自動車化歩兵
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(自動車化歩兵師団から転送)
自動車化歩兵(じどうしゃかほへい、Motorised Infantry)は、移動手段として兵員輸送車(トラック)などの自動車を使用する歩兵の事である。
起源は古く、第1次世界大戦初期1914年にドイツ軍によりパリ近郊まで侵攻されたフランス軍がパリ市内のタクシーを徴用し1台当たり乗れるだけの兵士を乗せ前線に送った作戦が一般にその始まりといわれている[要出典]。
第2次世界大戦中の日本を扱った戦記、よもやま話などで当時の元兵士が語る、「配属された師団は完全に機械化されており~」といった表現は、現代の機械化歩兵(後述)と違い、この自動車化歩兵を指している場合が多い[要出典]。
装甲兵員輸送車や歩兵戦闘車を装備している場合は機械化歩兵と呼ばれ、自動車化歩兵と区別される場合もある。特に第2次世界大戦以降は各種の車両が広く普及したため特別に重装甲化された機械化歩兵に対し、従来の形の自動車化歩兵は「軽歩兵」と呼ばれる場合もある。また、ソビエト連邦軍及びロシア連邦軍の機械化歩兵は慣例的に「自動車化狙撃兵」と呼ばれる。
機甲部隊と共に行動可能な歩兵戦力として生み出されたものであり、またある程度の戦車を装備している場合もあるため、準機甲戦力として扱われることも多い。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
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