「ノート:DREAM BOY」の版間の差分

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また役名のみ判明 ('09のナオキ) については一旦保留でお願いします。うーん、例えば『POTATO』の記述によっては、文章で「スバルの弟分・ナオキをめぐって〜というストーリー」のように書けるかもしれません、想像ですが。--[[利用者:ぽたしか|ぽたしか]]([[利用者‐会話:ぽたしか|会話]]) 2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)
また役名のみ判明 ('09のナオキ) については一旦保留でお願いします。うーん、例えば『POTATO』の記述によっては、文章で「スバルの弟分・ナオキをめぐって〜というストーリー」のように書けるかもしれません、想像ですが。--[[利用者:ぽたしか|ぽたしか]]([[利用者‐会話:ぽたしか|会話]]) 2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)

: タイトルは「Johnny's Stage Paradise DREAM BOYS」でしょうか。9月2日の通し稽古のレポートです。文/福田恵子、とあります。
: 「Love-tune」は安井謙太郎、萩谷慧悟、真田佑馬、森田美勇人、諸星翔希、阿部顕嵐、長妻怜央、とフルネームで7人の記載があります。その中で安井と真田が別扱いというふうには読み取れません。安井と真田の2人には役名と重要な役割があるのだなというだけで、取り巻きが残りの5人なのか、7人共なのかどうかは読み取れません。真田が別かもわかりません。
: パフォーマンスでは「最後に7分間の組曲がある」「今までなかったシーンを付け加える新たな試み」「海斗も組曲に出ている」くらいでしょうか。あと追加するとすれば、「今回の公演中に入場者数が初演から数えて100万人を突破」「楽屋にベンチプレスを入れて鍛えた」など…。
: 他、曲名として?「仮面の世界」「Crazy My Dream」、「THRILLER」(Love-tuneを従えて)、「ビューティフルデイズ」など。役柄としては、トシヤがそれまで何があってもユウタの味方だった前作とは違い、今作では「お前なんかカイトの兄貴でも何でもねーよ」と突き放す、と書かれています。
: 中丸の役名もどうなんでしょうね…(これも観たことがないのでわかりませんが、劇中の人によって呼び方が違うのでしょうか?例えば『SHOCK』だと、コウイチからは「ヤラ」と呼ばれるけど、ヒロインからは「トモユキ」と呼ばれるような…)。ただ、他の登場人物にならうなら、下の「ユウイチ」の方が自然ですから、「ナカマル」はかっこで併記するとか、注釈で記載するとかでいいのでは。--[[利用者:Aikata28|Aikata28]]([[利用者‐会話:Aikata28|会話]]) 2018年2月28日 (水) 15:53 (UTC)


== 出演者 ==
== 出演者 ==


話題が異なるので節を分けます。'06の公式サイトのアーカイブ[https://web.archive.org/web/20051023004615/http://www.toho.co.jp:80/stage/dreamboys/welcome-j.html]が見つかったので、ここにある31名の出演者の出典として使えると思います <small>(ちなみに段組みを変えてある赤西仁、亀梨和也、渋谷すばる、錦戸亮、横山裕が主要人物を演じるようです)</small>。しかしWikipedia上の'06を見ると「A.B.C.」と「Kis-My-Ft2」の記載があります。A.B.C.はともかく当時のKis-My-Ft2ってどうなってたんでしょうか、8人、なのだろうか。とりあえずグループ名を除去して個人名のみ列挙でよければ記事に反映できます。--[[利用者:ぽたしか|ぽたしか]]([[利用者‐会話:ぽたしか|会話]]) 2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)
話題が異なるので節を分けます。'06の公式サイトのアーカイブ[https://web.archive.org/web/20051023004615/http://www.toho.co.jp:80/stage/dreamboys/welcome-j.html]が見つかったので、ここにある31名の出演者の出典として使えると思います <small>(ちなみに段組みを変えてある赤西仁、亀梨和也、渋谷すばる、錦戸亮、横山裕が主要人物を演じるようです)</small>。しかしWikipedia上の'06を見ると「A.B.C.」と「Kis-My-Ft2」の記載があります。A.B.C.はともかく当時のKis-My-Ft2ってどうなってたんでしょうか、8人、なのだろうか。とりあえずグループ名を除去して個人名のみ列挙でよければ記事に反映できます。--[[利用者:ぽたしか|ぽたしか]]([[利用者‐会話:ぽたしか|会話]]) 2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)

