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藍浦 長門(あいうら ながと)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉謙信の家臣[1]。
第1次七尾城の戦いにて謙信が越後国に帰国後、能登国富来城を守ったが、天正5年(1577年)5月、長続連率いる畠山軍の反撃を受け自刃した[1]。