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  • 京極家 - 歌道を業とする公家。二条家の分家 ⇒ 藤原北家 京極派 - 京極家の京極為兼が始めた和歌の流派。 京極宮家 ⇒ 桂宮 京極氏の系譜にあるものは省く。 後白河院京極局 - 日本の歌人、藤原俊成の娘。 京極院 ⇒ 洞院佶子 京極夏彦 - 日本の作家、妖怪研究家、アートディレクター。 京極純一…
    3キロバイト (532 語) - 2023年7月15日 (土) 22:24
  • 京極氏のサムネイル
    京極氏(きょうごくし)は、武家・華族だった日本の氏族。宇多源氏佐々木氏の一流で高氏の代に室町幕府創立に功をあげて近江国など五カ国の守護となり、子孫は四職家の一つとして権勢をふるう。応仁の乱後衰退したが、高次が豊臣秀吉に仕えて再興。江戸時代にも複数の藩の外様大名家として残り、維新後大名だった4家の京極家が華族の子爵家に列する。…
    38キロバイト (4,799 語) - 2024年1月23日 (火) 15:02
  • 京極町のサムネイル
    京極町(きょうごくちょう)は北海道後志総合振興局管内、羊蹄山(蝦夷富士)の麓にある町。 羊蹄山の湧き水が出るふきだし公園は、同町の観光名所である。 当地の開拓は、1897年(明治30年)に旧丸亀藩主京極家の子爵、京極高徳が、現市街地に当たるワッカタサップ川付近の未開地の貸し付けを受け入植し、「京極農場」を開いたことに始まった。…
    10キロバイト (1,266 語) - 2023年11月12日 (日) 13:50
  • 京極 夏彦(きょうごく なつひこ、1963年3月26日 - )は、日本の小説家、妖怪研究家、グラフィックデザイナー、アートディレクター。 世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。 北海道小樽市出身。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑…
    63キロバイト (9,525 語) - 2024年2月18日 (日) 12:41
  • 京極 政経(きょうごく まさつね)は、室町時代後期から戦国時代前期の武将、守護大名。室町幕府相伴衆、近江・出雲・隠岐・飛騨4ヶ国の守護。京極持清の3男。勝秀、政光は兄、高清は甥(弟とも)。姉妹に畠山政長室。子に経秀(材宗)。官位は従五位下大膳大夫。 次兄・政光と同様、室町幕府第8代将軍足利義政より偏…
    7キロバイト (1,028 語) - 2023年6月22日 (木) 17:06
  • 京極 高吉(きょうごく たかよし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。高佳・高慶と表記される場合もある。官位は長門守、中務少輔。京極高清の次男、異説として京極材宗の子で高清の養子ともされる。妻は浅井久政の娘(京極マリア)。子に高次、高知、松の丸殿(武田元明妻、後に豊臣秀吉側室)、娘(氏家行広室)、マグダレナ(朽木宣綱室)。…
    6キロバイト (844 語) - 2024年4月20日 (土) 05:50
  • 新京極通のサムネイル
    京極大路は現在の葛野大路通の西側と推定されている。西京極大路と阪急京都線の交わるところに西京極駅が位置し、この周囲の旧京極村域(概ね五条通 - 八条通、桂川 - 西高瀬川の範囲)は西京極と呼ばれ、西京極総合運動公園などがある。 京都市内には、新京極通の賑わいにちなんだ「○○京極
    8キロバイト (1,025 語) - 2023年12月20日 (水) 14:53
  • 京極高次のサムネイル
    京極 高次(きょうごく たかつぐ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。若狭国小浜藩の初代藩主。 永禄6年(1563年)、京極高吉と京極マリア(浅井久政の娘。浅井長政の姉)の長男として、浅井氏の居城である近江国の小谷城京極丸で生まれる。幼名は小法師と称した。…
    21キロバイト (3,207 語) - 2024年4月25日 (木) 14:42
  • 西陣京極のサムネイル
    大宮通間)、山科京極(醍醐街道の旧三条通 - 三条通間)、田中京極(東大路通の田中南大久保町 - 田中飛鳥井町間、元田中駅南・北)、嶋原京極(花屋町通の大宮 - 島原大門前間)が存在する。京都以外では、福井県小浜市に京極商店街が存在したという。 なかでも「西陣京極」は「ゲタ京極」「ゲタばき京極」と呼ばれ、新京極
    25キロバイト (3,305 語) - 2024年4月23日 (火) 04:28
  • 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場のサムネイル
    京都市西京極総合運動公園 > 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(きょうとし にしきょうごくそうごううんどうこうえん りくじょうきょうぎじょう けん きゅうぎじょう)は、京都府京都市右京区の京都市西京極総合運動公園内にある陸上競技場兼球技場。施設…
    11キロバイト (975 語) - 2023年12月25日 (月) 14:26
