無色鉱物

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無色鉱物(むしょくこうぶつ、colorless mineral)は、造岩鉱物のうち無色または白色のもの。通常は、シリカ鉱物石英など)、長石類(アルカリ長石斜長石)、準長石類。SiAlNaKなどに富み、FeMgが少ないため、珪長質鉱物(けいちょうしつこうぶつ、フェルシック鉱物、felsic mineral)とも呼ばれる。

無色鉱物を含む火成岩は全体的に白っぽい色になる。また、高温にならないと融解しない。

有色鉱物に比べて比重が軽い。花崗岩など大陸地殻を構成する造岩鉱物に多く含まれる。

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参考文献[編集]