えを追加しました。

記事内に書かれた用具・服装・滑走技術の内容については、下記の通り既に記事となっているものがあり、それらの内容についてもアルペンスキーから一部転記された上で充実しているように見受けられます。

用具
スキー板
ビンディング
  • プレート、S-B-Bシステムが含まれる
スキーブーツ
ストック (スキー)
ワックス(スキーワックス
服装
スキーウェア
  • プロテクターが含まれる
ゴーグルまたはサングラス(スキーゴーグル
帽子またはヘルメット → スキーヘルメットの記事のみある
滑走技術
直滑降
  • クローチング、プルークファーレンが含まれる
プルークボーゲン(プフルークボーゲン
シュテムターン(ステムターン
パラレルターン

上記の状況の他に、Wikipediaには記事の肥大化を避ける考えがあるようですので(Wikipedia:ページの分割と統合)、記事が既にある項目はリンクだけに修正し、記事がない用具・服装・滑走技術だけを残した方が良いのではないかと思いました。以上の点を踏まえて、あらためて記事内容のうち、既に別記事として存在しているものについての分割提案を出し、該当する場所に書き込みをする事としまして、皆様の意見を聞きたいと思います。--Excellent moniteur de ski会話2021年9月13日 (月) 05:57 (UTC)[返信]

反対 (現状では反対)提案から間もなく1週間経過するため淡々と実行されてしまいそうな状況ですが、まず、提案内容について、多数の分割(実際は転記か?)を伴う複雑な提案ながら、本記事のどの部分をどの記事にどう転記し、どの部分を残すのかが不明確であり、整理後の記事の姿や履歴継承の方法が明確でないため現時点では適切な提案と言えないと考えますので反対とさせていただきます。また、提案そのものも13年も前の提案にぶら下げるのではなく新たに節を設けるべき内容です。

それから、それとは別に非常に懸念される状況があるので指摘しておきます。提案者はこの提案を行う前の編集履歴が僅か1件(しかしながら、それなりに手慣れた様子で一定の分量の編集を行っている)という極めて不自然な履歴です。単刀直入に伺いますが、他にアカウントを持っていませんか? この者の編集方法や上記の議論の文体について、私が懸念しているある無期限ブロック済み利用者と類似する「クセ」があると感じています。さらに言うと、同時期にもう一つアカウントを取得して当該ブロック済み利用者の編集傾向と一致する別分野の編集を行っていると思われる様子も把握しています。WP:AN/Sへの報告を検討していますが、提案者(及びもう一つのアカウント)の今後の行動を注視しています。--Takisaw会話2021年9月18日 (土) 23:49 (UTC)[返信]

返信頂きましてありがとうございます。編集をどうすべきかはもう少し様子を見る事にしますし、他の方が適任かと考えています。
編集とかアカウントとかについて何か不自然さを感じるそうですが、私がした編集や上の投稿は他の方の書き方を参考にしたもので、似かよったところがあったのかもしれません。また、アカウントはこれ以外には持っておらず、なぜそういう懸念を持たれたのかが分かりませんが、こちらも何か似かよっていたものがあったのかな?と思います。
上に提案した編集内容をどうすべきかは、私がするより他に適任者がいるとも考えているところですので、今はまだ様子を見ておく状態なのかもしれません。
適任者が現れると良いなと思います。--Excellent moniteur de ski会話2021年9月26日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

直滑降、俗称:ちょっかり[編集]

チョッカリが除去されています。「直滑降の下り」が略され「直下り」となり、「ちょく・か・り」と読み俗に「ちょっかり」と言います。あくまで俗称の域を出ませんが、使う人は多いものです。専門書やその道の達人のエッセイや随想などの出典を示し、加筆願います。Googleなどの検索ではヒットしますが、これだけでは出典として貧弱でしょう。書き残したい俗称です。尚、使うのは年代に関係なく、それを知っているか、また俗称を好んで使うか依存します。当方その道も長く聞き及び知っては居ますが、積極的に「ちょっかり」と言ったことはありません。なおスキー俗語辞典化するのを好んでは居ませんが、風俗ではありますね。。--Namazu-tron 2010年1月22日 (金) 12:58 (UTC)[返信]

加筆しました。--Namazu-tron 2010年1月22日 (金) 13:40 (UTC)[返信]

リンク先は両方とも一般の人が書かれているウェブサイトで出典として相応しくないのでは? しかも、どちらもスノーボード用語で、アルペンスキー用語としてではありません。語源も出典元に説明がないので、独自研究の域を出ていないように思われます。--118.4.235.26 2018年2月21日 (水) 20:04 (UTC)[返信]
1週間経って特に反論もないようなので、コメントアウトしておきました。 --118.4.235.26 2018年3月1日 (木) 13:30 (UTC)[返信]