猪子一日
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時代 | 安土桃山時代 - 江戸時代 |
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生誕 | 元亀元年(1570年) |
死没 | 元和3年10月10日(1617年11月8日) |
別名 | 通称:太郎八、次郎左衛門 |
戒名 | 桂林 |
主君 | 豊臣秀吉→前田利家→徳川秀忠 |
氏族 | 猪子氏 |
父母 | 父:猪子一時 |
兄弟 | 一日、正次、一成 |
妻 | 正室:岡嶋備中守娘 |
子 | 一利、一吉、源左衛門、逸見義持室 |
猪子 一日(いのこ かずてる)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。
生涯
[編集]最初、豊臣秀吉に仕えて320石を食んだ。次に前田利家に仕え、慶長19年(1614年)から徳川氏に仕え[1]、徳川秀忠の下で書院番を務める。
元和3年(1617年)10月10日、父より先に死去した[1]。享年48。