正田文右衛門
正田 文右衛門[1]（しょうだ ぶんえもん）
正田家当主[編集]
「文右衛門」は上野国館林（現・群馬県館林市）で旧幕時代「米文」と称し米穀商を営み、1873年（明治6年）以降醤油醸造業に従事する正田家当主の世襲名である。
脚注[編集]
- ^ 『大日本紳士鑑』群馬県邑楽郡441頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2023年3月27日閲覧。
参考文献[編集]
- 妹尾久造編『大日本紳士鑑』経済会、1895年。
関連項目[編集]
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