: Johnny's netのBiographyを見ると、「Kis-My-Ft2」のグループ名に出典はつけられると思います[http://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=17&year=2006]。逆にA.B.C.はなぜか個人名なんですがね。。。[http://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=26&year=2006]--[[利用者:Aikata28|Aikata28]]([[利用者‐会話:Aikata28|会話]]) 2018年2月28日 (水) 15:53 (UTC)

2018年2月28日 (水) 15:54時点における版

ジャニーズ事務所との統合

Wikipedia:統合依頼に出しました。 -- 210.148.252.43 2005年9月4日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

見てみたのですが、これをジャニーズ事務所に統合するのは無理があるように思います。かといって単独記事で独立させるには内容が薄すぎるので、滝沢秀明あたりに統合するのはどうでしょうか。--Tamago915 2005年11月3日 (木) 11:20 (UTC)[返信]
違う人もやっているのでやはりジャニーズ事務所に統合すべきではないでしょうか。60.46.193.194 2005年11月19日 (土) 06:12 (UTC)[返信]
やっぱり、滝沢秀明に統合先を変更しました。それでもダメと思ったら、再びジャニーズ事務所に統合先を変えます。--210.148.252.43 2005年12月4日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

役名とあらすじ

DVDを出典に使えるか

質問 現在4作のDVDが発売されており、2017年発売 ('16年版) のを私は持っているのですが、これらを出典に役名を加筆することは可能でしょうか? なおDVDには字幕やブックレット、エンドロール(?)などないので表記は不明です。だいたい本名カタカナだとは思うのですが (劇場販売のパンフレットには載っていたみたいです)。映像化されているということでPJ:DRAMA#キャストの記載基準が参考になるかもしれません。

またDVDを出典にすればあらすじを書くことも可能ですが、どうやら年によって大まかなストーリーは同じだが細部が違っているようです (特に'16年版は中盤以降の展開が従来と異なる、というのをDVD通常盤の副音声で話している)。例えばSHOCKはあらすじや役名に出典がついてないように見えるのですが、どのように書いたら良いのでしょうか? 念のためWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)Wikipedia:あらすじの書き方などは読んだ上でのご相談です。--ぽたしか会話2018年1月18日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

