検索結果

  • 鉄砲 (曖昧さ回避) (テッポウからのリダイレクト)
    大阪府堺市堺区には、阪神高速6号大和川線鉄砲出入口がある。 「鉄砲」で始まるページの一覧 「テッポウ」で始まるページの一覧 タイトルに「鉄砲」を含むページの一覧 タイトルに「テッポウ」を含むページの一覧 ウィキペディア内を「鉄砲」で検索 ウィキペディア内を「テッポウ」で検索 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句…
    2キロバイト (389 語) - 2023年5月7日 (日) 12:34
  • テッポウユリのサムネイル
    テッポウユリ(鉄砲百合、学名 Lilium longiflorum)は、ユリ目ユリ科ユリ属の多年生草本球根植物である。ラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせる。川口市の市の花となっている。 丈が 50cm-1m 程度に生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。原産地での花期は 4-6…
    13キロバイト (1,558 語) - 2024年3月17日 (日) 04:30
  • ウィキスピーシーズにテッポウウオ属に関する情報があります。 テッポウウオ(鉄砲魚)は、スズキ目・テッポウウオ科に分類される魚 Toxotes jaculatrix の標準和名だが、広義にはテッポウウオ科 Toxotidae に分類される魚の総称としても用いられる。口から水を発射して水面上にいる小動物…
    11キロバイト (1,450 語) - 2024年2月12日 (月) 23:16
  • テッポウエビのサムネイル
    ウィキスピーシーズにテッポウエビに関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、テッポウエビに関連するカテゴリがあります。 テッポウエビ(鉄砲蝦)、学名 Alpheus brevicristatus は、十脚目テッポウエビ科に分類されるエビの一種。日本を含む東アジア沿岸海域に分布し、内湾・…
    8キロバイト (1,030 語) - 2024年2月18日 (日) 03:38
  • テッポウエビ科のサムネイル
    ウィキスピーシーズにテッポウエビ科に関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、テッポウエビ科に関連するカテゴリがあります。 テッポウエビ科(テッポウエビか、学名:Alpheidae)は、エビの分類群の1つ。テッポウエビの他セジロムラサキエビ、ムラサキヤドリエビ、真社会性を持つユウレイツノテッポウエビなど、小型の底生エビを多数含む。…
    10キロバイト (886 語) - 2023年2月26日 (日) 10:13
  • カミキリムシのサムネイル
    カミキリムシ (テッポウムシからのリダイレクト)
    幼虫の食草・食樹は種類によってだいたい決まっており、卵もそれらの植物に産卵される。幼虫は細長いイモムシ状で、体色はたいてい半透明の白色をしており、日本では俗にテッポウムシ(鉄砲虫)などと呼ばれる。一般には円筒形の体で、前胸だけが大きく、腹背にやや平たい。胸部の歩脚も腹部の疣足も外見上はない。草の茎や木の幹など、…
    15キロバイト (2,200 語) - 2023年10月13日 (金) 01:41
  • スズメノテッポウのサムネイル
    スズメノテッポウ(雀の鉄砲、学名:Alopecurus aequalis)とは、イネ科に属する小型の草本植物である。春の水田によく見られる細くて真っすぐな穂を一面に出すのでよく目立つ。史前帰化植物である。 草丈は20 cm からせいぜい40 cm 位。地下茎はなく、根元で多少枝分かれした茎は、少し横…
    6キロバイト (848 語) - 2023年6月19日 (月) 17:41
  • もつ (テッポウ (食肉の部位)からのリダイレクト)
    steak、背側の腰椎に接する部分)」 小腸:「コプチャン(小腸)」「ホルモン」「コテッチャン」「マルチョウ(小腸の一種)」「シロ(牛の小腸)」「ヒモ」「ホソ」 大腸:「テッチャン(大腸)」「ホルモン」「シマチョウ」「シロ(豚の大腸)」 直腸:「テッポウ」 子宮:「コブクロ」 卵巣:「キンカン(鶏の腹卵)」 精巣:「ホーデン」「タマ」…
