近藤銀河
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近藤 銀河（こんどう ぎんが、1992年 - ）は、日本のアーティスト。東京芸術大学M.F.A。美術史家。レズビアン・クィアと美術の関りを中心に研究している人物。
来歴[編集]
岐阜県生まれ[1]。中学時代に難病CFS/MEを発症、体力が衰弱し以降車いすで生活。
2020年より東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士[3]。
著作[編集]
- 『シン・エヴァンゲリオン』を読み解く』
- 『インディ・ゲーム新世紀ディープ・ガイド──ゲームの沼』[4]
展示[編集]
- 「芸術学科一年進級展」（東京 2016 ）
- 「初心展」（東京 2017）
- 「深夜の美術展」（東京 2017）
- 「コンテンツ産業研究会展」（東京 2017）
- 「芸大アーツイン丸の内」（東京 2017）
- 「芸大アーツイン丸の内」（東京 2018）
- 「NEWVIEW AWARDS2019」（東京 2019）
- 「夢のような詩のような政治のような日常」（東京 2018）
- 「プンクトゥム：乱反射のフェミニズム」（東京、2020）
- 「Comfortable展」（東京、2021）
- 「ヴァーチャル・ボディ：メディアにおける存在と不在」（東京 2022）[5]
脚注[編集]
- ^ “メタバースは物質の夢をみるのか 近藤銀河 | 京大ELP 短期集中講座2022”. www.elp.kyoto-u.ac.jp. 2023年12月5日閲覧。
- ^ “ABOUT ME/JOBS”. 2024 年1月9日閲覧。
- ^ “筆者のプロフィール・記事一覧｜Tokyo Art Beat”. Tokyo Art Beat. 2023年12月5日閲覧。
- ^ “メタバースは物質の夢をみるのか 近藤銀河 | 京大ELP 短期集中講座2022”. www.elp.kyoto-u.ac.jp. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “ヴァーチャル・ボディ：メディアにおける存在と不在”. 2024年1月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- 近藤銀河 (@SpiralGinga) - X（旧Twitter）
- 近藤銀河ポートフォリオhttps://gingakondo.wordpress.com/now/[1]
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- ^ “近藤銀河ポートフォリオ”. 2024年1月9日閲覧。