コメント 文字として確認できないのであれば、DVDを元にキャスト名は書けないのではないでしょうか。ただ、これに関しては舞台雑誌やアイドル雑誌を探せば補記できる可能性はおおいにあると思います。例えば今、『ミュージカル』(ミュージカル出版社)や『シアターガイド』(モーニングデスク)、『STAGE SQUARE』(日之出出版)などいくつか所持していますが、ページの片隅に「役名 - 演者」としてまとめてしっかり書かれているものもあれば、舞台レポート中の表記などでも役名が確認できる作品が多数あります。実際、この編集では私も『Wink up』を元に2007年のキャスト名を追加しました。『SHOCK』に関しても、出典が出てこないのであれば削ってかまわないと思います。
舞台のあらすじに関してはどうなんでしょうね。さわりくらいは同じく雑誌でも補完できますが、それだと「不十分なあらすじ」になってしまいますし。前年度との違いなどは、やはり雑誌などなら出演者のインタビューや、舞台評論家が述べていたりすると思うので、それを元にすればWikipedia:検証可能性は問題ないと思います。--Aikata28会話2018年1月18日 (木) 13:15 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。そして大変申し訳ありません、質問文を端折りすぎて意図が伝わらないというのを最近よくやってしまうので気をつけます。基本的にはおっしゃるようにインタビューや劇評など二次資料を使用して書くことになりますが、一次資料 (DVD) をどの程度まで出典に使用できるか確認がしたいと思ってノートに書きました。
まず私は、2017年発売のDVDを出典に'16のあらすじは書けると思っています。同様にDVD化されている'04, '06, '07も現物さえ手に入れれば検証可能性を満たすのであらすじは書けます。さて1つ目の質問、役名についてですが、あらすじを書く際に「○○ (と呼ばれている人物) は走った」のような書きかたができるか、また出演者を書く際に「○○ (と呼ばれている人物) を演じているのは、DVDの何分何秒ごろに収録されているカーテンコール(?)で●●と呼ばれてお辞儀した俳優である」として役名の出典に使用できるか、です。前者は書いてもよさそう (ただし役名の表記は不明) ですが、後者はPJ:DRAMA#キャストの記載基準を参考にすれば注釈くらいなら書けるかもしれない、と私は思っています。
また2つ目の質問、あらすじの書きかたについてですが、『SHOCK』を例に出したのはストーリー節に「前作とほぼ同じ」とか「2013年以降は〜」や「A (他の年はB, C, D, E)」のような書きかたがしてあるからです。『DREAM BOY(S)』も年によって大まかなストーリーは同じだが細部が違っているようなので、そこで4作のDVDを組み合わせて「'04, '06, '07ではこういう設定だが'16では中盤以降の設定が異なる〜 [注釈:副音声]」のように書くのか、あるいは「'04は (序盤)(中盤)(終盤) である。」、「'16は (序盤)(中盤)(終盤) である。」と節を分けて、それぞれ開幕から閉幕まであらすじを書くのでしょうか、ということです。以上、お尋ねしたかった内容です。最初の質問文でここまで読み取るのは無理だったと思います、申し訳ありません。--ぽたしか会話2018年1月21日 (日) 04:41 (UTC)[返信]
コメント ごめんなさい、いまだに何をお聞きになりたいのかあまり理解できていないような気がするので私が返答するのもどうかと思いますが、このページでは他に誰も返答しなさそうなので…。キャストについて、DVDを元にそのように書くことは不可能ではないかもしれませんが、そこまで書く必要があるのか、と思います。ストーリーを動かすほどのそこそこ重要なキャストなら、DVDに頼らず他の二次資料に書いていないことはないのではないでしょうか?それに、役名の表記が不明なら、結局どのように書くのでしょうか。
あらすじについては、少なくとも初演(Wikipedia:検証可能性を満たす資料のある最古のもの?)のものについては序盤・中盤・終盤を書かなければなりませんよね。そのうえで、その後の再演を、重複する部分ももう一度書くのか、違いのみを書くのかということかと思いますが、“ほとんど同じで〇〇が違う”“おおまかには同じで〇〇以降が異なる”などの二次資料があるなら、私なら違っている部分を資料を基に書き、改めてストーリー全部は書かないと思います。ただ、これに関してはこの記事やSHOCKに限ったことではないと思うので、この分野での取り決めなど今までどこかに無いのかなぁと思います。原作のある・なしや再演回数などによっても違うでしょうし。また見当違いの返信でしたらすみません。--Aikata28会話2018年1月21日 (日) 06:19 (UTC)[返信]
質問の意図については概ねその認識で合っていると思います。分かりにくい文章を解釈いただきまして申し訳ないと同時に大変感謝しています。
キャストについて二次資料があればそちらを優先すべきです。しかし現状では二次資料が掲示できないので見つかるまでDVD (一次資料) で代用可能か、というのが質問の趣旨になります。PJ:DRAMA#キャストの記載基準にあるとおり、仮に聞こえたままカタカナで記載する合意がノートで得られればカタカナで記載することになりますし、合意が得られなければ記載しないことになるでしょう。あらすじについては「○○は〜」ではなく「青年は〜」のような書きかたになりそうですが、出演者の多くが青年ですので「主人公は〜」「チャンプは〜」くらい許容されると書きやすくなります。
