香港鉄路博物館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 香港鉄路博物館
Hong Kong Railway Museum.jpg
施設情報
前身 大埔墟駅
専門分野 鉄道
管理運営 康樂及文化事務署
延床面積 約6,500
開館 1985年
所在地
香港の旗香港新界大埔区 (13 Shung Tak St)
位置 北緯22度26分52秒 東経114度9分52秒 / 北緯22.44778度 東経114.16444度 / 22.44778; 114.16444
プロジェクト:GLAM
テンプレートを表示

香港鉄路博物館(ほんこんてつろはくぶつかん)とは、香港新界大埔区にある鉄道博物館である。

概要[編集]

この博物館は九広鉄道に関する鉄道記念物を展示しており、実際に使われた機関車や客車などが保存されている。建物も1913年に作られた大埔墟駅の駅舎を利用している。新駅が完成し廃止された後の1985年に開館した。

大埔墟(Tai Po Market)駅近くに、香港鉄路博物館がある。電化前の旧大埔墟駅があった場所で、駅舎を改装した小規模な展示館内に九広鉄路の歴史についてのパネル写真や鉄道模型、実際に使われていた信号機などが展示されているほか、屋外に敷かれたレール上には過去に使われていた客車や機関車などの車両が静態保存されている。九広鉄路の沿線に位置しており、本線からの引込み線が博物館敷地内の展示用レールに接続している。鉄道沿線に所在しているが駅からはやや離れており、大埔墟駅からは線路から離れて街中を一旦通らないとたどり着けない。入場は無料。

外部リンク[編集]

座標: 北緯22度26分51.3秒 東経114度9分51.6秒 / 北緯22.447583度 東経114.164333度 / 22.447583; 114.164333