梅木達郎

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梅木 達郎(うめき たつろう、1957年2月26日 - 2005年3月5日[1])は、日本のフランス文学者、翻訳家。専門はフランス現代文学・現代思想。

略歴[編集]

山形県出身。東北大学文学部仏文科卒、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。東北大学国際文化研究科助教授をつとめたが[2]、48歳で自死

著書[編集]

翻訳[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『サルトル 失われた直接性をもとめて』
  2. ^ 『現代日本人名録』2002

関連項目[編集]