'16と従来との違いについて、スポニチと報知が言及していたので加筆しておきました。しかしラストが変化した (いつものハッピーエンドとは異なる) 出典はあっても、"どのように"ストーリーが変わったかについての言及は、ネタバレを避けるためか見つけられていません。なおDVDの副音声 (出演者インタビューに準ずるものとして出典に使えるか?) でも、従来であれば中盤で亡くなるはずの人物について「今回はここで死なない」ようなことを言っているのみで、詳細は濁してあったと記憶しています。またどちらにせよ私は'16のDVDしか所持していないので初演'04のあらすじは今のところ書けません。とすると単純に'16のあらすじだけ書いてしまってもよいのでしょうか?--ぽたしか会話2018年1月27日 (土) 06:49 (UTC)[返信]
「キャストについて二次資料があればそちらを優先すべき」というのであれば理解できます。DVDより確実な出典が出た場合は書き替えるべきであると思いますし、できればDVDより確実なものを最初からなんとか見つけて記載していただけないかなぁと思います。その頃の舞台雑誌やアイドル雑誌など探せばまず役名の表記は見つかるだろうと思いますので、現時点で“聞いたままカタカナ表記”というのは私はあまり賛成できません。ただでさえ、ジャニーズ系の舞台を取材する媒体は多いですし、手元に残している方も多いでしょう。
あらすじについてですが、現時点では2004年のものをはじめ、完全なあらすじは書かれていないので、単純に2016年のものを最初から最後まで書くのは問題ないと思います。ただ、もし今後、2016年以前の公演のものがきちんと誰かによって加筆され、その内容がもしも重複する部分が多かった場合(仮の話です)、2016年のものは削られることになったり、違いのみを記載することになるかもしれませんので、それを承知の上であればですが。--Aikata28会話2018年1月28日 (日) 04:09 (UTC)[返信]
ではDVDを出典にキャストを記載する合意は得られなかったということで、他のものを探すことにします。あらすじではメイン3人を「青年」「チャンプ」「音楽プロデューサー」と記載することになるんでしょうかね。
以前のあらすじと重複部分があって後に削られるのは問題ありません。しかし一応ミュージカル (?) なので他の記事を参考にウエスト・サイド物語#ストーリーライオン・キング (ミュージカル)#あらすじ美女と野獣 (ミュージカル)#あらすじを見ると、劇中歌を括弧書きで記してあるんですよね。この部分をどうするか、例えばあらすじの途中に「(ここで「歌」)」「(ここでフライング)」など入れたほうがよいのでしょうか。あるいはそれこそ二次資料が必要になるのでしょうか。--ぽたしか会話2018年1月29日 (月) 11:20 (UTC)[返信]
劇中歌やら演出やらまで書いていたら、ものすごい分量になりそうですが…。そのあたりこそ、ストーリーはほぼ同じで年によってマイナーチェンジがある部分なので、私は劇中劇や演出とは切り分けて書かれた方がいいような気がします。原作のない事務所オリジナルの舞台ですので自由度が高く、ぽたしかさんが挙げてくださった他のミュージカルと同じように考えるのはちょっと難しいのでは。また、劇中歌・シーンリストについても二次資料を見つけるのはキャスト同様難しいことではないと思います。--Aikata28会話2018年1月29日 (月) 15:21 (UTC)[返信]
(インデント戻します。) ありがとうございます。私が想定していたのは、オープニングでフライングしながら「Next Dream」、映画で「One Night」、桟橋で「星の光る空」、ジムで「Fight Man」、中盤の逃亡でフライング、終盤で「挑戦者」、など複数年で共通している印象がある部分です。あとは「The Dream Boys」など。しかし初演からかどうかは存じ上げませんし、せめてサントラCDがリリースされていれば書けそうなのですけどね、独自研究になりそうなので書かないことにします。ところでシーンリストとはこういうもの[1]でしょうか? 雑誌等に載っているかどうかは調べていませんが、公演パンフレットには曲目付きで載っていたみたいです。
また雑誌『BEST STAGE』(音楽と人) の2017年2月号p.58-59にて、'16主演の玉森裕太がインタビューの中で『DREAM BOYS』について語っていました。その中で玉森が「ユウタ」役、宮田俊哉が「トシヤ」役、なお千賀健永は「ケント」ではなく「チャンプ」役となっていました。また同インタビューで前回からの変更点についていくつか言及していました (ただしオチは伏せてある) ので後日記事に反映予定です。あとは公演レポート等を探すことになりそうです。--ぽたしか会話2018年2月4日 (日) 08:40 (UTC)[返信]
そうです、シーンリスト。WEB上でも探せばあるものですね。舞台雑誌に書かれていることも結構あります。しかし複数年で共通しているというのも資料がなければ結局は毎年のように実際に観劇している人にしかわかりませんし、私も書かない方が賢明かなぁという気がします。私もまた、2009年の分ですが雑誌で役名を見つけたので加筆しておきました。どんどん資料が出てきて記事が充実していくことを願います。--Aikata28会話2018年2月5日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
ありがとうございます。舞台関連はプロジェクトやお手本がなかなか見つからないのでAikata28さんに相談できてひじょうに助かります。また加筆と出典追加も感謝します。ところでシーンリストはどのように使うのでしょうか? ドラマのサブタイトル一覧のようにそのまま引用できるのであればそれも手かなと思うのですが。--ぽたしか会話2018年2月7日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
シーンリストはあらすじを書く際に取り入れようと思えば取り入れられるのでは。いわば場面のタイトルですから、ドラマのサブタイトルと同じで出典を示せば引用は問題ないのではないでしょうか。例えば…
第1幕 第1場 オープニング
〇〇が登場し、〇〇する。〇〇と〇〇で出会う。
第1幕 第2場 海の見える桟橋
〇〇がやってきて〇〇と〇〇する。

