蜂の書

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蜂の書(はちのしょ、Book of the Bee)は、多数の聖書の歴史的な記述を含んでいる、神学的文書。1222年頃のバスラで、シリアの監督であるアフラトのソロモンによって、シリア語で記述された。ウォーリス・バッジによって英訳されている[1]

参考文献[編集]