    28キロバイト (3,660 語) - 2023年10月6日 (金) 00:35
  • ポケモンの一覧 (202-251) (テッポウからのリダイレクト)
    テッポウオがはりつくことがあるが、マンタイン自身はまったく気にしていないという。泳ぐスピードが増すと海面からジャンプすることがある。 タマンタを手持ちにテッポウオがいる状態でレベルアップさせるとマンタインに進化する(テッポウオがいなくなることはない)。 公式イラストではテッポウ
    155キロバイト (20,555 語) - 2024年4月19日 (金) 11:21
  • ニシキテッポウエビのサムネイル
    ウィキメディア・コモンズには、ニシキテッポウエビに関連するカテゴリがあります。 ウィキスピーシーズにニシキテッポウエビに関する情報があります。 ニシキテッポウエビ(錦鉄砲蝦)、学名 Alpheus bellulus は、十脚目テッポウエビ科に分類されるエビの一種。インド太平洋のサンゴ礁に生息するテッポウエビの一種で、鮮やかな体色とハゼ類との共生で知られる。…
    3キロバイト (354 語) - 2020年5月1日 (金) 15:45
  • テッポウエビ属のサムネイル
    テッポウエビ属(鉄砲蝦 Alpheus)は、エビ目(十脚目)・テッポウエビ科に分類されるエビの総称である。温暖な地方の浅い海に生息し、はさみをかち合わせて音を出す行動が知られる。 テッポウエビという場合には、本属に含まれる種の総称であるほか、狭義にはそのうちの1種Alpheus…
    10キロバイト (1,458 語) - 2022年2月17日 (木) 04:24
  • スズメノテッポウ属のサムネイル
    スズメノテッポウ属(学名:Alopecurus L.)は、イネ科の被子植物であり、25 - 35種存在する。 スズメノテッポウ属は、北部の温暖な地域で自生している。一年草または多年草である。平らな葉と鈍い葉舌(葉と葉鞘の交わるところに見られる膜)が特徴である。花序は緻密な穂状である。いくつかの種、特にノスズメノテッポウ(A…
    4キロバイト (240 語) - 2024年4月24日 (水) 04:58
  • ユウレイツノテッポウエビ、学名 Synalpheus regalisは、熱帯の西大西洋のサンゴ礁のカイメンに生息するツノテッポウエビの一種。 半透明のオレンジ色。鉗脚(かんきゃく : はさみ)の先端部分は、体の他の部分よりも明るいオレンジ色で、胚と卵巣は淡緑色をしている。 産卵期の雌の成体の体長は一般に2…
    3キロバイト (444 語) - 2022年1月20日 (木) 07:17
  • テッポウウリのサムネイル
    テッポウウリ(鉄砲瓜、Ecballium elaterium)とはウリ科エクバリウム属の多年草であり、観賞用または薬用に栽培される。 日本名や英名は、この植物の果実が熟すると果汁と共に種子を勢いよく噴射するためこの名がある。 多年草で、地中海近辺が原産地である。日本には大正時代に渡来している。…
    2キロバイト (167 語) - 2021年4月25日 (日) 12:25
  • テッポウエビモドキのサムネイル
    テッポウエビモドキ(鉄砲蝦擬)、学名 Betaeus granulimanus は、十脚目テッポウエビ科に分類されるエビの一種。東アジアの温暖な海域に面した岩礁海岸にすむエビである。 体長は45mmほどで、複眼は黒い点として確認できるが上面を頭胸甲に覆われる。体はほぼ平滑で目立つ棘などはなく、テッ…
    4キロバイト (414 語) - 2015年1月15日 (木) 13:24
  • ドクツルタケのサムネイル
    ドクツルタケ (テッポウタケからのリダイレクト)
    など諸説ある。地方名は形態的な特徴や毒性に因んだものが多く、シロコドク(秋田県)、当たる(中る)と死んでしまうことから鉄砲と掛け合わせたとみられるテッポウタケ、ヤタラタケの地方名がある。 英語名はほかの白い近縁種も含めて Destroying Angel(破壊の天使、殺しの天使)や Death…
    32キロバイト (4,990 語) - 2024年3月29日 (金) 07:29