高田里惠子

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高田 里惠子(たかだ りえこ、1958年 - )は、ドイツ文学者、桃山学院大学教授。

神奈川県生まれ。東京大学大学院独文科博士課程単位取得満期退学。桃山学院大学経営学部助教授を経て、教授。

日本ドイツ文学研究史に手を染め、高橋健二の戦争協力や、芳賀檀の行動を論じた論文をまとめ、『文学部をめぐる病い』として刊行。続けて『グロテスクな教養』『学歴・階級・軍隊』と、戦前の「理想的な教養共同体」と回顧されることが多い「旧制高校」についての神話を破壊する本を、続けて刊行した。 夫はドイツ思想の高田珠樹(大阪大学教授(コミュニケーションデザイン・センター))。

[編集] 著書

  • 文学部をめぐる病い 教養主義・ナチス・旧制高校 松籟社 2001、ちくま文庫 2006
  • グロテスクな教養 ちくま新書 2005
  • 学歴・階級・軍隊 高学歴兵士たちの憂鬱な日常 中公新書、2008
  • 男の子のための軍隊学習のススメ ちくまプリマー新書、2008
  • 失われたものを数えて 書物愛憎 河出書房新社、2011 

[編集] 訳書

[編集] 参考

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