など。ただ、これをやってしまうとまたかなり分量が増えてしまいそうですけどね(汗)。--Aikata28会話2018年2月8日 (木) 01:18 (UTC)[返信]

なるほどそういう使い方ですか。実は私は既に'16のあらすじを1200字程度で書いていまして、あとは千賀健永の役名の出典 (見当はついている) を明記できればといったところです。DVDだと歌やフライング込みで2時間くらいでしょうか、1200字が多いか少ないか分かりませんが桟橋のシーンは端折ってあります。劇中歌を入れるなら残すべきシーンでしたがストーリー的には削っても問題ないかなと思いまして。
シーンリストは今のところ、上で掲示した'04 (初演) と、'06 [2] (直リンクがなぜか張れないので画面中下の関ジャニ∞/KAT-TUNのを探していただければ…) しか見つけられていません。2つを比べるだけでもわりとシーンに差異があります、流れはほとんど同じですが。私としては初演のあらすじを書けないのであれば初演のシーンリストだけでも置いておけないだろうかと思っています。--ぽたしか会話2018年2月9日 (金) 23:15 (UTC)[返信]

報告 役名の出典が見つかりましたので'16のあらすじを掲載しました。文量の多寡や、文意がとれない箇所などあればご指摘ください。ちなみに'06のシーンリストはJohnny's net [3]にも載っていました。'07と'16は見つけられていません。--ぽたしか会話2018年2月21日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

役柄の記載提案

キャストの役柄も記載したほうがよいのではないかと考えています。上記2018年2月4日 (日) 08:40 (UTC)で紹介した'16の『BEST STAGE』の千賀健永や、'11のザテレビジョン[4]の田中聖など、「"チャンプ"役」と記載されている文献がいくつか見つかります。しかしこれはキャラクターの名前ではなく"チャンピオン"の意で、配役といいますか、主役とか悪役、友人役、父親役のようなものです (作中で周囲から"チャンプ"と呼ばれていますが、父親役の人物が"パパ"と呼ばれるようなものかと) 。

実際インタビュー記事で「○○先輩が演じた役を今回は自分が」のような発言がしばしば見られますし、玉森裕太は'12でチャンプ役「ユウタ」、'13 (JET) で主役「タマモリ」、'14で主役「ユウタ」 (一部要出典) を演じているため、役名 (本人氏名カタカナ) だけ記載するのでは説明不十分ではないかと考えています。

提案 そこで役名と役柄の両方を記載することを提案します。例えば'11について前掲のザテレビジョンを出典に、

*  [[亀梨和也]] - '''カズヤ''':主人公
 * [[田中聖]] - チャンプ
 * [[中丸雄一]] - '''ユウイチ''':キーパーソン
 * [[真琴つばさ]]
 * [[鳳蘭]]

のようにするのがよいのではないかと考えています。

出演者名を先に書いたのはPJ:MOSFILM#キャストを参考にしています。現状この記事は役名不明の人物のほうが多いため、役名を先に書くと、

*  '''カズヤ''' - [[亀梨和也]]
 * [[田中聖]]
 * '''ユウイチ''' - [[中丸雄一]]
 * [[真琴つばさ]]
 * [[鳳蘭]]

のようにデコボコしてしまうのが見づらいように、個人的には思います。--ぽたしか会話2018年2月21日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

コメント 執筆おつかれさまです。役柄を書くのは別にかまわないと思いますが、「出演者名 - 役名」の順に書くのは私は正直ものすごく違和感があります。おそらく自分がテレビドラマの記事に関係することの方が多く、プロジェクト:テレビドラマ#キャストの表示方法にならった記載方法に慣れているせいだと思いますが。デコボコするのは特に私は見づらいとは思いませんし、ダブルキャストやトリプルキャストの場合、出演者名を先に書いてもどちらにしろデコボコします。それに、映画の記事でも「出演者名 - 役名」の順で記載されているものの方が実際多い気がしますし、PJ:MOSFILM#キャストでも

