楠小十郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
楠 小十郎(くすのき こじゅうろう、嘉永元年(1848年)頃? - 元治元年9月26日(1864年10月26日))は京都出身の新選組隊士である。美男五人衆の1人。
新選組初期に、長州藩・桂小五郎の命で間者(スパイ)として入隊したとされる。
若々しく目がぱっちりした色白下ぶくれの顔で、女のように優しい声をしていたと言われる。自称、京都浪人17歳。
元治元年9月26日(1864年10月26日)の濃霧の朝4つ時(10:00頃)、新選組屯所の1つとして使われていた前川邸の門前でぼんやりしていたところを近藤勇より命を受けた原田左之助に背後から斬りつけられ、そのまま水菜畑に逃れ倒れて死亡した。
その光景を八木家次男・為三郎が目撃していたと言う。