  • 京極 高清(きょうごく たかきよ)は、室町時代末期から戦国時代初期の武将、守護大名(戦国大名)。飛騨・出雲・隠岐・近江守護、後に近江半国守護で北近江の大名。京極勝秀の子で、京極持清の孫。幼名は乙童子丸。 家中を二分した京極騒乱を収めたが、自分の2人の息子を巡る別のお家騒動を止められず、京極氏の弱体化と浅井氏の台頭を招いた。…
    16キロバイト (2,696 語) - 2024年3月28日 (木) 00:11
  • 九条良経のサムネイル
    九条良経 (京極良経からのリダイレクト)
    よしつね)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。関白・九条兼実の次男。官位は従一位・摂政、太政大臣。九条家2代当主。後京極殿と号した。通称は後京極摂政(ごきょうごく せっしょう)、中御門摂政。 治承3年(1179年)元服し、従五位上に叙せられる。元暦2年(1185年)従三位。文治4…
    10キロバイト (1,358 語) - 2024年5月4日 (土) 07:54
  • 『巷説百物語シリーズ』(こうせつひゃくものがたりシリーズ)は、京極夏彦による時代小説のシリーズ。第1作『巷説百物語(こうせつひゃくものがたり)』が1997年より季刊妖怪マガジン『怪』(角川書店)に掲載され、1999年から『続巷説百物語(ぞくこうせつひゃくものがたり)』、2001年から『後巷説百物語(…
    73キロバイト (11,497 語) - 2024年2月14日 (水) 14:23
  • 京極高知のサムネイル
    京極 高知(きょうごく たかとも)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名。丹後国宮津藩(宮津城)初代藩主。高知流京極家の祖。 室町幕府の侍所の長官に成れる家柄で出雲・飛騨守護を務める名門京極氏の京極高吉の次男として近江北部に生まれた。早くから豊臣秀吉に仕え、その功により羽柴姓を許された。…
    6キロバイト (658 語) - 2024年4月20日 (土) 05:34
  • 京極 持高(きょうごく もちたか)は、室町時代中期の武将、守護大名。出雲・隠岐・飛騨・山城守護。京極高光の嫡男で、弟に持清、妹に細川持之室。 持高の「高」の字は京極氏の通字を父・高光から取ったものであるが、高光のもう片方の1字(「光」の字)により持光(もちみつ)を別名とするものもある。いずれにせよ、…
    3キロバイト (265 語) - 2022年1月9日 (日) 03:36
  • 京極高鋭のサムネイル
    京極 高鋭(きょうごく たかとし、明治33年(1900年)12月15日 - 昭和49年(1974年)12月7日)は、昭和時代の華族、音楽評論家。男爵加藤照麿(旧出石藩士)の五男。兄に加藤成之、浜尾四郎。弟に古川緑波、増田七郎がいる。京極子爵家(旧峰山藩主家)当主京極高頼の婿養子となる。…
    4キロバイト (429 語) - 2023年9月2日 (土) 22:29
  • 京極忠高のサムネイル
    京極 忠高(きょうごく ただたか)は、江戸時代前期の大名。若狭国小浜藩の第2代藩主。出雲国松江藩主。高次流京極家2代。 初代藩主・京極高次の長男。正室は江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠の四女・初姫(高次正室・常高院の姪で養女)。 高次の庶長子として京都の安久居にて産まれる。母は高次の侍女・於崎。幼名は熊麿と称した。…
    8キロバイト (1,249 語) - 2023年3月31日 (金) 14:00
  • 京極 あや(きょうごく あや、1981年または1982年1月21日 - )は、日本のコンピュータゲームディレクター、プロデューサー。任天堂企画制作本部に所属している。 京極は2000年にゲーム会社のアトラスでキャリアを始め、その後2003年9月に任天堂に入社した。 デスピリア (2000年、ドリームキャスト)…
    6キロバイト (494 語) - 2023年11月12日 (日) 13:48
  • 京極高通 (峰山藩主)のサムネイル
    京極家は宗家の宮津藩京極家が改易に、同じ支藩である田辺藩(舞鶴藩)京極家が但馬国豊岡へと転封になる中、高知が徳川家康から関ヶ原の戦いの戦功で拝領した丹後の地を一部とはいえ廃藩置県まで守り続けた。 父:朽木宣綱(1582年 - 1662年) 母:マグダレナ - 京極高吉の娘 養父:京極高知(1572年…
    3キロバイト (248 語) - 2024年2月21日 (水) 15:50
  • 佐々木道誉のサムネイル
    佐々木道誉 (京極高氏からのリダイレクト)
    たかうじ)、京極 道誉(きょうごく どうよ)、京極 高氏(きょうごく たかうじ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将、守護大名。若狭・近江・出雲・上総・飛騨・摂津守護。 鎌倉幕府創設の功臣で近江を本拠地とする佐々木氏一族の京極氏に生まれたことから、京極 導誉(道誉)(きょうごく どうよ)または 京極 高氏(きょうごく…
    35キロバイト (5,585 語) - 2024年4月16日 (火) 00:47
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