配役に関して説明が必要な場合は *役名: 出演者名 - 説明

と書かれているようですが。--Aikata28会話2018年2月22日 (木) 04:47 (UTC)[返信]
  1. 提案 役名だけでなく役柄・配役も記載する。
  2. 提案 記載方法は「出演者 – 役名」とする。
まず提案1についてはご納得いただけたという解釈で進めます。以下は提案2についてです。毎回わかりづらい説明で申し訳ありません。
ドラマや映画では少なくとも主要登場人物の役名が不明ということはおおよそないと思いますし、役名不明の人物は大して重要ではない向きがあるように思います。しかし本作では現状ほとんどの役名・役柄が不明あるいは無出典であり、'11でいうと2番手であるはずの田中聖の役名が不明の状態です、役柄はチャンプだと判明していますが。
そこでPJ:MOSFILM#キャストの「役名:出演者名 – 説明」の形式で表記してみると (実際のところ役名不明な時点でこの書き方はできないと思うのですが)
* カズヤ:亀梨和也 – 主人公
* 田中聖 – チャンプ
* ユウイチ:中丸雄一 – カズヤとチャンプをつなぐキーパーソン
* 真琴つばさ
* 鳳蘭
となり、最初に表示される項目、つまり1番左側に書いてある名前が、役名なのか出演者名なのか一致していない、というのが「デコボコ」の意味するところで、これに私は違和感を覚えます。(まあ本作は役名がだいたいカタカナなので区別はつくでしょうけれども。) そこで1番左に出演者名を置いておけばとりあえず表記が統一できるのでは、というのが提案2の意図になります。--ぽたしか会話2018年2月22日 (木) 11:06 (UTC)[返信]
そういう意味の「デコボコ」ですね。言わんとされていることはわかりました。一応、役名がわかっているけれどそれを誰が演じているのかわからない(出典では示されていない)パターンもあるのはあるのです。私がこのあいだ追記した2009年分ですが、「ナオキ」が“スバルの弟分”というのは書かれているのですが、それを誰が演じていたかはわからない(現時点で出典なしでは残っている状態ですが)です。こういうのはどうなりますでしょうか。書いてしまうとその「デコボコ」になりますが、ストーリー上は重要人物のようです。
また、一応確認ですが、1の提案については、もちろん出典があってのお話ということですよね?--Aikata28会話2018年2月22日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
分かりにくくて申し訳ありません。提案1について、もちろん出典は探します。上で「玉森裕太は'12でチャンプ役「ユウタ」、'13 (JET) で主役「タマモリ」、'14で主役「ユウタ」 (一部要出典) 」と書きましたが、これら役柄、つまり主人公役かチャンプ役かについては雑誌『BEST STAGE』で確認できます。またスポーツ報知[5]によると'04では車椅子の少年役だそうです。'15は既に記事に書いてあるとおりです。
しかし役名が意外と見つからず、それで1の役柄記載と、2の「出演者 – '''役名''':説明」を提案したのですが。そうですか、逆に役名のみ分かっているパターンもあるのですね。。
そういえば記載し忘れていましたが『STAGE SQUARE』vol.23には'16で高橋海人が「ユウタの弟カイト」役、'16の真田佑馬が「悪役」と書いてありました。前者はともかく後者はどうなのでしょうか。ストーリー節において「審判」と記載してある人物です。実をいうと審判ではないのですが便宜上。修正したほうがよいでしょうか。
また役名のみ判明というと'06もそうですね。ストーリー節に「スバル(渋谷すばる)」など書いてありますが、出典となるシアターガイドには「渋谷スバル」役を誰が演じたかは書いてありません。これは許容してよさそうな気もしますけどね。--ぽたしか会話2018年2月23日 (金) 09:03 (UTC)[返信]
'06で渋谷すばるが「スバル」役というのは東京中日スポーツ[6]に載っていました。また亀梨和也が「カズヤ」役です。--ぽたしか会話2018年2月23日 (金) 09:35 (UTC)[返信]
手元に『TV navi SMILE』vol.22があり、P66 - P69に'16のレポートが載っていましたので見たところ、ヤスイ役=安井謙太郎(刺される)、カイト役=高橋海人(ユウタの弟)、「チャンプであるケントの取り巻き」役のLove-tune(ユウタを悪者に煽る)、サナダ役=真田佑馬(“悪のキーマン”とも書かれています)、リカ役=紫吹淳と確認できます。これで「審判」「悪役」は修正できそうですね。私は未鑑賞ですのでそちらで反映していただければと思います。--Aikata28会話2018年2月24日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

(インデント戻します。) ありがとうございます! たくさんご提供いただけて助かります。TV誌は盲点でした。お言葉に甘えて出典として使用させていただきたく思います。ちなみにいくつか伺いたいのですがよろしいでしょうか?

