機構学

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機構学(きこうがく、:Mechanism)は機械工学の一分野であり、歯車によるエネルギー伝達の他、チェーンによる伝達、過負荷時にはスリップせしめるベルト伝動機構、蒸気機関車の車輪やエンジンに見られるスライダー機構やリンク機構等、機械部品の形状や配置を単純化し、それら相互の相対運動を研究する学問である。英語ではメカニズムと言うように、機械工学ではもっとも基本的な学問である。しかし、産業革命とともに産まれるも、現代では既に完成された学問であり、新たな研究成果は少ない。

関連項目[編集]