  1. それを出典とする場合、{{Cite journal}}のtitleとauthorには何が入りますか?
  2. 「チャンプの取り巻き」役の「Love-tune」に安井謙太郎と真田佑馬が含まれているか否かは分かりますか? 当時のLove-tuneが7人組であることはスポーツ報知[7]およびDVDにて確認できます。しかし実際のところヤスイは「チャンプの取り巻き」の1人ですが、サナダは映画プロダクション側の人間です、というのはその出典で確認できますか?
  3. 役名・役柄のほか演出面やパフォーマンス面 (例えば'16にて初登場の「組曲」など) で出典に使えそうな記述はありませんか? これに関しては、もしもお手すきで興味があればでかまいません。

なお、この節を提起したきっかけの1つである'11の田中聖の役名は中日スポーツ[8]に載っていました。しかし中日スポーツには中丸雄一が「ナカマル」役、ザテレビジョン[9]には「ユウイチ」役と書いてあります。「ナカマルユウイチ」役と書くことになるのだろうか。

また役名のみ判明 ('09のナオキ) については一旦保留でお願いします。うーん、例えば『POTATO』の記述によっては、文章で「スバルの弟分・ナオキをめぐって〜というストーリー」のように書けるかもしれません、想像ですが。--ぽたしか会話2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

タイトルは「Johnny's Stage Paradise DREAM BOYS」でしょうか。9月2日の通し稽古のレポートです。文/福田恵子、とあります。
「Love-tune」は安井謙太郎、萩谷慧悟、真田佑馬、森田美勇人、諸星翔希、阿部顕嵐、長妻怜央、とフルネームで7人の記載があります。その中で安井と真田が別扱いというふうには読み取れません。安井と真田の2人には役名と重要な役割があるのだなというだけで、取り巻きが残りの5人なのか、7人共なのかどうかは読み取れません。真田が別かもわかりません。
 パフォーマンスでは「最後に7分間の組曲がある」「今までなかったシーンを付け加える新たな試み」「海斗も組曲に出ている」くらいでしょうか。あと追加するとすれば、「今回の公演中に入場者数が初演から数えて100万人を突破」「楽屋にベンチプレスを入れて鍛えた」など…。
他、曲名として?「仮面の世界」「Crazy My Dream」、「THRILLER」(Love-tuneを従えて)、「ビューティフルデイズ」など。役柄としては、トシヤがそれまで何があってもユウタの味方だった前作とは違い、今作では「お前なんかカイトの兄貴でも何でもねーよ」と突き放す、と書かれています。
中丸の役名もどうなんでしょうね…(これも観たことがないのでわかりませんが、劇中の人によって呼び方が違うのでしょうか?例えば『SHOCK』だと、コウイチからは「ヤラ」と呼ばれるけど、ヒロインからは「トモユキ」と呼ばれるような…)。ただ、他の登場人物にならうなら、下の「ユウイチ」の方が自然ですから、「ナカマル」はかっこで併記するとか、注釈で記載するとかでいいのでは。--Aikata28会話2018年2月28日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

出演者

話題が異なるので節を分けます。'06の公式サイトのアーカイブ[10]が見つかったので、ここにある31名の出演者の出典として使えると思います (ちなみに段組みを変えてある赤西仁、亀梨和也、渋谷すばる、錦戸亮、横山裕が主要人物を演じるようです)。しかしWikipedia上の'06を見ると「A.B.C.」と「Kis-My-Ft2」の記載があります。A.B.C.はともかく当時のKis-My-Ft2ってどうなってたんでしょうか、8人、なのだろうか。とりあえずグループ名を除去して個人名のみ列挙でよければ記事に反映できます。--ぽたしか会話2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

Johnny's netのBiographyを見ると、「Kis-My-Ft2」のグループ名に出典はつけられると思います[11]。逆にA.B.C.はなぜか個人名なんですがね。。。[12]--Aikata28会話2018年2月28日 (水) 15:53 (UTC)[返信]